| Jung Ryeo-won 정려원(鄭麗媛) | |
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![]() Netflixシリーズ『ファースト・ドクター(仮題、原題:퍼스트 닥터)』の出演発表時の写真(2026年6月。出典:テンアジア、写真提供:Netflix) | |
| 本名 | 鄭麗媛(チョン・リョウォン)、英語名:ヨアナ・チョン(Yoana Jung) |
| 誕生日 | 1981年1月21日 |
| 年齢 | 45歳 |
| 出身地 | 韓国・ソウル |
| 国籍 | オーストラリア(韓国系オーストラリア人) |
| 家族 | 両親、兄、妹 |
| 宗教 | キリスト教 |
| 学歴 | マクレガー州立高校(オーストラリア・ブリスベン)卒業、グリフィス大学 国際経営学科(高麗大学校に交換留学) |
| 職業 | 女優、元歌手 |
| 肩書 | 元「Chakra(シャクラ)」メンバー |
| 活動期間 | 2000年 - |
| 代表的な実績 | 『私の名前はキム・サムスン』ユ・ヒジン役、『魔女の法廷』マ・イドゥム役、『検事内伝』チャ・ミョンジュ役、『卒業』ソ・ヘジン役、映画『二つの顔の彼女』『彼とわたしの漂流日記』 |
| 受賞 | 青龍映画賞 新人女優賞(2007年)、MBC演技大賞 優秀賞(2005年)、SBS演技大賞 ミニシリーズ部門最優秀演技賞(2012年)、KBS演技大賞 最優秀賞・ベストカップル賞(2017年)、富川国際ファンタスティック映画祭 コリアン・ファンタスティック俳優賞(2022年) ほか |
| 事務所 | ブリッツウェイエンターテインメント |
| 関連活動 | Chakra(2000年 - 2004年) |
| 別名 | リョウォン(Chakra時代の活動名) |
| その他 | 著書『チョン・リョウォンのスケッチブック』(2007年) |
| リンク | Instagram(@yoanaloves) |
概要[編集]
チョン・リョウォン(정려원、Jung Ryeo-won)とは、韓国で活動する韓国系オーストラリア人の女優である。1981年1月21日生まれ。2000年にガールズグループ「Chakra(シャクラ)」のメンバーとしてデビューし、2005年の『私の名前はキム・サムスン』でブレイク。2024年の『卒業』で再評価を受け、絵を描く「画家」としての顔も持つ。
詳細[編集]
ソウル生まれ、ブリスベン育ち[編集]
ソウル生まれの3人きょうだいの真ん中。小学生のとき(1992年2月とされる。資料によっては1991年)に家族そろってオーストラリアのブリスベンへ移住した。現地の学校に移り、高校を卒業。その後グリフィス大学で国際経営を学んだ。英語名はヨアナ(Yoana)で、Instagramのアカウント名「yoanaloves」もここから来ている。
移民生活は楽ではなかった。韓国の資料によれば、移住直後に両親が詐欺の被害に遭い、一家は苦しい生活を送ることになったという。本人も幼いころからアルバイトをしていたほか、移民初期には人種差別も経験し、そのたびに兄がかばってくれたと振り返っている。
交換留学生、ゲームセンターでスカウトされる[編集]
芸能界入りのきっかけは、なんとゲームセンターである。1999年、グリフィス大学から高麗大学校へ交換留学生として韓国に来ていたとき、ソウル・狎鴎亭(アックジョン)ロデオ通りのゲームセンター2階で「DDR(ダンスダンスレボリューション)」を踊っていたところ、当時グループ「BROS(ブロス)」として活動していた歌手イ・サンミンに声をかけられた。
本人は2018年のバラエティ番組『カミングスン』で、このときのイ・サンミンについて「夜なのにサングラスをかけて、毛皮の服を着ていて、すごく目立っていた」と笑いながら回想している。スカウトの翌年にはもうデビューしているので、留学のつもりが人生ごと方向転換した形だ。
歌手から女優へ[編集]
2000年2月にChakraのメンバーとしてデビュー。2002年にはKBS2の朝の連続ドラマ『サクソフォンともち米餅』で、もち米餅屋の末娘チャナム役として女優デビューし、グループ活動と演技を並行するようになった。2003年にはSBSのシットコム『ちゃんと生きろ』(原題:똑바로 살아라)に本人と同じ「リョウォン」という名の役で出演している。
