| キム・ヘジュン 김혜준/金慧埈/Kim Hye-jun | |
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![]() 2024年7月、第3回青龍シリーズアワードでのキム・ヘジュン(出典:ウィキメディア・コモンズ、撮影:K-POPIT 케이팝잇、CC BY 3.0) | |
![]() 2019年のキム・ヘジュン(出典:ウィキメディア・コモンズ、撮影:Kinocine、CC BY-SA 4.0) | |
| 誕生日 | 1995年5月8日 |
| 年齢 | 31歳 |
| 出身地 | 大韓民国・ソウル特別市 |
| 国籍 | 大韓民国 |
| 学歴 | 漢陽大学校 演劇映画学科 |
| ジャンル | 映画、テレビドラマ、配信ドラマ |
| 活動期間 | 2015年〜 |
| 身長 / 体重 | 163 cm / ― kg |
| 血液型 | A型 |
| 事務所 | マネジメントmmm(2024年〜) |
| 代表作 | 『キングダム』『未成年』『調査官ク・ギョンイ』『殺し屋たちの店』『CASHERO』『最愛の社員』 |
| 関連活動 | SNLコリア シーズン7 固定クルー(2016年) |
| その他 | 第40回青龍映画賞 新人女優賞(2019年)、第58回百想芸術大賞 TV部門新人演技賞(2022年) |
| リンク | Instagram(@hyello._.o) |
概要[編集]
キム・ヘジュン(김혜준、Kim Hye-jun、1995年5月8日 - )とは、韓国・ソウル出身の女優である。Netflix『キングダム』の野心に満ちた若き王妃(中殿チョ氏)役で世界に顔を知られ、『調査官ク・ギョンイ』の連続殺人鬼「K」役で百想芸術大賞新人賞を獲った、「守られるヒロイン」より「何を考えているかわからない女」が似合う実力派である。
詳細[編集]
漢陽大の演劇映画学科からウェブドラマへ[編集]
1995年5月8日、ソウル生まれ。東明女子中学校・高等学校を経て、漢陽大学校の芸術体育大学演劇映画学科に進んだ。身長163cm、血液型はA型とされる。俳優志望のルートとしては王道の「演映科」出身で、大学在学中からオーディションを受けまくる日々を送っていた。
2015年にCMで仕事を始め、同年ネイバーTVのウェブドラマ『大勢は百合』(대세는 백합)で本格的に演技デビュー。いきなり大作に抜擢されるタイプではなく、ウェブドラマ・単発ドラマ・映画の小さな役を一つずつ積み上げていった。本人も後に、数え切れないほどオーディションに落ちてきたが、その悔しさを引きずらずに次へ進む方法を覚えたという趣旨の話をしている。
『SNLコリア』で鍛えた度胸[編集]
2016年には、tvNのコントバラエティ『SNLコリア』シーズン7の固定クルーに加入した。生放送形式で毎週コントをこなす番組で、若手女優にとっては顔を売るチャンスであると同時に、ボケもツッコミも体当たりでやらなければならない過酷な現場である。
ドラマではSBSの医療ドラマ『浪漫ドクター キム・サブ』シーズン1(2016〜2017年)に出演し、主演のハン・ソッキュらと同じ現場を経験。その後も SBS『再会した世界』(다시 만난 세계、2017年)、JTBC『ただ愛する仲』(그냥 사랑하는 사이、2017〜2018年)、KBS2TV『最高の離婚』(2018年、日本のフジテレビ版のリメイク)など、地上波と総合編成チャンネルを渡り歩いて経験値を貯めていった。
500倍のオーディションと「バスで1時間号泣」[編集]
