ムンビョル
Moon Byul/문별
문별.jpg
基本情報
誕生日 1992年12月22日
年齢 29歳
出身地 京畿道 富川市
国籍 韓国
学歴 百済芸術大学
ジャンル K-POP
ポジション ラップ、パフォーマンス
家族 両親・妹 2人
身長 / 体重 163.4 cm / kg
血液型 B型
事務所 RBW(Rainbow Bridge World)
所属グループ MAMAMOO
関連活動 キングダム
公式サイト Instagram




1 概要[編集 | ソースを編集]

MAMAMOO(ママム)でラップとパフォーマンスを担当しているキラキラムンビョルです。」

韓国の4人組ガールズグループママムのメンバー。 ラップとパフォーマンスを担当している。

本名がムンビョル。 苗字が「문(ムン)」、名前が「별(ビョル)」だ。 かなり珍しい名前だが、これはムンビョルの父がムンビョルが生まれた日に星が一段ときらめいていたことから、「星のようにきらきら輝く人になれ」という意味で名付けた名前だという。

2 デビュー前[編集 | ソースを編集]

ソラとは反対で幼い頃から歌手を準備したケース。SMアカデミーに入り、東方神起の振り付けをカバーしながら歌手になる夢を育んだ。確認できる記録が残っているオーディションだけで11件、契約だけで3回と、メンバーの中で最も多事多難な練習生時代を経験した。 詐欺にあったこともあるという。

2011年 芸能事務所D-Business Entertainment (디비즈니스엔터테인먼트)との契約時期+「最もデビューが早かった」という本人の発言をもとに、D-Unit(디유닛)のデビュー組だったことが推測できる。

練習生時代、過酷なダイエットをしたケース。1ヶ月間外出をせず、低カロリーの献立で三食きちんと食べながら、ダンスの練習で痩せたという。ダイエットをしないと、なぜだかデビューできないような気がしたという。前の所属事務所でデビュー間際までいくも体重が原因で落ちてしまい、厳しいダイエットをしたという噂もある。ネイバーに「ムンビョルダイエット」と打てば、自動的に表示されるので、気になったら確認してみよう。

元々はボーカル担当だったので歌の実力は秀でている。詳細は後述の「ポジションボーカル」段落にて確認。 練習生時代はずっとボーカル担当だったが、ママムのデビュー6ヶ月前頃にRBW엔터테인먼트(Rainbow Bridge World)の社長の勧めでラッパーにポジションを変え、ママムのラッパーとしてデビューする。

3 ポジション[編集 | ソースを編集]

3.1 ラップ[編集 | ソースを編集]

発音がとても良くて歌詞伝達力もフローも良いので、字幕を入れなくても他の人はラップをちゃんと理解することができる。また話すようにラップをするスタイル、ラップの合間でテンションが上がったらブルンブルン(...)という鼻声が入るのも魅力。彼女特有の声の低さも長所に挙げられる。最近のガールズグループのラッパーの中では 確かに珍しい。インタビューでIggy Azalea(イギー・アゼリア)が好きだと話したことがあり、トーンやスタイルもかなり似ている。

ラッパーとして最も重要な能力の一つである作詞能力も◎。ほとんどのカバー曲のラップを自分で作詞し、今はほとんどすべての歌で本人のラップパートを自分で作詞している。『Piano Man』と『AHH OOP!』のラップパートを直接作詞したという点を考えると、素晴らしい作詞の実力を持っていると言える。音楽外のものではあるが,手の動きもかなり本格的で自然だ。


そして『Décalcomanie』のラップパートも 直接作詞したが、今ではラップライムもレベルが高い! また2016年の本人の誕生日に『Thought Of You(네 생각)』をカバーしてアップしており、それまではラップをする時の癖で歌う時にも少しはきはきと発音していたが、それがやさしく変わり、また実力が伸びたことを見せてくれた。

2017年3月、「무지컬(moosical)」コンサートのカーテンコールでボーカルとラップとパフォーマンス、そして作詞に参加したソロ曲『구차해 Love & Hate』を披露し、この曲は5枚目のミニアルバム『Purple』に収録された。特有の音色と感性が引き立つ曲であり、収録曲であるにもかかわらずミニアルバム発売後に数日間チャートインし、その後もリアルタイムチャートに上がる気勢を見せた。

