| Pornhub Pornhub | |
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ロゴ(出典:ウィキメディア・コモンズ) | |
| 略称 | PH、ポルハブ |
| 国家 | カナダ(運営拠点) |
| 種類 | 動画共有サイト(アダルト) |
| 市場情報 | 非上場 |
| 業種 | インターネット・アダルトコンテンツ配信 |
| 本社所在地 | カナダ・モントリオール(運営会社Ayloの拠点。法的な本拠はルクセンブルク) |
| 設立日 | 2007年5月25日 |
| 年齢 | 19周年 |
| 設立者 | マット・キーザー(Matt Keezer) |
| 年間売上 | 運営会社全体で約4億6,000万ドル(2021年) |
| 従業員数 | 運営会社全体で約1,400人(2016年時点) |
| 所有者 | Aylo(旧MindGeek) |
| 主要株主 | Aylo(親会社)/Ethical Capital Partners(Ayloの所有者、2023年〜) |
| 主要部門 | Pornhub Premium、モデルプログラム(Modelhub)、Pornhub Insights |
| 関係する人物 | ファビアン・ティルマン、フェラス・アントゥーン、デヴィッド・タシーロ、ソロモン・フリードマン、シェリー・デヴィル |
| 代表作品 | Pornhub Year in Review(年次統計レポート) |
| リンク | https://www.pornhub.com/ |
概要[編集]
Pornhub(ポルノハブ)とは、カナダ・モントリオールを拠点とするAylo(旧MindGeek)が運営する、世界最大級のアダルト動画共有サイトである。2007年開設。無料で視聴できる広告モデルと有料の「Pornhub Premium」を併用し、年次統計「Pornhub Insights」やオレンジと黒のロゴ、起動時のジングルでも知られる。
詳細[編集]
規模[編集]
Pornhubはアダルトサイトとしては最大手の一角で、2019年には年間訪問数約420億回(1日平均約1億1,500万回)、年間検索数約390億回を記録したと自社で公表している。同年にアップロードされた動画は683万本、通して見ると136万時間分になるという。2019年の転送量は6,597ペタバイトで、「毎秒209GB分のアダルト動画が流れている」計算になると発表されて話題になった。
Similarwebの2026年8月データでは世界のサイトランキングで21位前後、アダルトカテゴリではXVIDEOSやXHamsterと上位を争う位置にある。国別シェアはアメリカ合衆国が約22%で首位、日本が約6%で2位、カナダが3位となっており、日本は同サイトにとって常に上位の市場である。
基本的な仕組み[編集]
いわゆる「チューブサイト」型で、ユーザーや提携スタジオ、認証済みのクリエイターが動画をアップロードし、誰でも無料で閲覧できる。収益の柱は広告と有料会員。広告は同じ運営グループの広告ネットワーク「TrafficJunky」が配信しており、動画プレーヤー周辺やページ上下のバナー、ポップアンダーなどに表示される。
有料版の「Pornhub Premium」は広告なし・高画質・ダウンロード可・限定動画といった特典があり、2020年時点の価格は月額9.99ドルだった。YouTubeの有料プランに近い立ち位置で、同グループのスタジオ作品の一部も視聴できる。
同じグループのサイト[編集]
運営会社Ayloは、Pornhubのほかに無料動画サイトのRedTube、YouPorn、Tube8、有料スタジオのBrazzers、Reality Kings、Digital Playground、Sean Codyなどを抱える巨大グループである。このためアダルト業界では「無料サイトとスタジオの両方を握る企業」として、制作者側から市場支配を批判されることもある。一方でライバルのXVIDEOS・XNXXはチェコのWGCZグループが運営しており、両陣営は長年トラフィックを奪い合ってきた。
歴史[編集]
創業からMindGeek時代[編集]
Pornhubは2007年5月25日、モントリオールのウェブ開発者マット・キーザーらが立ち上げた。2010年、ドイツ出身の実業家ファビアン・ティルマンがサイトを買収し、Brazzersなどと合わせた企業グループ「Manwin」の傘下に置いた。Manwinは後に「MindGeek」へ改称し、アダルトサイト業界の寡占的な存在になっていく。
