| Kim Sun-a 김선아 / 金宣兒 | |
|---|---|
![]() 2024年7月、ブランドのローンチイベントに出席したキム・ソナ(出典:Wikimedia Commons、CC BY 3.0) | |
| 本名 | 金宣兒(キム・ソナ、김선아) |
| 誕生日 | 1975年10月1日 |
| 年齢 | 51歳 |
| 出身地 | 韓国・大邱広域市 |
| 国籍 | 韓国 |
| 家族 | 3人きょうだいの長女(妹・弟) |
| 身長 | 171cm(173cmとする資料もある) |
| 血液型 | A型 |
| 学歴 | 東京韓国学校 卒業、ボール州立大学(アメリカ)中退、慶熙大学校 演劇映画学科 卒業 |
| 職業 | 女優 |
| 肩書 | 「ロコの女王」 |
| 活動期間 | 1996年 - |
| 代表的な実績 | 『私の名前はキム・サムスン』(2005年)、『シティーホール』(2009年)、『女の香り』(2011年)、『品位のある彼女』(2017年)、『ロマンスは必然に』(2018年) |
| 受賞 | MBC演技大賞 大賞(2005年)、SBS演技大賞 大賞(2018年) |
| 事務所 | Y1エンターテインメント(2025年 - ) |
| あだ名 | サムスン、ロコの女王 |
| その他 | 日本で中学・高校時代を過ごし、日本語が堪能 |
概要[編集]
キム・ソナ(김선아、1975年10月1日 - )とは、韓国・大邱出身の女優である。2005年のMBCドラマ『私の名前はキム・サムスン』で最終回視聴率50%超の社会現象を起こし、「ロコの女王」と呼ばれた。中学・高校時代を東京で過ごしたため日本語が堪能で、日本でも根強いファンを持つ。なお韓国側の資料の多くは1973年生まれとしている。
詳細[編集]
東京育ちの韓国女優[編集]
大邱で生まれ育ち、中学1年生のときに家族で日本へ移った。東京で暮らし、東京韓国学校で中学・高校を卒業している。思春期を日本で過ごしたことで日本語はほぼネイティブ級になり、のちに日本向けDVDの特典インタビューやファンミーティングでは通訳なしで日本語を話す姿がたびたび見られた。
高校卒業後はアメリカ合衆国インディアナ州のボール州立大学に進学し、ピアノを専攻した。つまり韓国語・日本語・英語の3言語を話せる、当時の韓国芸能界ではかなり珍しい経歴の持ち主である。ピアノの腕前も本物で、2010年の日本初ファンミーティングではピアノ演奏を4曲披露している。
友人の代役から芸能界へ[編集]
芸能界入りのきっかけは偶然だった。アメリカ留学中の1996年、友人の代わりにモデルの仕事に出たところ目に留まり、化粧品のCMに起用されたのがデビューとされる。これを機に大学を離れて芸能活動に専念し、雑誌などでモデルとして活躍したあと、1997〜1998年頃からテレビドラマに出演し始めた。
1998年にはSBS『勝負師』、MBC『この世の果てまで』などで脇役を重ね、同年の『彼女の植木鉢No.1』で初主演。2000年にはSBS『チョアチョア』、MBC『黄金時代』で主演を務めた。2002年の映画『夢精期』『イエスタデイ 沈黙の刻印』で映画界でも注目され、2003年の黄金撮影賞で新人女優賞を受賞している。
「サムスン症候群」[編集]
キャリア最大の転機は2005年のMBC水木ドラマ『私の名前はキム・サムスン』である。パリ帰りのパティシエで、30歳・ぽっちゃり・失恋直後という主人公キム・サムスンを演じるため、体重を大幅に増やして撮影に臨んだ(約10キロとされる)。相手役のレストラン社長ヒョン・ジノンを演じたヒョンビン、元恋人ユ・ヒジン役のチョン・リョウォン、医師ヘンリー役のダニエル・ヘニーもこの作品で一気に知名度を上げた。
