イ・ソンミン
이성민 / Lee Sung-min
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2020年1月、tvNドラマ『マネーゲーム』制作発表会でのイ・ソンミン(出典:Wikimedia Commons、作者:NewsInStar、CC BY 3.0)
誕生日 1968年12月4日
年齢 57歳
出身地 大韓民国 慶尚北道 奉化郡
国籍 大韓民国
学歴 大邱科学大学
ジャンル 演劇・映画・ドラマ
活動期間 1990年代初頭(舞台) -
家族 妻(1999年結婚、一般人)、娘1人
身長 / 体重 175 cm / ― kg
事務所 ホドゥ&ユー エンターテインメント
代表作 『ミセン-未生-』『ゴールデンタイム』『工作 黒金星と呼ばれた男』『KCIA 南山の部長たち』『財閥家の末息子』『ソウルの春』『ハンサム・ガイズ』『しあわせな選択』
関連活動 『風向高』シーズン2(YouTubeチャンネル「뜬뜬」)
その他 百想芸術大賞で4度受賞(TV部門男性最優秀演技賞2回、映画部門男性最優秀演技賞1回、映画部門助演賞1回)


概要[編集]

イ・ソンミン(이성민、Lee Sung-min、1968年12月4日 - )とは、韓国の俳優である。大邱の劇団で10年以上舞台に立ったのち30代半ばでソウルに出てきた遅咲きの名優で、『ミセン-未生-』『財閥家の末息子』などで「信じて見る俳優」の代名詞となった。

詳細[編集]

映画好きの父と、奉化の少年[編集]

1968年12月4日、慶尚北道の奉化(ポンファ)と栄州(ヨンジュ)の間にある小さな村で生まれた。父親の仕事の都合で幼いころはソウルや江原道を転々とし、小学4年生から高校卒業までは奉化で育っている。映画好きの父親は週末になると息子を隣町・栄州の映画館に連れていき、『キングコング』やブルース・リーの映画を観せた。本人は後に「父は週末になると必ず“名作映画”を観せてくれた」と振り返っていて、俳優イ・ソンミンの原体験はこの映画館にあるといっていい。

高校時代には演劇『立ち上がれアルバート』を観て舞台俳優を志すようになる。ただし父親は強く反対し、いったんは夢をあきらめかけたという。それでも結局は演劇の道へ進み、大邱の劇団に身を置くことになる。

大邱演劇界のエースだった10年[編集]

キャリアの出発点は映画でもテレビでもなく、大邱の地方演劇だ。劇団「客席と舞台」に所属し、24歳だった1992年には大邱演劇祭で新人演技賞、1998年には同演劇祭の演技賞を受賞。2001年には第19回全国演劇祭で舞台『豚狩り』により最優秀演技賞をつかみ、作品自体も大統領賞を獲った。地方の演劇人としてはほぼ頂点まで上りつめた形で、賞金として2,000万ウォンを手にしたというエピソードも残っている。

この時期の1999年に結婚している。妻は現代舞踊を専攻した振付家で、舞台『B円所(ビウンソ)』で振付監督を務めていたのが出会いのきっかけ。結婚式の費用はわずか200万ウォンだったという。

34歳、「3年だけやらせてくれ」[編集]

転機は2002年。34歳になったイ・ソンミンは妻と幼い娘を大邱に残し、単身ソウルへ出る決断をする。家族には「3年だけやってみて、ダメだったら帰ってくる」と約束したという。ソウルでは劇団「チャイム」に参加し、『B円所』『豚狩り!』『そこ』などの舞台に出演した。

とはいえソウル生活は楽ではなかった。妻から週10万ウォンの小遣いをもらい、交通費を浮かせるために東大邱駅から2時間歩いたこともあったという。生活が苦しく都市ガス代が払えなかった時期があり、義父が代わりに払ってくれたことも本人が明かしている。1,000ウォンほどの安い豚バラ肉しか買えず娘をがっかりさせた記憶は、今も胸に残っていると語っている。

下積みの映画・ドラマ時代[編集]

