| 川道さら Sara Kawamichi | |
|---|---|
| 誕生日 | 2005年2月14日 |
| 年齢 | 21歳 |
| 出身地 | 日本・千葉県 |
| 国籍 | 日本 |
| 身長 | 157cm |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | グラビアアイドル・モデル・タレント |
| 肩書 | 「2023年上半期グラビア界新人王」 |
| フォロワー数 | X 約24.4万人(2026年10月時点) |
| 活動期間 | 2021年 - |
| 代表的な実績 | ABEMA『今日、好きになりました。』青い春編・朝顔編出演、『Ranzuki』専属モデル、2022年11月『週刊ヤングマガジン』でグラビアデビュー、デジタル写真集20冊以上 |
| 事務所 | N.D.Promotion(2023年6月 - ) |
| 関連活動 | ツイキャス配信、YouTubeチャンネル「川道さら」 |
| 別名 | くろがねさら(旧芸名、2023年6月まで) |
| その他 | 趣味は読書、特技はドラム |
| リンク | X・Instagram:@hunny_214 |
概要[編集]
川道さら(かわみち さら)とは、千葉県出身のグラビアアイドル・モデルである。旧芸名は「くろがねさら」。恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』で注目され、2022年に17歳でグラビアデビュー。「2023年上半期グラビア界新人王」と呼ばれ、各誌の表紙を飾っている。
詳細[編集]
「今日好き」発、ギャル雑誌経由、グラビア行き[編集]
川道さらのキャリアの入口は、ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』(通称「今日好き」)である。2021年に「青い春編」から参加し、同年9月スタートの「朝顔編」にも続投した。当時はまだ高校2年生で、名義は「くろがねさら」。その後ギャル雑誌『Ranzuki』の専属モデルに起用され、同世代の女子人気も獲得していく。ピクシブ百科事典によれば、Instagramに投稿した水着写真がバズったことも知名度アップに一役買ったとされる。
17歳でのグラビアデビューと「新人王」[編集]
2022年11月、『週刊ヤングマガジン』でグラビアデビュー。当時17歳だった。デビュー直後から各誌に引っ張りだこで、翌2023年には「2023年上半期グラビア界新人王」の呼び声が上がる。同年春に高校を卒業し、18歳になった2023年は扶桑社の『旬撮GIRL』、白夜書房の『BRODY』、ワン・パブリッシングの『BOMB』など雑誌グラビアを席巻した。KADOKAWAの紹介文でも「各誌で引っ張りだこなネクストブレイクタレント」と紹介されている。
改名して「新たなスタート」へ[編集]
2023年6月22日、芸能事務所N.D.Promotionへの所属を公式Twitter(現X)で発表し、同時に芸名を「くろがねさら」から「川道さら」へ改めた。本人は「所属に伴い、新たなスタートとして『川道さら』に名前を変えて活動してまいります」とコメント。さらに「お芝居のお仕事を中心に活動内容の幅を広げていき、新たな経験を増やしていきたい」と、女優業への意欲も明かしている。改名後初のグラビアは翌23日発売の『BRODY』2023年8月号だった。
経歴[編集]
くろがねさら時代(2021年 - 2023年6月)[編集]
2005年2月14日、千葉県に生まれる。2021年、『今日、好きになりました。』青い春編・朝顔編に出演し、"今日好きメンバー"として10代を中心に名前が知られるようになった。その後『Ranzuki』専属モデルとして活動しつつ、2022年11月にヤンマガでグラビアデビュー。2023年には『FRIDAY』2023年6月2日号の特別付録DVDにくろがねさら名義で登場したほか、『週刊プレイボーイ』系の「週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選」にも掲載され、くろがね名義のデジタル写真集『内緒だよ。』がリリースされている。日刊SPA!の紹介では、BreakingDown7での選手インタビューも話題になったとされる。
川道さらとしての再出発(2023年6月 - 2023年末)[編集]
改名直後の2023年6月29日には、STRiKE!デジタル写真集『追憶のエチュード』(撮影:佐藤佑一)が発売。上京した主人公が夏休みに田舎の実家へ帰り、高校時代を思い出すという回想系の青春グラビアに挑んだ。続いて『雨に濡れながら』(BOMB、2023年8月)、『dream water』(BRODY、2023年9月)、扶桑社SPA!デジタル写真集『グラビア界のビッグウェーブ』(撮影:中山雅文、2023年10月6日)と立て続けに作品を発表。『グラビア界のビッグウェーブ』では、マリンアクティビティのSUPに初挑戦し、準備体操から海に飛び込むまでを収めた「18歳の夏の思い出」が詰まった1冊になっている。同年11月25日発売の『BOMB Love Special 2023 #3』では、「彼氏のスカジャンを勝手に着た日常」をテーマに、カップ焼きそばを食べたりマックスコーヒーを初めて飲んだりする"ゆるい日常系"グラビアを披露した。また『ヤングマガジン』2023年36・37合併号では、夏芽すず・紀内乃秋とともに「ネクスト三銃士」として登場している。
