| PRODUCE 101 프로듀스 101 | |
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https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/92/161021_%EB%AE%A4%EC%A7%81%EB%B1%85%ED%81%AC_%EC%95%84%EC%9D%B4%EC%98%A4%EC%95%84%EC%9D%B4.jpg?utm_source=commons.wikimedia.org&utm_campaign=imageinfo&utm_content=original 番組から誕生したI.O.I(2016年10月、KBS「ミュージックバンク」)(出典:ウィキメディア・コモンズ、CC BY 4.0) | |
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https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7c/Logo_de_Produce_101.png?utm_source=commons.wikimedia.org&utm_campaign=imageinfo&utm_content=original PRODUCE 101のロゴ(出典:ウィキメディア・コモンズ、パブリックドメイン) | |
| 略称 | プデュ、プデュ1、プデュ101 |
| ジャンル | サバイバルオーディション番組、リアリティ番組 |
| 放送シーズン | PRODUCE 101シリーズ 第1弾(女性版) |
| 放送期間 | 2016年1月22日 - 2016年4月1日 |
| 放送時間 | 毎週金曜 22:00 -(韓国時間、最終回は生放送) |
| 話数 | 全11回 |
| 放送国家 | 韓国 |
| 言語 | 韓国語 |
| 放送局 | Mnet(韓国)、Mnet Japan(日本、2016年4月から) |
| 平均視聴率 | 約3.0%(ニールセンコリア・全国、最終回最高4.383%) |
| 制作 | |
| 企画 | CJ ENM(当時CJ E&M) |
| プロデューサー | キム・ヨンボム(CP) |
| 演出 | アン・ジュニョン |
| 制作 | CJ E&M(Mnet) |
| 出演者 | チャン・グンソク(国民プロデューサー代表)、練習生101人、トレーナー陣(ジェア、キム・ソンウン、カヒ、ペ・ユンジョン、チーター) |
| その他 | |
| 関連番組 | PRODUCE 101 シーズン2、PRODUCE 48、PRODUCE X 101、PRODUCE 101 JAPAN SEASON2、PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS、BOYS PLANET |
| オープニング曲 | PICK ME |
| 制作費 | 約40億ウォン |
| 外部リンク | Mnet公式サイト |
概要[編集]
PRODUCE 101(プロデュース・ワンオーワン、프로듀스 101)とは、2016年に韓国のMnetで放送された女性アイドルのサバイバルオーディション番組である。46の芸能事務所から集まった101人の練習生の中から、視聴者=「国民プロデューサー」の投票で11人を選び、期間限定ガールズグループI.O.Iをデビューさせた。のちに韓国・日本・中国・タイへ広がる「PRODUCEシリーズ」の原点でもある。
詳細[編集]
番組のコンセプト[編集]
番組の売りは「視聴者がプロデューサーになる」という一点に尽きる。視聴者は「国民プロデューサー」と呼ばれ、オンライン投票(1人あたり11人まで選べる方式)と最終回の生放送中の文字投票で、どの練習生がデビューするかを直接決める。番組側の「代表」として国民プロデューサーの顔を務めたのは俳優・歌手のチャン・グンソクだった。
練習生は放送前から自己紹介映像(いわゆる「1分PR」)などで公開され、初回から101人がピラミッド型の座席に並ぶ光景がシリーズの名物となった。座席の位置は事務所評価の印象や順位を表しており、頂点の「1位席」に座ることが練習生たちの目標になった。
制作規模[編集]
企画・制作はMnetを運営するCJ ENM(当時CJ E&M)。演出はアン・ジュニョンPD、総括はキム・ヨンボムCPという、のちにシリーズ全体を手がける二人である。制作費は約40億ウォン(約3億数千万円)とされ、当時のMnet番組の中でも指折りの大型企画だった。
参加した事務所は46社。JYPエンターテインメント、Pledis、Jellyfish、Fantagio、Starshipといった中堅〜大手の事務所に加え、知名度の低い小規模事務所の練習生も同じ土俵で競った。「大手のエリート練習生 vs 無名事務所の叩き上げ」という構図が、視聴者の判官びいきや推し活をあおる仕掛けになった。
