ジョイ(JOY)
ジョイ.jpg
基本情報
本名 朴秀英(パク·スヨン)
誕生日 1996年9月3日
年齢 27歳
出身地 済州島
国籍 韓国
学歴

ソウル神話小学校(卒業) シンチャン中学校(卒業)

ヨムグァン高等学校(転校) → ソウル公演芸術高等学校(実用音楽科卒業)
ジャンル K-POP
ポジション リードラッパー, サブボーカル
活動期間 2014年Red Velvetデジタルシングル「幸せ(Happiness)」
家族 両親、妹パク·ジヨン(1998年生) パク·ミンジ(2000年生)
身長 / 体重 168 cm / kg
血液型 A型
事務所 SMエンターテインメント
所属グループ Red velvet



概要[編集]

大韓民国の歌手である。 5人組ガールズグループRed Velvetのメンバーであり、サブボーカル、リードラッパーを務めている。

SMエンターテインメントのプレデビューチーム「SM Rookies」でデビューしたRed Velvetの他のメンバーとは違って、継続的2年6ヵ月トレーニングを経て、デビューした。 デビュー前はティーザー写真しか知られていなかった非公開の練習生だった。 2014年にはRed Velvetの最年少メンバーであり、2015年上半期にイェリがRed Velvetに合流して最年少ポジションから外れた。 イェリと共に「末っ子ズ」とも呼ばれる。

「ポチャク」という言葉の創始者で,アイリーンと共に影響力ツートップを走るRed Velvet内の代表的なセレブだ。

性格[編集]

メンバーの話では大人っぽい性格なので、メンバーの話をよく聞いてあげるそうだ。 アイリーンからアドバイスを受け,スルギ,ウェンディからはアドバイスを受けた。ウェンディ、イェリと悩みについて話しながらよく話し合ったりもする。 チームへの愛着度が高く、メンバーが好きなことからRed Velvetのオタクと呼ばれる。 年下のイェリを可愛がっていて、他の年上メンバーたちもとても好きで懐いている。 また、「Be Natural」として活動した時、Red Velvetの歌の中で一番好きなのがウェンディのソロ曲だと明かした。

あまり笑わず、愛嬌もなかったため、練習生になり、挨拶をしながら笑うところから練習したという。 それで芸名を'楽しく過ごせ'という意味で'ジョイ'とつけたと言う。

最近は愛嬌が苦手だという。 Red Velvetのメンバーたちは最近、非公式の愛嬌担当を ウェンディに推している。

2019年6月25日に放送されたアイドルルームで「デビュー当時、自分の可愛い映像を見てまた可愛くなることを決心した」と話した。

性格は大胆で躊躇しないほうだ。 パラグライダー、リュージュ、ジップライン、山岳オフロードなど最初は怖がるが、すぐに慣れて楽しむ。 手が大きい方なので、料理をする時に釜を作ったり、お弁当を用意する時は、人はのり巻きを作る時に大きなおにぎりを作る。 絵を描く時も躊躇なく大きく描く方だ。

運動神経も良い方だ。 ボーリングを別途に習ったことはないが、アユク大学予選でストライクとスペアを打った。 実戦に強い方に見える。 一度も乗ったことのない電動ホイールにもよく乗って、バランスを取る。中学校の運動会の時、バスケットボールのチーム代表を務めたことがあるという。父がアマチュア卓球大会にもたびたび出場し、子供の時はたまに卓球場について行ったという話から、卓球もある程度するものと予想される。

ポジション[編集]

ボーカル[編集]

Red Velvetの中でサブボーカルポジションを担当しており、音色が最も目立つボーカルで、比重がかなり多い方。玉が転がるようにきれいな音色で曲にポイントを与える役割を主に担う。 音域帯が広く、アカペラをする時、高音を担当したりもした。Red Velvetの歌をよく聞いてみると、 バックボーカルとしてもよく活用される方だ。

ジョイのボーカルの最大の強みは感情表現が豊かだということだ。 澄んだ露が宿ったような声だが、しっかりしたボーカルを持っているのが特徴だ。 音色が清雅な方で声が引き立つ無伴奏やピアノベースの歌がよく似合う。