2013年、ティルマンは持分をフェラス・アントゥーン(CEO)とデヴィッド・タシーロ(COO)の経営陣に売却。二人は2022年6月、後述の一連の批判の中で揃って辞任するまで同社を率いた。2012年にはティルマンがライバルのXVIDEOSを1億2,000万ドル超で買収しようとして断られたという逸話も残っている。
Ethical Capital Partners による買収とAyloへの改名[編集]
2023年3月16日、カナダ・オタワのプライベート・エクイティ会社「Ethical Capital Partners(ECP)」がMindGeekを買収したと発表した。ECPの幹部には元刑事弁護士のソロモン・フリードマンらが名を連ねる。同年8月、MindGeekは社名を「Aylo」に変更し、「新たなスタートであり、多様で包摂的なアダルトコンテンツと信頼・安全への取り組みを新たにする」と説明した。
同じ2023年3月には、Netflixがドキュメンタリー『Money Shot: The Pornhub Story』を配信。出演者、元社員、反ポルノ活動家など立場の異なる人々の証言で同社の内幕を描き、改めて注目を集めた。
2020年の大転換[編集]
Pornhubの歴史で最大の転機は2020年12月である。2020年初頭から活動家ライラ・ミケルウェイトらが「Traffickinghub」と題した閉鎖要求署名を展開し、200万筆規模の署名が集まっていた。そこに12月4日、ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、ニコラス・クリストフが「The Children of Pornhub」と題する記事を掲載し、未成年者の性的虐待映像や、同意のない撮影・流出動画がサイト上で収益化されていると告発した。
記事の反響は大きく、12月10日にはMastercardとVisaがPornhubでの決済処理を停止し、Discoverも続いた。Pornhubは12月14日、認証されていないユーザーがアップロードした動画をすべて非公開にする措置を実施し、公開動画数は約1,300万本から約400万本まで一気に減少した。以降、アップロードできるのは本人確認を済ませた「認証済みユーザー」やパートナーに限られ、ダウンロード機能も制限された。Pornhub側は「最も厳しい安全対策を持つプラットフォームになった」と主張している。
Pornhub Insights[編集]
年次統計レポートとは[編集]
「Pornhub Insights」は同サイトの統計部門兼ブログで、毎年12月に「Year in Review(年間まとめ)」を公開する恒例行事がある。2023年版で10周年を迎えた。国別アクセス順位、検索ワード、人気カテゴリ、男女比、年齢層、端末の割合、ゲームやアニメキャラクターの検索ランキングなどを大量のグラフで公開するため、毎年世界中のメディアがネタにしている。
イベントとトラフィックの関係を分析する記事も名物で、2017年の皆既日食の間はアクセスが減った、2018年のハワイのミサイル誤警報の際には一時77%減った後に48%急増した、といったデータが話題になった。データサイエンティストのセス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツの著書などでも引用されている。
世界の傾向[編集]
世界全体の検索ワードでは「hentai(日本のアダルトアニメ・漫画)」が2021年から2025年まで5年連続で1位を獲得している。2019年のカテゴリ検索では「Japanese」が世界1位、「hentai」が2位で、日本発のアニメ・漫画文化の存在感が数字で表れた形になった。
2025年版では、女性ユーザーの比率が38%(2015年は24%)に上昇、人気カテゴリは「lesbian」が1位、平均年齢は38歳、アクセスの87%がスマートフォンだった。ゲーム部門では「原神」が「フォートナイト」を抜いて最も検索されたゲームになり、キャラクター部門ではファイナルファンタジーのティファが1位だった。2023年はストリートファイターの春麗が1位で、ゲームメディアでも毎年ランキングが紹介される。
日本のデータ[編集]
