| 新井リマ(あらい りま) | |
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| Rima Arai | |
![]() 台湾の「TREND GIRLS 撮影会 2024」に参加した新井リマ(2024年9月14日、出典:ウィキメディア・コモンズ、Bject撮影、CC BY 4.0) | |
| 生年月日 | 2000年10月3日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 身長 | 157cm |
| 血液型 | AB型 |
| 活動期間 | 2021年 - |
| デビュー | 2021年6月24日(SODクリエイト「KMHR」) |
| ジャンル | AV |
| 専属 | KMHR(2021年)→ 企画単体 → MOODYZ・kira☆kira・ワンズファクトリー(2025年6月 -) |
| 事務所 | EST(Xプロフィールの記載による) |
| 主な受賞 | MOODYZ忘年会2025 最優秀NewGenius賞・最優秀kira☆kira賞 |
| 別名 | リマち(愛称)、新井里真(台湾での表記) |
| 公式サイト | X @Arai_rima |
概要[編集]
新井リマとは、2021年にSODクリエイトのレーベル「KMHR」専属でデビューした、兵庫県出身の日本のAV女優である。「ちょいギャル」キャラで人気を広げ、企画単体として長く活躍したのち、2025年6月からMOODYZ・kira☆kira・ワンズファクトリーのトリプル専属となった。
詳細[編集]
「ちょいギャル」でデビュー[編集]
2000年10月3日生まれ、兵庫県出身。身長157cm、血液型AB型。愛称は「リマち」で、本人もファン向けの発言で自分のことを「リマち」と呼ぶことがある。
2021年6月24日、ソフト・オン・デマンド系のSODクリエイトが展開するレーベル「KMHR(キミホレ)」の専属女優としてAVデビューした。デビュー時のキャッチは「意外と真面目」な「ちょいギャル」。見た目は今っぽいギャル寄りなのに中身は堅実、というギャップがそのままキャラクターの軸になった。
企画単体への転向[編集]
デビューからわずか5か月後の2021年11月、メーカー専属を離れて企画単体女優(いわゆるキカタン)に転向した。専属時代は月1本ペースだったリリースが、転向後は複数メーカーからの出演が一気に増える。同年12月には早くもギャル系に特化したメーカーkira☆kiraの作品に登場しており、「ギャル役の新井リマ」というイメージはこの頃から固まっていった。
企画単体はメーカーの看板を背負わない分、作品数と現場の幅で勝負する立ち位置である。新井リマもこの時期にドラマ物からVRまで多くの現場をこなし、出演本数を一気に積み上げた。
トリプル専属へ[編集]
転向から約3年半、2025年6月にMOODYZ、kira☆kira、ワンズファクトリーの3メーカーと同時に専属契約を結んだ。1人の女優が3つのメーカーの専属を兼ねる「トリプル専属」という珍しい形で、台湾メディアは「三専属」の肩書きとして報じた。
同月24日にはデビュー4周年を迎え、SNSで「5年目も元気に頑張る」という趣旨のメッセージを発信した。台湾のエンタメ系メディアもこの専属決定と4周年をそろって報じている。
デビューのきっかけ[編集]
もともとはテレビ業界への就職を考えていたが、事情があって断念したという。夢が断たれてどうしようかと考えたとき、昔クラスの男子に見せられたAVを思い出し、「AVってどうやって作るんだろう」という素朴な疑問を解決するためにAV事務所へ電話をかけた。これがデビューのきっかけである。
本人いわく、このとき女優になる気はまったくなく、「就職説明会のノリ」で業界の話を聞きたかっただけ。ところが友人に相談すると止められたり「覚悟はあるのか」と聞かれたりしたことで、逆に撮影現場への好奇心が止まらなくなり、出演を決めたという。業界入りの動機が「好奇心」と「職業研究」という、かなり変わったルートの持ち主である。
デビュー作の撮影は2月だったが、発売は6月。季節を合わせるために夏服で真冬の渋谷を歩くことになり、中高生に好奇の目で見られたり、通行人に写真を撮られたりしたというエピソードを明かしている。撮影では現場のスタッフや共演者に褒められ、その経験で自信がついたとも語っている。
