ジェ二ー
김제니
ブルピンジェ二.jpg
基本情報
本名 キム·ジェニ(Kim Jennie)
誕生日 1996年年1月16日月
出身地 ソウル特別市江南区清潭洞
国籍 韓国
学歴 Waikowhai Intermediate School(卒業)/ACG Parnell College (転校)/清潭中学校(卒業)
ポジション メインラッパー、リードボーカル
デビューアルバム 2016年 1stアルバム SQUARE ONE
家族 両親、愛犬 2匹
身長 / 体重 163㎝ cm / kg
血液型 B型
事務所 YGエンターテインメント
所属グループ BLACKPINK
公式サイト Instagram
Youtube



概要[編集]

YGエンターテインメント所属の4人組ガールズグループ「BLACKPINK」のメンバー。 BLACKPINKでメインラッパーとリードボーカルを担当している。

デビュー前[編集]

ソウルで生まれ、清潭(チョンダム)小学校に在学し、英語を学ぶため満9~14歳までの5年間、ニュージーランド·オークランドに留学した。 私立学校ACG Parnell Collegeに通った。 留学して間もなくMBC英語教育ドキュメンタリーにニュージーランド留学生として出演したことがある。 留学することになったきっかけは満8歳の時にオーストラリアとニュージーランドに旅行に行ったが、ニュージーランド旅行の時にお母さんが「ジェニー、ここ好き? ここに住む?」と尋ねると、二つの質問に「うん」と同じ答えをし、翌年留学することになったという超簡単なビハインドがある。 何も知らない満9歳の時に行って留学当日に泣いて翌日からすぐ適応してたくましく学校に通ったという。

ファッション誌「ELLE」、米ラジオ「Zach sang show」のインタビューで、ニュージーランドで勉強していたジェニーは、満13~14歳で米フロリダの学校に移り、勉強を続けさせようという両親の計画の下、留学手続きを準備したという。 家族とフロリダ旅行を兼ねて探訪に行ったが、ふと何がしたいのか分からない状態で米国で過ごしたくなかったし、音楽関連の仕事をしたいという本音を母親に打ち明けた後、韓国に帰ってきた」と話した。

ニュージーランドにいた時からK-POPを聞いて、特にYG音楽を聞いて、後で芸能人になったら必ずYGに入りたいと思ったという。 歌手への夢を抱いて満14歳(中学2年生)の時に韓国に帰国したジェニーは、その後YGオーディションに合格し、2010年8月に入社、5年11ヶ月間練習生として生活した。

米ラジオでラップを担当することになったいきさつを話したが、YGに練習生として入ったばかりの頃は、ほとんどラップの混ざったポップソングをカバーし、練習をたくさんしたが、その当時は英語のできる練習生が本人しかおらず、ラップを担当することになったという。

練習生時代は、イ·ハイのアルバムの収録曲<Special>、V.I(スンリ)のアルバムの収録曲<GG BE>、G-DRAGONアルバムの収録曲<Black>をフィーチャリングした。 この時の名前はJENNIE KIM。

2012年、G-DRAGONの「THAT XX」ミュージックビデオの女性主人公として出演した。16歳の時の初々しい姿が見られる。

ポジション[編集]

ボーカル及びラップ[編集]

グループでメインラッパーとリードボーカルを担当している。 『BOOMBAYAH』や『WHISTLE』でラッパーとしての力量を発揮したのを皮切りに、『DDU-DU DDU-DU』や『Forever Young』では華やかなラッピングが披露され、好評を博した。 正確なディクションと中低音の音色が強みだ。メインラッパーではあるが、ボーカルもかなり安定しているため、事実上ラップよりはボーカルパートが多い。 淡白できれいな低音トーンのボーカルと本人だけのボーカル的な技巧を入れて歌の歌詞をよく生かす。 特に、コンサートでわざと声をかき、発音を流すなど、生まれつきの才能が光を放つ。