また声量も良く美声なのでライブで少し緊張する様子も見せるが安定性がかなり高い方。 ただし、本人曰く、生まれつき声帯が弱い方だという。 そのため、体の筋肉を鍛えるように、一生懸命に声帯を鍛えるつもりだ」と話した。 (現在のライブの様子を見ると、過去に比べて震えが少なくなり、安定感が感じられるのが分かる。)

現在はボーカルの実力が急に向上し、ウェンディとスルギに次いでパートが多い。 「Automatic」や「Day 1」のバックボーカルコーラスを聞いてみると、ウェンディの次に声がよく聞こえる。 また、Ice Cream CakeとDumb Dumbでウェンディ、スルギとリフレーンを歌ったり、その他の収録曲を含めたほとんどの曲ではアドリブとハイライトを一緒に担当する。 Umpah Umpahでもウェンディ、スルギと共にリフレーン部分で高音パートを担当した。

2016年4月2日に放送された「ユ·ヒヨルのスケッチブック」でSMオーディションの時に歌った曲で、チョ·ヨンピルの「もうそうなってほしい」と紹介し、特有の清雅で澄んだ音色を披露しながらライブで披露し注目を集めた。

反転の魅力でRed Velvetでトロットが一番上手だ。

2017年に放送された「彼女は嘘を愛しすぎている」では優れた音色と実力を披露し、実力派アイドルであることを証明した。多くのostを直接歌いながら清雅な音色を誇った。 特に、ソンシギョンの原曲である「私に来る道」のリメイクは、ジョイの清らかな音色とともに大きな好評を得た。

Summer Magicのタイトル曲「Power Up」では高音パートを担当した。 全般的にボーカルの分量が増え続けており、無理なくきれいにこなしてジョイのボーカルに対する評価が良くなった。

2019年の海外ツアー以降、ライブの実力がかなり向上した。 ライブで少し震えていた声が今は強くなった。 2019年6月「The ReVe Festival」Day 1でジョーイはアルバムを準備する間、 発声をたくさん練習したことを明らかにし、その言葉を証明するかのように 2019年8月「The ReVe Festival」Day 2のタイトル曲「音波音波」で高音パートを安定的に消化した。 収録曲の「目を合わせて、手を合わせて」でもR&B曲にぴったりの歌声を披露しており、ライブもうまくこなしているので声帯がしっかりしているということが分かる。

ドラマ『賢い医師生活』のOSTである「いい人がいたら紹介して」を歌って多くの愛を受けた。 Melonの日間ランキング8位と月間ランキング8位を記録し、2020 Melon TOP 10候補に挙がった。

ラッパー[編集]

チーム内でリードラッパーのポジションを担当しており、アイリーンと同じくIce Cream CakeとDumb Dumbで披露したラップが好評だった。 ジョイの長所は優れたリズム感覚に挙げられる。 デビュー当初はアイリーンの次にラップの比重が多かったが、正規1集以後はイェリの合流、ボーカルの実力向上などの理由で、ラップよりボーカルの比重が多くなった。 そのため、しばらくジョイのラップパートがなかったが、ミニ4集のタイトル曲「Rookie」で久しぶりにラップパートも担当した。レッドコンセプトの曲ではたまにラップも引き受けるものとみられる。 2017年のタイトル曲の「赤み」、ピカブー連続でラップパートはアイリーン、イェリが担当しており、ほとんどボーカルとして参加しているが、収録曲ではラップを担当して歌うこともある。 2019年6月にカムバックしたアルバムのタイトル曲「Zimzalabim」ではアイリーン、イェリと共にラップパートを受け、Rookieに続き2年ぶりにタイトル曲でラップパートを披露した。

ダンス[編集]

公式的なダンス担当ではないが、高い身長と長い手足のためダンスラインが目立ち、動作が大きく見える。 The Red Summerの収録曲である「Zoo」でセンターダンスパートが増え、以後ベルベットコンセプトであるピカブーとバッドボーイでダンスパートの比重が増えた。 ウェーブと指先の繊細な表現をよく生かす方。

ビジュアル[編集]

デビュー当初は動作が大きく明るい上、明るい笑顔でf(x)活動初期のソルリに似た雰囲気だという評価が多く、現在までティファニーとソルリを引き継ぐ果汁像という評価を受けている。 デビュー当初は青リンゴのようだったが、徐々に成熟した魅力が増し、現在は真っ赤なリンゴのようだという評価を受けている。

