ジョンハン
정한/JEONGHAN
ジョンハン.jpg
基本情報
本名 ユン・ジョンハン
(윤정한,尹淨漢, Yoon Jeonghan)
誕生日 1995年10月4日
年齢 28歳
出身地 大韓民国ソウル特別市
国籍 大韓民国
学歴

ソウル牛耳小学校(転校)
香南中学校(卒業)
郷南高等学校(卒業)
東亜放送芸術大学校(広告制作科中退)

漢陽大学未来人材教育院(実用音楽学専攻K-POP課程在学)
ジャンル K-POP
ポジション サブボーカル
活動期間 2015年~
家族 両親、妹(1999年生まれ)
身長 / 体重 178 cm / kg
血液型 B型
事務所 PLEDISエンターテインメント
所属グループ SEVENTEEN、ボーカルチーム



概要[編集]

SEVENTEENの天使ジョンハンです!

大韓民国の13人組ボーイズグループ、 SEVENTEENのメンバー。 ボーカルチーム所属であり、サブボーカルポジションを務めている。

高校時代、理系だった彼は希望する大学への志願には成績が中途半端で、進路について悩んだ末、登録した演技塾に1ヵ月ほど通っている頃、地下鉄の駅で関係者から街頭キャスティングを受け、13年、PLEDISエンターテインメントに入社することになる。演技教室も単に「一緒に通おう」という友達の提案に一緒に通っただけで、芸能人や歌手に対する考えがなかったため、プレディス·オーディションも大学の面接練習を兼ねて受けに行ったのだったという。それまではバリスタと幼児教師を夢見ていた平凡な学生だったため、練習生生活を始めた時、いろいろと苦労が多かったメンバーでもある。

メインキャッチフレーズの"天使"は誕生日の10月4日にちなんだものである。 しかし、誕生日だけでなくビジュアルと性格も天使のようなメンバー。 デビュー当初、自己紹介をする時はメンバーたちに「アンニョン、海の星の光が降る」のサビ部分を歌わせたりもした。

ビジュアル[編集]

SEVENTEENのかっこよさを代表。プレディスの長髪美男の系譜を受け継いで長いヘアスタイルでデビューすることになり、大衆に一気に印象を与えたメンバーの一人だ。 違和感や不自然さがなく、見事に似合うロングヘアのおかげで「Adore U」活動当時、音楽番組でSEVENTEENの舞台を見た人は混成グループなのかという質問もあった。

2番目の活動曲「万歳」までは名前より「SEVENTEENでその髪の長い子」または「SEVENTEENで一番きれいな子」と呼ばれることが多く、この時代撮られた写真が最強の少女漫画のビジュアルを披露し、アニメオタクたちの間でジョンハンの名前が口コミで広まり大きな関心を集めた。

二重まぶたの大きな目にまつげが長く、本人のキャッチフレーズどおり、天使のような容姿を持っている。 ここに目つきが少し垂れ、茶色い大きな瞳に丸い頭を持って子犬のように可愛いように見える。 特に、笑う時に丸く盛り上がる頬骨、適度に広がる口元にきれいな歯が合わさり、この姿がゼニガメを連想させるという意見も出ている。 つやつやした額がきれいなメンバーで、前髪を流す時、ビジュアルの強みが現れる。 目が大きく目鼻立ちがはっきりしているためか、舞台化粧を濃くしなくても華やかなビジュアルが目立つ。 素顔で進行した「ホシとのVapp放送」を見ると、大差ないことを感じることができる。

上述した特徴だけを見るときれいだというイメージが強いが、実はかなりハンサムな目鼻立ちの持ち主だ。 ロングヘアがよく似合っていたため、これまではこのような点がよく現れていなかったが、3枚目のミニアルバムのタイトル曲「BOOM BOOM」で固守していたロングヘアを切ってツーブロックスタイルに果敢な変身を試み、ついに男性的なハンサムさも目立つようになった。

待望の4枚目のミニアルバム「泣きたくない」のミュージックビデオで真っ白な金髪として登場し、不思議で神秘的な雰囲気のビジュアルファンを熱狂させた。ミュージックビデオの撮影当時、モニターをしていたエスクプスは、「ジョンハン、今度はお前だ」という感嘆の声を上げるほどで、ウジもこの当時毎日彼の顔をほめていた。 以後2枚目の正規アルバム「CLAP」ではデビュー後初めて前髪を切ってピンク色の髪を試み、可愛さが目立つようになった。 スペシャルアルバム「THANKS」活動の時は髪を明るい茶色に染め柔らかくてセクシーな姿で登場し、5枚目のミニアルバムである「Oh My!」では少年美がよく見えるタイトル曲の清涼なコンセプトに合わせて「THANKS」の時より暗いレッドブラウンで髪を染め、ピッタリな可愛い雰囲気を演出した。

