| 望月つぼみ(もちづき つぼみ) | |
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| Tsubomi Mochizuki | |
| https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/67/%E6%B1%A0%E8%A2%8B%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B5%E4%BC%9A%E9%A4%A8%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BB%E8%A3%8F%E6%89%8BIMG_1627.jpg?utm_source=commons.wikimedia.org&utm_campaign=imageinfo&utm_content=original 2025年4月に望月つぼみが音楽イベント「楽演祭 vol.36」に出演したライブハウス「池袋Live inn ROSA」が入る池袋・ロサ会館(本人の写真ではない。出典:ウィキメディア・コモンズ、Bject撮影、CC BY-SA 4.0) | |
| 生年月日 | 2002年11月16日 |
| 身長 | 150cm |
| 活動期間 | 2023年 - |
| デビュー | 2023年5月9日(S1 NO.1 STYLE「新人NO.1STYLE 望月つぼみAVデビュー」) |
| ジャンル | AV |
| 専属 | S1 NO.1 STYLE(2023年5月 - 2024年4月)→ 企画単体(2024年5月 -) |
| 事務所 | LIGHT promotion → EST(Xプロフィールの記載による) |
| 別名 | つぼみ、つぼみちゃん、モッチー(作品内の表記) |
| 公式サイト | X @Tsubomi_Mochi |
概要[編集]
望月つぼみとは、2023年5月にS1 NO.1 STYLEの専属女優としてデビューし、2024年5月からは企画単体女優として活動している日本のAV女優である。身長150cmの小柄な体格と、憧れの先輩石原希望にちなんだ芸名で知られる。
詳細[編集]
現役大学生としてデビュー[編集]
2002年11月16日生まれ。所属事務所の公式プロフィールでこの生年月日が公表されており、2023年5月9日のデビュー時点で20歳、2026年10月時点で23歳である。身長は150cmと公表されている。
デビュー作は2023年5月9日発売の『新人NO.1STYLE 望月つぼみAVデビュー』。業界最大手クラスの単体メーカーであるエスワン(S1 NO.1 STYLE)の専属女優としての門出だった。デビュー当時は現役の大学生で、学業とAV女優の仕事を両立していたことがFANZAのインタビューで紹介されている。
デビューを決めた理由は二つあったと本人は語っている。ひとつは「人生に刺激が欲しかった」こと、もうひとつは事務所の先輩でもある石原希望の大ファンで、彼女に憧れていたことである。
S1専属の1年間[編集]
専属期間中はS1から毎月1本ペースで新作がリリースされ、2023年7月にはS1のVR作品にも初登場した。同年5月から6月にかけては、S1専属女優30名の撮り下ろし写真をまとめたFANZA限定のデジタル写真集『S1キャンペーン2023 No.1 Photo Book』(アイドル版・S級版)にも名を連ねている。
2024年1月にはイメージDVD/BD『Tsubomi Full moon fairy』をREbeccaから発売。同年7月には同タイトルのデジタル写真集も配信された。
S1専属としての最後のリリースは2024年4月発売の作品で、専属期間はちょうど1年間だった。
企画単体への転身[編集]
2024年4月15日、本人がXで「デビュー1周年を機に企画単体女優へ転身する」ことを発表した。企画単体(いわゆるキカタン)は、特定メーカーの看板を背負う単体女優と異なり、多数のメーカーの作品に名前入りで出演するスタイルである。
転身後は出演ペースが一気に上がった。日本語版ウィキペディアの作品一覧に載っている分だけでも、2024年5月以降はSODクリエイト、ケイ・エム・プロデュース、kawaii*、アタッカーズ、本中、溜池ゴロー、ナチュラルハイ、グローリークエスト、ディープス、DANDY、TMAなど数十のメーカー・レーベルに出演している。2025年1月にはMOODYZから、人気の成人向け漫画を実写化した作品の主演も務めた。