そのためか、BLACKPINK内で多方面に実力が優れたメンバーの一人を選ぶとしたら、ジェニーと言える。 ラップ、ボーカル、ダンス共にしっかりした実力を持っている。 6年という長い練習生期間の間に磨いた実力をベースに、生まれつきの才能を利用して舞台での表情や動作もひときわ目立つ。

一部の曲ではロゼとほぼ対等にサビパートを配分され、メインボーカルのデュアルコア体制になっている。 ロゼの場合独特の音色と高いトーンが強みだとすれば、ジェニーは淡泊な音色と中低音トーンが強みなのでよく調和する。「DDU-DU DDU-DU」、「Forever Young」では、久しぶりにメインラッパーとして復帰し、ラップパートを務めることになった。

BLACKPINKの歌のほとんどの導入部を担当する導入部の職人でもある。本人たちの歌だけでなく、『So Hot』、『Sure Thing』などのカバー曲の導入部もジェニーが担当した。 それだけでなく、サビもほとんどジェニーが担当する。 負担に思わずリラックスした音色が曲の重さをよく抑えてくれる。

中低音が強みと評価されるが、<Don't Know What To Do>と<아니길>という曲では高い音域まで安定的に演じ、力強いボーカルの実力を披露した。

また、2020年に発売された<How You Like That>での感性的なボーカルとセレナ·ゴメスとのコラボ曲<Ice Cream>では高音を出し、ユニークな音色と優れたボーカルの実力が際立った。

また目立つのは声量だ。 実際の後記によると小さな体から出るのが信じられないほど大きく響くという。「BOOMBAYAH」の映像の導入部を見ると分かる。BLACKPINKのボーカルの中でも声量が大きい方。

ダンス[編集]

メインダンサーのリサやリードダンサーのロゼに劣らぬほどダンスがうまい。強弱調節が明確で、ポイント振り付けに力を入れて表現する。リズム感が良く柔軟で緩急調節に優れている。普段体力が弱い方なので疲れやすい傾向があるが、パワフルな動作をよく駆使し、自然でヒップな感じのジェスチャーと表情で本人ならではのスタイルに再解釈する能力に長けている。

キャラクター[編集]

性格[編集]

クールで傲慢に見えるが、実は可愛い性格だ。他のメンバーに比べて物静かながらもスイートな性格で、メンバーの中で一番情が深いという。 涙もろくはないが、人が泣く姿を見ると一緒に泣くという。

つらいことにも我慢強く耐え、忍耐力がある。YGエンターテインメントで6年間の練習生生活の間しなければならないことはあまりにも多かったが、その当時は大変さを知らずに過ごしてきたという。しなければならないことをするだけで、「なぜしなければならないのか」とは全く考えなかったという。今考えてみたら、その時代があったからBLACKPINKが丈夫と思うという。

好み[編集]

  • 動物が大好きだ。メンバーたちとたびたび動物カフェを訪れたり、カンガルーとコアラを見たいと言ってオーストラリア旅行に行きたいと言うほどだ。知り合いには自分が歌手にならなかったらパンダ飼育士になっていたはずだと話した。ニュージーランドに住んでいた時は裏庭でハリネズミを捕まえて車庫で密かに育てたという。 しかし1ヵ月も経たないうちに匂いがして、ホームステイのおばさんがそのにおいを嫌がって、また放してあげたという。
  • 動物バラエティー、育児バラエティーに出たがるのを見ると 可愛いものに弱いみたいだ。
  • アボカドオタクだ。ジスにもアボカドを伝道した。
  • 週刊アイドル』の発表によると、一番好きな食べ物は牛乳だそうだ。
  • 男性を見る時、外見を見ず内面と性格を重視すると言ったが、外見をほんの少し見るようだ。
  • 母親のお腹の中にいる時から桃を食べて生まれ、桃が大好きだという。
  • Dua Lipaの曲をよく聞くと何度も明らかにした。Dua Lipaは自分のツイッターでジェニーに「いいね」を押した。
  • アメリカのドラマ「フレンズ」の大ファンで、何度も繰り返しこのドラマを見ているという。
  • 普段、ジェニーが一番好きなドラマ「ストレンジャー・シングス」チームでジェニーにクリスマスプレゼントを贈り、成功したオタクになった。
  • 一番好きな色は黒だ。 服も黒い服を好んで着るという。 青と緑も好きだという。
  • 一番好きな数字は1、生まれ変わったらやってみたいことは写真家、宝物1号は家族、一生この食べ物だけ食べなければならないならご飯·味噌チゲ·キムチ、最もお気に入りアイテムは手動カメラだ。

