白上咲花(しらかみ えみか)
Emika Shirakami
Kindai_Mahjong_Swimsuit_Festival_%28July_1%2C_2026%29IMG_6361.jpg
近代麻雀水着祭(2026年)での白上咲花(出典:ウィキメディア・コモンズ、撮影:Bject、CC BY 4.0)
生年月日2003年12月27日
身長168cm
活動期間2024年 -
デビュー2024年4月23日
ジャンルAV、グラビア
専属S1 NO.1 STYLE
レーベルエスワン
事務所バンビプロモーション
別名えみえみ、えみかちゃん、白上ちゃん(愛称)
公式サイトX(@emika_shirakami)

概要[編集]

白上咲花(しらかみ えみか、2003年12月27日 - )とは、バンビプロモーションに所属する日本のAV女優である。2024年4月にエスワン(S1 NO.1 STYLE)専属としてデビューし、「超大型新人」の触れ込みと透明感のあるルックスで一気に人気女優の仲間入りを果たした。

詳細[編集]

「超大型新人」としてのデビュー[編集]

2024年4月23日、エスワンから『超大型新人NO.1STYLE 白上咲花 AVデビュー』でデビュー。当時20歳で、デビュー作が出る前から「超大型新人」「天才的AVアイドル」といったキャッチコピーとともに美少女ぶりが話題になっていた。デビュー日にあたる4月23日には、FANZAニュースで新人インタビューの前編が公開され、学生時代の意外な素顔が紹介されている。

デビュー作は2024年8月12日週のFANZAレンタルフロアランキングで初登場10位にランクイン。その後に出たリリースも同ランキングの6位、4位と順位を上げ、新人ながら毎週のようにランキング表に名前が載る状態が続いた。台湾のニュースサイトでも「三上悠亜の後輩」として取り上げられ、海外でも早くから注目されたタイプの新人である。

憧れは三上悠亜[編集]

白上咲花を語るうえで外せないのが、三上悠亜への強い憧れだ。デビュー前から三上のファンで、本人いわく三上の作品だけは観ていたという筋金入り。メーカー面接でエスワンを訪れた際、社内に三上のパネルがたくさん飾られているのを見て改めて三上のすごさを感じ、「エスワンにぜひ入りたい」と思ったと語っている。

その憧れは芸名にもそのまま刻まれている。「白上咲花」という名前はプロデューサーからの提案で、三上へのリスペクトから名字に「上」の字が入れられた。つまり名前の時点で「三上悠亜の系譜」を背負っているわけで、デビュー時の売り出し方にもその意識がにじんでいる。

学生時代はカリアゲのバレー部キャプテン[編集]

今の透明感あふれるビジュアルからは想像しにくいが、学生時代はバレーボール部のキャプテンを務めていた体育会系女子。髪型はなんと刈り上げのショートカットで、FANZAニュースのインタビューでも「学生時代はカリアゲ君!?」という見出しで取り上げられた。

YouTube番組『はだかいっかん!』に出演した際には、当時の髪型を説明するたとえとして、お笑い芸人のあぁ~しらきや美容家の佐伯チズの名前を挙げ、ギャップの大きさで笑いを誘った。モテモテの美少女人生を送ってきたのかと思いきや、実は部活一筋だったというエピソードは、彼女のキャラクターを語る定番ネタになっている。

プロフィール[編集]

基本データ[編集]

生年月日は2003年12月27日で、2026年10月時点で22歳。身長は168cmと高めで、本人はXで「童顔だから小さく見られがちだけど身長168cmある」という趣旨の投稿をしている。愛称は「えみえみ」「えみかちゃん」「白上ちゃん」など。名前の「咲花」は「さきか」ではなく「えみか」と読むのがポイントで、初見で読み間違えられがちな名前でもある。

所属事務所はバンビプロモーション。1994年設立の老舗プロダクションで、専属女優系のマネジメントも手がけている。メーカーはデビュー以来エスワン(S1 NO.1 STYLE)専属で、移籍を経ずに同レーベル一筋で活動を続けている。

「幼顔×高身長」のギャップ[編集]

彼女のビジュアル面の特徴としてよく挙がるのが、童顔と高身長の組み合わせだ。東京スポーツの男性向け紙面(2025年5月17日付の写真集特集)では、幼い顔立ちでありながら高身長のしなやかなスタイルを持ち、そのギャップで多くのファンを引きつけたと解説されている。