転機は、名優キム・ユンソクの監督デビュー作となった映画『未成年』(2019年)だった。オーディションには約500人が集まり、キム・ヘジュンは最終オーディションの1週間後に合格の連絡を受けた。その電話を受けたのはバスでの移動中で、江南区庁から西大門のあたりまで約1時間、ずっとバスの中で泣きながら移動したというエピソードを韓国メディアで語っている。
同じ時期に撮影・配信されたのが、Netflixのオリジナル時代劇ゾンビドラマ『キングダム』である。こうして2019年は、映画とNetflixドラマの両方で一気に名前が知られる「ブレイクの年」となった。
『キングダム』の中殿チョ氏[編集]
「時代劇に向かない」と叩かれたシーズン1[編集]
『キングダム』は、2019年1月25日にシーズン1(全6話)、2020年3月13日にシーズン2(全6話)が全世界配信されたNetflixのオリジナル韓国ドラマ。朝鮮王朝を舞台に、死者がよみがえる疫病と宮廷の権力闘争を絡めた作品で、チュ・ジフンが世子イ・チャン、ペ・ドゥナが医女ソビ、リュ・スンリョンが領議政チョ・ハクジュを演じた。
キム・ヘジュンが演じたのは、チョ・ハクジュの娘であり、王の継妃である中殿チョ氏。まだ若く、王子を産むことで父とともに権力を握ろうとする、作中屈指の「怖い女」である。ところがシーズン1の配信当時、韓国では彼女の発声やトーンが「時代劇に向いていない」と批判が相次ぎ、いわゆる「演技力論争」の的になってしまった。ベテラン揃いのキャストの中で数少ない新人だったこともあり、風当たりはかなり強かった。
シーズン2で「1年で別人」と評価が反転[編集]
ところが2020年のシーズン2で空気が一変する。中殿は追い詰められるほどに冷酷さを増し、最後には王宮でゾンビを解き放つという凄まじい暴走を見せる。この「狂気の中殿」が国内外で好評を集め、「1年で演技力が劇的に伸びた」と評価が一変した。
本人はシーズン2公開時のインタビューで、批判されるとむしろ燃えるタイプだと語り、「アメとムチを両方もらった」と振り返っている。シーズン2では人物の野心がより説得力を持つよう、声のトーンや全体の雰囲気を作り込んだという。また撮影現場ではリュ・スンリョン、チュ・ジフン、そして特にペ・ドゥナが励ましてくれたといい、ペ・ドゥナについては「その歩みについて行きたい」と思うロールモデルだと明かしている。中殿はシーズン2で物語から退場するため、本人は「シーズン3に出られないのが残念」とも話していた。
映画『未成年』と青龍映画賞[編集]
『未成年』は2019年4月11日に韓国で公開されたキム・ユンソクの長編監督デビュー作。女子高生ジュリとユナが、互いの親の不倫を知ってしまうところから始まる家族ドラマで、ヨム・ジョンア、キム・ソジン、パク・セジン、そしてキム・ユンソク自身も出演している。
キム・ヘジュンが演じたのは、父の不倫を知り、母を守るために自分なりに事態を収めようとする高校生ジュリ。撮影は2018年2月から4月までの約2か月間で、当時は大学卒業まで1学期を残した状態だった。キム・ユンソク監督からは「自然に演じなさい」と言われ続け、それが役を掴むうえで大きな支えになったと本人は語っている。監督は通常のオーディションに加えて個別に面談を重ねてキャストを決めたという。
この作品で、2019年の第40回青龍映画賞で新人女優賞を受賞。2020年の百想芸術大賞映画部門新人演技賞やアジア・フィルム・アワードの新人賞にもノミネートされた。『キングダム』での演技力論争の最中に、映画の方で「実力」が証明された格好である。
『調査官ク・ギョンイ』のシリアルキラー「K」[編集]
女子大生の顔をした殺人鬼[編集]
2021年10月30日から12月12日までJTBCで放送された『調査官ク・ギョンイ』(구경이、英題:Inspector Koo、全12話)は、元刑事の保険調査員ク・ギョンイ(イ・ヨンエ)が、事故死や自然死に見せかけた不審な死の謎を追うスリラー・コメディ。日本ではNetflixで配信された。