最終回の視聴率は50.5%を記録し、同年最も見られたドラマとなった。「美人でもスリムでもない30歳独身女性」が等身大で恋と仕事に体当たりする姿は、韓国で「サムスン症候群」と呼ばれる社会現象になった。同年末のMBC演技大賞では大賞を含む4冠を達成し、ヒョンビンとはベストカップル賞も受賞している。
ロコの女王の確立[編集]
『サムスン』以降、キム・ソナといえば「明るくて不器用で、でも芯の強い30代女性」を演じさせたら右に出る者がいない女優として定着した。2009年の『シティーホール』(脚本キム・ウンスク)では市役所の下級公務員から市長を目指すシン・ミレ、2011年の『女の香り』では余命宣告を受けた旅行会社社員イ・ヨンジェを演じ、いずれもSBS演技大賞で受賞している。
一方で2017年の『品位のある彼女』以降は、欲望むき出しの悪女や影のある母親、財閥を操るフィクサーなど、ダークな役柄にも積極的に挑戦するようになった。ロマンティック・コメディ一本の女優から、ジャンルを問わない演技派へと評価を広げたのが2010年代後半以降の彼女である。
経歴[編集]
1996年 - 2004年:モデルから女優へ[編集]
1996年の化粧品CMでデビュー。1998年頃からドラマに出演し、MBC『ジャンプ』、SBS『ひまわり』などに出演した。2000年代初頭は映画への出演が多く、2002年の『夢精期』ではコメディエンヌとしての素質を見せ、青龍映画賞の新人女優賞にノミネートされた。
2003年には『偉大なる遺産』、チャ・テヒョンと共演した『チャ・テヒョンのハッピー☆クリスマス』、2004年には恋愛コメディ『Sダイアリー』で主演。2004年には百想芸術大賞の映画部門人気賞を受賞し、同じ年に模範納税者として国務総理表彰も受けている。
2005年:『私の名前はキム・サムスン』[編集]
2005年は映画『恋の潜伏捜査』(コン・ユ共演)で潜入捜査官を演じたあと、6月から『私の名前はキム・サムスン』が放送された。全16話、インターネット小説を原作とするラブコメディで、6月1日から7月21日までの放送期間中に視聴率がうなぎのぼりとなり、最終回で50.5%に達した。
この年のMBC演技大賞で大賞を受賞したほか、グリメ賞最優秀女優演技賞、翌2006年の韓国放送プロデューサー賞でも演技者賞を受賞。作品は日本でもKNTV、WOWOW、BSジャパン、フジテレビの「韓流α」枠などで繰り返し放送され、2007年には日本で『キム・ソナが案内する「私の名前はキム・サムスン」』という本も出版された。
2006年 - 2008年:契約トラブルと空白期[編集]
『サムスン』の大ヒット直後、映画『木曜日の子ども』(仮題)への出演をめぐって制作側と意見が対立し、降板した。この件は訴訟に発展し、最終的にキム・ソナ側が勝訴したとされるが、この騒動の影響もあってテレビドラマからはしばらく遠ざかることになった。
2008年、約3年ぶりのドラマ主演作となるMBC『ラブ・トレジャー〜夜になればわかること〜』で復帰。この作品の撮影中に負傷し、のちに「重い物が持てなくなった」と語っている。同年には映画『ガールスカウト』でも主演した。
2009年 - 2013年:『シティーホール』『女の香り』[編集]
2009年、SBS『シティーホール』でチャ・スンウォンと共演。架空の都市「仁州市」を舞台に、「イワシ娘大会」の優勝者から市長選に挑む下級公務員シン・ミレを演じた。全20話の政治ラブコメディで、同年のSBS演技大賞で10大スター賞とドラマスペシャル部門女優演技賞を受賞した。同年には慶熙大学校演劇映画学科を卒業し、大学の功労賞を受けている。
2011年のSBS週末ドラマ『女の香り』ではイ・ドンウクと共演。余命6か月と宣告された女性が、沖縄旅行をきっかけに「やりたいことリスト」を一つずつ叶えていく物語で、劇中ではタンゴのシーンも話題になった。全16話の平均視聴率は17%前後(AGBニールセン全国17.2%)と好調で、SBS演技大賞の週末ドラマ部門女優最優秀演技賞を受賞。放映権はアジア8か国に売れた。