2026年5月9日にはデビュー3周年を迎え、Xで「たくさんの方に支えていただいたおかげでこの日を迎えられた」「初心を忘れずに向き合っていきたい」という趣旨の感謝を投稿している。
作品の広がり[編集]
VR作品[編集]
VR作品への出演も多い。S1専属時代の2023年7月に同社のVR作品で初登場したのを皮切りに、企画単体転身後の2024年にはケイ・エム・プロデュースのVRレーベル「KMPVR」、SODクリエイト、TMA、kawaii*などのVR作品に次々と出演。2025年以降も複数のVRレーベルから新作が出ている。
写真集・イメージ作品[編集]
映像作品以外では、2024年1月のイメージDVD/BD『Tsubomi Full moon fairy』(REbecca)が唯一のイメージ作品。デジタル写真集は、S1のキャンペーン写真集2冊、同年7月の『Tsubomi Full moon fairy』のほか、2026年4月からは「LOVEPOP デラックス 望月つぼみ」シリーズが001から005まで、ほぼ月1冊のペースで配信されている。
共演者[編集]
企画単体女優として大型の多人数企画にも数多く参加している。kawaii*の「制服が似合うオールスター」企画では沙月恵奈、皆月ひかるらと、MOODYZの学園もの企画では沙月恵奈、天馬ゆいらと共演した。宮城りえとはライブでのユニットに加え、映像作品やVR作品でも共演している。
芸名の由来[編集]
「望月つぼみ」という芸名は、マネージャーと本人が3日間かけて考えたものである。
- 「望」は、憧れの先輩である石原希望の「希望」から1文字をもらった。
- 「月」と「つぼみ」は、画数や姓名判断を参考にして選んだ。
- さらに「もちづき・つぼみ」と「いしはら・のぞみ」の語感が似ていることも、決め手のひとつになったという。
つまりこの芸名は、ほぼ丸ごと石原希望へのリスペクトで出来ている。ファンの間で「つぼみ」「つぼみちゃん」と呼ばれるほか、作品によっては「モッチー」「つぼ」「蕾」といった表記で登場することもある。
石原希望との関係[編集]
望月つぼみを語るうえで欠かせないのが、先輩女優石原希望の存在である。デビューのきっかけそのものが「石原希望への憧れ」であり、芸名にも名前の1文字を借りている。
デビュー作の撮影には、その石原希望がサプライズで出演した。憧れの本人が目の前に現れたことに感動し、望月は涙を流したという。FANZAのインタビュー後編のタイトルにも「ドッキリで号泣しちゃった」という言葉が入っており、デビュー時の象徴的なエピソードとして語られている。
さらに2024年5月の初ワンマンライブでは、石原希望が選曲したチャットモンチー「シャングリラ」を歌唱している。デビュー前はファン、デビュー後は事務所の後輩、と立場を変えながら関係が続いている。
音楽活動とイベント[編集]
初ワンマンライブ「月で逢いましょう vol.93」[編集]
デビュー1周年当日の2024年5月9日、東京・三軒茶屋のライブハウス「グレープフルーツムーン」で、Milky Pop Generation主催の音楽イベント『月で逢いましょう vol.93』に出演し、自身初のワンマンライブを行った。
バックはピアノ&コーラスの平方元、ギター&コーラスの福田正人という生演奏の編成で、全9曲をカバー歌唱した。セットリストにはaikoの楽曲やアニメ主題歌、SHISHAMO、BiSHの楽曲、ランカ・リーの楽曲などが並び、キュートな曲から熱量の高いロックまで幅広く披露した。
選曲には事務所の先輩も協力している。石原希望はチャットモンチーの「シャングリラ」を、同じく先輩の中山ふみかは新垣結衣の「heavenly days」を選んだ。アンコールでは「歌詞が自分の思いを代弁してくれている」という理由で自ら選んだポケットビスケッツの「YELLOW YELLOW HAPPY」を、涙ぐみながら歌った。
MCでは「緊張がヤバすぎて、朝から死にかけている」と本音をこぼしつつ、この場で企画単体女優として再出発することを改めて報告。最後は「もし生まれ変わっても、また私に生まれ変わりたい」と宣言してステージを締めくくった。終演後にはデビュー1周年を祝うケーキが贈られている。