キム・ヘジュンはここで、演劇サークルに打ち込む明るい女子大生ソン・イギョンでありながら、裏では「罪深い」と判断した人間を事故や病死に見せかけて消していく連続殺人鬼「K」を演じた。日本のメディアでは、BBCアメリカのドラマ『キリング・イヴ』のアジア版のような構図だと紹介されたこともある。
「いい人そうに見えるのに一番ヤバい」[編集]
韓国の女優が若い女性のサイコパス殺人鬼を正面から演じるのは珍しく、無邪気な笑顔のまま凶行に及ぶギャップは「素晴らしい表現力」と高く評価された。『未成年』では大人たちに振り回される女子高生だった彼女が、今度は大人たちを手玉に取る側に回った、という見方もされた。視聴率は平均2%台と数字こそ控えめだったが、この役で2022年の第58回百想芸術大賞TV部門新人演技賞を受賞し、名実ともに「若手演技派」の代表格に躍り出た。
作品への思い入れは強いようで、本人のInstagramのハイライトには今も「구경이👭」(ク・ギョンイ)というタイトルが残っている。
配信ドラマ時代の主演作[編集]
『コネクト』と『奈落のマイホーム』[編集]
2021年には災害映画『シンクホール』(日本題『奈落のマイホーム』、日本公開2022年11月11日)に、新入りのインターン社員ウンジュ役で出演。やっと手に入れたマイホームが建物ごと地下500メートルに落ちてしまうという災害エンタメで、共演のイ・グァンスとはプライベートでも仲が良い様子をSNSで見せていた。
2022年には、三池崇史監督が手がけたDisney+のオリジナルシリーズ『コネクト』に参加。臓器売買組織に目を奪われた再生能力を持つ男ハ・ドンス(チョン・ヘイン)が、自分の目を移植された連続殺人犯を追うというウェブトゥーン原作のスリラーで、キム・ヘジュンはドンスの周囲に現れる謎の多い女性チェ・イランを演じた。
『殺し屋たちの店』で主演アクション[編集]
2024年1月17日から配信されたDisney+の『殺し屋たちの店』(킬러들의 쇼핑몰、全8話)では、イ・ドンウクとW主演。カン・ジヨンの小説『殺人者のショッピングモール』を原作に、叔父の死をきっかけに殺し屋御用達の武器通販サイトを相続してしまった大学生チョン・ジアンが、四方から襲いかかる殺し屋たちを相手にサバイバルする物語である。
ジアンは「守られるヒロイン」ではなく、叔父に叩き込まれたサバイバル術で自力で生き延びる主人公で、キム・ヘジュンは銃撃戦や格闘を体当たりでこなした。作品は韓国・台湾・香港のDisney+で1位を記録し、米ニューヨーク・タイムズ紙の「2024年ベスト・インターナショナル・ショー」にも選ばれるヒット作に。本人も2024年の青龍シリーズアワードで新人女優賞にノミネートされた。
『CASHERO』のリアル系ヒロイン[編集]
2025年12月26日にNetflixで配信が始まった『CASHERO』(캐셔로)では、2PMのイ・ジュノ演じる主人公カン・サンウンの恋人キム・ミンスクを演じた。サンウンは「持っている現金の額に比例して怪力が出る」という世知辛すぎるスーパーヒーローで、力を使うたびにお金が減っていくのが最大のネタである。
ミンスクは頭が切れて決断力があり、揺れ動くサンウンを現実的な判断で支える役どころ。韓国メディアでは「言葉より先に行動で動く、勇敢で賢い恋人」と評され、背伸びしない自然な演技が作品にリアリティを与えていると好意的に受け止められた。
2026年:殺し屋とラブコメの二刀流[編集]
『殺し屋たちの店2』で「黒化」[編集]
2026年7月22日から8月12日まで、Disney+で続編『殺し屋たちの店2』(全8話)が配信された。初回2話を同時配信し、以降毎週水曜に2話ずつ追加する形式で、日本からは岡田将生と玄理が刺客役で参加したことでも話題になった。