特技[編集]

リサの話によると、BLACKPINKメンバーの中で料理が一番上手だそうだ。特にキムチチャーハンが上手だそうだ。メンバーの中で、一番よく食べる人はジスだという。 演奏できる楽器はピアノとフルートだという。 幼い頃から乗馬を学び、優秀な乗馬の実力を披露している。

趣味[編集]

  • 写真を撮ること、カメラに関心が多くて、フィルムカメラ収集をしたりもするという。限定版ライカXホワイト、リコーGRII、コンタックスT3など6台のカメラを所蔵しているという。
  • 手で何かを作るのが好きだ。 スライム、レゴ、金属工芸が趣味であるほどだ。また、料理やお菓子作りは趣味であると同時に特技として、メンバーの中で一番主導的に厨房を担当する。
  • YouTubeでビューティー動画を見るのが趣味だという。普段から化粧品も海外直送を好む。メイクに関心が高く、「シャネル·ビューティーミューズ」に選ばれた時には、「これまで想像ばかりしていたことが実現して戸惑っている」と話した。
  • 普段は映画観賞も好きで1週間に4~5本の映画を見るという。映画を通じてファッションと文化を学ぶという。ジェニーが推薦した作品には「500日のサマー」「ビフォア サンライズ」「レディーバード」「シェイプ·オブ·ウォーター」、「アイ·オリジンズ」「君の膵臓を食べたい」「バニラスカイ」「フィフス・エレメント」「Isn't It Romantic」「ノッティングヒルの恋人」、ディズニーアニメーション映画(アラジン、塔の上のラプンツェル、トイ·ストーリー)などがある。

ビジュアル[編集]

猫タイプを代表するアイコンだ。長く簡潔な眉毛、横にすらりと伸びた口元に大きな瞳、キュートでふっくらとした頬、小さくてきれいな頭と滑らかで余白のない顔型、かわいらしく小さい鼻とふっくらした唇が調和を成す魅力的な目鼻立ちをしている。可愛らしさ、シックさ、清純さ、カリスマ、セクシーさまで様々な雰囲気を取り揃えた外見だ。このため、東洋的な美が表れると同時に、異国的なオーラもある。ここにいわゆる「ベビーフェイス」の条件も揃えている。また、様々なメイクアップが似合うほど、メイクアップしやすい顔だ。

眉毛の下のほくろもジェニーの代表的な特色の一つだ。スキンケアを受けるために行ったが、医師が勝手に眉毛のほくろを抜いてしまって残念だったという。 しかしほくろが再びできたという。

頭の形が小さく、ふっくらとしていて、非常にきれいだ。ヒップでラブリーな雰囲気も持っているため、様々なヘアスタイルを試して消化してくれる。これまでポニーテール、ツインテール、ハーフアップ、プカモリなど多様なスタイリングをこなしてきた。 <Kill this love>活動の時は破格的なレゲエヘアで出演した。

しかし髪を結ぶと、自分の外見があまりにも若く見え、あまり好きではないという。「How You Like That」のPVでは、頭の前の部分だけ黄色く脱色して新鮮なポイントを与えていたが、多少難解でダサい感じのヘアスタイルであるにもかかわらず、うまく消化していた。

