| ソン・ジュンギ 송중기 / Song Joong-ki | |
|---|---|
| 誕生日 | 1985年9月19日 |
| 年齢 | 40歳 |
| 出身地 | 韓国・大田広域市 |
| 国籍 | 韓国 |
| 活動期間 | 2008年〜 |
| 代表作 | 『太陽の末裔』『ヴィンチェンツォ』『財閥家の末息子』 |
概要[編集]
韓国の俳優。1985年9月19日生まれ、大田広域市出身。『太陽の末裔』のユ・シジン大尉役でアジア全域を席巻し、『ヴィンチェンツォ』『財閥家の末息子』でもメガヒットを連発する、2010年代以降の韓流を代表するトップスターの一人。童顔の貴公子ビジュアルと、ダークヒーローまでこなす演技幅が武器である。
経歴[編集]
2008年に映画でデビューし、2010年の『トキメキ☆成均館スキャンダル』で注目を集める。2012年の映画『私のオオカミ少年』は韓国メロ映画の興行記録を塗り替えるヒットとなった。兵役を終えた後の2016年、KBS『太陽の末裔』で軍人ユ・シジンを演じて最高視聴率38.8%の社会現象を起こし、相手役のソン・ヘギョと「ソンソンカップル」として2017年に結婚、2019年に離婚した。この間も『アスダル年代記』(2019年)、Netflix映画『スペース・スウィーパーズ』(2021年)と大型企画が続く。
2021年、tvN『ヴィンチェンツォ』でマフィア顧問弁護士ヴィンチェンツォ・カサノを演じてキャリア第二の全盛期へ。2022年の『財閥家の末息子』は最高視聴率26.9%とJTBC歴代級の記録を打ち立てた。2023年には英国人のケイティ・ルイーズ・サンダースと再婚し、子どもが生まれたことを発表。2023年には主演映画がカンヌ国際映画祭「ある視点」部門に招待され、2024年にはNetflix映画『ロ・ギワン』に主演した。2025年はチョン・ウヒと共演したJTBC『マイ・ユース』(日本ではFODが同日配信)で久々のメロに回帰。2026年には管制官役のロマンティックコメディ『ラブクラウド』への出演が発表されている。
人物[編集]
大田出身でショートトラックのスケート選手だった少年時代を持ち、怪我で運動を諦めて勉強に転向、成均館大学に進学したという経歴はバラエティでもよく語られる。礼儀正しい優等生キャラだが、作品選びは財閥復讐劇からマフィア物まで意外と攻めるタイプらしい。
余談[編集]
- 『太陽の末裔』は事前制作方式の成功例として、その後の韓中同時配信ドラマの雛形になった。
- 『ヴィンチェンツォ』ではイタリア語の台詞を披露。コメディ演技の再評価につながった。
- 『財閥家の末息子』では祖父と孫の時代を行き来する一人二役的な構成を担った。