日本はほぼ毎年上位常連で、2019年は国別アクセス数で世界2位(1位アメリカ、3位イギリス)、2023年は6位、2024年は9位、2025年は11位と、近年は順位を少しずつ下げている。一方、2025年の日本ユーザーの平均滞在時間は11分2秒で、上位20カ国の中で最長だった。日本のユーザーは年齢層が高めで、45〜54歳が25%、65歳以上が19%を占めるとされる。
日本国内で検索されるワードは、2019年は「Japanese」「uncensored」「Japan」「amateur」「人妻」「個人撮影」系の語が上位、2021年は「Japanese」「amateur」「hentai」の順だった。東京五輪のあった2021年には「athletes(アスリート)」の検索が前年比491%増になった。人気の出演者では、2016年ごろから長くAV女優の上原亜衣が日本で1位を保ち、2021年は海外のパフォーマーが日本での1位になった一方、日本人ではJULIAがトップだった。2019年の都市別ランキングでは大阪が世界6位、横浜が15位に入っている。
日本での利用状況[編集]
知名度[編集]
日本ではインターネット上の俗語として「ポルハブ」と略されることがあり、オレンジと黒の「Porn[hub]」ロゴはアダルトサイトを知らない層にもパロディ画像として広まっている。ロゴの形式を真似して任意の単語を作れるジェネレーターが流行したこともあり、X (SNS)や2ちゃんねる系掲示板で大喜利的に使われてきた。動画冒頭のジングルも、TikTokやTwitchで「流れたら気まずい音」としてネタにされている。
サイトは日本語表示に対応しており、日本のユーザー向けにカテゴリ「Japanese」が用意されている。ただし国内のアダルトビデオメーカーの作品は基本的にFANZA(DMM)やMGS動画、DUGAなどの国内配信サービスで販売されており、Pornhub上の日本関連動画には個人の投稿者や認証済みクリエイターによるものが多い。日本の個人クリエイターの一部はモデルプログラム経由で収益化しており、ネット上では「Pornhuber」と呼ばれることもある。
日本からの見え方[編集]
2026年時点で、日本では法律上の年齢確認義務が課されていないため、アメリカの一部州やフランスのような遮断は起きていない。日本からは18歳以上かどうかを自己申告するボタンのみで閲覧できる。日本の法律ではわいせつ物頒布等罪(刑法175条)の関係で国内の作品にモザイク処理が施されているが、海外サイトであるPornhubにはそうした規制が及ばない映像も存在し、その扱いは日本国内の配信サイトとは異なる。
Pornhub Premium・モデルプログラム[編集]
Premium[編集]
Pornhub Premiumは広告なし・HD/4K画質・ダウンロード(対象動画)・限定コンテンツなどが特典の月額サービスで、2020年3月のコロナ禍ではイタリア(3月12日から)、フランスとスペイン(3月16日から)で期間限定の無料開放を行った。このとき同社は、ライブ配信・モデル向けサービス「Modelhub」の3月分の売上を各国のコロナ対策に寄付するとも発表した。ロックダウン初期の世界のアクセスは12%増え、イタリアでは57%、スペインでは61%増えたと公表されている。
モデルプログラム[編集]
個人の出演者・制作者が本人確認を経て動画をアップロードし、広告収益や有料販売、ファンからのチップで稼げる仕組みがモデルプログラム(Modelhub)である。OnlyFansやMyFansと同じくクリエイターエコノミー型のサービスで、2020年の大規模削除以降は「認証済みの投稿者のみ」という方針の中核になった。
訴訟・規制[編集]
GirlsDoPorn事件と米司法省[編集]
Pornhubの公式パートナーだった制作会社「GirlsDoPorn」は、女性をだまして撮影に参加させていたとして経営者らが2019年に性的人身売買の罪で起訴された。Pornhubが同社の動画を配信していたことから、被害女性らがMindGeekを相手に複数の訴訟を起こした。2021年6月には34人の女性がカリフォルニア州の連邦地裁に、同意のない映像の配信などを理由として提訴している。