テーマ曲「PICK ME」[編集]
シリーズ恒例となるテーマ曲の第1号が「PICK ME」。2015年12月17日、放送開始前の音楽番組「M COUNTDOWN」で98人の練習生が初披露し、チャン・グンソクがステージを紹介した。「私を選んで」と指差すキャッチーな振り付けはSNSで拡散し、番組の宣伝塔として機能した。
テーマ曲のステージで誰がセンターに立つかは練習生評価の目安になり、この「テーマ曲センター争い」はシーズン2の「나야 나(PICK ME)」、PRODUCE 48の「ネッコヤ」、PRODUCE X 101の「_지마(X1-MA)」、日本版の「ツカメ~It's Coming~」まで受け継がれた。
トレーナー陣[編集]
練習生を指導・評価したのは、ボーカル担当のジェア(Brown Eyed Girls)とキム・ソンウン、ダンス担当のカヒ(元AFTERSCHOOL)とペ・ユンジョン、ラップ担当のチーター。さらにフィットネス担当のトレーナーもついた。
トレーナーの辛口コメントや涙ながらの激励は番組の見せ場で、特にカヒの厳しくも温かい指導は話題を呼んだ。後のシーズンでもトレーナー陣は入れ替わりつつ、「ボーカル・ダンス・ラップの専門家が等級を付ける」という骨組みは維持されている。
評価方式と脱落の流れ[編集]
等級評価(A〜F)[編集]
初回、練習生たちは事務所ごとにパフォーマンスを披露し、トレーナーからA・B・C・D・Fの5段階の等級を付けられた。A等級は最も実力が高いとされたクラスで、F等級は基礎からやり直しのクラス。等級ごとに練習室が分けられ、テーマ曲「PICK ME」を短期間で覚えて再評価を受ける。
再評価で等級が上がる練習生・下がる練習生のドラマが序盤の大きな見どころで、「F等級からの逆転」は推しを作るきっかけになった。この等級制はシリーズ全作品の定番フォーマットとなった。
グループバトル評価[編集]
第3〜4話はグループバトル。練習生は既存のK-POP楽曲で20チームに分かれ、同じ曲を2チームが対決する形式で競った。勝利チームのメンバーには1,000点(得票加算)のベネフィットが与えられた。
この段階で、ある楽曲のチームが観客から番組初のアンコールを求められるなど、ステージ単位で話題が生まれた。第5話の放送では1回目の順位発表式が行われ、101人から61人に絞られた。
ポジション評価[編集]
第6〜7話はボーカル・ダンス・ラップの「ポジション」ごとに分かれて競うポジション評価。各ポジションの1位にはベネフィットとして10万票が加算された。ボーカル部門ではキム・セジョンが1位を獲得し、実力派としての評価を固めた。
第8話の2回目の順位発表で61人から35人へ。カメラに映る時間が増えた上位陣と、ここで涙をのむ練習生の明暗がくっきり分かれた。
コンセプト評価[編集]
第8〜9話はコンセプト評価。番組のために作られた5つの新曲が用意された。DJ KOO・Maximite制作の「24時間じゃ足りない(24 Hours)」、Ryan Jhun制作の「Fingertips」、San E制作の「Don't Matter」、iDR制作の「Yum-Yum」、B1A4のジニョン制作の「同じ場所で(In the Same Place)」である。
各曲の1位チームには15万票のベネフィット。新曲ゆえに練習生ごとの解釈や見せ方の差がはっきり出る段階で、後のシーズンでもコンセプト評価曲が音源チャートで話題になる流れが生まれた。第10話の3回目の順位発表で35人から22人へと絞られた。
最終評価とデビュー組[編集]
2016年4月1日の第11話(最終回)は生放送。残った22人が11人ずつ2チームに分かれ、デビュー曲「Crush」(Ryan Jhun制作)を披露した。パート分けは22位から順に選ぶ方式で、上位者は下位者のポジションを入れ替えることもできた。センターは1位候補のチョン・ソミが務めた。
最終順位は放送中の文字投票を合算して決定され、上位11人がI.O.Iとしてデビューすることになった。
最終順位とI.O.I[編集]
デビューメンバー11人[編集]
最終順位と得票数(いずれも最終回の発表時)は次のとおり。
| 順位 | 名前 | 所属事務所(当時) | 得票数 |
|---|---|---|---|
| 1 | チョン・ソミ | JYPエンターテインメント | 858,333 |
| 2 | キム・セジョン(セジョン) | Jellyfishエンターテインメント | 525,352 |
| 3 | チェ・ユジョン | Fantagio | 438,778 |
| 4 | キム・チョンハ | M&Hエンターテインメント | 403,633 |
| 5 | キム・ソヘ | RedLineエンターテインメント | 229,732 |
| 6 | チュ・ギョルギョン(周潔瓊) | Pledisエンターテインメント | 218,338 |
| 7 | チョン・チェヨン | MBKエンターテインメント | 215,338 |