ショートカット期と雑誌横断の活躍(2024年)[編集]
2024年は「文学×グラビア」から始まる。『週刊現代』(2024年1月12日発売号)の人気シリーズ「グラビア文学館」で、谷崎潤一郎の『痴人の愛』の世界観を表現(撮影:佐藤裕之)。2月26日にはKADOKAWAの『ヤングドラゴンエイジ』VOL.21に登場し、デジタル写真集『Calidum』(撮影:岡本武志)も同時発売された。
春には髪をばっさり切ってショートカットに。2024年4月30日発売の集英社デジタル写真集『まっさら』(撮影:細居幸次郎)は、改名後初となる週刊プレイボーイの撮り下ろしで、真っ白な背景に白い水着という、文字どおり"まっさらな"新スタートを表現した。同月には『みちくさ』(撮影:坂本陽、6衣装・84ページ)も配信。夏には『週刊ヤングジャンプ』に初登場し、本誌未掲載カットをまとめた『borderline』(撮影:東京祐、2024年8月8日)が出た。こちらは「少女と大人の間」の表情がテーマ。さらに講談社FRIDAYデジタル写真集『熱波』vol.1・vol.2(2024年8月)、白夜書房『wave』(2024年9月)と、1年で主要グラビア誌をほぼ一周する勢いだった。
2024年夏には新潟で映像作品の撮影があり、スタッフや共演者と約2週間泊まり込みで過ごしたと本人が語っている。年末の12月25日には週刊現代デジタル写真集『じゃじゃ馬ならし』(撮影:菊地泰久)を発売。東京・福生のアメリカンハウスを舞台に、ピンナップガールやカウガールに扮した。
20歳、大人のグラビアへ(2025年 - )[編集]
2025年2月に20歳を迎える。同年春には読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(栗山千明主演、2025年4月スタート)の配信ページ(U-NEXT)に出演者としてクレジットされており、改名時に掲げた「お芝居」の仕事にも足を踏み入れた形である。
5月19日発売の『週刊プレイボーイ』22号に登場し、20歳になった姿を披露。同時に集英社のデジタル写真集『静寂とざわめき』(撮影:惠原祐二、温泉旅館が舞台)が発売された。この日、久々に更新した自身のXにはオフショットとともに「週プレ見てねー」と投稿している。続いて講談社FRIDAYデジタル写真集『オトナのツヤめき』vol.1・vol.2(2025年7月4日、vol.2は140ページ超の豪華版)、小学館PARADEデジタルフォトブック『虹色シャワー』(2025年8月20日)を発表した。
2026年に入ってからは、Xでのツイキャス配信告知が中心で、6月から7月にかけて「もいっ!」の一言とともにiPhoneからのライブ配信をたびたび行っている。Xのフォロワーは約24.4万人(2026年10月時点)。
主なデジタル写真集[編集]
電子書籍ストアのhontoには、川道さら名義で20点の電子写真集が登録されている(2026年10月時点の確認分)。主なものは以下の通り。
- 『追憶のエチュード』(STRiKE! DIGITAL PHOTOBOOK 033、主婦の友社/イマジカインフォス、2023年6月29日)
- 『雨に濡れながら』(BOMBデジタル写真集、ワン・パブリッシング、2023年8月9日)
- 『dream water』(BRODYデジタル写真集、白夜書房、2023年9月26日)
- 『グラビア界のビッグウェーブ』(SPA!デジタル写真集、扶桑社、2023年10月6日)
- 『ネクスト三銃士』(ヤンマガアザーっす!、講談社、2023年10月13日、夏芽すず・紀内乃秋と共演)
- 『川道さら×谷崎潤一郎「痴人の愛」』(グラビア文学館、講談社、2024年2月20日)
- 『Calidum』(KADOKAWA、2024年2月26日)
- 『みちくさ』(GJ PHOTO BOOK、集英社、2024年4月3日)
- 『まっさら』(集英社、2024年4月30日)
- 『熱波』vol.1・vol.2(FRIDAYデジタル写真集、講談社、2024年8月2日)
- 『borderline』(YJ PHOTO BOOK、集英社、2024年8月8日)
- 『wave』(BRODYデジタル写真集【豪華90P増量版】、白夜書房、2024年9月20日)
- 『じゃじゃ馬ならし』(週刊現代デジタル写真集、講談社、2024年12月25日)
- 『静寂とざわめき』(週プレ PHOTO BOOK、集英社、2025年5月19日)
- 『オトナのツヤめき』vol.1・vol.2(FRIDAYデジタル写真集、講談社、2025年7月4日)
- 『虹色シャワー』(PARADEデジタルフォトブック、小学館、2025年8月20日)
特徴は、紙の写真集ではなくデジタル限定写真集を大量にリリースしていること。ほぼ全ての主要出版社(集英社・講談社・小学館・KADOKAWA・扶桑社・白夜書房など)から作品が出ており、「各誌で引っ張りだこ」という評判を数字で裏付けている。
人物[編集]