2012年にはMBC『アイドゥ・アイドゥ〜素敵な靴は恋のはじまり』で靴デザイナーを演じ、2013年には中国ドラマ『薔薇の戦争』に主演。同年の映画『ザ・ファイブ -選ばれた復讐者-』では家族を殺された車いすの女性を熱演し、マ・ドンソクらと共演した。この演技で2014年の黄金撮影賞最優秀主演女優賞を受賞している。
2015年 - 2019年:悪女と母親、演技派の時代[編集]
2015年はKBS第2の『恋はドロップキック!〜覆面検事〜』で刑事ユ・ミニを演じ、2016年には映画『オペレーション・クロマイト』に特別出演し、イ・ジョンジェ、イ・ボムスらと同じ画面に収まった。
2017年のJTBC『品位のある彼女』は、キャリアの第2のピークと言える作品である。主人公ウ・アジン(キム・ヒソン)の家に介護人として入り込み、財閥一家を内側から乗っ取ろうとする野心家パク・ボクジャを演じた。最終回の視聴率は全国12%を超え、総合編成チャンネルのドラマとして初めて2ケタ視聴率に乗せた作品の一つとなった。演出のキム・ユンチョルは『サムスン』の演出家でもあり、同じ監督のもとでまったく正反対のキャラクターを演じたことになる。
2018年はSBS『ロマンスは必然に』(原題:キスから先にしましょうか?)でカム・ウソンと大人のラブストーリーを演じ、SBS演技大賞で2度目の大賞(カム・ウソンと共同受賞)とベストカップル賞を受賞。同年末から2019年にかけてはMBC『赤い月青い太陽』で、児童虐待事件の真相を追う児童心理相談士チャ・ウギョンを演じ、MBC演技大賞の水木ミニシリーズ部門女優最優秀演技賞を受賞した。2019年のSBS『シークレット・ブティック』では、財界の裏で糸を引くブティックのオーナー、ジェニー・チャンを演じている。
2020年代:法廷劇とサスペンス[編集]
2022年、JTBC週末ドラマ『The Empire:法の帝国』で、法曹界の名門一家に生まれたソウル中央地検の特捜部長ハン・ヘリュルを演じた。夫役はアン・ジェウク。全16話で、権力を世襲しようとする「法の貴族」たちのスキャンダルを描いた作品である。
2023年にはチャンネルAの『仮面の女王』に主演。10年前のある殺人事件をきっかけに引き裂かれた4人の女友達を描くサスペンスで、オ・ユナ、シン・ウンジョン、ユソンと共演し、事件の罪をかぶせられてアメリカに渡り、10年後に真相を暴きに戻ってくる主人公ト・ジェイを演じた。同年のコリアドラマアワードでは女優最優秀賞を受賞している。
2024年以降の動向[編集]
『キム・サムスン2024』[編集]
2024年9月6日、韓国のOTT「Wavve」の「ニュークラシックプロジェクト」として、『[監督版]私の名前はキム・サムスン2024(4K)』が配信された。オリジナルのSD映像を4Kにアップスケールし、音質を改善、全16話を8話に再編集したもので、演出はオリジナルと同じキム・ユンチョルが担当した。
前日の記者懇談会にはキム・ソナとチョン・リョウォンが出席(ヒョンビンとダニエル・ヘニーはスケジュールの都合で欠席)。キム・ソナは「サムスンはいつもそばにいる、人生で一番親しい友だちのような存在」と語り、再編集の話を聞いて驚き、数日かけて作品を見直したことを明かした。監督は、倍速視聴が当たり前になった若い世代に合わせて、ヒョン・ジノンの台詞や当時の定番演出を大胆にカットしたと説明している。19年前の作品が再び話題になり、韓国の若い世代に「サムスン」を知ってもらうきっかけとなった。
Y1エンターテインメントへ移籍[編集]
