| チャン・ドンゴン 장동건(Jang Dong-gun) | |
|---|---|
![]() 2009年4月16日、LG電子のイベントに出席したチャン・ドンゴン(撮影:LG電子〈LGEPR〉。出典:ウィキメディア・コモンズ、CC BY 2.0) | |
| 誕生日 | 1972年3月7日 |
| 年齢 | 54歳 |
| 出身地 | 韓国 ソウル特別市 |
| 国籍 | 韓国 |
| 学歴 | ムンイル高等学校卒業、韓国芸術総合学校 演劇院 中退 |
| 宗教 | 仏教 |
| ジャンル | 映画、テレビドラマ、CM |
| 活動期間 | 1992年 - |
| 家族 | 妻:コ・ソヨン(2010年結婚)、1男1女 |
| 身長 / 体重 | 182cm cm / ― kg |
| 血液型 | O型 |
| 事務所 | ACE FACTORY(2026年4月 -) |
| 代表作 | 『友へ チング』『ブラザーフッド』『PROMISE』『紳士の品格』『アスダル年代記』『満ち足りた家族』 |
| 関連活動 | 国連世界食糧計画(WFP)韓国広報大使(2008年 -) |
| あだ名 | 彫刻美男、韓流四天王 |
| その他 | 2004年 青龍映画賞 主演男優賞(『ブラザーフッド』)、2012年 SBS演技大賞 最優秀演技賞(『紳士の品格』)、2019年 アジア・アーティスト・アワード 大賞 |
概要[編集]
チャン・ドンゴン(장동건、Jang Dong-gun、1972年3月7日 - )とは、韓国の俳優である。「彫刻美男」と呼ばれた顔立ちでデビュー直後からトップスターになり、映画『友へ チング』『ブラザーフッド』で演技派としての地位も固めた。日本ではイ・ビョンホン、ペ・ヨンジュン、ウォンビンと並ぶ「韓流四天王」の1人。妻は女優のコ・ソヨン。
詳細[編集]
MBC公募タレントから「彫刻美男」へ[編集]
ソウル生まれで、2人兄弟の長男。ムンイル高校を卒業後、韓国芸術総合学校の演劇院に入学し、2年ほど演劇を学んだのち中退している。1992年にMBCの公募タレント21期に合格し、同年の青春ドラマ『われらの天国』で俳優としてのキャリアをスタートさせた。くっきりした二重まぶた、大きく鋭い目、高い鼻筋という整いすぎた顔はデビュー当時から話題で、ついたあだ名が「彫刻美男」。韓国では今でも「美男俳優といえば」の代名詞として名前が挙がる存在である。
バスケ・ドラマで国民的スターに[編集]
ブレイクのきっかけは1994年のMBCドラマ『最後の勝負』。大学バスケットボールを題材にした青春ドラマで、最高視聴率48.6%を記録し、韓国に大学バスケブームを巻き起こした。チャン・ドンゴンはこの作品で一気に「新世代スター」の筆頭になり、百想芸術大賞TV部門の新人演技賞も獲得している。1997年には医療ドラマ『医家兄弟』でMBC演技大賞の最優秀演技賞を受賞し、ドラマ界のトップ俳優として名実ともに認められた。
「顔だけ」の評価をひっくり返した男[編集]
あまりにも顔が良すぎるせいで、若いころは「ルックス頼み」という評価もついて回った。それをひっくり返したのが2001年の映画『友へ チング』で演じた、ずる賢くて荒っぽい釜山のヤクザ、ドンス役である。以後は映画中心のキャリアに舵を切り、青龍映画賞では新人賞・助演男優賞・主演男優賞の3部門をすべて受賞した。2010年代以降は悪役や陰のある役も積極的に演じ、50代に入ってからは「ふつうの父親」役にも挑戦している。
経歴[編集]
ドラマ時代(1992年 - 1999年)[編集]
デビュー作『われらの天国』(1992年、MBC)は大学生の青春群像劇で、ここで顔と名前が知られるようになった。1994年の『最後の勝負』で大ブレイクしたのちも、1996年のアイスホッケー・ドラマ『アイシング』、1997年の『モデル』『医家兄弟』など、MBCの話題作に立て続けに主演している。