6枚目のミニアルバム「Home」の活動を始めながら「泣きたくない」の時の白金髪をまた試み、「泣きたくない」の時よりさらに成熟した外見を持ち、ものすごいビジュアルを誇った。 また日本初のシングルアルバムである'Happy Ending'から白金髪を銀髪に染めてファンたちの拍手を呼んだ。 かっこよく「Happy Ending」のミュージックビデオでサビ部分とエンディングを担当したジョンハンには「Kikaka Ste 妖精」または「エンディング妖精」といったタイトルが付けられている。 Hitの活動の時はHappy Endingの時とヘアスタイルに大きな変化はなく、銀髪から金髪に染色、前髪だけを伸ばしたまま活動中だ。

2019年9月、独:Fearの活動ステージで黒髪が公開された!『毒:Fear』とても退廃美あふれる姿でファンの歓呼を受けた。 しかも黒髪を維持したまま、Snapshootの舞台活動まで続けた。 この時、ウェーブをかけパーマをかけた髪でステージに上がったが、反応が「かわいいけどセクシー」、「ウサギ天使じゃないか」、「ファンになりそうだ」など声が飛び交った。頻繁な脱色により髪がかなり傷んでいたのか、「毒:Fear」当時の黒髪をOTYツアー中ずっと維持したが、Left & Rightの活動時も黒髪に近い暗い茶色に大きな変化を与えなかった。

SEVENTEENのメンバーの中で最も多様なスタイル変化を試みたにもかかわらず、すべて完璧に消化してしまうジョンハンのおかげで、ファンの間ではいつも緊張するのか短いジョンハンなのかについて討論が繰り広げられたりする。たまにロングヘアのジョンハンをまた見たいというファンもいるが、2017年11月21日に出演した<お母さんが寝た後に>セブンティーン編で髪をまた伸ばす考えはあるかという質問に"20年後に?"と遠まわしに答えたことから、頻繁な脱色による髪質の損傷と管理の難しさで本人は二度と髪を伸ばすつもりはないようだ。

性格[編集]

基本的に優しい性格で、メンバーたちへの愛情を隠さない性格だ。 これは相対的に遅い年齢で練習生生活を始め、メンバーたちを頼りにつらい時代に耐えてきた彼の背景のためのようだ。 特にジョンハンはチーム内で、メンバーたちの悩みや本音を聞く役割を自任しているが、メンバーたちが感情を表現する前に、ジョンハンが先に表情をキャッチして「最近大変じゃない? 悩みがあれば言ってね~」と聞いてくるという。 そう聞くとメンバーたちが結局、 彼に本心を打ち明けると。 実際にディノはチーム内で最も頼りになるメンバーとして ジョンハンを選んだりもした。 ある日、ジョンハンがミンギュに返事を催促して争ったというエピソードも公開された。

2016年SEVENTEENが'きれい'で初1位になった直後、メンバーたちがそれこそ体も支えられず泣いていた状況にもジョンハンは楽しく笑ってぴょんぴょんと跳ねたほど涙がないが(違います。アンコールの時見たら泣いた)不思議なほどメンバーたちの話にはかなり弱気になる姿をよく見せている。 2016年6月、ウォヌが急性胃炎で一緒に活動できないことを知った時、2時間も泣いたというエピソードはとても有名で、2017年最初のファンミーティングでは自分のローリングペーパーに書かれたメンバーからの手紙で感情が動揺したのか涙ぐみ、練習生時代のお互いの頼りになった話を書いたジョシュアの手紙で結局泣き出してしまった。 当時、両親からのビデオレターにもにっこり笑ったジョンハンは、その後のインタビューで、「僕、あんまり泣かないんです。コンサートで両親からのビデオレターが出ると、他のメンバーは泣きます。お父さんがあれを撮ったって。 ククククククって言いながら。ところがメンバーの手紙では自然に泣くようになります」と明かした。メンバーたちを思う気持ちが、とても深い。