2004年、4thアルバム『Tomato』の活動終了をもってChakraを脱退し、女優業に専念。翌2005年の『私の名前はキム・サムスン』のユ・ヒジン役で一気に知名度を上げ、「アイドル出身女優」の代表格の一人になった。
Chakra時代[編集]
インド風コンセプトの4人組[編集]
Chakra(샤크라)は、ファンボ、ウン、リョウォン、イアニの4人でデビューしたガールズグループ。グループ名のとおり、デビュー曲「ハン(恨)」ではインド音楽をモチーフにした異国情緒たっぷりのコンセプトを打ち出した。リョウォンのポジションはサブボーカル。1stアルバム『Come A Come』は16万枚以上を売り上げ、複数の新人賞を受賞した。
2001年の2ndアルバム『Chakra'ca』ではアフリカ音楽をメインコンセプトに据え、タイトル曲「끝(END)」がヒット。グループ初の1位アルバムとなった。2001年にイアニが脱退し、2002年にボナが加入。3rdアルバム『Chakra』(「Come Back」)、2003年の4thアルバム『Tomato』とリリースを重ねた。
脱退とグループのその後[編集]
リョウォンは『Tomato』の活動を最後に2004年にグループを離れた。その後、事務所の経営難で2005年に予定されていたアルバムは発売されず、同年にウンも脱退。2006年に残るメンバーが事務所を離れ、グループは事実上解散した。2002年の映画『非常救命19』には、Chakraとして本人役でカメオ出演している。
歌うことはやめていない[編集]
女優に転じた後も、ゲストボーカルとしての参加はたびたびある。2008年のEpik High「One」、2010年のGummy「男だから(As a Man)」、2011年のアレックス・チュとのデュエット、2015年のバンドNELLの「Lost in Perspective」などに参加。2012年の主演映画『ネバーエンディング・ストーリー』では、共演者とともにOST「ウェディング・ソング」を歌った。
女優としての経歴[編集]
『私の名前はキム・サムスン』で大ブレイク[編集]
2005年6月1日から7月21日までMBCで放送された『私の名前はキム・サムスン』は、平均視聴率37.6%、最終回49.1%という社会現象級のヒット作。チョン・リョウォンが演じたのは、主人公ヒョン・ジノン(ヒョンビン)の元恋人ユ・ヒジン。数年前に交通事故を機にアメリカへ去っていたが、実は胃がんの宣告を受けていたことを隠していた、という切ない役どころだ。
当時の韓国誌は、キム・ソナ、ヒョンビン、ダニエル・ヘニーとの四角関係の中で「サムスンに劣らない人気」を得たと伝えている。演出のキム・ユンチョル監督からは「視聴者を泣かせようとするな、お前が泣け。お前が泣けば視聴者も泣く」と助言されたという。本人によれば、このオーディションは何度も落ち続けた末に「最後のチャンス」のつもりで受けたものだった。駐車場で泣き崩れるシーンは、十数年たっても語り草になっている。2024年9月には、本作を8話に再編集した版がWavveで公開された。
映画で新人女優賞[編集]
同じ2005年にはシットコム『安寧、フランチェスカ』シーズン2(エリザベス役)、MBCの水木ミニシリーズ『秋のにわか雨』(主演ヨンソ役)にも出演。2006年の『どの星から来たの』では一人三役に挑み、MBC演技大賞のPD賞を受けた。
スクリーンでは2005年の『B型の彼氏』を経て、2007年の『二つの顔の彼女』(原題:두 얼굴의 여친)で一人三役(アニ/ハニ/ユリ)を演じ、青龍映画賞の新人女優賞を受賞。2009年には、漢江の中洲に漂着した男と、自室に引きこもる女の交流を描いた『彼とわたしの漂流日記』で、引きこもりの女性キム・ジョンヨン役を演じた。2011年には朝鮮戦争期を舞台にした『In Love and War』(原題:적과의 동침)、クォン・サンウ主演の『痛み』(原題:통증)と、ジャンルの違う作品に続けて出演している。
2010年代:時代劇から「ラブコメの女王」まで[編集]
2009年のSBS時代劇『自鳴鼓』ではチャミョン王女役で時代劇に挑戦。2012年は当たり年で、SBS『サラリーマン楚漢志』のペク・ヨチ役、同じくSBS『ドラマの帝王』のイ・ゴウン役と立て続けに出演し、SBS演技大賞でミニシリーズ部門の最優秀演技賞を受賞した。
