ロゼ(ROSE)
로제
ロゼ.png
基本情報
本名 Roseanne Park (로젠 박)
誕生日 1997年2月11日
年齢 27歳
出身地 ニュージーランド·オークランド
国籍 大韓民国/ニュージーランド(二重国籍)
学歴 Canterbury Girls' Secondary College(中退)
ポジション メインボーカル、リードダンサー
デビューアルバム 2016年 1stアルバム SQUARE ONE
家族 両親・姉
身長 / 体重 168㎝ cm / kg
血液型 B型
事務所 YGエンターテインメント
所属グループ BLACKPINK
公式サイト Instagram



概要[編集]

YGエンターテインメント所属の4人組ガールズグループ「BLACKPINK」のメンバー。 メインボーカルとリードダンサーを担当している。

デビュー前[編集]

1997年、ニュージーランド·オークランドで生まれ、満7歳の時、オーストラリアのメルボルンに移民し、成長した在米韓国人2世だ。 12年、オーストラリアで行われたYGエンターテインメントのグローバルオーディションで、1:700の競争率を勝ち抜いて1位に合格した。競争率は1:400という記事が出たが、V LIVEで直接1:700だったと明らかにした。

約2012年5月から約4年2ヶ月間、練習生生活をした。満15歳(中学3年生)の時から韓国に住み始めた。2012年にロゼの父親がオーストラリア·シドニーでYGエンターテインメントのグローバルオーディションを開催するという広告を見てシドニー行きの航空券をすぐに購入したという。「週刊アイドル」でオーディションの時に歌った歌を歌ってほしいというMCの言葉にB.o.BのNot for Longを熱唱してレジェンドを更新した。

しかし、実際にはこの歌は14年に発表された歌で、最近練習した曲を歌ったようだ。BLACKPINKデビューショーケースの映像を見ると、オーディションで歌った歌はジェイソン·ムラーズの「Iwon't give up」を歌ったものと推定される。

YGエンターテインメントの練習生としてデビューして間もなく、2012年9月15日にリリースされたG-DRAGONのミニアルバム収録曲『결국』のフィーチャリングを担当した。 発売当時はフィーチャリング表示が「?」となっており、疑問を呈したこともあった。

ポジション[編集]

グループでメインボーカルとリードダンサーを担当している。

ボーカル[編集]

チーム内でメインボーカルを務めており、独特で官能的な音色を使う歌手。歌声がとても妖艶で魅惑的だが、一方では硝子のように澄んだ声をもつ。メインボーカルとしてしっかりとした声と優れた歌唱力でBLACKPINKで音楽性の中心をしっかり支える役割をする。BLACKPINKの曲の難易度は難しく激しいにもかかわらず、ロゼは踊る時やライブで安定的に高音を出すことができる。ただ踊りながら歌うためか、呼吸コントロールが未熟で、他のメンバーよりたまに音程が不安になることがしばしばあるが、この点を上手くカバーし、より魅力的に聞こえるように歌う。

ロゼは声色を維持しながら、声帯を思う存分活用する。主に中低音で音色が非常に濃艶で、高音では特に裏声よりは真声を出す時、セクシーな声と独特な息を吐き出すこととともに密度のある声量を誇る。音域帯は最低音C3、裏声高音は3オクターブソウル、真声高音は3オクターブミーと広い音域帯を見せてくれる。

SOL(テヤン/BIGBANG)、チョン・スンファンIUがコラボしたい歌手にロゼを挙げた。

ロゼは英語ネイティブスピーカーであるため英語の発音が正確で、ロゼの音色はKポップよりポップソングを歌う時、より輝きを放つ。「Not For Long」をギターを弾きながら歌とラップまで駆使し、ビヨンセの「Irreplaceable」、ジャスティン·ビーバーの「Love Yourself」もうまくこなした。ロゼのこの独特な音色は「覆面歌王」プログラムで非常によく表われ、第1ラウンドで<Livin' La Vida Loca>を歌って特有の官能的なリズム感と粘り強くセクシーな音色でポップソングに強い姿を見せた反面、第2ラウンドで歌ったチョン・スンファンの<君だったら>はロゼならではの深く重い低音と美しいバイブレーションなどの夢幻的な音色で哀切な感情をうまく表現したと好評を得て韓国のバラード曲でも高い実力を発揮した。