このように自分がメンバーに愛を与えるだけに、メンバーから愛されようとする欲求も大きい方だ。 例えば、末っ子のディノに「ディノ、誰の話?」と聞くか、ドギョムに「ドギョム、誰の話?」と聞いて、メンバーたちに決まった答えを強要して愛情を確認してもらう。 他にもメンバーたちが自分以外に遊びに行くと寂しく思い、急に弟たちに自分と第3のメンバーの中から二者択一を要求することもあるが、その時希望する答えが返ってこなければ「そうだね。 俺は今日弟を失った」と言って失望の色を隠せないという。 2017年6月21日、週刊アイドルでもスングァンの携帯の待ち受け画面を強制的に自分の写真に変更しておいたという話が暴露された。しかしホシはこのようなジョンハンの愛が足りなかったのか、彼のローリングペーパーに「俺は何でもないのか?!」と書くなど、愛情を渇望している。

また、メンバーたちにものすごく意地悪ないたずらをする姿もたびたび発見される。 自らも「いたずらをするのが好きだ」と言ったことがあり、メンバーたちが最もいたずらをするメンバーとしてジョンハンを挙げると、ジョンハンは「メンバーたちを愛しすぎていたずらをする」と答えた。 これに対しディエイトは「では愛を減らしてください」と付け加えた。 同い年のジョシュアとするユニークないたずらを直接説明したことがあるが、そのリストだけでもジャンケンして耳たぶを叩く、緑茶パックで互いに頬を叩く、チキンで頬を叩くなどがある。 ふざけて本人たちが全部食べるというから誤解しないでね。 たまにはこのいたずらのため、メンバーたちが自分の気持ちを分かってくれなかったらどうしようと心配しているようだ。

人見知りが激しくて好き嫌いがはっきりしていて、どんなに愛するメンバーのギャグでも面白くなかったら特有の低い声で"何だよ"と答えるほど非常に断固とした面がある。 特にジョンハンのいたずらをよく手伝うジョシュアと、 やらされたら何でもするけど、絶対リアクションがないといけないエスクプスが集まっている時、面白いシーンがたくさん誕生する。

せっかちな性格で、自分の思い通りにことがうまくいかないと、むかっ腹を立てることもたまにあるようだ。

ポジション[編集]

ボーカル[編集]

ボーカルチームのメンバーの中で唯一、入社前まで歌手に対する意思がなかったメンバーで、遅く練習生として合流しただけに、比較的声量や音域帯は足りないが、明るくて清涼な音色を持っている。 <BOYS BE>アルバムの「万歳」や、<FIRST 'LOVE&LETTER>アルバムの「愛の手紙」のような曲でブリッジパートを担当し、2番まで高まった雰囲気をしばらく喚起する役割を担う姿がよく見られ、特に4枚目のミニアルバムのタイトル曲「泣きたくない」では感情が爆発する直前のブリッジパートを特有の音色で見事に歌い、好評を得た。 <FIRST 'LOVE&LETTER'>のタイトル曲「Pretty U」でキリングパートの一つである"君が綺麗"の部分を持っていったりもしたが、ジョンハンがこの部分を最も弾けるようにうまく表現できるメンバーだと判断した結果と思われる。 2017年6月30日のある音楽番組でMAMAMOOの「デカルコマニー」をカバーした時や、2017年MAMAでBoAの「No.1」をカバーした時にも透明な音色が頭角を現すなど、女性ボーカルの曲をカバーする場合にも非常によく活用されるボーカルである。

2017年の4枚目のミニアルバム「Al1」からは最初から作詞に参加するようになり、2018年のスペシャルアルバム「DIRECTOR'SCUT」ではジョシュアとのデュエット曲「Falling For U」を収録、作曲に参加し次第に力量を広げている。

ダンス[編集]

チームで唯一ジョンハンより入社が遅いディエイトは幼い頃からダンスを踊ってきた関係でSEVENTEEN内でダンスを学んだ経歴が一番短いメンバーで、デビュー前のSEVENTEEN TV初合流当時、インタビューで本人の一番心配な点としてダンスを挙げたほどダンスに大きく自信がなかった時代もあった。 しかし、こうした過去を思いもよらないほどかなり優れたダンスの実力を所有しており、もちろん厳しい基本技の練習をしたおかげだが、最初から運動音痴ではなかった基本能力値も裏付けたものとみられる。 SEVENTEEN TVでメンバーと一緒に振り付けの練習をする映像を見ると、基本技を学ぶ時間が少ないはずなのに、それに比べて体を動かすのに違和感がなく、高難度の動作にもすぐ追いつく姿が観察できる。