2013年にはMBCの医療ドラマ『メディカル・トップチーム』で胸部外科医ソ・ジュヨン役、2015年にはロマンス『風船ガム』でキム・ヘンア役、2018年にはSBS『油っこいメロ(脂っこいロマンス)』で中華料理店に関わるダン・セウ役を演じた。2018年には映画『ゲート』にも主演している。
『魔女の法廷』で検事キャラを確立[編集]
2017年10月9日から11月28日までKBS2で放送された『魔女の法廷』では、地方国立大学出身のたたき上げで、出世欲の強いエース検事マ・イドゥムを演じた。幼いころに行方不明になった母を捜すために検事になった女性が、性犯罪を扱う「女性・児童犯罪調査部」に異動し、新人検事ヨ・ジヌクとぶつかりながら事件を解決していく物語だ。
放送前は「最弱体」とも言われたが、最終回で全国14.3%を記録して同時間帯1位で終了。KBS演技大賞では最優秀賞とベストカップル賞(ユン・ヒョンミンと)を受賞した。役のために5年ぶりにショートカットにし、アクセサリーをつけず低いヒールで通し、検事としての存在感を見せる場面では赤いリップを使ったという。長台詞の多い台本は4話分まで丸暗記して臨んだ。本人はインタビューでマ・イドゥムを「女性ヒーロー」と表現し、「この作品で自信をもらった」と語っている。日本では『魔女の法廷』のタイトルでU-NEXT、FODなどで配信されている。
『検事内伝』で再び検事に[編集]
2019年12月16日から2020年2月11日までJTBCで放送された『検事内伝』(全16話)では、再び検事役に。現役検事キム・ウンのエッセイを原作に、地方の小さな検察庁で働く「生活型検事」たちの日常を描いた作品で、主演のイ・ソンギュン演じるイ・ソヌンの大学の後輩でありながら、彼より1年早く検事になったソウル出身のエリート検事チャ・ミョンジュを演じた。
派手な特捜ものではなく、事件の大半は地味な生活事件。そこに「ソウルに戻るまでの腰掛け」と考える都会派エリートがやってくる、という構図で、『魔女の法廷』のマ・イドゥムとはまったく違うタイプの検事像を見せた。平均視聴率は全国3.8%ほどだったが、コアなファンの多い作品として知られる。
弁護士、作家、そして塾講師[編集]
2022年にはドラマ『弁論を始めます』(原題:변론을 시작하겠습니다)で国選弁護士ノ・チャクヒ役を演じた。同年には、ベストセラー作家ト・ギョンを演じたスリラー映画『白い車に乗った女』(コ・ヘジン監督、イ・ジョンウン共演)が富川国際ファンタスティック映画祭で先行上映され、コリアン・ファンタスティック俳優賞を受賞している。同作はBFIロンドン映画祭に招待され、サンディエゴ国際映画祭で最優秀国際映画賞を受けるなど海外でも評価され、韓国では2025年10月29日にようやく劇場公開された。
そして2024年、アン・パンソク監督のtvNドラマ『卒業』に主演する(詳細は次節)。法曹ものが続いた後、本人は「メロがやりたい」と話していたといい、久しぶりのロマンス主演作となった。
『卒業』と再ブレイク[編集]
大峙洞のスター講師ソ・ヘジン[編集]
『卒業』は2024年5月11日から6月30日まで、tvNの土日ドラマ枠で放送された全16話の作品。大ヒット作『涙の女王』の後番組だった。チョン・リョウォンが演じたのは、ソウルの塾街・大峙洞(テチドン)で勤続14年を迎えた国語のスター講師ソ・ヘジン。10年前に教えた元教え子イ・ジュノ(ウィ・ハジュン)が、大企業を辞めて新人講師として同じ塾に現れるところから物語が始まる。
出演オファーは2023年7月に届き、同年10月にウィ・ハジュンとの主演が発表された。発表時には「久しぶりにロマンスドラマで戻ってこられてとても嬉しく、ワクワクしている」とコメントしている。2人は実年齢で10歳差。韓国メディアは「10歳差の年上女性・年下男性カップル」と見出しを打った。
3週連続「話題性1位」[編集]
視聴率は4〜6%台で推移し、最終回で自己最高の全国6.6%(首都圏7.4%)を記録。ケーブル・総合編成チャンネルを含む同時間帯1位を守った。チョン・リョウォンは2024年6月、グッドデータコーポレーションの出演者話題性ランキングで3週連続1位を獲得している。
韓国メディアは、この作品で「専門職のプロ」のイメージと「国民の初恋」のイメージを同時に手に入れたと評した。本人も本作を「人生作」に挙げ、「人生作とは、強く望んで準備ができていれば出会えるものだと感じた」という趣旨の言葉を残している。