人物[編集]
趣味は貯金[編集]
趣味は貯金。口座の金額が増えていくのを見るのが好きだという、AV女優のプロフィールとしてはかなり渋い趣味である。目標は「自立して生きていくこと」で、上京するときの資金も高校時代にアルバイトで貯めたお金を使い、親からの援助は最低限にとどめた。
食生活も堅実派。外食をまったくしないわけではないが、なるべく母親から教わった料理で自炊するようにしているという。ギャル系の役柄とは裏腹に、生活スタイルは「しっかり者」そのものである。
仕事観[編集]
仕事のモチベーションについては「嘘と思われるけどファンの存在が一番大きい」と語り、ファンへの感謝を繰り返し口にしている。目標は「女の子にも好かれる女優」。憧れの女優は特にいないとし、「私は私のままで、我が道を行きたい」「ナンバーワンよりオンリーワン」と述べている。
将来仕事を辞める日が来ても「AV女優」という肩書きはついて回る、という現実も冷静に見ている。だからこそ偏見に負けない、舐められない人間でいたい、自己肯定感の高いしっかりした女性でありたいという趣旨の発言をしている。
役に入り込むタイプ[編集]
ギャル役が多い一方で、恋愛経験そのものは多くないと公言しており、恋人同士の甘い雰囲気を自由演技で求められた際には「どうしたらいいかわからなかった」と振り返っている。
役柄にはどっぷり入り込むタイプ。初めて女性同士の関係を描いた作品では、「周囲の陰口がトラウマで女子がずっと苦手だったが、一人の女の子との出会いで心が解放される」という役どころを演じた。撮影が終わると寂しさが込み上げて号泣したという(相手役は沙月恵奈)。
主な実績[編集]
FANZAランキング[編集]
企画単体時代から配信・通販・レンタルの各ランキングで上位常連だった。主なものは以下のとおり。
- 2023年7月10日週:FANZAレンタルフロアのランキングで出演作が1位。同年7月度のレンタルフロア月間女優ランキングでも1位を獲得した。
- 2023年10月30日週:FANZA通販フロアで共演作が初登場6位。
- 2024年1月29日週:MAXINGの出演作が通販フロア初登場7位。
- 2024年2月12日週:MOODYZのファン感謝祭企画「バコバコバスツアー2024」の作品が通販フロア初登場1位。
- 2024年12月9日週:同年7月発売のMOODYZ作品が動画フロアで2位に急浮上。
- 2025年2月17日週:KMPのVRレーベル作品が動画フロア初登場9位。
- 2025年3月29日週:h.m.pの出演作が通販フロア初登場5位。
- 2025年4月14日週:ワンズファクトリーの出演作がレンタルフロア1位、翌週も2位。同年4月度のレンタルフロア女優ランキングは2位。
- 2025年11月3日週:MOODYZのVR作品が動画フロア初登場1位。同年11月度の動画フロア女優ランキングは10位。
専属女優ではない時期にレンタル月間女優ランキング1位を取っている点は、企画単体としての存在感の大きさを物語っている。
受賞・ランキング[編集]
2025年12月のMOODYZ忘年会では、美園和花・春陽モカとともに「最優秀NewGenius賞」を受賞。さらに「最優秀kira☆kira賞」も獲得し、トリプル専属1年目から2冠という結果になった。
また光文社の『FLASH』2026年1月6日・13日合併号で発表された「FLASHセクシー女優ランキング2025」では50位にランクインしている。
メディアでの評価[編集]
2022年5月発売の『週刊プレイボーイ』では、「ちょいギャルブームに火をつけた先駆者」として紹介された。デビュー時のキャッチだった「ちょいギャル」が、そのまま本人の代名詞として業界内外に定着した形である。
2023年にはMOODYZのキャンペーン「みんなあつまれ! MOODYZキャンペーン2023」のキャンペーンガール6名の一人に選ばれ、キャンペーンガールを収録したデジタル写真集がFANZA限定で配信された。
AV以外の活動[編集]
映画・ウェブ番組[編集]