ジアンはシーズン2で殺し屋向けの店「マーダーヘルプ」を率いる立場となり、これまでの「生き延びる側」から「反撃する側」へと変わる。本人は配信前に「シーズン2ではキラーとしての本能がよりはっきり出て、多様な銃器アクションをお見せする」という趣旨のコメントを残している。韓国メディアからは、前作より強烈なアクションと深い感情線で「生存」から「黒化」へと成熟したと評価された。
デビュー11年目の初ラブコメ『最愛の社員』[編集]
そして2026年8月3日からは、tvNの月火ドラマ『最愛の社員』(최애의 사원、英題:My Bias, My Boss)で主演。ネイバー・ウェブトゥーン『私のオッパはアイドル』を原作に、12年間推し続けてきたアイドルグループのメンバーを追いかけて、大企業ではなくスタートアップに入社してしまう新入社員ナム・ダルムを演じた。推しの元アイドル、イ・チャン役をチャ・ウミン、会社の代表カン・ハギ役をカン・フンが演じ、推しと上司の間で揺れる三角関係が描かれる。日本ではU-NEXTで配信された。
韓国メディアは本作を「デビュー11年で初めてのロマンティック・コメディ」と大きく取り上げた。ゾンビに追われ、殺人鬼を演じ、銃をぶっ放してきた女優が、ついに「推し活OL」になったわけである。ただし視聴率は第3話の3.9%から第4話で3.5%に下がるなど苦戦が伝えられ、「反転を導けるか」が注目された。一方で、同じ8月に『殺し屋たちの店2』の冷徹なジアンと『最愛の社員』の素朴なダルムが同時期に流れたことで、「極と極の顔」を一人で見せるジャンル無関係の俳優だと評価する記事も出ている。
バラエティで見せた素顔[編集]
2026年8月には、ユ・ジェソクが進行するYouTubeチャンネル「뜬뜬(トゥントゥン)」のトーク番組『핑계고』にも出演。予想外の質問でMC陣を慌てさせたかと思えば、明るいリアクションでユ・ジェソクまで笑わせ、作品のイメージとは違う愉快なキャラクターが話題になった。『SNLコリア』出身らしいバラエティ体力は健在のようである。
演技スタイルと評価[編集]
キム・ヘジュンの持ち味は、一見おとなしそうな顔立ちと、その奥に潜む「読めなさ」のギャップである。『キングダム』の中殿、『調査官ク・ギョンイ』のK、『殺し屋たちの店』のジアンと、代表作の多くが「表面と内面が違う女性」で、感情を大げさに出さず抑えたトーンで底知れなさを見せる演技が評価されてきた。
一方、キャリアの初期には『キングダム』シーズン1での演技力論争も経験しており、「叩かれてから這い上がった」俳優でもある。そこから1年でシーズン2の評価を反転させ、同時期に映画で青龍映画賞新人賞を取ったことで、ネット上の評判は「下手」から「化けた」へと大きく変わった。
受賞歴を見ても、映画(青龍映画賞)・地上波ドラマ(MBC演技大賞)・総合編成ドラマ(百想芸術大賞)と、ジャンルを横断して新人賞を総なめにしている珍しいタイプである。2026年は殺し屋アクションとラブコメを同時期に見せ、戦えるヒロインから等身大のヒロインまで幅を広げている。
主な出演作品[編集]
映画[編集]
- 『ハーストーリー』(2018年)
- 『春が去っても』(봄이가도、2018年)- ヒャンイ役
- 『未成年』(2019年)- ジュリ役 ※青龍映画賞新人女優賞
- 『変身』(2019年)- パク・ソヌ役
- 『シンクホール』(2021年、日本題『奈落のマイホーム』)- ホン・ウンジュ役
ドラマ・配信[編集]
- 『大勢は百合』(2015年、ネイバーTVウェブドラマ)
- 『SNLコリア』シーズン7(2016年、tvN)- 固定クルー