2025年1月13日、Y1エンターテインメントと専属契約を結んだことが発表された。同社にはリュ・スンボム、ファン・ジョンウムらが所属している。事務所は「大韓民国を代表する俳優と共にできて光栄だ。ジャンルやキャラクターにとらわれず挑戦を続ける彼女を全面的に支援する」とコメントした。それ以前は2015年からC-JeSエンターテインメント、2017年12月からグッドピープルエンターテインメントに所属していた。
2026年の近況[編集]
『仮面の女王』以降、2026年10月時点で新作ドラマ・映画への出演は公式に発表されていない。2026年1月にはファンへの新年の挨拶で「2026年にはもっと良い姿をお見せできるよう努力する」とコメント。同年3月には自身のSNSにゴルフ場でラウンドを楽しむ写真を投稿し、「3年の空白でもビジュアルは健在」と韓国メディアで記事になった。
人物[編集]
- 韓国語・日本語・英語を話すトリリンガル。日本語は中学・高校を東京で過ごした経験によるもので、日本のメディアやファンイベントでも日本語で受け答えしている。
- 2010年1月、東京・新宿の京王プラザホテルで日本初の公式ファンミーティングを開催。トークのほか、ピアノ演奏(アンコール含め4曲)も披露した。このとき、日本のチャンネル「LaLa TV」の調査で「日本で最も好きな韓国女優」に選ばれたと紹介されている。
- 同じファンミーティングでは、好きな日本の俳優として竹野内豊、女優として中山美穂の名前を挙げ、いつか共演したいと話した。
- 普段はほとんどメイクをしないとされ、『シティーホール』で初めて眉メイクをしたと語ったことがある。
- 役作りに体当たりで臨むタイプ。『サムスン』では体重を増やし、2010年のファンミーティングでは、直前のドラマ撮影で役の感情をよりリアルに出すために撮影前に酒を飲んだと明かしている。
- 女優のキム・ウォニ、キム・ジョンウンと親しく、3人は「スリーキム」と呼ばれる仲とされる。
- 趣味はジークンドー(截拳道)とされる。
- 結婚歴はなく、2026年10月時点で独身である。
受賞歴[編集]
- 2003年 黄金撮影賞 新人女優賞(『イエスタデイ 沈黙の刻印』)
- 2004年 百想芸術大賞 映画部門人気賞、黄金撮影賞 人気女優賞
- 2005年 MBC演技大賞 大賞ほか(『私の名前はキム・サムスン』)、ベストカップル賞(ヒョンビンと)
- 2005年 グリメ賞 最優秀女優演技賞
- 2006年 韓国放送プロデューサー賞 演技者賞
- 2009年 SBS演技大賞 10大スター賞、ドラマスペシャル部門女優演技賞(『シティーホール』)
- 2011年 SBS演技大賞 10大スター賞、週末ドラマ部門女優最優秀演技賞(『女の香り』)
- 2014年 黄金撮影賞 最優秀主演女優賞(『ザ・ファイブ』)
- 2018年 SBS演技大賞 大賞(カム・ウソンと共同)、ベストカップル賞(『ロマンスは必然に』)
- 2018年 グリメ賞 最優秀女優演技賞
- 2018年 MBC演技大賞 水木ミニシリーズ部門女優最優秀演技賞(『赤い月青い太陽』)
- 2023年 コリアドラマアワード 女優最優秀賞(『仮面の女王』)
主な出演作[編集]
テレビドラマ[編集]
| 年 | タイトル(邦題) | 放送局 | 役名 |
|---|---|---|---|
| 1998年 | この世の果てまで | MBC | ファン・ジヨン |
| 1998年 | 勝負師 | SBS | ヤン・ジュヒ |
| 1998年 | 彼女の植木鉢No.1 | MBC | オ・ヒョナ(初主演) |
| 1999年 | ひまわり | SBS | チェ・ヨンウン |
| 2000年 | チョアチョア | SBS | ウン・チョア |
| 2000年 - 2001年 | 黄金時代 | MBC | 主演 |
| 2005年 | 私の名前はキム・サムスン | MBC | キム・サムスン |