『HIP』でムンビョルの長所であり、特色ある音色を際立たせる低音ラッピングを聞くことができる。 今まで出た音源の中で、最も低音だろう。 海外のリアクション映像を見れば、最初から低音ラップをする女性ラッパーが珍しいという事実を元にムンビョルのパートに驚く姿がよく登場する。 よくある反応は「顔と声がマッチしていなくてびっくりした」と「I like her deep voice」だ。

年数が長くなるにつれてトーンが豊かになり、さらに低くなった。したがって、パッパッと切れるラッピングよりは、シンギングラップでもっと特有の音色が浮きだつ。ムンビョルのシンギングラップを代表的に『우린 결국 다시 만날 운명이었지 (Destiny)』で聞くことができる。海外リアクションの反応もムンビョルのシンギングラップパートで大きい。

リスナーたちが聞きやすい優れたディクションとガールズグループのラッパーの中では珍しい低い声がママムというグループの特色ともとても合う。 ママムの歌のほとんどは低い音から積んでいく場合が多いが、特有の低音ラップのおかげで異質的ではなく、メンバー同士で一緒にハーモニーを入れる時もムンビョルの低音のおかげでさらに安定感が感じられる。

3.2 ボーカル[編集 | ソースを編集]

ラッパーだが、元々ダンスと歌でオーディションを受けたためボーカルの実力が秀でている。ただ、ママムの他のメンバーらのように、ソウルフルではなく叙情的な声だ。 特有の低いトーンでママムのハーモニーに深みを加える。ただメロディーを歌う時は、かなり女性らしい感じで歌う珍しさもある。『나로 말할 것 같으면(Yes I am)』で少しあるボーカルパートがとても魅力的だ。だからかファンの中でもムンビョルが歌うのを初めて聞く人たちは、ムンビョルの声を区別できない場合が多い。ラジオ放送などでその場で即席で歌ったのを聞いても、非常に素晴らしい実力をもっていると感じさせる。RBWに入る時、オーディションもボーカルで受けたそう。ムンビョルに歌を教えた先生は、どこへ行ってもメインボーカルとしてデビューすると思っていた子が、ラッパーデビューするということに驚いたという。 思いもよらなかったラッパー転向で本人も気苦労をしたようだ。17年、直接台本に参加したウェブバラエティ『아드공(アイドルドラマ工作団)』で関連エピソードも入れている。フィクションであるため、リアルと差はあるかも知れないが、この部分に限っては経験談のように見える。

『Thelady』『군대보내기 싫은데』のカバーはムンビョルが練習生の時に歌った曲だという。これを直接録音してファンカフェに載せたことがある。『슈가맨(シュガーマン)』でソラと歌った『어제처럼』の後半でも歌を歌った。しかし音源にはムンビョルの歌が入っていないため、舞台映像でのみ聞くことができる。

ラッパーであるムンビョルの歌を欲するファンのために、単発イベントのように歌を録音してファンカフェにアップしたりすることもある。携帯電話で録音していたが、エディ・キムの『너 사용법(The Manual)』のカバーからは、音源にも負けない綺麗な音質のファイルをアップしてくれた。この頃からこういったイベントを「ムンムービー(元来ムンとムムの秘密の略語)」という名前で呼ぶようになった。 そして『칠해줘(Paintme)』では、遂にボーカルパートを得た。残念ながらラップパートが消え、パート自体は少ないが、歌に強制的にラップが入る感じだった以前のママムとは違って、歌のスペクトルがもっと広くなった感じがする。ガールズグループのボーカルの中で、有名なボーカルのソラフィインファサの間に挟まれても全く聞きずらくなく、自分のカラーも出しながらよく溶け込んでいた。色んな意味で今後のアルバムも楽しみだ。

日増しにRBW側でもムンビョルにボーカルを任せることを前向きに考えているように見える。『칠해줘(Paintme)』の後に、ミニアルバム「Yellow Flower」の収録曲『별 바람 꽃 태양 (star wind flower sun)』でも多くはないが、与えられたボーカルパートをしっかり消化した。ボーカル参加率が日増しに増えていく。

3.3 作詞作曲[編集 | ソースを編集]