映画デビューは1997年の『敗者復活戦』で、この作品で青龍映画賞の新人男優賞を受賞した。1999年にはイ・ミョンセ監督の刑事アクション『NOWHERE/ノーウェアー』(原題:인정사정 볼 것 없다)で、パク・チュンフン演じるベテラン刑事とコンビを組む若手刑事を演じ、同年の青龍映画賞で助演男優賞を獲得。同じ1999年には済州島を舞台にした恋愛映画『恋風恋歌』で、のちに妻となるコ・ソヨンと共演している。
『友へ チング』で映画スターに(2000年 - 2004年)[編集]
2000年の『アナーキスト』を経て、2001年にクァク・キョンテク監督の『友へ チング』に出演。1970〜80年代の釜山を舞台に、幼なじみ4人の友情と決裂を描いた作品で、チャン・ドンゴンは裏社会に入っていくドンスを演じた。観客動員は約818万人で、当時の韓国映画の歴代興行記録を塗り替える大ヒットとなった。劇中でドンスが放つ「お前が行けよ、ハワイ(니가 가라 하와이)」は、今でもパロディが作られ続ける名台詞である。
2002年にはイ・シミョン監督の『ロスト・メモリーズ』で、日本の統治が続いているという架空の2009年のソウルを舞台に、日本人刑事・坂本正行を演じた。同年にはキム・ギドク監督の『コースト・ガード』にも主演している。
2004年、カン・ジェギュ監督の朝鮮戦争映画『ブラザーフッド』(原題:太極旗を翻して)で、弟(ウォンビン)を守るために戦場で狂気に呑まれていく兄イ・ジンテを演じた。観客動員は約1,174万人で、韓国映画として2本目の「1,000万人突破」作品になった。この役で青龍映画賞の主演男優賞を受賞し、名実ともに韓国映画界の看板俳優になった。
海外進出の時代(2005年 - 2012年)[編集]
2005年は中国のチェン・カイコー監督の大作『PROMISE』(原題:無極)に奴隷の崑崙役で出演し、真田広之、セシリア・チャンらと共演。同年にはクァク・キョンテク監督と再タッグを組んだ海洋アクション『タイフーン』で、韓国と北朝鮮のはざまで生まれた海賊シンを演じた。『タイフーン』は約1,500万ドルという、当時の韓国映画として最高額の製作費をかけた作品としても話題になった。
2009年にはチャン・ジン監督の『グッドモーニング・プレジデント』で、若くして大統領になった人物を演じ、コメディ演技も披露している。2010年にはハリウッド映画『決闘の大地で』(原題:The Warrior's Way)でケイト・ボスワース、ジェフリー・ラッシュと共演し、主演の剣士ヤンを演じた。
2011年にはカン・ジェギュ監督と再び組んだ戦争大作『マイウェイ 12,000キロの真実』で、オダギリジョー、ファン・ビンビンと共演。日本統治下の朝鮮からノルマンディーまで流されていくマラソンランナー、キム・ジュンシクを演じた。2012年にはホ・ジノ監督の『危険な関係』で、1930年代の上海を舞台にチャン・ツィイー、セシリア・チャンと共演している。
『紳士の品格』でドラマ復帰(2012年)[編集]
2012年、SBSのドラマ『紳士の品格』で、約12年ぶりにテレビドラマへ本格復帰した。脚本は『シークレット・ガーデン』などのヒットメーカー、キム・ウンスク。40代の独身男4人組の恋と友情を描いたロマンティック・コメディで、チャン・ドンゴンは建築家のキム・ドジンを演じた。ちなみにこの役名は、ウォンビンの本名にちなんで付けられたとされる。この作品で2012年のSBS演技大賞・最優秀演技賞を受賞し、日本でも放送されて40代の「大人のラブコメ」として人気を集めた。
悪役と大作の2010年代後半(2014年 - 2019年)[編集]
2014年には『アジョシ』のイ・ジョンボム監督が手がけた『泣く男』に主演し、任務に失敗した殺し屋ゴンを演じた。2017年にはパク・フンジョン監督の『V.I.P. 修羅の獣たち』で国家情報院の要員パク・ジェヒョクを演じ、イ・ジョンソクらと共演している。