台湾のニュースサイトNOWnewsは、清潔感のある顔立ちを紹介しつつ「卓球選手の福原愛に似ている」という声があることを伝えた。日本国内でも「透明感」「色白」は彼女の代名詞で、1st写真集の内容紹介でも「色白美少女キュートな笑顔に癒される」というコピーが使われている。

作品とランキングの歩み[編集]

2024年:新人ながら上位常連に[編集]

デビュー年の2024年は、FANZAレンタルフロアランキングでデビュー作が初登場10位、続く作品が8月26日週に6位、9月2日週と9月9日週に4位と、じわじわ順位を上げていった。新人が複数作品で連続ランクインするのは簡単なことではなく、デビュー時の期待値の高さを数字で証明した形だ。

同年11月には、エスワン20周年記念作品の第1弾として発売されたオールスター共演作『S1 PRECIOUS GIRLS 2024』に参加。総勢24名の専属女優が集結した大型企画で、同作は11月4日週のFANZA通販フロアランキングで初登場1位、翌週も1位を守り、DVD版も3位に入った。デビュー1年目にしてレーベルの看板企画に名を連ねたことになる。

2025年:月間ランキング3位へ[編集]

2025年も勢いは止まらず、5月下旬から6月にかけて出演作がFANZAレンタルフロアの週間ランキングで4位→3位→2位と上昇。7月にも別の出演作が3位、4位と上位をキープし、7月度のFANZAレンタルフロア月間AV女優ランキングでは3位に入った。

9月には主演作が通販フロアで初登場4位を記録。10月には渚あいりとの共演作がレンタルフロアで10位から6位へとランクアップし、12月には動画フロアでも7位まで急浮上するロングセラーぶりを見せた。エスワン20周年記念作品シリーズにも複数回参加しており、レーベルの記念イヤーを支えた一人といえる。

2026年:単独イベントと安定した人気[編集]

2026年に入っても、3月23日週の通販フロアで出演作が初登場4位、6月15日週には新木希空との共演作が初登場10位、8月17日週にも主演作が初登場10位と、コンスタントにランキング入りを続けている。デビューから2年以上が経っても新作が上位に入り続けるのは、固定ファンがしっかり定着している証拠だ。

写真集・グラビア活動[編集]

紙の写真集[編集]

AV以外での活動の柱が写真集だ。2024年12月27日、自身の21歳の誕生日に合わせて1st写真集『Emicul 1st.』を彩文館出版から発売。撮影は稲田喬晃で、A4ワイド判・128ページ、3000部限定の愛蔵版という豪華仕様だった。

2025年5月29日にはジーオーティーから『Cosplay Fetish Book 白上咲花』(撮影:田村浩章)を発売し、コンセプチュアルなコスプレに挑戦。同年11月19日には2nd写真集『Blooming』(撮影:篠原潔)を双葉社から発売した。日刊スポーツの取材には「今まで着たことのない衣装に挑戦できた」と語っている。2025年2月26日にはジーオーティーからポーズブックも発売している。

デジタル写真集の量産[編集]

デジタル写真集も非常に多い。2025年3月の『Emika 恋におちる瞬間』(REbecca)を皮切りに、5月にフェア出版、6月に講談社の『FRIDAYデジタル写真集』シリーズ(『タカネノハナ』)、同月にJUICY HONEY、12月に光文社の『FLASHデジタル写真集R』(『21歳の同棲物語』)、2026年1月に日本ジャーナル出版の『百花繚乱』と、大手週刊誌系から専門系まで幅広いレーベルから作品が出ている。

撮影を多く担当しているのはカメラマンの篠原潔で、2nd写真集『Blooming』、FRIDAYデジタル写真集、JUICY HONEY、『百花繚乱』と、主要作品の多くでタッグを組んでいる。

イメージビデオ・トレカ[編集]

REbeccaからはイメージビデオ「Emika」シリーズも展開。『Emika2 恋咲くビタースウィート』は2025年6月30日週のFANZA通販フロアランキングで初登場9位に入り、続編『Emika3 恋心、微熱の行方』もリリースされた。2025年4月にはトレーディングカード「ジューシーハニーコレクションカード PLUS #26」に、miruや小野六花らとともに名を連ねている。

イベント・メディア出演[編集]

秋葉原での発売記念イベント[編集]