ムンビョルは多くのアイドルラッパーとは違い、自分のラップの歌詞は自分で書く分、作詞に参加したものが多い。ほとんどすべての曲のラップの歌詞を直接書いており、むしろ参加曲の中で作詞していない曲を探す方が早いほど。また作曲能力にも優れ、デビュー以降ママムのアルバムおよび自身のソロアルバムに収録された多くの曲に作詞作曲で参加してきた。

4 キャラクター[編集 | ソースを編集]

4.1 ビジュアル[編集 | ソースを編集]

女性アイドルの中では、ハンサムに分類分けされる。 ある番組で「私は綺麗であることよりハンサムがいい。女性アイドルの中には綺麗な方が多いが、ハンサムな方はあまりいない」と語った。しかし、かわいさと綺麗さも兼ね備え、何一つ抜けが見つからない。どんなヘアスタイルでもよく似合う方で、イ・ミンヒョク(BTOB)やシウミン(EXO)に似ているとも言われる。

第一印象はクールな美女に見えるが、実は문햄찌(ムン+ハムスター)なので、そのギャップに魅力を感じるファンが多い。

4.2 似ている人物[編集 | ソースを編集]

似ていると言われる人物が全員男性だ。前述のイ・ミンヒョク(BTOB)やシウミン(EXO)が代表的だ。特にイ・ミンヒョク(BTOB)は、出演するラジオというラジオで言及される。だからといって綺麗じゃないということではない。普段はクール美女像であることは明らかだ。美少年のような綺麗な顔立ちだ。最近のファンサイン会でショートカットにしたいができない理由として、「似ている人物が多くてリハーサルの時に誰が誰だか分からなくなるのでは」という冗談を飛ばした。

5 余談[編集 | ソースを編集]

外見は生まれつきのクールな美女像だが、実際の性格はふざけることも多く、思いやりがあって優しい。ファンになったばかりの人たちは、ムンビョルの外見からクールな美女と判断して、イベントやVアプリでメンバーとふざけて冗談をいう姿を見てようやく性格を把握するという。ファンではない一般人にもクールな美女のイメージでよく知られているものの、間抜けなソラにいつも冗談を言ったり、ファサに可愛がられるなど、ハンサムながら可愛さが溢れる犬系キャラだ。そこからできたニックネームが「별트리버(ビョル+レトリバー)」。 無表情だともともとのクールな感じが際立つが、さらに前髪を少しだけあげるとより高慢で冷ややかな雰囲気になる。

けっこう頻繁に怪我をしたりする。イベントの際に一人だけヒールではなく運動靴を履いたり、片腕/片手を使うのを控えたりする姿をしばしば見せるため、ファンが心配になることが多い。ママムの中で最も痩せ型のメンバーでもある。ショートパンツを履いたら、ズボンの筒が十分に残るほどだ。一人だけベルトをした日もあった。幸いにも頻繁に怪我をしたりしていたのはもう昔の話で、最近は行事を回るシーズンや音源販売などの活動シーズンにも、一人で単独スケジュールを消化しながらもビハインドシーンや맘팁など舞台裏でも一番元気な方だ。もちろん、痩せているというのは変わらないけど。コンサートで最後に客席をマラソンのように走り回ったりもする。

一重だがAHH OOP!(아훕!)活動当時のダイエット以降、二重になったりならなかったりする。少しでも痩せると、一時的にできたり消えたりする。どうやら上まぶたそのものが薄いらしく、アイメイクをした行事で二重まぶたがあるように見える직찍(直接撮影した写真)がかなりあり、関連検索語に二重があったほどだ。番組でもまばたきをすると、二重まぶたができるGIFがかなりある。『スターキング(스타킹)』や『쇼타임(SHOWTIME)』で撮影したGFriend(여자친구)の『시간의 달려서(Rough)』MV序盤のメンバー全員の顔が出るシーンでは、まばたきをしたら二重が三重になった。ところが最近はこのような二重になったりならなかったりする周期が短くなってきている。 スーツ&シャツがよく似合うという評価をされるが、本当にすごく似合うのでスーツ姿のままはく製にしたいというファンがいるぐらいだ。特に『Mr.애매모호(Mr. Ambiguous)』活動当時のムンビョルの姿を見ると、半分以上がスーツとシャツを着ている。公演する時には、スカートよりはズボンを履いて出る方だ。(スカートよりも私は長いジーパン)

5.1 タトゥー[編集 | ソースを編集]