微笑んだときの目と口もとが目立つ。 デビュー曲である「幸せ(Happiness)」のMV序盤に登場する唇の主人公だ。 元々自分の魅力ポイントを目だと思っていたが、このミュージックビデオを撮影してからは、魅力ポイントが唇に変わったという。

身長は168センチ、チーム内の最長身だ。 実際にRed Velvetの舞台でも、カメラに撮られる姿を見ても背の差がはっきりしていて、実物を見たファンがいつもの評価の一つとしては「ジョイがメンバーの中で一番大きい」というほど。 ファンではなく一般人の反応の中で最も多いのが実物クイーンであることだ。

無表情と笑う時の差が大きい。 無表情の時はセクシーでシックな「冷美女」で、笑う時は口洞窟とインディアンのえくぼのシナジー効果で可愛くて初々しい。

独特なヘアースタイルで話題になるメンバーだが、ミニアルバム2枚目のアルバム「The Velvet」の時はメンバーの中で唯一、髪を中段に切りながらリズを更新した。

ミニアルバム3枚目のアルバム「Russian Roulette」では、「金髪+チョッピーバンク」に破格の変身を遂げた。 ロシアンルーレットのPVで赤いラコステ衣装を着てテニスラケットを振り回し踊る場面などで優れた美貌で絶賛された。『7月7日』の活動での黒色中短髪が「剥製にするべきだ」といわれるほどよく似合っていたため懸念の声が多かったが、金髪もそれに劣らず白い肌ととてもよくマッチするという意見が圧倒的だった。

Rookie活動の時は、ドラマ撮影により、濃い茶色のショートカットをして現れ、もう一度リリースを更新した。ダイエットまで成功し、デビュー当時と比べると美貌にさらに磨きがかかっている。

「The Red Summer」活動の時は、長髪の赤髪でカムバックした。破格的なスタイル変身をとてもよくこなしていて、アリエルのようだ」と好評を受けた。

Red Roomコンサート以後、黒髪にまた染めてサイン会に現れた。 サイン会では頭に花冠までかぶって、ファンはとても心臓麻痺。 The Red活動当時の姿に戻ったような姿も見えて反応が良い。

Russian Roulette, Rookie, The Red Summerの3連続レッドコンセプト以後試みたPerfect Velvet. The Perfect Red Velvetのベルベットコンセプトを非常によく消化した。 年末の授賞式のさまざまな舞台でリズを更新した

余談[編集]

  • 2012年、SMグローバルオーディションを通じてSMエンターテインメントに入社し、練習生となった。
  • SMオーディションに合格して練習生になるとヨムグァン高校からソウル公演芸術高校に転校し、卒業した。
  • Red Velvetの他のメンバーたちはSMの予備スタープログラムであるSM Rookiesを通じて既に大衆に顔を知らせたが、ジョイは他の練習生たちのように従来の方式どおりのトレーニングを経た。 インタビューでファンが自分のことを気に入ってくれるのかと心配したこともある」と話したことがある。この点を利用してSMで神秘主義戦略だったのか、Red Velvetのメンバーの中で一番最後に公開された。
  • イメージカラーは緑だ。 Red Velvetがデビューした時はメンバーを髪の色に区別したが、ジョイは「幸せ」で活動した時は髪の端の色が「緑色」だったので「緑色」と呼ばれた。

2014年のデビュー曲である「Happiness」活動当時、青りんごのようなイメージだけでなく、アイリーンとケミも目立ったが、アイリーンと堂々と対決した振り付けがあった。 アイリーンが「かわいい娘よ」とジョーイを軽く抱きしめて母娘ズと呼んだ.