2023年12月21日、Ayloはニューヨーク・ブルックリンの連邦検察と起訴猶予合意(DPA)を結んだ。同社は2017〜2020年にGirlsDoPorn関連で10万ドル超と、関連広告主から約76万4,000ドルを受け取っていたことを認め、180万ドル超を米政府に支払い、被害者への補償を行い、3年間の独立監視人を受け入れることになった。Aylo側は「いかなる罪も認めていない」と説明している。
FTC・ユタ州との和解[編集]
2025年9月3日、米連邦取引委員会(FTC)とユタ州は、Ayloが違法コンテンツへの対策についてユーザーを欺いていたとして同社を提訴し、同時に和解が発表された。和解金は1,500万ドル(ユタ州への500万ドル支払いを条件に残額は猶予)で、児童性的虐待コンテンツと非同意コンテンツの防止プログラムの構築、動画に映る全員の年齢・同意確認、2020年以前の未確認動画の削除などが義務付けられた。
カナダ[編集]
2021年2月、カナダ下院の倫理委員会にアントゥーンCEOらが召喚され、コンテンツ管理体制について証言した。同年1月にはモントリオールで、同意なく性的映像を公開された被害者を代表して総額6億ドル規模の集団訴訟が提起されている。2024年2月29日にはカナダのプライバシー・コミッショナーが、Ayloが「映っている全員の直接の同意を得ないまま」親密な映像を公開できる状態にしていたとしてプライバシー法違反を認定した。調査対象となった投稿者の約7割が同意の証拠を示せなかったとされ、2025年3月には連邦裁判所に是正命令を求める手続きに入った。
アメリカ各州の年齢確認法[編集]
2022年のルイジアナ州を皮切りに、アメリカではアダルトサイトに利用者の年齢確認(身分証やデータベース照合など)を義務付ける州法が相次いで成立した。Pornhubは「サイトごとに身分証を集める方式はプライバシー上危険で、利用者が確認のない違法サイトへ流れるだけ」と反発し、2023年5月のユタ州を皮切りに、法律が施行された州からのアクセスを州単位で遮断する対応を取っている。
遮断された州ではトップページの代わりに、パフォーマーのシェリー・デヴィルが法律の問題点を語る動画メッセージが表示される。遮断州はテキサス、ユタ、アーカンソー、ミシシッピ、バージニア、モンタナ、ノースカロライナ、フロリダ、テネシー、サウスカロライナ、ジョージア、カンザス、ケンタッキー、オクラホマなどに広がり、2025年11月30日にミズーリ州で規制が施行された時点で23州にのぼった。2025年6月には連邦最高裁が「Free Speech Coalition対パクストン」事件でテキサス州法を合憲とする判断を出し、各州の流れを後押しした。Ayloは、年齢確認はOSや端末(アップル・Google・マイクロソフト)の側で一度だけ行うべきだと主張し、端末ベースの確認を各社に働きかけている。
フランス・イギリス・EU[編集]
フランスでは、アダルトサイトに「確実な年齢確認」を義務付ける省令に抗議し、Ayloが2025年6月4日にPornhub・YouPorn・RedTubeのフランスからのアクセスを自主停止した。停止中の画面にはドラクロワの名画「民衆を導く自由の女神」が掲げられた。パリ行政裁判所が省令の効力を停止したことでいったん再開したが、7月15日に国務院(コンセイユ・デタ)が停止決定を覆し、Ayloは翌16日に再び遮断した。フランスは同社にとって上位の市場とされる。
イギリスでは2025年7月25日にオンライン安全法の年齢確認義務が本格施行され、Pornhubは対応する方針を示した。EUでは2023年12月、デジタルサービス法(DSA)に基づきXVIDEOS・Stripchatとともに「超大規模オンラインプラットフォーム(VLOP)」に指定された。2025年5月27日には欧州委員会が、未成年者保護のための年齢確認が不十分だとしてPornhub、XNXX、XVIDEOS、Stripchatに対する正式調査を開始している。
各国での遮断[編集]
中国では2013年ごろからグレートファイアウォールで遮断。ロシアでも2016年に遮断されたが、SNS「VK」経由の年齢確認を条件に一時復帰した経緯がある。フィリピン(2017年)、インド(2018年に裁判所命令を受けた政府措置)、タイ(2020年)など、国単位でブロック対象になった例は多い。
セキュリティ面の注意[編集]
広告経由のマルウェア[編集]