「名前のない役」からのスタート[編集]

映画デビューは2004年の『孟父三遷』(原題)での「高利貸しのチンピラ1」というクレジットだった。同年には『僕の母は人魚姫』(原題)などにも顔を出し、2005年『マラソン』、2006年『シルクシューズ』(原題)、2007年『シークレット・サンシャイン』(イ・チャンドン監督)、2008年『グッド・バッド・ウィアード』など、話題作の端役・脇役を地道に積み重ねていく。いわば韓国映画の黄金期を、画面の隅から支えていた一人だった。2010年の『生き残るための3つの取引』でも存在感を見せた。

韓国ドラマでは2000年代半ばからMBCの単発ドラマ枠などに出演し、2008年『大王世宗』、2009年『パートナー』などで少しずつ顔が知られていった。この時期の出演本数は膨大で、映画評論家からは「消化できるキャラクターの幅がとても広い」と評される下地がここで作られている。

ソン・ガンホの推薦と“正直すぎる”オーディション[編集]

下積み時代のエピソードとして有名なのが、パク・チャヌク監督の『渇き』(2009年)のオーディション。ソン・ガンホの推薦で受けることになったものの、キャスティング担当から「ソン・ガンホさんと親しいんですか?」と聞かれたイ・ソンミンは、正直に「親しくはない」と答えてしまう。結果は不合格。後日ソン・ガンホに「なんで親しいって言わなかったんだ」と聞かれ、「正直、本当に親しくなかったので」と返したという。不器用なほど誠実な人柄を物語る話として、今も語り草になっている。

『パスタ』から『ゴールデンタイム』へ[編集]

テレビでのブレイクの足がかりは2010年のMBC『パスタ〜恋が出来るまで〜』。レストランのマネージャー役で注目を集めた。2011年には『マイ・プリンセス』で大統領イ・ヨンチャン、KBS『ブレイン 愛と野望』では神経外科医の教授役を演じ、2012年の『キング〜Two Hearts』では国王イ・ジェガン役でイメージチェンジに成功する。

そして同年のMBC医療ドラマ『ゴールデンタイム』で、外傷外科医チェ・イニョクを演じて一気に評価が跳ね上がった。役のために体重を7kg落とし、履きつぶしたスニーカーで現場を走り回るなど、徹底したリアリズムで臨んだ。この作品でAPANスターアワーズ演技賞とグリメ賞最優秀演技賞を受賞し、「脇役の名手」から「主演を張れる俳優」へと見られ方が変わっていく。

『ミセン』でつかんだ“国民的課長”[編集]

オ・サンシク課長という当たり役[編集]

2014年、tvNドラマ『ミセン-未生-』に出演。原作はウェブトゥーンの人気作で、総合商社を舞台に、プロ棋士の夢に破れた青年チャン・グレ(イム・シワン)が非正規のインターンとして奮闘する物語だ。イ・ソンミンが演じたのは、グレの上司である営業3チームのオ・サンシク課長。くたびれたスーツ、部下を守るために上層部とぶつかる不器用な情熱——画面のどこを切り取っても「疲れた韓国の会社員」そのもので、多くの視聴者が「うちの課長」「理想の上司」と重ね合わせた。

「ミセン症候群」と賞レース[編集]

ドラマはケーブル局のドラマとしては異例のヒットとなり、社会現象級の反響を呼んだ。イ・ソンミンはこの作品で第51回百想芸術大賞TV部門の男性最優秀演技賞を受賞し、APANスターアワーズでも最優秀賞を獲得。2016年のtvN10アワードでも演技賞に輝いた。韓国ドラマとして初めてヨルダンでの現地ロケを行った作品としても知られる。

『ミセン』以降、彼は「この人が出ているなら観る」という意味の「믿고 보는 배우(信じて見る俳優)」の筆頭格として扱われるようになった。2015年の映画『ソリ』(原題)では主演を務め、行方不明の娘を探す父親役が米ハリウッド・リポーター誌から「後悔と不信を苦もなく両立させている」と評されている。