2024年12月3日公開の『ネトラレ、純愛。』(監督:堂ノ本敬太、オーピー映画)で映画に初出演し、アカリ役を演じた。共演は栗山莉緒、松岡すずら。上映時間70分のR15+作品で、2025年5月2日にはR18+版『ダブルネトラレ 〜男2 × 女2の夢と現実〜』も公開されている。いわゆるピンク映画の系譜にある劇場作品で、AVとは違う「映画の現場」を経験した。
2025年1月14日から2月4日にかけては、ABEMAの番組『愛のハイエナ』にも出演している。
写真集・イメージ作品[編集]
グラビア方面でも作品を重ねている。
- 2022年1月7日:デジタル写真集『Rima』(プレステージ出版、撮影:C:TAKERU)。グラビア版とヌード版の2種類で配信された。
- 2022年6月17日:イメージDVD/BD『My Girl』(ファインピクチャーズ)。
- 2023年4月28日:ベスト写真集『The BEST vol.1』(ソフト・オン・デマンド)。
- 2024年9月13日:未公開カットを収録したベスト写真集(ピンク倶楽部)。
雑誌[編集]
- 『月刊ソフト・オン・デマンド』VOL.23:「注目娘インタビュー」
- 『月刊ソフト・オン・デマンド』VOL.25:グラビア
- 『週刊プレイボーイ』2021年11月29日号(集英社):インタビュー「ボジョレーAV女優解禁!!!」
- 『月刊FANZA』2023年3月号:インタビュー「人気女優NOW」
グッズ[編集]
2024年以降、アダルトグッズメーカーの日暮里ギフトから本人名義のコラボ商品が複数発売されている。韓国でもアダルトグッズ企業と組んだ製品化が行われたとされる。
海外での人気[編集]
台湾[編集]
台湾では「新井里真」の表記でも知られる。2024年9月14日、台湾のJKFとの共催で開かれた、日本初のセクシー女優だけのプール撮影会「TREND GIRLS 撮影会 2024」に参加し、現地メディアから「可愛すぎる」と報じられた。
翌2025年5月には「TREND GIRLS撮影会2025」にも参加。現地インタビューでは「みんながいるからリマちがここに居続けられる」とファンへの感謝を語っている。台湾の女優イベント事務所のThreadsアカウントでも、台湾撮影会の告知に本人が登場している。
韓国[編集]
韓国でも知名度があり、2022年12月の初来韓時には、ライブ配信サービス「アフリカTV」の配信者の番組に出演した。韓国の写真集制作会社を通じて写真集を発売し、ファンサイン会も開いている。2023年には韓国のYouTubeのお笑い系チャンネル、2025年4月にはYouTubeのインタビュー番組にも登場した。
SNS[編集]
Xのアカウントは @Arai_rima。デビュー直前の2021年5月に開設され、2026年10月時点でフォロワーは約11.2万人、投稿数は7,000件を超える。プロフィールには「2021.06.24デビュー」「EST所属」と書かれ、誕生日の10月3日も公開している。リンクまとめサービスのページもプロフィールに置いており、出演情報やイベントへの導線になっている。
Instagramのアカウントは @arai_rima。フォロワー数は約8.8万人と報じられている(2025年時点)。デビュー4周年の際はSNSでファンに5年目の抱負を伝えるなど、節目の報告は基本的にSNSから発信されている。
炎上とバズ[編集]
大きな炎上として報じられた騒動は確認されていない。話題になったのはむしろ「バズ」の側で、2024年の台湾プール撮影会では現地メディアに「可愛すぎる」と取り上げられ、日本のファン以外にも名前が広がった。2025年のトリプル専属決定とデビュー4周年も、台湾のエンタメメディアがそろって記事にしている。
余談[編集]
- 腹筋のラインがはっきり見えることが特徴の一つとして挙げられている。
- デビュー前は大学に通っていたが、中退して業界入りしたとされる。
- 台湾の撮影会(2024年9月・2025年5月)で撮られた写真は、ウィキメディア・コモンズに自由ライセンスで複数登録されている。
- KMHR専属時代の2021年10月には、同じSODクリエイト系でデビューした森日向子との共演作が出ている。
- 台湾での表記「新井里真」のほか、「新井理真」と書かれることもある。
- 2025年12月のワンズファクトリー作品では、ワンズファクトリー・本中のダブル専属の鈴の家りんと共演している。
