| 大西陽羽 Akiha Onishi | |
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![]() 「ミスマガ放課後RADIO!」(渋谷クロスFM)収録時の大西陽羽と尾茂井奏良(2024年9月5日、渋谷。出典:ウィキメディア・コモンズ、ウィ貴公子撮影、CC BY-SA 4.0) | |
| ID | @0024_akiha(X・Instagram・YouTube) |
| 誕生日 | 2004年12月13日 |
| 年齢 | 21歳 |
| 出身地 | 石川県 |
| 国籍 | 日本 |
| 身長 | 162cm |
| 職業 | モデル、グラビアアイドル |
| 肩書 | ミスマガジン2024 審査員特別賞 |
| フォロワー数 | Instagram約18.9万人、X約2万人、YouTube約1.6万人(2026年10月時点) |
| 活動期間 | 2022年 - |
| 代表的な実績 | ABEMA『今日、好きになりました。皐月編』出演、『ヤングマガジン』グラビア、週プレ PHOTO BOOK『自然体の気配』 |
| 受賞 | ミスマガジン2024 審査員特別賞 |
| 事務所 | SGMedia |
| 関連活動 | 料理・お菓子作り専用Instagram「@0024_cafe」 |
| あだ名 | あきちゃん、あき |
| その他 | 特技:クラシックバレエ(約8年)、お菓子作り/趣味:料理、パスタ作り、カフェ巡り |
概要[編集]
大西陽羽(おおにし あきは、2004年12月13日 - )とは、石川県出身のモデル・グラビアアイドルである。ABEMAの恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』への出演で注目され、講談社の「ミスマガジン2024」で審査員特別賞を受賞した。
詳細[編集]
石川から東京へ来た「お菓子作りの人」[編集]
大西陽羽は2004年12月13日生まれ、石川県出身。身長162cm。名前の「陽羽」は「あきは」と読む。ローマ字表記は「ONISHI AKIHA」で、X・Instagram・YouTubeのアカウント名はどれも「0024_akiha」で統一されている。Instagramのプロフィール欄には「Ishikawa▶︎▶︎▶︎Tokyo」とだけ書かれていて、地元から東京へ出てきた経歴を一行でまとめている。
上京のきっかけは芸能ではなく製菓の勉強だった。調理と製菓の専門学校への進学を機に東京へ移り、学生をしながらモデル活動を続けていた。料理とお菓子作り専用のサブアカウント「@0024_cafe」では、自分のことを「カフェ巡り大好き元製菓学生」と紹介している。
8年間のクラシックバレエ[編集]
もう一つの柱がクラシックバレエである。約8年間習っていたといい、ミスマガジン2024のベスト16お披露目イベントでは特技としてバレエを実演した。講談社やグラビア系メディアの紹介文では、ほぼ毎回「バレエで鍛えた」という枕詞が付く。審査員特別賞の受賞理由として、各メディアが真っ先に挙げたのもこのバレエ経験だった。
本人もこの路線には自覚的で、2024年秋の『週刊ヤングマガジン』登場時には「細身でもグラビア映えする」ことを証明したいと語っている。王道のイメージに合わせるのではなく、自分らしさのまま勝負するという宣言である。
「今日好き」出身という入口[編集]
芸能活動の入口は、ABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』(通称「今日好き」)だった。高校生だった2022年5月に放送された「皐月編」に女子メンバーとして出演し、放送をきっかけに名前が知られるようになった。今日好き出演者がその後モデルやインフルエンサーに転身するのはよくあるルートだが、そこからさらに漫画誌のミスコンに挑んでグラビアまで進んだ例は多くない。
審査員特別賞受賞直後の2024年9月時点で、SNSの合計フォロワーは60万人を超えていたと報じられている。番組出演で得た知名度と、継続的なSNS発信が、コンテストでの土台になったといえる。
経歴[編集]
今日好き出演とモデルデビュー[編集]
2022年5月、ABEMA『今日、好きになりました。皐月編』に出演。X・Instagramのアカウントもこの頃に開設されており、Xの登録は2022年5月となっている。
その後はファッション系の仕事を中心に活動を広げた。事務所のプロフィールに並ぶ2023年の仕事は、池袋のナンジャタウンの肝試し企画のイメージモデル(2023年6月)、「シンデレラフェス」出演(2023年6月)、しまむらのイメージモデル(2023年9月)、「#FR」のSNSモデル(2023年9月)など。ジャンルを問わず仕事を重ねていた時期である。