ファッションも話題に[編集]
韓国芸能界屈指のファッショニスタとして知られ、2008年にはスタイルアイコンアワードでファッショニスタ賞を受けている。『卒業』でも、塾講師役に合わせたオフィスカジュアル寄りの衣装が注目され、日本の女性誌BAILAが劇中コーデを特集したほど。第1話のラベンダー色のスタンドカラーブラウスに黒のペンシルスカート、黒ソックスとスニーカーで外すスタイルなどが紹介された。
日本では『卒業』はU-NEXTで独占配信されている。
画家としての顔[編集]
「スケッチブック」から始まった[編集]
チョン・リョウォンは美術の専門教育を受けたことはないが、絵を描くことを長年続けている。2007年には自作のイラストと、キリスト教の信仰についてつづった文章をまとめた本『チョン・リョウォンのスケッチブック』(ドゥランノ)を出版した。2012年のチャリティーオークションでは、彼女の作品2点が落札されている。
2014年9月にはInstagramに「作業室にて」というコメントとともに、壁に何枚も絵が掛かった作業部屋で作品を眺める後ろ姿や、イーゼルに立てたキャンバスに向かう姿を投稿し、ファンの間で「本格的すぎる」と話題になった。集中すると唇をきゅっと結ぶ癖があると友人に言われ、否定していたが絵を描く自分を見て納得した、という投稿も残している。
美術サバイバル番組のMCに[編集]
2014年3月から放送されたケーブル局ストーリーオンの美術サバイバル番組『アートスター・コリア』では、初の単独MCを務めた。若手現代美術家たちが競い合う番組で、優勝者には創作支援金1億ウォンとギャラリーでの個展開催などの特典が与えられた。MC就任時には「普段から関心のある分野なので楽しく撮影できそう」「芸術が大衆に愛されるきっかけになるよう努めたい」とコメントしている。
当時の韓国メディアは、出演依頼に長く悩んだ末に引き受けた理由は「芸術への愛情」だったと伝え、専用の作業室を持つほど絵に打ち込んでいると紹介した。番組の挑戦者たちと親しくなり、一緒に展覧会を見に行くこともあったという。番組のファイナル展示はソウル市立美術館で開かれ、1週間で5,000人以上が訪れた。なお彼女は2013年にソウル市立美術館の広報大使も務めている。
作業室を公開[編集]
2015年4月放送のSBS『ヒーリングキャンプ』では、親友の歌手・女優ソン・ユリに自分の作業室を案内。色彩豊かなペインティング作品が並び、テーブルの小さな部分まで自分で装飾した室内が映し出された。近況を聞かれると「絵の作業をしながら過ごしていた」と答えている。
2026年9月にも、ソウル・北村(プクチョン)の展示空間で大きな壁面作品を眺める写真を「day off in 북촌」と題して投稿しており、美術への関心は今も続いている。陶芸も趣味の一つとされる。
最新動向[編集]
Netflix『ファースト・ドクター』主演[編集]
2026年6月23日、Netflixは新シリーズ『ファースト・ドクター(仮題、原題:퍼스트 닥터)』の制作とキャストを発表した。チョン・リョウォンが演じるのは、優れた腕と強い使命感を持ちながら、直情的な性格から病院で「トラブルメーカー」扱いされる小児外科教授ホ・ジワン。予期せぬ事故の後、延花(ヨンファ)大学病院に戻り、存続の危機にある小児外科と、わが子同然の患者たちを守るために奮闘する医療ドラマだ。
共演はハ・ユンギョン(3年目の専攻医キ・ウンギョル)、ペク・ヒョンジン(外科長ソン・サンベク)、キム・ジョンス(副院長イ・チャンゴン)、キム・ムヨル(麻酔痛症医学科教授ペ・スウォル)。演出は『少年審判』のホン・ジョンチャン、脚本はキム・ミンソク。医療ものは2013年の『メディカル・トップチーム』以来となる。2026年10月時点で配信日は発表されておらず、海外のデータベースでは2027年配信予定と表記されている。Netflix作品なので、配信が始まれば日本でもNetflixで見られることになる。
事務所と近況[編集]
所属事務所は、初期のウォンエンターテインメントを経て、2012年からキーイースト、2020年9月からH&エンターテインメント(2022年に再契約)に所属。現在はブリッツウェイエンターテインメントに所属している。