笑った時にラブリーな魅力を持っている。笑うたびに顔がしわくちゃになるが、それによって半月模様になる目、出る頬骨、大きな口が特徴だ。ジェニーの笑顔は愛らしい、赤ちゃんみたい、可愛いという反応が多い。

BLACKPINK内ではジスと共にビジュアル面で人気を集めている。特に舞台の上やバラエティでも本人特有の表情を浮かべながら才能を発揮すれば、きれいな顔がよく活用される。ジスが「典型的な美女」なら、ジェニーは魅力的で調和がとれていてきれいだという評価が大半だ。

背が高い方ではないが、スタイルがよく直角肩とほっそりした腰のせいか、服も着こなし、ファッション感覚も格別で、ファッションの方に多くの注目を集めている。

可愛くて高級なガールクラッシュな雰囲気から「人間シャネル」というニックネームもある。

似たような芸能人にはApinkソン・ナウンイ・ハニがいる。

2020年10月にカムバックした際、初めて前髪を出した。

余談[編集]

  • シャネルのグローバルハウスアンバサダーを担当しており、韓国のブランドアンバサダーの若くてホットなアイコンだ。100万台以上の広告再生数(1000万広告保有中)および密着カメラの再生数を誇り、化粧品ブランド「HERA」の専属モデルを務め、売上を40%以上押し上げた。
  • 影響力を持つセレブとして位置づけられている。
  • 本名がジェニーである。ジェニーの英文表記法はほとんどが「Jenny」だが、両親の特別であってほしいと言ったので、韓国のパスポートに英文ローマ字を「Jennie」と表記したという。1980年代後半から1990年代半ばまで江南では、将来子供が外国に進出する時に備えて、わざと漢字音を合わせて英語の名前で使っても不自然でないハングル名をつける流行があったという。しかし最近、JTBC芸能番組「知ってるお兄さん」でジェニーが直接自分の母親がドラマ「砂時計」を見て、イ・ジョンジェの役名の「ペク·ジェヒ」から取ったことが明らかになった。男の子だったら名前を「ジェヒ」と名付けようとしたが、女の子だったので発音が似ている「ジェニー」と名付けたという。
  • 韓国語と英語がぺらぺらで、少し日本語が話せる。
  • 歌う時と普段の声のギャップが大きい方だ。 歌う時は中低音のパワフルなトーンなら、普段の声は落ち着いていて女性らしいトーンを持っている。しかし英語で話す時は韓国語よりもパワーのあるトーンでスピーディーに話す。
  • メンバーの中で一人MBTIを知らないという。
  • 私服の着こなしがオシャレなことで有名だ。空港ファッションや日常写真の中の私服など、公開される場所を問わず、ジェニーの私服はよく話題になる。
  • 服やカバン、靴、アクセサリーだけでなく、スマホケース、グリップトークのような細かい小物までも話題になる。スタイルにも偏りがなく、ストリートスタイル、シンプルなスタイル、カジュアルスタイル、ラブリースタイル、華やかなスタイルなど、ファッションスペクトラムが非常に広く多様で、どれもオシャレに着こなす。頻繁に品切れさせ、オンラインショッピングモールではジェニーが着た服を輸入して販売したり、コピーや偽物が作られたりもする。舞台衣装、公式衣装だけでなく、日常のスタイルまで注目を浴び、そのアイテムを流行らせはじめ、デビュー当初の「次世代ファッショニスタ」から、今では「ファッションアイコン」に成長したわけだ。
  • ファッションへの関心は母親の影響が大きいという。子どもの頃は母親が買ってくれた服を着ていないというが、今は自発的に母親が若い頃に着たシャネルジャケットのようなビンテージ製品を取り出して着ているという。2018年10月、パリファッションウィークのシャネルショーで披露した水色のジャケットの中に着ていたシャネルのロゴが刻まれたインナーシャツは母親の服だという。
  • 母親は自分のコーディネーターでアシスタント、マネージャーだと言うほど、母親からかなりの影響、助言、ケアを受けているようだ。
  • 愛犬クマとカイを飼っている。コッカースパニエルカイは実家で分譲した犬で、ポメラニアンクマはジェニが分譲した犬だ。
  • 愛犬カイは老犬だったため、2019年に入って耳の炎症をなくす大手術を行ったが、後遺症で顔半分が顔面麻痺になったという。
  • アイドルにならなかったらパンダ飼育士になっていたという。
  • デビュー舞台で足首をひどく捻挫した。8月12日、「SBS 人気歌謡」の事前収録を終えた後、「BOOMBAYAH」のリハーサル途中に足首をくじいたのだ。足を地につけることもできないほどだったという。収録をあきらめるところだったが、病院に行って鎮痛剤を打ち、また舞台に上がり収録を終えた。