スクリーンの名優へ[編集]

『工作 黒金星と呼ばれた男』[編集]

2018年の映画『工作 黒金星と呼ばれた男』(ユン・ジョンビン監督)では、ファン・ジョンミン演じる韓国の工作員“黒金星”と向き合う北朝鮮の対外経済委員会の幹部リ・ミョンウンを演じた。銃撃戦もカーチェイスもないスパイ映画の中で、会話と沈黙だけで緊張をつくる芝居は絶賛され、釜日映画賞、大鐘賞、韓国映画評論家協会賞、ディレクターズ・カット・アワードの主演男優賞を総なめに。翌2019年には第55回百想芸術大賞映画部門の男性最優秀演技賞も受賞した。日本では2019年7月に公開されている。

『KCIA 南山の部長たち』のパク大統領[編集]

2020年の『KCIA 南山の部長たち』では、朴正煕をモデルにしたパク大統領を演じた。イ・ビョンホン演じるKCIA部長キム・ギュピョンを、慶尚道なまりの低い声で手のひらの上で転がす権力者像は強烈で、本人と見まがうほどの再現度が話題に。衣装にこだわるあまり、当時の大統領の服を実際に仕立てた人物まで探し出したとされる。この役で春史映画祭の助演男優賞を受賞した。

ちなみに同じ2020年1月22日には、動物の声が聞こえるようになった国家情報院エージェントを演じたコメディ『ミスター・ズー:消えたVIP』(原題)も公開。独裁者とコメディの主人公が同日に封切られるという、振れ幅の大きさを象徴する出来事になった。

『ソウルの春』と1000万映画[編集]

2023年の『ソウルの春』(キム・ソンス監督)では、1979年の粛軍クーデターで反乱軍に拉致される陸軍参謀総長チョン・サンホを演じた。ファン・ジョンミン演じるチョン・ドゥグァン、チョン・ウソン演じるイ・テシン首都警備司令官を軸にした群像劇で、物語の導火線となる役どころ。作品は韓国で観客1,000万人を突破し、イ・ソンミンは2013年の『弁護人』に続いて1000万映画への出演歴を重ねた。本人は「監督が選んでくれたので、失望させないよう緊張しながら作業した」と語っている。

『財閥家の末息子』のチン・ヤンチョル会長[編集]

「戦士だった」男を演じる[編集]

2022年のJTBCドラマ『財閥家の末息子』では、スンヤン・グループの創業者チン・ヤンチョル会長を演じた。主人公(ソン・ジュンギ)が転生する末孫の祖父にあたり、一代で財閥を築いた冷徹な経営者。慶尚道方言とかすれた声、老けメイクで数十年にわたる時間を演じ分け、作品の重心を一身に背負った。

本人はインタビューで「説得力の源は台本にある。俳優は書かれたキャラクターを拡張するだけ」と語り、アドリブはほとんどなかったと明かしている。脚本家の夫が慶尚道出身だったこともあり、その世代が使う言葉が台本に正確に織り込まれていたという。チン・ヤンチョルについては「特に深い愛情が生まれたキャラクター。彼は戦士だった」と振り返っている。

百想3度目の主演賞[編集]

ドラマはJTBC歴代屈指の視聴率を記録し、イ・ソンミンは第59回百想芸術大賞TV部門の男性最優秀演技賞を受賞。同賞の主演部門をTVで2回、映画で1回という、テレビと映画の両方で頂点に立った数少ない俳優の一人になった。ソウル国際ドラマアワードでも韓国俳優部門の賞を受けている。

一方で最終回の展開は賛否を呼んだ。本人はラジオ出演時に「自分の役が死んだあとは台本を見ていない」「本来はもっと早く死ぬ予定だったのに長生きすることになった」と笑い交じりに明かし、共演のソン・ジュンギについては「健全で颯爽とした人物」と評している。

2020年代の活躍[編集]

配信ドラマでも主役級[編集]