2018年はチュ・チャンミン監督の『七年の夜』で冷酷な男オ・ヨンジェを演じ、さらにヒョンビン主演の時代劇アクション『王宮の夜鬼』では王座を狙う悪役キム・ジャジュンに扮した。同年にはKBS第2テレビのドラマ『SUITS/スーツ〜運命の選択〜』で、アメリカの人気ドラマ『SUITS』を韓国版にリメイクした作品の敏腕弁護士チェ・ガンソクを演じている。
2019年にはtvNの大型ファンタジー史劇『アスダル年代記』で、古代国家アスダルの初代王を目指す野心家タゴンを演じた。ソン・ジュンギ、キム・ジウォンらと共演し、Netflixでも世界配信された。この年のアジア・アーティスト・アワードでは大賞を受賞している。2023年の続編『アスダル年代記:アラムンの剣』でもタゴン役を続投し、イ・ジュンギ、シン・セギョン、キム・オクビンと共演した。
近年の活動(2024年 - 2026年)[編集]
『満ち足りた家族』で6年ぶりのスクリーン復帰[編集]
2024年10月、ホ・ジノ監督の『満ち足りた家族』(原題:보통의 가족)が韓国で公開された。オランダの作家ヘルマン・コッホの小説『ディナー』を原作にした心理スリラーで、物質的な利益を優先して生きてきた弁護士の兄ジェワン(ソル・ギョング)と、道徳と良心を信条とする小児科医の弟ジェギュ(チャン・ドンゴン)の兄弟が、それぞれの子どもが関わる事件をきっかけに揺らいでいく物語である。キム・ヒエ、クローディア・キム(スヒョン)も出演。映画出演は『七年の夜』『王宮の夜鬼』以来、約6年ぶりだった。
同作は2023年の第48回トロント国際映画祭ガラ・プレゼンテーション部門に招待されるなど、各国の映画祭で上映された。日本では2025年1月17日に公開。フランスでは2025年6月に公開され、累計観客数が20万人を超えて、2023年以降にフランスで公開された韓国映画として最高の成績を記録したと報じられた。チャン・ドンゴンにとってホ・ジノ監督作は『危険な関係』以来2本目である。
インタビューでは、モニターに映る自分を見て「特殊メイクをしたわけでもないのに老けて見えて驚いた」という趣旨を語り、外見について「もう武器でも足かせでもない。むしろ俳優として選べる幅が広くなったと感じる」という趣旨の発言もしている。
2026年公開予定『熱帯夜』[編集]
次の出演作は、映画『ソウルの春』の製作会社ハイブメディアコープが手がけるハードボイルド・アクション『熱帯夜』(原題:열대야)。キム・パンス監督がメガホンを取り、ウ・ドファン、イ・ヘリ(ヘリ)、パク・ソンフンらと共演する。真夜中でも熱が冷めない都市バンコクを舞台にした「最も熱い24時間」を描く作品で、撮影はすべてタイで行われた。2024年1月にバンコクでクランクインしている。
チャン・ドンゴンが演じるのはインターポールの捜査官ペク・ドジュン。監督は、ウ・ドファン演じる主人公テガンとは正反対の人物で、物語が進むにつれて新しい面が見えてくるキャラクターだと説明している。当初は2025年公開予定とされていたが、2026年7月の報道では「今年公開予定」と伝えられている。
夫婦そろってACE FACTORYへ[編集]
2026年4月、妻コ・ソヨンとともに芸能事務所ACE FACTORY(エースファクトリー)と専属契約を結んだことが発表された。同事務所にはイ・ジョンソク、イ・ジュニョクらが所属している。それまではSM C&Cに所属したのち、2018年に設立した個人事務所で活動していた。
妻コ・ソヨンと家族[編集]
妻は1990年代から活躍する女優のコ・ソヨン。2人は1999年の映画『恋風恋歌』で共演しており、2010年3月6日に結婚を発表、同年5月2日にソウルの新羅ホテルで結婚式を挙げた。韓国では「世紀のカップル」と大きく報じられた。同年10月に長男、2014年2月に長女が生まれている。