体力はない方だが、カムバック直前やイベントと音楽放送舞台直前には、低塩食、健康食などと並行してヨガやピラティスで体を鍛えているという。イベント当日、ヨガをしているジェニーを見て、ジスはびっくりしたという。

  • 乗り物酔いがひどい方だ。
  • Red Velvetアイリーンととても親しい。デビュー後、同じ美容院に通ったきっかけでジェニーが先にアイリーンに話しかけて親しくなったという。お互いに時間が合えばプライベートでもご飯を食べながら時間を過ごすという。また最近LAで二人が会っている姿が目撃され、各ファンクラブはとても喜んでいた。他にも授賞式などがあれば、2人は一緒にいる。
  • 幼い頃、ニュージーランドに行って6ヵ月ぶりにピンクギプスをした。番組でメンバーたちのテンションが上がった時、落ち着かせてコメントを整理するなど進行役を引き受ける。ロゼは海外で生まれ育った海外同胞であり、リサはタイ人なので韓国語が完璧でないこともあり、V LIVEやBLACK PINKのみが出演する番組を見れば、ジェニーが進行している姿を目にすることができる。ジスはアドリブやギャグを担当する。
  • ジェニーの矢のハートジェスチャーは様々なコミュニティで話題になったが、ファンの矢のハートリクエストと共に「週刊アイドル」でも言及されて登場した。ショットガンバージョンもある。最近は舞台でたびたび披露するほど、いつの間にかジェニーのシグニチャーポーズになった。
  • 練習生時代にジスと出会って3日目の日、銭湯で裸の状態でそれぞれの夢の話をしながらジスと親しくなったという。しかし銭湯に行くことを非常に嫌がるそうだ。番組での発言によると、「自分の裸を他人に見せるのが恥ずかしくて一人で入浴するのが好き」だという。
  • 頬に肉がなく、あえて顔をむくませるジスとは違い、水を飲むだけですぐむくむという。
  • ショートトラック国家代表で平昌(ピョンチャン)冬季五輪金メダリストのイム·ヒョジュン選手がジェニーのファンだと話した。
  • 留学時代に使用した英語のフルネームは「Jennie Ruby-Jane Kim」だ。 2018年6月15日、個人インスタグラムを開設したジェニーは、アカウント名で苗字を除いた自分の名前とミドルネームを取ってアカウントを作った。
  • BLACKPINKデビュー3周年を記念してインスタグラムの非公開アカウントをサプライズ公開した。アカウント名は「Les yeux de Nini」、フランス語で意味は「ジェニの目、ジェニの視線」という意味だ。公開されたアカウントには、フィルムカメラ「ビューファインダー」を通じて、ジェニーの視線で眺めた旅行先の風景、日常的な瞬間を捉えた写真が掲載されていた。
  • 2023年1月16日、元少女時代ジェシカのInstagramで、ジェシカとジェニーの2ショットが公開された。ジェニーの誕生日を祝うためのもので、二人は密着している。意外な親交をアピールしてくれた。