  • 2014年MBC歌謡大祭典でジョイと同い年のApinkのオ·ハヨン、AOAのチャンミと共に成人式舞台を披露した。
  • 2015年10月1日、サニーのFMデートボーイはラジオで赤ちゃんが大好きで、30歳になる前に結婚して家庭を築きたいと明かした。
  • 2015年、初のミニアルバム1枚目のアルバム「Ice Cream Cake」では、オレンジ色(+ピンク)に染めたが、活動が終わると、他のメンバーらと一緒に黒髪に染めた。 その黒髪は2015年の初の正規アルバム「DumbDumb」で、活動時まで維持した。

Red Velvetは統一性がコンセプトだが、ティーザーイメージの構図、あるいはヘアースタイル、そしてMVでの行動を見ると異なる場合が多い。 このため、ジョイがRed Velvetの世界観で傍観者、人道者、スパイなどの異質的で独特な役割で存在しているという解釈が主をなしている。 ただ、『Peek a boo』の場合、ジョイではなくウェンディがこの役を引き受けたものと見られる。

  • Red Velvet活動に集中するため、大学に進学する意思がないことを明らかにし、2015学年度大学修学能力試験を受けなかった。 以前は将来の希望が教師で、長女なので責任感を持って勉強に励んだという。 全校2位になったことがあるとも。もし、Red Velvetでデビューしなかったら、教師になっていたかもしれない。
  • 「幸せ(Happiness)」活動の時、髪の先を緑色に染めたが、クラスメートたちは枯れた草のようだとからかったという。
  • 同じ所属事務所の先輩である少女時代のスヨンと姓を除いた本名が同じだ。なのでジョイが練習生だった時、 スヨンが練習室に寄ったりしたらスヨンファイト! 応援をしたりもしたという。 アフタースクールのリジとメロディーデイのチャヒとも本名が同じだ。
  • ニックネームが「ドゥンドゥンイ」という。 Red Velvetがデビューしてから3日後に掲載されたネイバーのスターキャストでのニックネームは何かという質問に対し、「頬の肉のためにドゥンドゥンというニックネームが付けられた」と答え、他のインタビュー記事でトレーニングチームのお姉さんがつけてくれたニックネームだと答えた。
  • Apinkのオ·ハヨン、ガールフレンドのチョン·イェリンと同じ高校を卒業し、今も親しい。 3人揃っている姿、後で機会があれば 3人一緒にバカンスに行ってみたいという。3人のグループ名も決めた。オ·ハヨン+チョン·イェリン+ パク·スヨンの合という意味で 「オ·ジョン·パクハプ」と…。3人ともチームでメインボーカルではないが、リードボーカルとサブボーカルとして曲での素晴らしい役割と成長の可能性を認められているメンバーたちでもある。
  • 実は卒業式の時までもオ·ハヨン、イェリンとジョイとはお互いに知っていた間柄だった。オ·ハヨンとイェリンは実用舞踊科で、ジョイは実用音楽と学科が違うため、実際に話すのは卒業式の時が初めてだったという。
  • 2018年11月18日にオ·ハヨンのインスタライブに一緒に登場したところ捨て犬保護センターでボランティア活動をしたという。機会があれば、3人でコラボしてみたいという。 インスタグラムの2019年11月23日には、ジョイが招待してイェリンRed Velvetの「La Rouge」コンサートを観覧した。 12月27日、KBSの歌謡大祝祭で「オジョンパクハプ」名義で少女時代の<Mr.Mr.>カバー舞台を披露し、コラボしたいという夢も叶った。
  • BLACKPINKのロゼと親しくなった。 お互いに食事をする機会があったが、一緒に練習生時代の話と両親の話を交わして親しくなり、本人の話をよく聞いてあげ、とても優しいロゼと一緒に話しながら大泣きしたという。 また、お互いに普段から連絡をよく取り合うといい、ロゼの声にファンなので一緒にデュエットしたいと言い、授賞式などで会う機会があれば一緒にいることが多い。
  • 「幸せ(Happiness)」活動で衣装の番号が31番だが、これについてファンは「もしかしたらバスキンロビンス31が好きなのではないか」と言う。 ジョイは、その時にアイスクリームが食べたくて31番に決めたと言っていたようだ。
  • 象徴動物はカナリアだったが,ジョイがひよこに似ていたのでひよこに変えた。

イェリが入ってくる前、チームの末っ子役だが、実際、家族の中では妹2人のパワー長女だという。イェリが合流してからは、年上の役割を果たしている。

  • ジョイの名言は「チキンは選り好みしません」である。それでアイスクリームケーキTVで悩みを相談する時、チキンの種類を選り分ける必要があるかと言う。
  • そして本人が実際に一番好きな食べ物が チキンだそうだ。
  • 2019年5月27日、Red Velvetのメンバーの中で初めて個人インスタグラムを開設した。