- 『浪漫ドクター キム・サブ』シーズン1(2016〜2017年、SBS)※シーズン3(2023年)に特別出演
- 『再会した世界』(2017年、SBS)
- 『ただ愛する仲』(2017〜2018年、JTBC)
- 『最高の離婚』(2018年、KBS2TV)
- 『キングダム』シーズン1・2(2019〜2020年、Netflix)- 中殿チョ氏役
- 『十匙一飯』(십시일반、2020年、MBC、日本題『ミリオネア邸宅殺人事件』)- ユ・ビンナ役 ※MBC演技大賞女性新人賞
- 『調査官ク・ギョンイ』(2021年、JTBC)- ソン・イギョン/K役 ※百想芸術大賞TV部門新人演技賞
- 『コネクト』(2022年、Disney+)- チェ・イラン役
- 『殺し屋たちの店』(2024年、Disney+)- チョン・ジアン役
- 『CASHERO』(2025年、Netflix)- キム・ミンスク役
- 『殺し屋たちの店2』(2026年、Disney+)- チョン・ジアン役
- 『最愛の社員』(2026年、tvN)- ナム・ダルム役
受賞歴[編集]
- 2019年:第40回青龍映画賞 新人女優賞(『未成年』)
- 2020年:MBC演技大賞 女性新人賞(『十匙一飯』)
- 2021年:アジアモデルアワード ライジングスター賞
- 2022年:第58回百想芸術大賞 TV部門 新人演技賞(『調査官ク・ギョンイ』)
- ノミネート:アジア・フィルム・アワード 新人賞(2020年、『未成年』)、百想芸術大賞 映画部門新人演技賞(2020年)、青龍シリーズアワード 新人女優賞(2024年、『殺し屋たちの店』)
SNSと発信[編集]
本人のInstagramアカウントは「@hyello._.o」。2026年10月時点でフォロワーは約85万人、投稿は200件超。プロフィール欄には韓国語で「夜明け前がいちばん暗いから」(해가 뜨기 전 새벽이 가장 어두우니까)という一文を掲げている。『キングダム』での酷評から這い上がった経歴を知っていると、なかなか味わい深い座右の銘である。
投稿内容は撮影現場のオフショットや作品の告知、私服の写真などが中心。2021年8月には映画『シンクホール』の公開を前に、共演のイ・グァンスが至近距離からスマホで彼女を撮っている写真を投稿し、ファンから「画面に顔がぎっしり詰まってる」とツッコまれると「いいものはたっぷりと」と返して笑いを誘った。こうしたユーモアのあるやり取りは韓国のネットニュースでもたびたび取り上げられている。
所属事務所[編集]
2024年4月からは、キム・テリやチョン・ヨビンらが所属することで知られるマネジメントmmmに所属している。移籍後も『殺し屋たちの店』シリーズ、『CASHERO』、『最愛の社員』と出演作が途切れず続いている。
余談[編集]
- 韓国では同じ「김혜준」という名前の人物が他にもいるが、日本の韓ドラファンの間で「キム・ヘジュン」と言えば、ほぼこの人を指す。似た名前の女優キム・ヘユン(『ソンジェ背負って走れ』)やキム・ヘス、キム・ヘスクとはよく混同されるので注意。
- 『未成年』で女子高生を演じたのは20代前半のころ。デビュー当初から実年齢より若く見える役が多く、大学生役も長く続けている。
- 『CASHERO』のミンスク役では、韓国メディアに「テト女」(テストステロン型の、さっぱりして頼れる女性を指す韓国の流行語)的な魅力があると書かれた。『キングダム』『調査官ク・ギョンイ』『殺し屋たちの店』と、ゾンビ・殺人鬼・殺し屋だらけの作品歴を考えると、恋人役での評価はかなり新鮮である。
- 『SNLコリア』の固定クルー出身という経歴は、シリアスな役柄のイメージが強いぶん意外がられることが多い。2026年の『핑계고』出演では、その頃のバラエティ勘を思わせるトークを見せた。