| 2008年 | ラブ・トレジャー〜夜になればわかること〜 | MBC | ホ・チョヒ |
| 2009年 | シティーホール | SBS | シン・ミレ |
| 2011年 | 女の香り | SBS | イ・ヨンジェ |
| 2012年 | アイドゥ・アイドゥ〜素敵な靴は恋のはじまり | MBC | ファン・ジアン |
| 2013年 | 薔薇の戦争 | 中国 | 主演 |
| 2015年 | 恋はドロップキック!〜覆面検事〜 | KBS第2 | ユ・ミニ |
| 2017年 | 品位のある彼女 | JTBC | パク・ボクジャ |
| 2018年 | ロマンスは必然に | SBS | アン・スンジン |
| 2018年 - 2019年 | 赤い月青い太陽 | MBC | チャ・ウギョン |
| 2019年 | シークレット・ブティック | SBS | ジェニー・チャン |
| 2022年 | The Empire:法の帝国 | JTBC | ハン・ヘリュル |
| 2023年 | 仮面の女王 | チャンネルA | ト・ジェイ |
映画[編集]
- 『イエスタデイ 沈黙の刻印』(2002年)- メイ役
- 『夢精期』(2002年)- ユリ役
- 『黄山ヶ原』(2003年)- 特別出演
- 『偉大なる遺産』(2003年)- チャン・ミヨン役
- 『チャ・テヒョンのハッピー☆クリスマス』(2003年)- ホ・ミンギョン役
- 『Sダイアリー』(2004年)- ナ・ジニ役
- 『恋の潜伏捜査』(2005年)- チョン・ジェイン役
- 『ガールスカウト』(2008年)- チェ・ミギョン役
- 『甘いウソ』(2008年)- 特別出演
- 『ガソリンスタンド襲撃事件2』(2010年)- 本人役で友情出演
- 『人生のストライク・ボール!』(2011年)- オ・ユラン役
- 『ザ・ファイブ -選ばれた復讐者-』(2013年)- コ・ウナ役
- 『オペレーション・クロマイト』(2016年)- 特別出演
配信[編集]
- 『[監督版]私の名前はキム・サムスン2024(4K)』(2024年、Wavve)- 全8話の再編集版
バラエティ[編集]
- 『ランニングマン』(2010年、SBS)- ゲスト
- 『一食ください』(2016年、JTBC)- ゲスト。約6年ぶりのバラエティ出演として報じられた
炎上とバズ[編集]
映画降板と訴訟[編集]
『サムスン』大ヒット直後の2007年頃、出演予定だった映画『木曜日の子ども』(仮題)をめぐって制作側と対立し降板。契約上のトラブルとして訴訟になり、キム・ソナ側の勝訴で決着したと報じられた。トップスターの座についた直後だったこともあり、当時は大きく報道された。
無断で広告に写真を使われ勝訴[編集]
2015年、釜山の美容整形クリニックが彼女の名前と写真を許可なく宣伝に使ったとして訴訟を起こし、2500万ウォンの損害賠償を認める判決を勝ち取った。
余談[編集]
- 芸能界入りのきっかけは「友人の代わりに行ったモデルの仕事」とされる。もともとはピアノ専攻の留学生だった。
- 1990年代、のちにgodとなるグループの初期構想(男女混成)の練習生だったとする話があり、「godのメンバーになるはずだった」という誤解が長く広まったとされる。
- 『私の名前はキム・サムスン』と『品位のある彼女』、そして2024年の再編集版は、すべて同じキム・ユンチョル演出。国民的ラブコメのヒロインと財閥を乗っ取る悪女を、同じ監督のもとで演じ分けたことになる。
- 『私の名前はキム・サムスン』は2008年にフィリピンで『Ako si Kim Samsoon』としてリメイクされている。
- 『女の香り』の撮影では沖縄ロケが行われ、物語の重要な舞台になっている。
- 2004年には模範納税者として国務総理表彰を受けている。