2026年8月27日には「2026 K-WORLD DREAM AWARDS」にプレゼンターとして登場し、ベストアーティスト賞を授与した。同年9月にはInstagramで、赤いワンピースやグレーのニット姿でデジタルカメラを手にした写真を公開し、韓国メディアに取り上げられている。
主な出演作[編集]
テレビドラマ[編集]
- 『サクソフォンともち米餅』(2002年、KBS2)- パク・チャナム 役
- 『ちゃんと生きろ』(2003年、SBS)- リョウォン 役
- 『アルゴン』(2003年)- クォン・スヒョン 役
- 『海の父』(2004年)- チュホン 役
- 『安寧、フランチェスカ』シーズン2(2005年、MBC)- エリザベス 役
- 『私の名前はキム・サムスン』(2005年、MBC)- ユ・ヒジン 役
- 『秋のにわか雨』(2005年、MBC)- パク・ヨンソ 役
- 『どの星から来たの』(2006年、MBC)- キム・ボクシル/イ・ヘス/イ・ヘリム 役
- 『自鳴鼓』(2009年、SBS)- チャミョン王女 役
- 『サラリーマン楚漢志』(2012年、SBS)- ペク・ヨチ 役
- 『ドラマの帝王』(2012年、SBS)- イ・ゴウン 役
- 『メディカル・トップチーム』(2013年、MBC)- ソ・ジュヨン 役
- 『風船ガム』(2015年)- キム・ヘンア 役
- 『魔女の法廷』(2017年、KBS2)- マ・イドゥム 役
- 『油っこいメロ』(2018年、SBS)- ダン・セウ 役
- 『検事内伝』(2019年 - 2020年、JTBC)- チャ・ミョンジュ 役
- 『弁論を始めます』(2022年)- ノ・チャクヒ 役
- 『卒業』(2024年、tvN)- ソ・ヘジン 役
- 『ファースト・ドクター』(仮題、Netflix、配信時期未定)- ホ・ジワン 役
映画[編集]
- 『非常救命19』(2002年)- 本人役(Chakraとしてカメオ)
- 『B型の彼氏』(2005年)- プヨン 役
- 『二つの顔の彼女』(2007年)- アニ/ハニ/ユリ 役
- 『彼とわたしの漂流日記』(2009年)- キム・ジョンヨン 役
- 『In Love and War』(2011年)- ソルヒ 役
- 『痛み』(2011年)- ドンヒョン 役
- 『ネバーエンディング・ストーリー』(2012年)- オ・ソンギョン 役
- 『ゲート』(2018年)- ソウン 役
- 『白い車に乗った女』(2022年映画祭上映、2025年韓国公開)- ト・ギョン 役
バラエティ・その他[編集]
- 『アートスター・コリア』(2014年、ストーリーオン)- MC
- 『ヒーリングキャンプ』(2015年、SBS)- ゲスト
- 『カミングスン』(2018年、チャンネルA)
炎上とバズ[編集]
「180cmだと思われそう」投稿[編集]
2022年3月、Instagramのストーリーに、ヘアメイクの手直しを受ける際にスタッフの背丈に合わせて大きく脚を開いて座る写真を投稿し、「見る人が見たら私が180cmだと思うかも」と添えた。一部の見出しは姿勢を強調したが、記事本文では「スタッフへの配慮が感じられる」と好意的に紹介され、ちょっとしたバズになった。
交友関係をめぐる臆測[編集]
2026年9月、韓国のネット上で、チョン・リョウォンと歌手ソン・ダムビ、女優コン・ヒョジンの3人の「絶縁説」が再び取り沙汰された。2022年のソン・ダムビの結婚式に2人が出席しなかったことが発端とされるが、韓国メディアは3人がいずれも反応していないと伝えており、真偽は明らかになっていない。
余談[編集]
- スカウトされた場所は狎鴎亭ロデオのゲームセンター2階、やっていたのはDDR。本人いわく、スカウトしたイ・サンミンは夜なのにサングラスに毛皮という格好だったそうだ。
- 『魔女の法廷』の撮影中、涙のシーンでは大先輩イ・イルファの目を見るだけで自然に涙が出たと語っている。
- 『私の名前はキム・サムスン』の「駐車場で泣くシーン」は、放送から10年以上たってもインタビューで話題にされる名場面とされる。
- 2007年の世界韓人の日の広報大使、2011年の韓国観光名誉広報大使、2013年のソウル市立美術館広報大使など、「大使」の肩書きが多い。
- 2014年にはEBSラジオの朗読番組で朗読者を務めたこともある。
- 大の猫好きで、3匹の猫と暮らしているとされる。