読書好き、しかも筒井康隆推し[編集]
趣味は読書。……と聞くとよくある"文学少女"プロフィールに見えるが、中身がガチである。『週刊現代』のグラビア文学館のインタビューでは、谷崎潤一郎の『痴人の愛』自体は「全然知らなかったです」と正直に答えつつ、同じ谷崎の『春琴抄』は読了済みで、『卍』も自宅にあると明かした。さらに筒井康隆の『虚人たち』を「まだ、読み途中」、『残像に口紅を』も読んだと語り、「筒井さんの作品はもともと好きです」と発言。当時18歳でこのラインナップは相当渋い。
もともとは読書が嫌いだったが、中学生のころに「ちょっと新しいことを始めたいな」と思って読み始めたらハマったという。書店で「パッ!」と気になった本を買い、自宅でひとりの時間に読むスタイル。読むのが遅いので長編は疲れてしまい、短めの作品が多いとのこと。好みは「ちゃんと考えさせられる物語」で、途中でオチが読めてしまうと残念に感じるそうだ。『春琴抄』の句読点や改行の少なさが『虚人たち』に似ていると指摘するなど、文体にまで目が行くタイプである。
特技はドラム[編集]
特技はドラム。プロフィールで「趣味:読書/特技:ドラム」と並ぶギャップは、KADOKAWAやABEMA TIMESの紹介でも定番になっている。
食いしん坊エピソード[編集]
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本人がハマっていると語ったマーラータン(イメージ。出典:ウィキメディア・コモンズ「Malatang bowl.jpg」、撮影:Jpatokal、CC BY-SA 4.0)
インタビューで必ずと言っていいほど食の話が出てくるのも彼女の特徴。2025年の現代ビジネスのインタビューでは、撮影当日におにぎり3つとハンバーガーを食べてお腹が痛くなったことを告白し、「なぜかグラビアの撮影のときってお腹が空きがちで、無性に食べたくなるんだよなぁ」とぼやいていた。
最近の推しはマーラータンで、「3日に1回のペースで食べています」。しかも辛さは「いつもお店で一番上の辛さを注文する」激辛派で、前日にはスープまで飲み干したという。麺の種類や辛さ、野菜や肉のトッピングを自由にカスタマイズできるのがお気に入りポイントで、よく食べるようになってから肌の調子が良くなりニキビが減った気がする、とまで語っている。
ほかにも、福生での撮影で食べたアボカドチーズバーガーが美味しかった(アボカドが大好物)、2024年夏の新潟ロケ中にたまたま入った店の「生そうめん」に感動した、など食レポ系の思い出話が豊富。
「ハタチになったらお酒を」[編集]
早生まれのため、周囲の友人が先に20歳になり、飲み会には参加できないことが多かったという。20歳の誕生日を目前にしたインタビューでは「ハタチになったらお酒を飲んでいきたいと思っています」と宣言していた。
SNS[編集]
X・Instagramのアカウントはともに「@hunny_214」。Xの表示名は「川道」で、プロフィール欄には誕生日の「2005.2.14」のみが書かれているシンプル仕様。アカウント開設は2019年4月で、フォロワーは約24.4万人(2026年10月時点)。2026年はツイキャスでの配信告知が多く、「いまなにしてる?」とファンに問いかける投稿も見られる。このほかYouTubeチャンネル「川道さら」も開設している。
本人によると、毎日SNSに投稿するようにしたところ、約1か月でフォロワーが22万人から29万人に急増。しかも伸びたきっかけは水着写真ではなく、友達に渋谷で撮ってもらった街中の写真だった。その投稿が海外でバズり、海外フォロワーが一気に増えて合計30万人規模に到達したという。
炎上とバズ[編集]
本人が語る最大のバズは、前述の渋谷の街撮り写真の海外バズ。毎日投稿を続けた結果、約1か月でフォロワーが7万人増えたという、SNS発グラドルらしいエピソードである。
一方、くろがねさら時代には、ネット上のまとめサイトなどで「炎上」や改名理由をめぐる憶測記事が出回ったこともあるが、いずれも公式に裏付けられた情報ではない。改名について本人が公に説明しているのは「所属に伴う新たなスタート」という理由のみである。
余談[編集]
- 同じ『BOMB Love Special 2023 #3』には豊田ルナらも登場しており、同世代グラドルとの"同号共演"は多い。
- 『旬撮GIRL Vol.17』(扶桑社)では「王道の魅力が詰まった陽キャ」というキャッチコピーが付けられた。
- 「グラビア文学館」で『痴人の愛』を演じながら、インタビューでは原作を「全然知らなかった」と言い切ったのに、話が筒井康隆に及ぶと急に饒舌になるというギャップがインタビュー記事でも見出しになった(「まさかのツツイスト!」)。
- 福生のアメリカンハウス撮影が「初めての福生」で、東京の西側に行ったのは奥多摩のキャンプ場での撮影くらいだったという。
- 撮影時に普段は着ないカウボーイハットを被ったことを、新鮮な体験として振り返っている。
外部リンク[編集]
- 川道さら X(@hunny_214):https://x.com/hunny_214
- 川道さら Instagram(@hunny_214):https://www.instagram.com/hunny_214/