ロゼの基本的な発声は鼻声にベースを置くが、これに独特の歌い方と聴かせ方を加えて濃艶な音色とスタイルを作り出す。ロゼのこの独創的なグルーブと声は、テディが作曲したBLACKPINKの曲とポップソングと出会うとシナジー効果が生まれる。ロゼはブラックピンクにいなければならない存在であり、彼女特有の声と可愛い魅力が全ての男性を魅了する。

ロゼのボーカルはスタンダードな基本技、しっかりした発声よりYGエンターテインメントが追求するスタイリッシュなボーカルなので、短所と長所は明確だ。 まず技巧と音色が長所なら、逆に短所は呼吸と音程不安だと言える。 量産型ボーカルが広く普及しているレッドオーシャン競争の中で、ロゼならではのこのユニークさはリスナーたちを自分の歌をしきりに求めさせる非常に中毒的な武器になる。ロゼは練習を重ねながら、技巧と音色に集中しながらも、基本技に忠実に毎回完璧なライブを作っていくが、歌い方の特性上、一度よろめいたり自分に合わないジャンルに行けば話は違ってくる。しかし重要なことはロゼのボーカルは短所があっても、優れた長所である彼女だけの音色で魅力を発揮して他の歌手たちと差別化されたボーカルという点から高く評価できるということだ。

オーストラリアのオーディションに合格し、練習生になって間もなくG-DRAGONの「결국」のフィーチャリングをしたが、この曲でロゼの声が今の秀麗な歌い方、濃艶な音色と違って重くて深みのある淡泊な音色だったので、コミュニティーやユーチューブなどではYGエンターテインメントでロゼの歌い方をパク・ボムスタイルでトレーニングさせたという推測の書き込みが多い。「결국」をフィーチャリングした当時は韓国で16歳だったので、成長するにつれて声が少しずつ変わり、トレーニングを受ける過程で様々な歌い方と唱法と発声を鍛えたので、今の音色を持つようになったと思われる。


現在まで公式公開されたカバー曲は2019年ロゼの誕生日にEyes Closed(Halsey)とクリスマスの時に歌ったThe Christmas Song(Nat King Cole)があるが、それぞれYouTube2400万ビュー、700万ビューを記録している。

ダンス[編集]

BLACKPINKのリードダンサーだ。

ダンスラインがとても柔らかくてきれいなので、誰よりもよく目立つ。さらに舞台マナーも良い。柔軟で優雅でキレのあるダンスラインで、動作ごとに本人の感じを生かして踊るロゼ特有のグルーブがある。パクジニョンが「춤은 동작 끝에 느낌을 실어나르는 것(踊りは動作の最後にグルーヴを乗せて運ぶものだ)」と言ったが、ロゼはそれを具現している。また学生時代にチアリーディングをしたことがあり、ダンブリング技術が必要な振付も可能で、リサと一緒に「週刊アイドル」でダンブリングを披露したことがある。

キャラクター[編集]

性格[編集]

BLACKPINKの泣き虫担当だ。ユーチューブで見ると、涙を流す映像が多く見られ、デビュー舞台以後、バックステージで練習生期間の悔しさが解けたのか、涙を流す姿を見せ、覆面歌王に出演した時、豪州に居住する両親にメッセージを送りながらも、そっと涙を流した。 「Kポップスター」シーズン6に特別出演した時は、クリシャ·チューを慰めてあげたが、本人が代わりに涙を流した。 おいしいものを食べて感動して涙を流すとするが、タイではもやしがとても新鮮で勘当して泣いたという。 最近はこのような姿が減ったようだ。