そのためか、メンバーの中でフォロワー数が一番多い。

  • 15&のパク·ジミンがインタビューでRed Velvetジョイのファンだと明かした。

ルームメイトのイェリが暴露したが、寝ている時に独り言をたまに言ったり笑うという。 本人は全く覚えてないという。

  • 「アイスクリームケーキ」で1位になった時、受賞の感想を発表しようとした時に涙を流したり、時間がなくて受賞の感想を発表することができなかった。 しかし、ショー!音楽の中心では、初めから受賞の感想を独占し、受賞の感想を発表することになった。
  • 受賞の感想を述べる時、協力してくれた方々の名前を急いで列挙したことがある。
  • ラジオでは正規ファーストアルバムを準備しながら一番大変だった点は激しい振り付けによる体力的な問題だという。
  • 刺身に酢コチュジャンをつけて食べるのが好きだ。 醤油+わさびは嫌いだ。
  • アイリーンとともに臆病なメンバーとして知られている。
  • ロシアンルーレット発売後、公式初のファンミーティングで、済州島で生まれ、1ヵ月ほど暮らした後、ソウルに移住したと明らかにした。 出身校を見ても、道峰区で成長したようだ。
  • 体力が弱いという。そのせいかよく怪我をする。 実際、膝の負傷のため、ロシアンルーレット活動期間中は、一部分膝に圧迫包帯を巻いたまま活動し、 Red Velvetで最も体力の弱いメンバーとして自分を挙げ、「2016年で最も残念だったことは?」という質問に「健康…」と答えた。 アユクデでもジョイは2015秋夕のアユッテ相撲の他には競技に出場しなかったが、ボーリングだけに出場している。 それでも『ランドリーデー』にゲストとして出た時、体力が弱くて直接ビタミンのような健康食品を食べている」と説明し、ファンの心配を和らげた。
  • Red Velvetの動物愛好家で、犬を愛する愛犬家である。 『知り合いのお兄さん』でも明らかにし、Red Velvetのレベルアップでも犬を愛する理由[39]を明かした。 現在、ヘンニムという子犬をもらって育てているところで、ペットインスタグラムも開設した。
  • 2018年8月ファンサイン会基準、iPhone 8ゴールドカラーを使用するとみられる。 その後iPhone XS Maxゴールド色に買い替えた。 2019年11月からはファンからプレゼントされたiPhone 11 Proミッドナイトグリーン色を使っている。
  • 2018年末、新世界(シンセゲ)デパート江南(カンナム)店の内部とその周辺でレッドベルベットのアイコンタクトカメラを撮った。また、上述の写真の捨て犬センターに行って掃除をするなどのボランティア活動を行った。
  • 爆竹の音にトラウマがある。 舞台で公演途中、爆竹の音に驚いて耳を塞ぎながらパニック状態を見せたことがよくある。ファンが心配している部分だ。 それでも次第にトラウマを克服する姿を見せている。
  • 上述したように中学生の時バスケットボール部をしていた。
  • 2020年4月からソウル交通公社の安全案内放送及びソウル交通公社の広報案内放送にスルギと共に抜擢された。 4月1日から2号線列車に優先的に試験的に適用され、その後同月16日から1~8号線のソウル交通公社所属すべての列車とソウル交通公社管轄の駅舎に適用された。
  • 父が江原道、母が済州島出身で、母方も済州島にいる。
  • 「アリーナ」2020年10月号のインタビューを見ると、コロナウイルスで時間的余裕ができてリフレッシュの時間を持ったという。 運転免許を取り、運動もし、作業室も作ったが、作業室の壁紙や家具、作業用パソコンを全て、自分で探してみて、購入したという。
  • 歌の練習では様々な曲を聴きながら音を出してみようと研究しており、作曲家の友達とトラックをもらってコーラスとトップラインをのせるやり方で遊んでいるという。
  • ジョイにとって歌は嬉しい時も悲しい時もいつもそばにいる友達のようだと話した。 大変でどうすればいいか分からない時、嬉しい時、そばにいてくれて言葉にしなくても表現できるのだという。
  • 2020年9月現在、一番叶えたいことは、「本当の自分の物語を盛り込んだ歌を作ることだ」と明らかにした。