発売記念イベントの開催も多い。2025年3月2日には、ポーズブックの発売を記念したイベントを秋葉原の書泉ブックタワーで開催。同年6月には『Cosplay Fetish Book』の発売記念イベントも行われ、成人向け情報サイト「デラべっぴんR」がそれぞれレポートを掲載した。

2026年5月9日には、秋葉原で自身初となる単独トークイベント「白上咲花♡1stトークイベント&特典会」を開催。1時間ノンストップでトークを繰り広げ、「デビューのきっかけ」や「ファンとの交流エピソード」などを語ったと報じられている。

撮影会・水着イベント[編集]

グラビア系の撮影会イベントにも積極的に出演している。2024年8月15日には埼玉県鴻巣市で行われた「Modern Mahjong Academy」と題されたイベントで渚あいりと並んだ写真がウィキメディア・コモンズに公開されており、2026年には「近代麻雀水着祭2026」に出演。会場の一つとなった東京サマーランドでの撮影会の様子は、参加者のブログやXでも多数レポートされた。

テレビ・YouTube[編集]

テレビでは、テレビ東京の番組『月ともぐら』に2025年4月18日から10月31日まで出演した。YouTubeでは、2024年8月に番組『はだかいっかん!』へ2回にわたって出演。学生時代の髪型エピソードのほか、乃木坂46が好きであることや、デビュー後に同級生たちからDMが届いたことなどを明かしている。

SNSでの発信[編集]

Xは近況報告の拠点[編集]

X(旧Twitter)のアカウントは「@emika_shirakami」で、デビュー直前の2024年3月に開設されている。プロフィール欄には「S1専属」「2024.4.23 début」の文字とともに所属事務所のアカウントが記されており、サブアカウント「@emigyoza」の存在も明かしている。ほかにスタッフ運営のアカウントもある。

投稿内容は撮影報告や新作告知、イベント告知が中心。2026年10月には、10月11日の北海道でのイベントとディナー会、10月16日のイベント、10月24日の秋葉原でのトークイベント、10月31日のハロウィンチェキ会と、月内のイベント予定をまとめて告知していた。撮影現場から「今日も撮影、がんばろう」といった趣旨の投稿をすることも多く、ファンとの距離の近さがうかがえる。

Instagram・TikTok・YouTube[編集]

InstagramとTikTokもXと同じ「emika_shirakami」のIDで運用しており、YouTubeチャンネルも開設している。2025年3月には水着姿の写真がSNSで話題となり、台湾の三立新聞網(SETN)が記事にするなど、海外メディアにまで拡散した。

炎上とバズ[編集]

台湾メディアでの人気[編集]

白上咲花は台湾メディアでの露出が目立つ。デビュー直後からNOWnewsが「三上悠亜の後輩」「福原愛似」として紹介したほか、三立新聞網(SETN)は2025年3月の水着写真のバズや、台湾の雑誌『JKF』2025年4月号の表紙を新人段階で飾ったことを報じた。三上悠亜の人気が非常に高い台湾で、その「後輩」という肩書がフックになった形だ。

デビュー前の評判[編集]

デビュー作の発売前から「超大型新人」「天才的AVアイドル」とレーベルが大々的に打ち出したこともあり、デビュー時点ですでにSNS上で話題になっていた。期待値の高さが先行するぶん賛否が出やすいスタートだったが、結果として初年度からランキング常連となり、大型新人の看板を数字で裏付けている。

余談[編集]

  • 本人によると、デビュー後に地元の同級生たちからDMが届いたという。YouTube番組で明かしたエピソードである。
  • 乃木坂46が好きで、そのことが縁になったエピソードもYouTube番組で語っている。
  • エスワンの先輩女優である小島みなみも、白上のエピソードについてコメントしたことがある。
  • 1st写真集『Emicul 1st.』は3000部限定の愛蔵版で、秋葉原の書泉ではサイン本も販売された。REbeccaのイメージビデオは名前そのままの「Emika」シリーズとして展開されている。
  • エスワン専属の人気女優には瀬戸環奈や河北彩花らがおり、ランキング記事では彼女たちと上位を競う常連の一人となっている。
  • 同じくエスワンの看板女優である紗倉まなの作品とランキングで並ぶこともあり、デビュー2年でベテラン勢と肩を並べる位置まで来ている。

外部リンク[編集]

💬 みんなの声

この記事を読んだ人が、ひとことつぶやく場所です。