2026年に入ってからは、コ・ソヨンが開設したYouTubeチャンネルにチャン・ドンゴンがたびたび登場して話題になっている。5月には妻の朝のルーティン動画に帽子とマスク姿で突然現れ、「コ・ソヨン、ファイティン」と声をかけ、スタッフと握手して「(妻を)よろしくお願いします」と言い残して出かけていく姿が公開された。8月の動画では本人がカメラの前であらためて自己紹介し、「もっと早くこうすべきだった」「これからもよく会いましょう」と視聴者に呼びかけた。
同じ8月には、結婚16年目にして初めて夫婦そろってトーク番組に出演。コ・ソヨンは夫について「純粋な魂の持ち主で、人に流されやすい」と語り、表面上は落ち着いて見えるが実は感情の起伏があるタイプだと明かした。出会ったころの夫は「模範生」のような雰囲気で、X世代らしく自由奔放だった自分とは正反対だったが、その違いがお互いを支えているという。
日本での人気[編集]
2003年ごろからの日本の韓流ブームで、イ・ビョンホン、ペ・ヨンジュン、ウォンビンと並ぶ「韓流四天王」の1人として紹介され、一気に知名度を上げた。2006年までは日本でのマネジメントをアミューズが担当していた。
2005年夏にはオージオ化粧品のCMで日本語のセリフ「あなたが好きです!」を披露し、ちょっとした流行語になった。2006年には『PROMISE』のプロモーションで日本のテレビ番組に多数出演し、2012年には『紳士の品格』の日本放送に合わせて『メレンゲの気持ち』『徹子の部屋』などのバラエティ・トーク番組にも出演している。
2022年には世界各地の個性的な書店を訪ねる紀行番組『Back to the Books』のプレゼンターを務め、日本ではNHKで『韓流スター チャン・ドンゴンと行く 世界"夢の本屋"紀行』として放送された。2023年から2024年にかけてシーズン2も放送されている。
人物[編集]
- 身長182cm。宗教は仏教。
- 熱心なプロ野球ファンで、LGツインズを応援している。芸能人の草野球チーム「プレイボーイズ」でもプレーしていた。
- 俳優仲間との交友が広く、ハン・ジェソク、キム・スンウ、チュ・ジンモ、ヒョンビンらと親しいことで知られる。
- 2001年から臓器提供の啓発団体「生命分かち合い実践本部」の広報大使、2008年からは国連世界食糧計画(WFP)の韓国広報大使を務めている。2013年には仁川国際空港の名誉広報大使にも任命された。
- 経済誌『フォーブス』韓国版の「パワー・セレブリティ40」に、2010年から2014年にかけて名を連ねた。
主な出演作[編集]
映画[編集]
| 年 | 邦題 | 役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1997年 | 敗者復活戦 | キム・ミンギュ | 映画デビュー、青龍映画賞 新人男優賞 |
| 1999年 | NOWHERE/ノーウェアー | 刑事 | 青龍映画賞 助演男優賞 |
| 1999年 | 恋風恋歌 | パク・テヒ | コ・ソヨンと共演 |
| 2000年 | アナーキスト | ||
| 2001年 | 友へ チング | ハン・ドンス | 約818万人動員 |
| 2002年 | ロスト・メモリーズ | 坂本正行 | |
| 2002年 | コースト・ガード | カン上等兵 | キム・ギドク監督 |
| 2004年 | ブラザーフッド | イ・ジンテ | 約1,174万人動員、青龍映画賞 主演男優賞 |
| 2005年 | PROMISE | 崑崙 | チェン・カイコー監督 |
| 2005年 | タイフーン | シン | |
| 2009年 | グッドモーニング・プレジデント | チャ・ジウク | |
| 2010年 | 決闘の大地で | ヤン | ハリウッド作品 |
| 2011年 | マイウェイ 12,000キロの真実 | キム・ジュンシク | |
| 2012年 | 危険な関係 | シエ・イーファン | ホ・ジノ監督 |