楽演祭と「学園祭ユニット」[編集]
2025年4月30日には、池袋・ロサ会館の「池袋Live inn ROSA」で開催された音楽イベント『楽演祭 vol.36 ~GW SP~』に出演した。この日は逢沢みゆ、宮城りえ、西野絵美らも出演している。
望月はソロのステージに加え、宮城りえと組んだ「学園祭ユニット」としてセーラー服姿で登場し、80年代を代表する女性デュオの名曲をハモりで披露した。2人は「これからもこのユニットを続けていきたい」と語り、ユニット名をつけて本格始動する意向も明かしている。逢沢みゆのステージでは、客席側でオタ芸を打って応援する姿も見られた。
アニクラTMA13[編集]
2024年11月2日には、渋谷のCLUB CAMELOTで行われたアニソンクラブイベント『アニクラTMA13 ~渋谷のウサギの庭に集まれバニー!!~』に参加。コスプレやバニー衣装で撮影タイムのモデルを務め、テキーラガールとしてもフロアを盛り上げた。
人物[編集]
趣味はスポーツ観戦と愛犬[編集]
S1の公式プロフィールに載っている趣味は「サッカー観戦」「野球観戦」「愛犬と遊ぶこと」。プロ野球では福岡ソフトバンクホークスのファンとして知られている。
「勘で生きている」女優[編集]
『月刊FANZA』2025年5月号のインタビューでは、S1時代から監督に「勘がいい」と言われてきたことを明かし、役作りについても「勘だけで生きている」と語った。企画単体になってからは年下っぽい役回りが増えたが、自分の見た目については「ロリっていうか、イモっぽい感じ」と自己分析している。
小柄な体格[編集]
身長150cmという小柄さは、デビュー時から「ミニマムBODY」として打ち出されてきた特徴である。週刊プレイボーイ2024年6月24日号の「次世代『ミニマム』AV女優」特集でも取り上げられ、AVライターのくろがね阿礼が将来性を評価している。
SNSと配信[編集]
X[編集]
Xのアカウントは @Tsubomi_Mochi。デビュー直前の2023年4月に開設され、2026年10月時点でフォロワーは約3.9万人。プロフィールには「2023.5.9 S1デビュー」「キカタン」「EST所属」のほか、ラーメンへの愛を叫ぶ一文が添えられている。DMは事務所管理のため返信できない、という注意書きもある。
投稿は新作やイベントの告知、出演イベント後のお礼が中心。2026年10月にはイベント翌日に「喉が痛くて熱も出た」と体調を報告しつつ、ファンにも「栄養のあるものを食べて体に気をつけて」と呼びかけている。月初めには「今月もがんばろうね」といった短い挨拶を投稿することも多い。
Instagram[編集]
Instagramのアカウントは @tsubomi_mochi。Xのプロフィールからもリンクされている。
Twitch[編集]
ライブ配信サービスTwitchにもチャンネル(tsubomi_mochi)を持ち、チャンネル説明には「セクシーなお仕事してます」「ゲームとか雑談とか」と書かれている。配信ではゲームや雑談を行っており、モンスターハンターワイルズをプレイした記録も残っている。
炎上とバズ[編集]
大きな炎上として報じられた騒動は確認されていない。話題になったのはむしろデビュー作のサプライズで、憧れの石原希望本人が撮影に現れて号泣したエピソードは、FANZAのインタビュー記事でも見出しになった。また初ワンマンライブの「もし生まれ変わっても、また私に生まれ変わりたい」という一言は、ライブレポートの見出しにも使われている。
余談[編集]
- 芸名の「望月」は満月を意味する言葉で、初のイメージ作品のタイトルは『Tsubomi Full moon fairy』。初ワンマンライブのイベント名も『月で逢いましょう』だった。
- デビュー1周年の日(5月9日)に初ワンマンライブを開催しており、記念日を大事にするタイプである。
- 2024年12月27日には、単体ベスト『望月つぼみ SPECIAL BEST 4時間』がTMAから発売されている。
- 作品によっては「海野環」「タリア」といった、望月つぼみとは別の役名義でクレジットされたものもある。
- 2026年からは「LOVEPOP デラックス 望月つぼみ」のデジタル写真集シリーズがほぼ毎月配信されている。