| 8 | キム・ドヨン | Fantagio | 200,069 |
| 9 | カン・ミナ | Jellyfishエンターテインメント | 173,762 |
| 10 | イム・ナヨン | Pledisエンターテインメント | 138,726 |
| 11 | ユ・ヨンジョン | Starshipエンターテインメント | 136,780 |
1位のチョン・ソミはオランダ系カナダ人の父と韓国人の母を持ち、JYPのサバイバル番組「SIXTEEN」(TWICEを生んだ番組)で脱落した経験を持つ「再挑戦組」だった。2位のキム・セジョンは歌唱力と明るいキャラクターで「国民の娘」的な人気を集めた。
I.O.Iの活動[編集]
詳しくはI.O.Iを参照。 グループ名「I.O.I(아이오아이)」は、最終回で発表された。番組名の「101」をアルファベットで表したようにも見える名前である。マネジメントはYMCエンターテインメントが担い、2016年5月4日にミニアルバム『Chrysalis』とタイトル曲「Dream Girls」でデビューした。
8月にはユニット曲「Whatta Man」が音源チャート2位、10月の「Very Very Very」(JYPエンターテインメント代表パク・ジニョン作)で初の1位を獲得。年末の音楽授賞式では新人賞を総なめにした。活動期間はもともと約1年と決められており、2017年1月の「Downpour」を最後に同月末で契約が満了し、グループは活動を終えた。
その後のメンバー[編集]
活動終了後、メンバーは所属事務所に戻ってそれぞれの道へ進んだ。キム・セジョンとカン・ミナはJellyfishのガールズグループgugudanへ、イム・ナヨンとチュ・ギョルギョンはPledisのPRISTINへ、チェ・ユジョンとキム・ドヨンはFantagioのWeki Mekiへ、チョン・チェヨンはDIAへ。ユ・ヨンジョンはI.O.I活動中の2016年に宇宙少女へ合流した。
ソロではキム・チョンハ(CHUNG HA)が2017年にデビューし、ソロ女性歌手のトップクラスへ成長。チョン・ソミはJYPを離れて2019年にTHE BLACK LABELからソロデビュー。キム・セジョンは女優としてもドラマ主演を重ね、チュ・ギョルギョンは中国で俳優活動を展開した。
10周年の再結成[編集]
デビュー10周年となる2026年、I.O.Iは9人体制で再結成した。マネジメントはSwing Entertainmentが担当し、カン・ミナとチュ・ギョルギョンは既存のスケジュールの都合で不参加。5月19日に3rdミニアルバム『I.O.I : LOOP』(タイトル曲「갑자기(Suddenly)」)を発表し、5月29〜31日にはソウル・蚕室室内体育館でアジアツアーの初公演を開いた。
5周年の2021年にも再結成が取り沙汰されたが、このときは実現に至らなかった。約9年越しの完全体に近い復活は、1期ファンにとって「プデュ1の続編」のような出来事になった。
脱落組の活躍[編集]
I.B.Iと12位以下[編集]
デビュー圏外でも番組で名前が売れた練習生は多い。12位のハン・ヘリをはじめ、イ・ヘイン、イ・スヒョン、キム・ソヒ、ユン・チェギョンの5人は2016年にプロジェクトグループ「I.B.I」として「molae molae」をリリースした。
ほかにもCUBE所属で参加したチョン・ソヨンは2018年に(G)I-DLE(現i-dle)のリーダーとしてデビューし、作詞作曲を手がけるプロデューサー型アイドルとして大成功を収めた。キム・シヒョンはEVERGLOWとしてデビューするなど、番組は「脱落してもチャンスが残る巨大ショーケース」として機能した。
事務所にとっての番組[編集]
番組での露出は、ファンダムをゼロから作る最短ルートになった。gugudan、PRISTIN、Weki Mekiといった2016〜2017年デビュー組の多くが、プデュ出身メンバーを軸にプロモーションを組んでいる。
一方で、I.O.Iとして1年間グループを貸し出すことで、所属グループのデビューを遅らせる・メンバーが抜けた状態で活動するといった負担も事務所側に生じた。この「掛け持ち問題」は、後のシーズンのWanna OneやIZ*ONEでも繰り返し議論された。
シリーズ展開[編集]
韓国本家(シーズン2〜X 101)[編集]
シーズン1の成功を受け、2017年のシーズン2は男性版となった。国民プロデューサー代表はBoA。最終回ではカン・ダニエルが1位となり、パク・ジフン、イ・デフィ、キム・ジェファン、オン・ソンウ、パク・ウジン、ライ・クァンリン、ユン・ジソン、ファン・ミンヒョン、ペ・ジニョン、ハ・ソンウンの11人でWanna Oneが結成された。Wanna Oneは2017年8月にデビューし、社会現象級のヒットとなった。デビュー済みグループNU'ESTのメンバーが参加し、番組をきっかけに本家グループが再浮上したのも話題になった。