ファサフィインに続き、ムンビョルがタトゥーを入れ始めた。

左腕に「N'oublie pas de t'aimer(自分自身を愛することを忘れるな)」、右腕に家族写真のイラストと「Cor meum_행복(私の心_幸せ)」というタトゥーをいれた。

右足首にいれた人の顔が逆さまになっているタトゥーは、考えを捨てようという意味を持つ。

左足首には親友のミンジと友情の証しとして06:19、19:92、20:07という数字と共に縦に長い指標のタトゥーをいれた。06:19は愛する人たちに会って私にとってとても大切な日、友達と初めてタトゥーを一緒にした日で、19:92は私が生まれた日、母と父の長女になった日、20:07は私が夢のためのはじまりの日、そこで私の親友ミンジに会った日という意味を持っている。

左腕に「wisdom」、右腕にイラストのタトゥーを彫った。賢さ、どのような逆境や苦難に直面しても、自分の考えを貫いて守るという意味をもつ。

6 交友関係[編集 | ソースを編集]

人見知りで有名なママムの中では、最も打ち解けやすい。家にいるのが好きなインドア派だが、人のことが大好きだと本人も明らかにしたことがある。業界の同僚や従事者から「優しくて性格もいい」ということを言われるというのを見たら、真実のようだ。 一緒に番組に出演したアイドルドラマ工作団のメンバーたちも、「一番期待してましたし、実際に会っても期待通りの面白い性格」だと話した。

カン・スルギ(Red Velvet):아드공(アイドルドラマ工作団の頭文字をとった略語)にも一緒に出演し、『SELFISH (Feat. スルギ of Red Velvet)』でも力を貸してくれるなど、かなり以前から親しい関係にあった。

ユア(OH MY GIRL):アイドルドラマ工作団の縁でムンビョルが大好きだ。ムンビョルもまた、男なら付き合ってみたい人としてユアを選んだ。

KISUM(키썸):ラジオでムンビョルをゲストとして招待したことがあり、通話もよくするなど、かなり親しい関係だ。

同い年のアイドルが集まった「사조직 92클럽(私的組織92クラブ)」のメンバーだという。構成員はムンビョル、ハニ(EXID)、ジン(BTS)、サンドゥル(B1A4)、バロ(B1A4)、ケン(VIXX)の6人だ。『週刊アイドル(주간아이돌)』で明らかにしたところによると、彼らと会った時はお酒を飲んだり、部屋脱出ゲームを主にするという。

『Queendom(퀸덤)』の出演をきっかけに「식스퍼즐(シックスパズル)」の舞台で息を合わせたチャンミ(AOA)、ユア(OH MY GIRL)、チョン・イェイン(LOVELYZ)、スジン((G)I-DLE)ともかなり親しくなったようだ。カカオトークのグループトークもあり、みんな忙しくて返事はできないが、会おうという連絡を頻繁にしているようだ。実際にチャンミが引っ越した後、シックスパズルのメンバーを家に招待して一緒にご飯を食べたという。

スジン((G)I-DLE):「식스퍼즐(シックスパズル)」をきっかけに親しくなった。ムンビョルの「アベンガールズ(オーディオショー)」にスジンが第3号ゲストとして参加した。しかもスジンがデビュー後、初めて単独で訪問したラジオだ。おふざけで実施したバランスゲームでは、14問中11問で答えが合った。二人とも人見知りに見えるも、一度親しくなれば楽しく遊ぶ特性など、色々な面で合うところが多いようだ。 元々スルギ(Red Velvet)とヒョジン(OH MY GIRL)とよく遊ぶ仲だったが、本人は偶数で遊ぶのが好きだと言って、最近はそのグループにナウン(APRIL)を呼んで遊んでいるという。会名は「노른자(ノルンジャ)」だ。ムンビョルの「アベンガールズ」の初ゲストとしてスルギが参加し、スルギがゲストとして来た日にはヒョジョンも応援メッセージを送ってくれた。

ONEUS:同じ所属事務所の後輩グループとして、たくさんチェックして応援していると話した。その後、2020年8月25日、ムンビョルの「アベンガールズ」にONEUSが第4号ゲストとして参加し、色々な話をして親しくなったと明らかにした。

Punch:お互いにフィーチャリングをするほどの親友だ。