思いやりのある性格だ。いつも譲歩してメンバーたちの意思を先に聞いてあげる。生活マナーが良いという評価されている。

また、活発でリアクションもたくさんするほうだ。ジェニの表現によると、外国人リアクションだそうだ。

好み[編集]

  • 「먹챙(モクチェン)」というニックネームがつくほど、BLACKPINKで食べるのが一番好きなメンバーだ。しかし少ない量をゆっくり長く食べるスタイルで少量を食べ、運動を通じて管理しているようだ。
  • 甘酸っぱい味のする食べ物が好きで、甘すぎる食べ物は苦手だという。

チョコレートは食べられないがチョコケーキは食べられる。特にVアプリではティラミスが好きだと明らかにした。

  • 好きなケーキはチーズケーキで、レッドベルベットケーキもおいしく食べる。

ピザにパイナップルが乗ったものが好きだ。そのためかハワイアンピザが一番好きだという。

  • パイナップルチャーハンも好きなのを見ると、パイナップルが好きなようだ。

週刊アイドル」でキムチチゲが大好きだと明かし、さらに絵を描くこと、練習室に行くこと、そして果物、花、三日月が好きだと語った。

  • さわやかな香りやほのかな花の香りが好きだという。色はピンクと青, 紫が好きだそうだ。
  • BLACKPINKのメンバーの中で唯一アボカドが嫌いだ。理由は野菜の魅力がしゃきしゃきとした歯ざわりだからだという。食べ物に入ったアボカドはほとんどジスが代わりに食べてくれるという。
  • 肉食より菜食だが、ステーキが食べられないのでサムギョプサルが一番好きだ。第二に嫌いな食べ物がナスだ。
  • キムチが好きでビールを飲む時のつまみとしてもキムチを食べる。ご飯なしでキムチだけ食べられるほど好きだそうだ。
  • ステージに上がる前は必ずご飯をお腹いっぱい食べるという。そうでなければ舞台が大変だと。特に自分は白米を食べないと食事をしていないような気がするという。
  • 芸名が「ロゼ」だが、ロゼパスタは嫌いだ。アラビアータが好きだそうだ。
  • ネットフリックスとのインタビューで、最愛作として映画「フォレスト·ガンプ」や「ワタシが私を見つけるまで」を取り上げた。

特技[編集]

ボックス語ができる。ボックスに閉じ込められた人の声のようだとして「ボックス語」と言うが、口を閉ざして話をする一発芸だ。 拉致された時、誘拐犯が口を塞いでおいたらどうやって救助を要請しようかと思って作ったという。

ギター演奏の実力が本当に優れている。デビュー前の映像ではギターを弾きながら歌を歌う姿が公開され、デビュー後は、SBS歌謡大祭典で合同舞台をする際に見事なギターの実力を披露した。

SQUARE TWOの収録曲「STAY」のギター伴奏を直接演奏し、芸能や舞台でも着実に演奏実力を披露し、最近では独自芸能「24365 with BLACKPINK」の第5話でギターを演奏しながら歌った。

絵の実力も秀でている。

趣味[編集]

趣味は生け花という。 楽器を学ぶことにも興味があるようだ。 ギターとピアノを演奏することが、 美術が大好きだ. メルボルンで学校に通っていた時は、ほぼ1週間に1回ずつ美術館に行っていたという。

前々から散歩が好きだったが、運動が嫌いだという。運動が苦手というわけではないのか、ピラティスを上手にこなす姿がブルピンハウスに放映された

自転車に乗るのが好きだ。 デビュー後リサと漢江で自転車に乗る姿が目撃されたりもした。 最近、「ドラムを学んでいる」とし、「新しい趣味ができた」と話した。

ビジュアル[編集]

普段余裕のある印象と優しく広がる目、ふっくらとした頬肉が特徴だが、グラビア、ミュージックビデオ、舞台ではセクシーさと冷たくて都会的なシックさが際立っている。 清楚さ、優雅さ、セクシーな雰囲気、カリスマ、高級さ、そしてロゼならではの独特のオーラが共存する顔だ。