2022年は出演作ラッシュの年で、Netflixの『少年審判』ではキム・ヘス演じる判事の上司にあたる部長判事カン・ウォンジュンを演じ、少年犯罪をめぐる葛藤を体現した。Disney+の『刑事ロク』では定年間近の刑事キム・テクロクを演じて主演を務め、2023年にはシーズン2も配信。この作品でコリア・ドラマ・アワードの大賞を受賞している。2024年にはDisney+の『暴君』(原題)にも出演した。

『ハンサム・ガイズ』でホラーコメディに挑戦[編集]

2024年の映画『ハンサム・ガイズ』(ナム・ドンヒョプ監督)は、カナダ映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』を原作にしたホラー・コメディ。強面の男2人が田舎の一軒家に引っ越したところ、溺れかけた女子大生を助けたことで殺人鬼と誤解され、さらに地下室に封じられていた悪霊まで目覚めてしまう——という怒涛の展開で、イ・ソンミンは見た目に反して心優しいカン・ジェピルを演じた。日本では2025年10月に公開されている。

パク・チャヌクと組んだ『しあわせな選択』[編集]

2025年にはパク・チャヌク監督の『しあわせな選択』(原題:어쩔수가없다、英題:No Other Choice)に出演。製紙業界でリストラされた20年選手の中年男性ク・ボムモを演じた。時代に取り残された“アナログ人間”の悲哀と可笑しみが評価され、2025年11月の第46回青龍映画賞で助演男優賞を受賞。受賞スピーチでは「ク・ボムモという素晴らしいキャラクターをくださったパク・チャヌク監督のおかげです」と感謝を述べた。2009年に『渇き』のオーディションで落ちた監督の作品で、16年越しに賞を手にした格好だ。さらに2026年5月の第62回百想芸術大賞でも映画部門の助演賞を受賞している(同回の映画部門大賞はユ・ヘジン)。日本では2026年3月に公開された。

同じく2025年には映画『BOSS/ボス』(原題)にも出演しており、日本公開は2026年10月とされている。

バラエティとYouTubeで見せた素顔[編集]

『風向高』シーズン2[編集]

2026年初頭には、YouTubeチャンネル「뜬뜬(トゥントゥン)」のウェブバラエティ『風向高(プンヒャンゴ)』シーズン2に出演。ユ・ジェソク、チ・ソクジン、ヤン・セチャンとともにオーストリアとハンガリーを旅する企画で、「スマホのアプリ使用禁止」というルールのもと、計画なしで現地を歩き回る。

本格的なバラエティにほとんど出たことのなかったイ・ソンミンだが、好奇心のおもむくまま突っ走る姿から「スズメバチおやじ」というあだ名をつけられ、紙の地図を巧みに読みこなして「人間ナビ」として一行を導くなど意外な魅力を連発。シリーズ累計再生回数は3,600万回に達し、第1話は1,000万回を超えた。厳格な役柄の多い俳優の“かわいい素顔”が大きな話題になった。

10kg減量で再び話題に[編集]

2026年4月には同チャンネルに出演した際、次回作のために体重を落としていることを明かし「仕事をしなければならないから」と説明。同年7月にはファッション誌のInstagramで公開された撮影の舞台裏映像で、約10kg痩せた姿が話題になった。報道では、新作映画『国際市場2』(仮題)の撮影に向けた減量とされている。

演技スタイルと評価[編集]

大統領から課長まで[編集]

大統領、財閥会長、外科医、判事、刑事、北朝鮮の幹部、そして平凡な父親——イ・ソンミンが演じてきた役の幅は極端に広い。韓国の映画評論家チェ・グァンヒは「消化できるキャラクターの幅がとても広い」と評している。普通の演技派俳優は得意な役柄がある程度決まってくるものだが、彼の場合は「自分の中に複数の自分がいる」と言われるほど、どのジャンルでも浮かない。

「断れない人」の仕事量[編集]