軽い体にテクニックがなく、比較的淡白でさっぱりしたダンスラインを誇っており、動作がかなり正確な方だ。

2017年11月に出演したラジオ番組では、振り付けの習得が最も遅いメンバーとして自ら本人を選んだが、これに対しDJが「一番早く振り付けを覚えるメンバーとどれくらい時間が離れているのか」と尋ねたところ、「15分」と答えた。

2017年のワールドツアー<DIAMONDEDGE>では、「泣きたくない」の舞台を始める前に、メインボーカルポジションのドギョムと共に特別なイントロダンスを披露するなど、次第にすっきりしたダンスのラインが注目されることが多くなっている。 2018年の単独コンサート<IDEAL CUT>ではセクシーなダンスとソロ曲「Purple Rose」でステージを飾り、まさかあんな雰囲気のソロ曲を披露するとは全く予想できなかったファンを熱狂させた。

芸能[編集]

生まれつきの弁才を持ち、スングァンに劣らずMC役として活発に活躍するメンバーで、現在SEVENTEENのV LIVEラジオキデキデで一人前のDJとして「ジョンハンの暖かい牛乳一杯」という独自のラジオ放送を行っているのはもちろん、V LIVEコンテンツの中でもSEVENTEENのヌッパンやChristmas WeekでもMCを引き受けて13人のオーディオが重なる散漫な雰囲気の中でも流れを忘れずスムーズに放送を進行して才能を認められている。 バラエティーでも大きく頭角を現す時があるが、ジョンハンがなぜ「適当職人」、「ウンジョンハン」、「ユン·ポンポン」などの異名を持つようになったのか、次を見ると分かる。

まず、基本的に気が利いて頭が非常に回るタイプだ。セブンティーンのある素敵な日:『13少年漂流記』の最終回で、ついにここから脱出したセブンティーンに製作陣がいきなり2色のベストを投げるが、直感的に何かがかかったゲームだと気づいたジョンハンが素早く同じ色のベスト2枚を手に取り、1枚をエスクプスに渡す場面がある。エスクプスはチーム内で一番力の強いメンバーで、ほとんどゲームのチートキーの役割をするため、その短い時間で頭を働かせて判断を下したのだ。 また、SEVENTEENのある素敵な日in JAPANでは「食事をするなら目を使ってテーブルと椅子を作る」というミッションを聞くや否やジョンハンのアイデアを出してメンバーとスタッフを驚かせた。

その上ずうずうしい面貌まで備えている。まずジョンハンが文脈も意味もいきなり何も言い出すとほとんどのメンバーが力なくなり、普通通りかかったエスクプスにエルサの真似をさせたり、ジョシュアにいきなり「卵焼きの真似上手でしょ?」と言いながら卵焼きの真似をさせるなど、いくら突拍子もない要求でも従うしかない雰囲気に追い込んでいく方法が主で、その他にもメンバーと通りにくいゲームをする時、製作陣もミションを成功に導いた。

それに普段運も良くてエスクプスはこんなジョンハンについて「あの子はゲームにたとえればスタッフを運LUCKYに没入したキャラクターのようだ」と表現したりもした。 ファンにはこのようなジョンハンの姿が大きな意外性と面白さを与えて関連映像も多く掲載されている。

余談[編集]