金髪にピンクのメーキャップがよく似合って話題になった。 この他にも「How You Like That」での水色の髪の毛など薄い髪色をよく消化する。

口と鼻は小さくて可愛いのに対し、目は両側に長く、かなり鋭い。 しかし、中に二重まぶたがあって目つきが柔らかくなったりするため、目鼻立ちの雰囲気が変わったりもする。

かわいい顔と違って体型が細くすらりとしている。 身長168cmで、メンバーの中では最長身であり、手足が長く細い。 おかげで比率が良く、全身写真でも失敗しない。 さらに、細い足がコンプレックスだと明らかにした。 腰が非常に細い。腰は19インチだといううわさがあったが,ロゼの言い訳は大げさすぎることを証明した。覆面歌王でロゼの実際の腰のサイズは24インチだとし、自分も人間だと答えた。

ただ、実際に見た人たちからは、「腰が細すぎて、20インチと言っても信じる」という証言が証言が出ている。

また、全体的にやせた体型であるにもかかわらず、筋肉がよく引き締まっているため、弾力のあるラインを持っている。 似たような芸能人としては俳優のコ·ソンヒ、ペク·イェリン、ムン·ヒョナ、キム·ソンギョン、ジホなどが挙げられる。

余談[編集]

  • 初のニュージーランド国籍を持つK-POPアイドルだ。
  • フランス語で「Rosé」と呼ばれるピンク色がかった、特にBLACKPINKのアイデンティティの中でもピンクを意味する。
  • 8歳の時からオーストラリアで育ったため、オーストラリア英語のアクセントだ。外国のファンから最も馴染みのある米国式英語でもなく、英国式英語でもないオーストラリアのアクセントについて好意的な関心を受けた。オーストラリアのファンも、各種リアクション映像とオーストラリアのコンサートVlog映像でロゼのオーストラリア式英語発音に非常に親近感を表現する。
  • 韓国人の両親の間に生まれ、ニュージーランドで生まれ、オーストラリアで成長した。Cultwo Show(두시탈출 컬투쇼)でロゼが自ら「100%韓国人」と言ったことがあり、実際に韓国国籍も持っている。一方タイ人メンバーのリサが、オーストラリア系韓国人2世のロゼには「韓国がすなわち海外だ」と触れたことがある。
  • 国籍法上、ロゼが韓国にいる時は法的に韓国人として待遇され、ニュージーランドとオーストラリアにいる時は法的にニュージーランド人として待遇される。したがって韓国の出入国の際には韓国のパスポートを使用し、オーストラリア&ニュージーランドの出入国の際にはニュージーランドのパスポートを使用しなければならない。 第三国では両方のパスポートの中から1つを選択して使うことができる。
  • ニュージーランド市民権者であるため、オーストラリア居留権を所持している。オーストラリアに自由に居住できるのでオーストラリアの永住権とほぼ同じ機能を持っている。
  • 韓国語、英語、多少の日本語が話せる。
  • 英語の愛称は「ロージー(Rosie)」。英語で会話する時は知人も「ロージー」と呼び、特にジェニーが最も多く使用する。
  • とても可愛らしい話し方をしている。反面、英語で話す時は声がやや低くなり、大人っぽい魅力が溢れる。
  • ニュージーランドで生まれた後、オーストラリアのメルボルンで育ったため、オーストラリアを愛し、メルボルンを故郷だと思っている。自らをAussie Girlと呼ぶこともある。オーストラリアのマスコミやオーストラリアのファンもロゼをオーストラリア出身と考えており、BLACKPINKにオーストラリア出身のメンバーがいることを誇りに思い、喜んでいる。
  • グラビア、ミュージックビデオ、舞台ではカリスマに満ちているが、実際は恥ずかしがりやで、分別のある性格を持っている。
  • 手首が360度回る。
  • 英語で略語を使ったりもする。