2000年代以降に出演した映画とドラマは100本近くにのぼる。出演作が多い理由を聞かれた際には「もともと断れない性格なので多く見える」と苦笑しつつ、「僕たち俳優にとって現場は労働の現場。いつもそういうつもりで臨んでいる」と語っている。演技を特別な芸術というより“仕事”として誠実にこなす姿勢が、作品数とクオリティを両立させる秘訣といえる。

慶尚道の言葉[編集]

慶尚北道出身で大邱演劇界で育ったこともあり、慶尚道方言の芝居には定評がある。『KCIA 南山の部長たち』のパク大統領、『財閥家の末息子』のチン・ヤンチョル会長と、韓国現代史の“権力者”を演じるときの武器になってきたのがこの言葉だ。

主な受賞歴[編集]

  • 1992年:大邱演劇祭 新人演技賞
  • 1998年:大邱演劇祭 演技賞
  • 2001年:第19回全国演劇祭 最優秀演技賞(『豚狩り』)
  • 2012年:APANスターアワーズ 演技賞、グリメ賞 最優秀演技賞(『ゴールデンタイム』)
  • 2015年:第51回百想芸術大賞 TV部門 男性最優秀演技賞、APANスターアワーズ 最優秀賞(『ミセン-未生-』)
  • 2016年:tvN10アワード 演技賞(『ミセン-未生-』)
  • 2018年:釜日映画賞・大鐘賞・韓国映画評論家協会賞・ディレクターズ・カット・アワード 主演男優賞(『工作 黒金星と呼ばれた男』)
  • 2019年:第55回百想芸術大賞 映画部門 男性最優秀演技賞(『工作 黒金星と呼ばれた男』)
  • 2020年:春史映画祭 助演男優賞(『KCIA 南山の部長たち』)
  • 2022年:国務総理表彰
  • 2023年:第59回百想芸術大賞 TV部門 男性最優秀演技賞、ソウル国際ドラマアワード 韓国俳優賞(『財閥家の末息子』)、コリア・ドラマ・アワード 大賞(『刑事ロク』シーズン2)
  • 2025年:第46回青龍映画賞 助演男優賞(『しあわせな選択』)
  • 2026年:第62回百想芸術大賞 映画部門 助演賞(『しあわせな選択』)

炎上とバズ[編集]

百想の受賞スピーチ騒動[編集]

2026年5月8日の第62回百想芸術大賞で映画部門の助演賞を受賞した際、スピーチで『しあわせな選択』で共演したヨム・ヘラン(女性助演賞の候補)が受賞を逃したことに触れ、「ヘランが受賞できなかったので、心の中で悪口も言った」と発言した。女性助演賞を受けたのはシン・セギョンだったため、「受賞者への配慮に欠ける」「祝福より落選者への残念さが先に出ている」と批判が起きた。

一方で、長年の同僚への親しみを込めた冗談だとして擁護する声もあり、ネットでは賛否が割れた。『風向高』シーズン2で好感度を上げた直後だったこともあり、韓国メディアは「積み上げた好感度を百想で削った」とも報じている。イ・ソンミン側は授賞式の翌日、シン・セギョンに直接電話して発言の意図を説明し、誤解を解いたとされる。

余談[編集]

  • 結婚のきっかけは、舞台の振付監督だった妻がたびたび電話をかけてきたこと。イ・ソンミンは振付料の催促だと勘違いしていたが、実は妻のほうから「一緒に出かけよう」と誘ってきたのだという。
  • ソウル進出時に家族と交わした「3年だけ」の約束は、結果的に守らずに済んだ。今では韓国を代表する演技派の一人である。
  • 2015年には『フォーブス・コリア』のパワーセレブリティ40で39位にランクインしている。
  • 『KCIA 南山の部長たち』と『ミスター・ズー:消えたVIP』が同日公開になった際、本人は「まったく異なるキャラクターを演じることができて、役者として非常に意味のある体験だった」と語っている。
  • 『ミセン-未生-』で共演したイム・シワンは、アイドル出身俳優への偏見を演技で覆した代表格として知られる。2人の上司と部下コンビは今も名コンビとして語られる。

外部リンク[編集]

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