  • ソウル特別市江北区彌阿洞(カンブクグ·ミアドン)で生まれ、11歳の時から京畿道華城市香南邑(キョンギド·ファソンシ·ヒャンナムウプ)に引っ越して育った #ヒャンナム高校出身で、学校も町の近くだったと推定。
  • 少し舌足らずの特有のかわいい発音がある。
  • 大声が下手だ. 2020年スングァンの誕生日Vアプリで練習生時代ミンギュと喧嘩したが声を上げられなくて声を低くしてけんかしたという話をしたことがある。 歌うときも絶叫や掻く音を出すのが苦手な方で、ドギョムと一緒にウジホシのユニット曲である<僕を撃って行け>をカバーするとき、ホシのように荒い声が出ず、子供のような声でカバーしたりもした。 ボーカルチームがヒップホップチームの「言行一致」をカバーした時も、ラップラインの半分ほどを台詞で消化した。
  • ジョンハンの顔が好きなメンバーに、ウジディノがいる。
  • 見かけによらず運動が非常にうまいタイプ。デビュー後、アイドルスポーツ選手権に参加するたびにリレー選手に抜擢され、優れた実力を見せており、SEVENTEENのある素敵な日inJAPANではメンバーの中で唯一スノーボードが得意だった。 デビュー当初、音楽放送待機中、時間がたくさん残っていたSEVENTEENMONSTA Xとバスケットボール対決をした時、出場選手を相手側が指名する条件をつけたことがあるが、ここでMONSTA Xがジョンハンの顔だけ見て、「運動ができそうにない」と誤判して彼の名前を呼び、SEVENTEENを歓呼させた。SVTクラブでも「ドギョムのジョンハン」を指差して運動が上手だと証言するなど、いつも様々な放送でメンバーたちに一番運動神経が良い人として取り上げられたりする。
  • 意外に力が強い。SEVENTEEN内の腕相撲順位が2位で、(あまりにもデビュー前の昔話なので今ではない)、デビューリアリティ番組『セブンティーンプロジェクト』では海辺から逃げるエスクプスのフードをつかんで放り投げた。
  • しかし、もともと体力が弱いのはどうにもならないため、前半戦では切れ味がよく、後半戦では切れ味のない姿を見せるという。 そのためメンバーたちに"前半戦の神"と呼ばれている。
  • 視力がよくない。放送やインタビュー中に遠くの文字を読むために目をしかめたり顔を近づけて文字を見る姿が見られる。「泣きたくない」の活動当時、たびたびメガネをかけていたが、ジョンハンのメガネをかけたことのあるエスクプスがめまいを起こしたりもした。 長い髪の時は眼鏡をかけるのが不便なのであまりかけなかったが、髪が切れてからはよくかけているそうだ。ファンサイン会で、両方の視力が0.3と明らかにした。現在はレーシック手術をした状態で、時期はどうしよう活動とHome活動の間の空白期と推定される。
  • 活動中、長時間レンズの着用で隣のメンバーに「レンズを外したい」と言って苦労する姿が目撃されていることから、ドライアイもあるものと予想される。 2018年2月の日本アリーナツアーでは、ステージ途中、片方のレンズが放り出されてしまうこともなく、手に握っている状況も発生した。
  • 車酔いがひどくて車に乗る時はいつも助手席にこだわる。 しかし、SEVENTEENは一番先に車に到着したメンバーが望む席に座る「先着順ルール」があるため、ジョンハンはこの助手席を先取りするため、スケジュールが終わるといつも一目散に走っていくという。 たびたびメンバー同士で競争が激しくなり、自動車に向かって牛の群れのように競走する姿が、ファンらによって目撃されることもある。
  • 特技であり趣味であり好きなことは「楽なこと、横になっていること」。 理由は横になっているのが楽だから。 嫌いなことは「つらいこと、息苦しいこと、痛いこと」
  • のんびり歩いて散歩するのが好きだ。 静かな公園を訪れて、たまにメンバーを一人ずつ連れて訪問すると。 これに対してスングァンは『ジョンハン兄さんが連れて行ってくれた公園にウサギが住んでいた』と言ったり。
  • にんじんが嫌いだ ある放送で肉そばにあるニンジンを見て驚き、一生懸命選び出した。 ファンは食べてはいけないという図々しさはおまけ。
  • 甘いものも大して好きではない。 キャンディーvsチョコレートの中の チョコレートって。コーヒーが好きで、SEVENTEENで コーヒーを作れる2人のメンバーのうちの1人だ。 残りの一人はカフェでアルバイトをした経験があるミンギュ。→以後、2018年趣向日記に出演したジョンハンはコーヒーが飲めないと言う。 日本の雑誌のインタビュー内容を見ると、コーヒー自体が嫌いではないが、カフェインが体に入らないため飲まないようだ。
  • 意外にチームでエスクプスに匹敵する酒が強いメンバーだ。 ビールVS焼酎の中では、焼酎派。 愛酒家のエスクプスとは違い、酒は強いがたくさん飲むのを楽しむタイプではなさそうだ。 タウハンで自分は酒をよく抜いている方だ」とし、飲み会の席で酒を捨て、ばれたエピソードを解いたりもした。 2019年末、めまいの症状で健康が悪くなった時はお酒を飲まないと言ったりもしたが、最近になって再び飲むようだ。
  • ラーメンは麺を少しふやかすのが好きらしい。