2018年の第3弾は日韓合同のPRODUCE 48で、AKB48グループのメンバーと韓国の練習生が競い、チャン・ウォニョンや宮脇咲良らを含むIZ*ONEが誕生した。2019年の第4弾PRODUCE X 101は男性版で、MCはイ・ドンウク。X1がデビューしたが、後述の投票操作事件により短命に終わった。
日本版 PRODUCE 101 JAPAN[編集]
日本ではCJ ENMと吉本興業の合弁で、2019年に「PRODUCE 101 JAPAN」が始まった。男性版の第1弾からJO1(2020年デビュー)、2021年のPRODUCE 101 JAPAN SEASON2からINI、女性版のPRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(2023年)からME:Iが誕生した。
日本版は韓国本家の投票操作事件後に始まったこともあり、投票の透明性を前面に出した運営が特徴。デビュー組は期間限定ではなく継続活動のグループとして活動しており、日本の男性アイドル市場で一大勢力となった。
中国版 創造101と派生フォーマット[編集]
中国ではテンセントビデオが正式ライセンスを取得し、2018年に「創造101」を放送。ここから火箭少女101(Rocket Girls 101)が誕生し、楊超越(ヤン・チャオユエ)が「実力より運と愛嬌で勝ち上がった」と議論を呼びつつ国民的人気者になった。その後は男性版「創造営」シリーズなどが続いたが、2021年に中国当局がアイドルオーディション番組を規制し、シリーズは途絶えた。
フォーマット自体は東南アジアにも広がり、2024年以降にタイ版も制作されている。また、Mnetは投票操作事件後、「PRODUCE」の名前を外したBOYS PLANETなどのサバイバル番組で同種のフォーマットを継続している。HYBEとCJ ENMのI-LANDや、JYPとソニーのNizi Projectなど、他社のオーディション番組にも大きな影響を与えた。
炎上とバズ[編集]
「悪魔の編集」と契約問題[編集]
放送中から、番組の編集が特定の練習生を悪役に見せたり、逆に特定の練習生ばかりを映したりしていると批判された。韓国では「悪魔の編集(악마의 편집)」という言葉が広まり、Mnetのサバイバル番組の代名詞のように使われた。
2016年2月には練習生側の契約内容が報じられ、出演料が支払われないこと、編集内容に対して法的措置を取れないこと、デビュー後の音源収益の50%をCJ E&M側が得る取り決めなどが問題視された。制作側は「業界で一般的な条件で、編集権を守るためのもの」と説明している。
投票操作事件[編集]
2019年7月、PRODUCE X 101最終回の得票数が「特定の数字の倍数になっている」とファンが指摘したことから、シリーズ全体を巻き込む投票操作事件に発展した。警察の捜査を経て、アン・ジュニョンPDは11月、全シーズンでの操作を一部認めたと報じられた。
2020年5月、ソウル中央地方法院はアン・ジュニョンPDに懲役2年と追徴金、キム・ヨンボムCPに懲役1年8カ月を言い渡し、同年11月の控訴審でも維持された。事務所関係者にも罰金刑が科された。裁判所はシーズン1についても、1回目の順位発表でキム・スヒョンとソ・ヘリンが本来は通過圏内だったのに脱落させられたと認定している。I.O.Iの最終11人の順位そのものについては、裁判所は操作を認定していない。
事件の余波[編集]
事件後、X1は2020年1月に解散し、IZ*ONEも一時活動を中断した。CJ ENMは謝罪とともに、被害を受けた練習生への補償や、収益を基金として音楽業界の支援に充てる方針などを発表した。Mnetは以後「PRODUCE」ブランドの新シーズンを韓国で制作していない。
一方で2023年、刑期を終えたアン・ジュニョンPDがMnetに再雇用されたことが報じられると強い批判が起き、CJ ENMは謝罪に追い込まれた。「プデュ」という言葉は、K-POPファンの間で熱狂と不信の両方を思い起こさせる単語になっている。
余談[編集]
- 101人がピラミッド型のひな壇に座る初回のセットは、のちの多くのオーディション番組にそっくりの形で受け継がれた。
- 最終評価曲「Crush」は最終回で初披露された番組オリジナル曲で、22人が11人ずつ同じ曲を歌い分けるという、デビュー組と脱落組が同じステージに立つ構成だった。
- 1位のチョン・ソミは、JYPの「SIXTEEN」でTWICEのデビューを逃した後、プデュ1でセンターを射止めた「リベンジ組」の象徴。I.O.I解散後、JYPの新グループには加わらず、ソロアーティストとして別事務所からデビューした。
- チャン・グンソクの「国民プロデューサー代表」という肩書きは、その後BoA(シーズン2)、イ・スンギ(PRODUCE 48)、イ・ドンウク(X 101)へと引き継がれ、日本版ではナインティナインらが務めた。
- グループ名「I.O.I」は横から見ると「101」にも見えるデザインで、番組名をそのままグループ名に織り込んだ形になっている。