  • BLACKPINKのメンバーの中で一番趣味と特技が多い。
  • BLACKPINKの2枚目のデジタルシングルアルバムであるSQUARE TWOの収録曲「STAY」のギター伴奏を直接演奏するほど、レベルの高いギターの実力を持っている。
  • ジェニーの話によると、ジスが24時間ギャグを言い、ロゼは横で24時間拍手をしながら外国人リアクションをするという。
  • 受賞の時は主にロゼが受賞の感想を述べる。英語で受賞の感想を述べる時も、主にロゼが代表を務める方だ。
  • オーストラリアに住んでいた時、友達と一緒に毎週日曜日に教会で聖歌隊をし、週末にはハングル学校にも通ったという。
  • 他のメンバーと違う点がかなり多い。 一人で左利きで、奥二重まぶたであり、シャイな性格だ。 ギターを弾く時だけ右手を使い、箸の使い方や字の書き方、ナイフの使い方などは全て左手を使う。 左利きである理由は右利きだったが、子供の時、右利きで左手を使っているうちに、左手に慣れてしまったという。
  • BLACKPINKのメンバーの中で、 一番足が細い。
  • BLACKPINKの中で一番痩せており、背も一番高い。細い腰で周りに羨ましがられるアイドルとして挙げられる。アンケート調査でも腰が最も細いアイドル1位に選ばれた。BLACKPINKのメンバーたちは、全体的に痩せている上、腰が細いことで有名だが、その中でもロゼが最も細いという評価が多い。20インチにも満たないとよく言われるが、本人公式の24インチだと「覆面歌王」で明らかにした。
  • ディズニーの歌をすべて知っている。 ディズニーのプリンセスの一人になれるのなら、アリエルになるそうだ。
  • ペットが飼えない。育てれば皆死んでしまう。本人は幼い頃、オーストラリアでハツカネズミを飼っていた時に死んでしまい、非常に悲しんでいたという。 名前は「ガンプガンプ」と「スタンプ」、またオーストラリアにいた金魚が死んでとても悲しんだという。
  • 理想のタイプは声が良くて親切で善良な人だと言う。
  • 芸能人の中ではコン・ユが一番理想のタイプに近いという。
  • インタビューでセクシーな男より可愛い男がもっと好きだと話した。
  • TWICE チェヨンと親交があるようだ。ちなみにロゼの本名がパク・チェヨンだ。Red Velvetジョイとご飯を食べたが二人は通じ合い、ロゼがとても優しくて話をよく聞いてくれて、練習生時代の話と両親の話を交わしている途中、ジョイが涙を流したという。ジョイは、ロゼをすごく可愛がっていて好きだ。普段よく聞く音楽や好きなものを共有して連絡するという。
  • 韓国名のパク·チェヨンを意外と見慣れている。メンバーたちもプライベートではほとんど「チェヨン」と呼ぶ。本人もCultwo Showで本人の名前をチェヨンだと言ってから間違いに気付き、再び芸名のロゼに言い換えた。家では両親が韓国名で呼ぶことに影響されているようだ。
  • 普段はアイラインを長く抜くメイクアップをよくするが、よく似合っており、ユーチューブたちがカバーメイクをする時に必ず触れるほどブリーチヘアとともに本人のシグネチャーだ。韓国で個人でアカウントのインスタグラムのフォロワー順位は3位である。
  • 2020年、BLACKPINKを主人公に扱ったネットフリックスドキュメンタリー「BLACKPINK:LIGHT UP THE SKY」でテディとVINCEから作曲メンタリングを受け、音源録音をする場面が一瞬だけ流れたことで、ロゼも作曲の力量があることが明らかになり、またソロ曲に対する関心も再び呼び起こしている。
  • 2018年からオーストラリアにいた家族も韓国に来て暮らしているようだ。
  • 2021年3月30日すっきりに出演し、On the Groundステージを披露した。