| 2014年 | 泣く男 | ゴン | |
| 2017年 | V.I.P. 修羅の獣たち | パク・ジェヒョク | |
| 2018年 | 七年の夜 | オ・ヨンジェ | |
| 2018年 | 王宮の夜鬼 | キム・ジャジュン | 悪役 |
| 2024年 | 満ち足りた家族 | ヤン・ジェギュ | 日本公開は2025年 |
| 2026年(予定) | 熱帯夜 | ペク・ドジュン | インターポール捜査官 |
テレビドラマ[編集]
| 年 | タイトル | 放送局 | 役名・備考 |
|---|---|---|---|
| 1992年 | われらの天国 | MBC | デビュー作 |
| 1994年 | 最後の勝負 | MBC | 最高視聴率48.6% |
| 1996年 | アイシング | MBC | |
| 1997年 | 医家兄弟 | MBC | MBC演技大賞 最優秀演技賞 |
| 2012年 | 紳士の品格 | SBS | キム・ドジン、SBS演技大賞 最優秀演技賞 |
| 2018年 | SUITS/スーツ〜運命の選択〜 | KBS第2 | チェ・ガンソク |
| 2019年 | アスダル年代記 | tvN | タゴン |
| 2023年 | アスダル年代記:アラムンの剣 | tvN | タゴン |
炎上とバズ[編集]
「お前が行けよ、ハワイ」[編集]
『友へ チング』でドンスが口にする「니가 가라 하와이(お前が行けよ、ハワイ)」は、韓国映画史に残る名台詞であり、同時に元祖ネタ台詞でもある。公開から20年以上たった今も、バラエティ番組やネット掲示板でパロディにされ続けている。
2020年の流出騒動[編集]
2020年1月、俳優チュ・ジンモのスマートフォンがハッキングされ、私的なメッセージが流出したとされる騒動が起き、一部メディアやYouTubeチャンネルによってチャン・ドンゴンの名前が取り沙汰された。チュ・ジンモ側は、流出した文面はハッカー集団によって悪意をもって編集・流布されたものだと主張している。長年「スキャンダルのない優等生」と見られてきたチャン・ドンゴンのイメージに影響が出たと報じられ、2024年の『満ち足りた家族』の取材では「個人的な問題で映画に悪い影響を与えないか、とても心配した」という趣旨を語っている。
「顔が変わった?」騒動(2026年)[編集]
2026年夏、ファッション誌『DAZED KOREA』が公式Instagramに投稿したブランドイベントの映像で、頬がふっくらして見えるチャン・ドンゴンの姿が話題になり、「最初は誰か分からなかった」「若返った」といったコメントから美容施術を疑う声まで飛び交った。その後、コ・ソヨンのYouTubeチャンネルに同じイベントの映像が公開されると、そこに映った姿はいつも通りだったことから、「写真の角度と照明のせいだった」「動画で見るとやっぱり美男」と、騒ぎはおおむね沈静化した。
余談[編集]
- 『紳士の品格』で演じたキム・ドジンという役名は、『ブラザーフッド』で弟役を演じたウォンビンの本名にちなんだものとされる。
- 『危険な関係』(2012年)と『満ち足りた家族』(2024年)は、どちらもホ・ジノ監督作。12年ぶりの再タッグとなった。
- 『泣く男』のイ・ジョンボム監督は、ウォンビン主演の『アジョシ』の監督でもある。『ブラザーフッド』の兄弟役2人が、同じ監督のアクション映画にそれぞれ主演した形になる。
- 『王宮の夜鬼』では、韓国を代表する美男俳優の後輩ヒョンビンと主人公・悪役として対決した。プライベートでも親しい間柄として知られる。
- 2026年の夫婦そろっての事務所移籍では、同じ事務所にイ・ジョンソクがいるため、『V.I.P. 修羅の獣たち』の共演者と「同じ釜の飯を食う」ことになった。
外部リンク[編集]
- チャン・ドンゴン - Cine21 映画人データベース(韓国語。本人の公式SNSは確認されていない)
