チャ・テヒョン
차태현/車太鉉/Cha Tae-hyun
誕生日 1976年3月25日
年齢 50歳
出身地 大韓民国ソウル特別市
国籍 大韓民国
学歴 ソウル芸術大学放送芸能科、京畿大学多重媒体映像学科
ジャンル 映画・テレビドラマ・バラエティ
活動期間 1995年 -
家族 父(元KBS音響監督)、母(元KBS声優)、妻
代表作 『猟奇的な彼女』『過速スキャンダル』『神と共に』
関連活動 『1泊2日』


概要[編集]

チャ・テヒョン(차태현)とは、韓国の俳優・タレントである。2001年の映画『猟奇的な彼女』でチョン・ジヒョンの相手役を務めてアジア全域で知られるようになり、2026年10月にはフジテレビ×韓国制作会社の日韓共同ドラマ『個人的なタクシー』で主演を務める。

詳細[編集]

1976年3月25日、ソウル特別市生まれ。父はKBSの元音響監督、母はKBSの声優という放送一家の出身で、ソウル芸術大学放送芸能科を卒業した。

キャリアの決定打は2001年の映画『猟奇的な彼女』。強気で破天荒なヒロインに振り回される大学生キョヌ役で、作品は韓国国内で大ヒットしたうえ日本・中国・東南アジアでも公開され、ハリウッドや中国でリメイクされるほどの広がりを見せた。「振り回される側の男」を演じて主演作が成立する、という韓国ラブコメの型をこの作品で確立したとも言え、以後のフィルモグラフィーにもこの路線が色濃く残る。

その後も『君に捧げる初恋』(2003年)、『サッド・ムービー』(2005年)、『覆面ダルホ』(2007年)と主演作が続き、2008年公開の『過速スキャンダル』は、突然現れた「娘」と「孫」に生活を乱される元アイドル役で韓国の年間興行上位に入るヒットとなった。2010年の『ハロー!?ゴースト』も、笑わせて最後に泣かせる構成で好評を得ている。

主な出演作[編集]

映画
  • 『猟奇的な彼女』(2001年)
  • 『君に捧げる初恋』(2003年)
  • 『サッド・ムービー』(2005年)
  • 『覆面ダルホ』(2007年)
  • 『過速スキャンダル』(2008年)
  • 『ハロー!?ゴースト』(2010年)
  • 『もっと猟奇的な彼女』(2016年)
  • 『神と共に 第一章:罪と罰』(2017年) - チュ・ジフンらと共演。死後の世界の裁判を描くファンタジー大作で、韓国で1000万人を超える観客を動員した
テレビドラマ
  • 『プロデューサー』(2015年・KBS)
  • 『雲が描いた月明り』(2016年・KBS) - パク・ボゴム主演作に出演
  • 『最高の一発〜時空を超えて〜』(2017年・KBS)
  • 『警察授業』(2021年・KBS)
  • 『個人的なタクシー』(2026年・FOD配信)
バラエティ
  • 『ハッピーサンデー「1泊2日」』(2012年3月 -、KBS) - シーズン2から長くレギュラー出演し、バラエティでの好感度を大きく押し上げた

炎上とバズ[編集]

2019年3月、K-POP業界の一連の事件をめぐる報道の過程で、チャ・テヒョンがコメディアンのキム・ジュノらとタイでゴルフの賭けをしていたことをうかがわせるメッセージのやり取りが報じられた。本人は事実を認めて謝罪し、出演中だった『1泊2日』を含むすべての番組から降板した。

約1年後、公の場で「多くの方を失望させてしまい申し訳ない」と改めて謝罪。その後2021年のKBSドラマ『警察授業』でドラマに復帰した。

余談[編集]

  • 妻は初恋の相手で、交際期間を経て結婚したことで知られる。「一途な男」のイメージは、映画の役柄だけでなく本人の実生活からも来ている。
  • 両親ともにKBSの出身で、本人の代表的なドラマとバラエティもKBS作品が多い。
  • 『猟奇的な彼女』から15年後の『もっと猟奇的な彼女』(2016年)でも同じキョヌ役を演じたが、ヒロインは別の女優に交代している。

外部リンク[編集]

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