アクセス数が多いサイトは、悪意のある広告(マルバタイジング)の標的になりやすい。2017年10月にはセキュリティ企業Proofpointが、「KovCoreG」と呼ばれる攻撃グループがPornhubの広告枠を通じて偽の「ブラウザ更新」「フォント更新」を表示させ、マルウェア「Kovter」を配布していたと報告した。数百万人規模の利用者が表示対象になったとされ、報告後に広告は削除された。2013年にも研究者が、Pornhubを含む大手アダルトサイトの広告にマルウェアが混入していると指摘している。
日本では、情報処理推進機構(IPA)が2024年の注意喚起で、偽のウイルス警告(サポート詐欺)が表示される主な経路の一つに「アダルトサイトの再生ボタンや、再生ボタンに似た広告」を挙げている。偽警告や「登録完了」をうたう不正請求画面は、サイト本体ではなく広告枠やリンク先の外部ページで表示されるケースが大半である。
情報流出[編集]
2025年12月、ハッカー集団「ShinyHunters」がPornhub Premium会員の検索・視聴履歴を含むデータ約2億件を入手したと主張し、恐喝を行っていることが報じられた。Pornhubは、流出元は2021年まで利用していた外部の分析ツール事業者(Mixpanel)側のデータで、パスワードや決済情報は含まれていないと説明した。一方、Mixpanelは自社の2025年11月の事件とは無関係だと反論しており、経路は完全には明らかになっていない。
炎上とバズ[編集]
広告・宣伝キャンペーン[編集]
Pornhubはアダルトサイトとしては異例なほど、話題作りのキャンペーンを連発してきた。2012年には乳がん啓発「Save the Boobs」を実施し、特定カテゴリの再生30回ごとに1ドルを寄付するとしたが、スーザン・G・コーメン財団には提携を断られた。最終的に集まった2万4,716ドルを自社で約3倍の7万5,000ドルに増額して複数団体へ寄付している。2014年には植樹キャンペーン、2019年には海洋プラスチック問題をテーマにした作品を公開するなど、環境系の企画も多い。
2021年7月には、美術館の名画に描かれた裸体を解説する「Classic Nudes」を公開したが、ルーヴル美術館、ウフィツィ美術館、プラド美術館などから作品の無断使用だとして抗議や法的措置を受け、一部の作品が取り下げられた。
クレジットカード会社との関係[編集]
2020年12月のVisa・Mastercard撤退はアダルト業界全体に波及し、Mastercardは2021年にアダルトサイトへ出演者の年齢・同意確認を求める新ルールを導入した。被害者がMindGeekとVisaを訴えた訴訟では、2022年に米連邦地裁が「Visaも責任を問われうる」として訴えの一部を退けなかったため、決済会社の責任論として注目された。
ジングルとミーム[編集]
動画冒頭の短いドラムンベース風ジングルはミーム化し、2021年ごろTikTokで「日常のモノでジングルを再現する」動画が流行した。Pornhub自身も2022年にYouTubeとTikTokの公式アカウントを削除されている。
余談[編集]
- 2012年、MindGeek側のXVIDEOS買収提案(1億2,000万ドル超)に対し、XVIDEOSの創業者は「ごめん、ディアブロIIをやらないといけないから」と返したという逸話がフランス語版Wikipediaなどに記されている。
- 2015年には利用者の動きで発電して端末を充電するという腕輪型デバイス「Wankband」、同年には宇宙での撮影を目指すクラウドファンディング企画「Sexplorations」を発表したが、どちらも実現していない。
- 2018年にはVPNサービス「VPNHub」をリリースし、暗号通貨Vergeでの支払いにも対応するなど、アダルト以外の事業にも手を出している。
- 2018年のPornhubアワードではカニエ・ウェストがクリエイティブディレクターを務めたことで話題になった。
- 2013年の映画『ドン・ジョン』では主人公の日常にPornhubが登場し、同社幹部が劇中で使う映像の調達に協力したとされる。
- 年齢確認法への抗議として州ごとの遮断画面に登場するのはパフォーマーのシェリー・デヴィルで、州が増えるたびに同じメッセージ動画がニュースで紹介されるため、ある意味「Pornhubの顔」のような存在になっている。
- 2025年のYear in Reviewでは、男性パフォーマーのアレックス・アダムスが史上初めて男性として出演者ランキング1位になった。