広告の仕事が急増[編集]
2024年に入ると、広告・カタログの仕事が一気に増えた。前半だけで、ルコックスポルティフのイメージモデル(1月)、ジョイフル恵利の2024年カタログ(1月)、ウェンディーズ・ファーストキッチンの「ディップポテト」公式アンバサダー(2月)、『美少女図鑑2024』(2月)、ファッション誌『GIANNA』#11(3月)、17hrの2024SSイメージモデル(3月)、adidas Originals「GAZELLE INDOOR」のビジュアル(4月)と続く。
2024年4月には学生向けファッションショー「GAKUSEI RUNWAY」に出演し、同じ月から渋谷クロスFMのラジオ番組『脱力就活』でMCも担当した。モデル、ラジオ、イベントと、仕事の幅がこの時期に広がっている。
ミスマガジン2024[編集]
ミスマガジンは1982年創設の、講談社主催のグラビアミスコンテストである。2024年度の応募者は2,784人。大西はこの中から勝ち残り、2024年5月にベスト16入りが発表された。ベスト16はヤンマガWebなどで水着グラビアを公開し、5月20日から6月2日まで読者投票が行われた。
ベスト16のお披露目イベントでは「調理と製菓の専門学校に通っているので、誰よりも料理とお菓子は自信があります」と自己紹介。将来の夢を聞かれると「モデルとして大きくなること」と「カフェを地元でお母さんと開くこと」を挙げ、後者を「一番の夢」と答えている。グラビアのコンテストで夢を問われてカフェ開業と答える候補者は珍しく、この回答はインタビュー記事の見出しにもなった。
2024年8月28日のグランプリ発表で、大西は古田彩仁とともに審査員特別賞を受賞した。同期の受賞者は、グランプリの葉月くれあ、ミスヤングマガジンの山本杏、ミス週刊少年マガジンの花城奈央、読者特別賞の尾茂井奏良である。
公式サイトに寄せたコメントでは、応募の理由を「これといって掴み取ったものがなかった」自分を変えたかったからだと説明している。人生で初めて自分から挑戦したのがミスマガジンだったといい、受賞については「自分の頑張りが結果に繋がった」と喜び、「初めて挑戦することの大切さ」を学んだと振り返った。今後については「初心と感謝の気持ちを忘れず」活動の幅を広げたいと語っている。
受賞後[編集]
受賞直後の2024年9月、『週刊ヤングマガジン』第41号にグラビアで登場。同月には同期メンバーとともに渋谷クロスFMの『ミスマガ放課後RADIO!』にも出演した。10月には光文社のファッション誌『bis』の「bis Leaders」に登場し、11月には地元石川県で振袖1番館スタジオB'M金沢店のグランドオープン記念イベントに出演。12月には再び「GAKUSEI RUNWAY」のステージに立った。
2024年12月に20歳の誕生日を迎えると、2025年2月3日発売の『週刊ヤングマガジン』第10号で「20歳初グラビア」を披露。ガーリーなスタイリングで、10代の頃とは違う雰囲気を打ち出した。2025年3月には地元能登のイベント「NOTO FES」にも出演している。
グラビア活動[編集]
ミスマガのアソビバ![編集]
受賞後のグラビアの主戦場は、ヤンマガWebの連載企画「ミスマガのアソビバ!」である。ミスマガジン2024の受賞者が毎回テーマに沿ったグラビアと動画を公開する企画で、大西もレギュラーとして出演を重ねてきた。
テーマはかなり幅広い。2024年11月には「スポーツ&読書編」で文学少女に扮し、12月には「もしミスマガ2024がメイドだったら!?」でメイド服を着た。2025年に入ってからは「レトログラビア アメリカンレトロ編」「Fruit & fresh!」「休日のおでかけ!」、BBQとプールで遊ぶ回、「なつやすみの思い出」と、季節やシチュエーションごとに企画が組まれている。2025年8月の回では「クール&ビューティー」担当として紹介され、旅をテーマにしたグラビアを公開した。
デジタル写真集[編集]
「ミスマガのアソビバ!」の各回は、講談社から「ヤンマガデジタル写真集」として50ページ前後の増量版が配信されている。大西名義の作品には次のようなものがある。
- 『ミスマガのアソビバ! ミスマガジン2024ソログラビアSP』
- 『ミスマガのアソビバ! スポーツ&読書編』
- 『ミスマガのアソビバ! もしミスマガ2024がメイドだったら!?』
- 『ヤンマガアザーっす! <YM2025年10号未公開カット>』
- 『ミスマガのアソビバ! <レトログラビア アメリカンレトロ編>』
- 『ミスマガのアソビバ! Fruit & fresh!』
- 『ミスマガのアソビバ! <休日のおでかけ!>』
- 『ミスマガのアソビバ! ムービーグラビア』
- 『ミスマガのアソビバ! なつやすみの思い出』
- 『ミスマガのアソビバ! ラスト・トリップ』(2025年10月24日)
- 『ミスマガOG×週末のヨフカシ』
タイトルの「ラスト・トリップ」が示すとおり、2025年秋でミスマガジン2024としての1年間の連載は一区切りとなった。その後は「ミスマガOG」名義での企画にも登場している。
週プレ初登場『自然体の気配』[編集]
2026年5月25日には、集英社の「週プレ PHOTO BOOK」からデジタル限定写真集『自然体の気配』(全61ページ)が発売された。撮影はカノウリョウマ。週刊プレイボーイへの初登場作品で、21歳になった大西の「大人っぽさ」が打ち出されている。
宣伝動画のキャッチコピーは「クールにみえて実は人懐っこい。そんなギャップが好きだ!」。ヤンマガ時代の「クール&ビューティー」というキャラ付けに、素顔の親しみやすさを重ねる売り出し方になっている。講談社以外の出版社から単独作品が出たことで、ミスマガ枠の外にも活動の場が広がった形である。
料理とお菓子作り[編集]
製菓学校仕込み[編集]
プロフィールの特技欄に書かれているのは「お菓子作り」、趣味欄は「パスタ作り・カフェ巡り」。製菓の専門学校で学んだ経歴は、グラビアの紹介文でもインタビューでも必ず触れられる。ミスマガジンのお披露目では「誰よりも料理とお菓子は自信があります」と言い切った。
@0024_cafe[編集]
料理とお菓子作りの記録は、本アカウントとは別のInstagram「@0024_cafe」にまとめられている。プロフィールは「@0024_akiha のお菓子作りと料理の記録」。投稿は普段の食事を記録する「cooking meal」と、お菓子を記録する「cooking sweets」に分けられ、レシピ付きの投稿もある。メインのInstagramにも「home meal」「cooking」といったハイライトが並び、料理はグラビアと並ぶもう一つの看板になっている。
母とカフェを開く夢[編集]
「地元の石川県で母とカフェを開きたい」という夢は、ミスマガジン挑戦当時から一貫して語られている。モデルとしての成功と、地元でのカフェ開業という2つの目標を並べるあたりに、上京しても地元とのつながりを大事にする人柄がうかがえる。
SNS・配信[編集]
Instagram[編集]
メインのInstagram「@0024_akiha」はフォロワー約18.9万人、投稿は500件を超える(2026年10月時点)。ハイライトには「Ishikawa」「fashion」「cooking」のほか、サッカーボールの絵文字を付けたものもある。プロフィール文は「Ishikawa▶︎▶︎▶︎Tokyo」と、料理アカウントへの誘導だけという簡潔さ。
X[編集]
Xはフォロワー約2万人。グラビアや出演情報の告知に加えて、日常のつぶやきがかなり率直に書かれている。2026年秋の投稿を見ると、9月には久しぶりに『呪術廻戦』を見返し、途中で止まっていた「死滅回游」編に再挑戦したことを報告。お腹は空いているのにご飯を作るのが面倒だとこぼしたり、観葉植物のパキラに迎えられた買い物帰りの写真を上げたりしている。
10月には一人で映画を観に行き、ここ最近でいちばん泣いた作品だったと投稿。周りの目を気にせず浸りたかったから一人で行って正解だった、もう一度観に行くとつづった。人を優先して自分を後回しにしがちな性格を友人に指摘された話や、人をうらやむ気持ちとの向き合い方をつぶやいた投稿もあり、グラビアの「クール」なイメージとは少し違う等身大の姿が見える。
YouTube・TikTok[編集]
個人のYouTubeチャンネル「大西 陽羽 AKIHA ONISHI」は登録者約1.6万人、動画数は37本(2026年10月時点)。自己紹介動画や恋愛質問コーナーのほか、家族と初めて韓国を訪れた際のVlogと購入品紹介、石垣島で過ごした3泊4日の夏休みVlogなどが投稿されている。TikTokのアカウントは「@0024aki」。
余談[編集]
- XとInstagramのID「0024」は、料理アカウントやTikTokにも共通して使われている。
- ミスマガジン2024の同期6人は、渋谷クロスFMの『ミスマガ放課後RADIO!』で一緒にラジオ出演した経験がある。
- 2026年5月の写真集『自然体の気配』の紹介文では、週プレ初登場の作品であることが強調されている。
- 家族との初めての韓国旅行の購入品紹介動画では、買ったものが計38点にのぼったことがタイトルで報告されている。
- 地元の石川県で開くカフェの夢には、母親と一緒に、という条件が最初から付いている。
