| 古田彩仁 Ayami Furuta | |
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![]() 「ミスマガ放課後RADIO!」(渋谷クロスFM)収録時の古田彩仁(2024年9月5日、渋谷。出典:ウィキメディア・コモンズ、ウィ貴公子撮影、CC BY-SA 4.0) | |
| ID | @AYAMI_0629(X)、@furuta_ayami(Instagram)、@ayamiyon_0629(TikTok) |
| 誕生日 | 2007年6月29日 |
| 年齢 | 19歳 |
| 出身地 | 福岡県 |
| 国籍 | 日本 |
| 身長 | 160cm |
| 職業 | モデル、タレント、グラビアアイドル |
| 肩書 | ミスマガジン2024 審査員特別賞 |
| フォロワー数 | X約1万人(2026年10月時点) |
| 活動期間 | 2020年 - |
| 代表的な実績 | ミスマガジン2024 審査員特別賞、イエローハットのCM出演、週刊プレイボーイ初登場(2025年)、デジタル写真集『Fille distance』 |
| 受賞 | ミスマガジン2024 審査員特別賞 |
| 事務所 | オフィスノアール |
| 関連活動 | 「FRESH CAMPUS CONTEST 2026」エントリー |
| あだ名 | あやみん |
| その他 | 趣味:野球観戦、ドラマ鑑賞、魚釣り/特技:書道、フラフープ |
概要[編集]
古田彩仁(ふるた あやみ、2007年6月29日 - )とは、福岡県出身のモデル・タレント・グラビアアイドルである。福岡のモデルエージェンシー「オフィスノアール」所属。講談社の「ミスマガジン2024」で審査員特別賞を受賞した。地元九州で子どもの頃からCMやローカル番組の仕事を積み重ねてきた、叩き上げの福岡っ子である。
詳細[編集]
福岡発の「地元密着型」モデル[編集]
古田彩仁は2007年6月29日生まれ、福岡県出身。身長160cm。名前の「彩仁」は「あやみ」と読み、ローマ字表記は「Furuta Ayami」。X・TikTokのアカウント名に入っている「0629」は誕生日の6月29日から取ったものである。
所属するオフィスノアールは福岡を拠点とするモデル・タレント事務所で、古田の仕事も長らく九州が中心だった。事務所のプロフィールに並ぶ実績を見ると、ローカル局のリポーター、地元企業のCM、地場のファッションショーと、九州の芸能仕事をほぼフルコースで経験している。東京の大手事務所から全国区デビューしたタイプではなく、地元で地道にキャリアを積み、そのうえで全国誌のミスコンに挑んだというルートが特徴である。
夢は小学生の頃から[編集]
モデルになりたいと思ったのは小学生の頃だったという。ミスマガジン2024の公式サイトに寄せたコメントでも、小学生のときからモデルを目指してきたことを明かしている。実際、Xのアカウントは2020年6月に開設されており、同じ2020年にはKKB鹿児島放送の番組でリポーターを務めるなど、10代前半からすでに仕事を始めていた。
将来像として本人が繰り返し語っているのは「マルチに活躍できる人」である。ミスマガジン受賞時には「ドラマやTVなど、マルチに活躍できる人になりたい」とコメントし、2026年のミスキャンパス系コンテストでは「お芝居を中心に、モデルなどさまざまな分野で活躍できる人」を目指すと書いている。グラビアはあくまで通過点で、本命は演技の仕事という意思がはっきりしている。
「透明感」の人[編集]
メディアが古田を紹介するとき、ほぼ決まり文句になっているのが「透明感」である。週刊プレイボーイ初登場時の紹介文では「透明感抜群の原石美女」、MANTANWEBでは「王道清楚系美少女」と書かれた。派手な色気で押すタイプではなく、素朴さと清潔感で勝負するキャラクターとして受け止められている。
一方で、本人の趣味は野球観戦・魚釣り・ソロキャンプ寄りのアウトドアと、見た目のイメージとは少し違う方向にたくましい。この「清楚な見た目×アウトドア派」というギャップは、ヤンマガWebの企画でも繰り返しネタにされている。
経歴[編集]
九州でのローカル活動(2020年 - 2024年)[編集]
芸能活動の記録が残っているのは2020年からである。2020年にはKKB鹿児島放送の番組『ですです。』内のコーナー「トトタベローネ」でリポーターを担当し、同年には専門学校の卒業ファッションショーにも出演した。2022年・2023年にはKHBの「weather forecast」に出演し、2022年には着物のファッションショー「なでしこプリンセス-KIMONO FASHION SHOW」のステージにも立っている。
2023年からはKBC九州朝日放送の番組『高校生のじかん』でリポーターを務めた。CMや広告の仕事も多く、事務所のプロフィールには、iAEONアプリ、九州電力送配電、大丸下関店、早稲田スクール、若松潮風キャベツ、西日本シティ銀行、「FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJECT」、三島光産、ハウステンボス、川口建設といった、九州・山口ゆかりのクライアント名がずらりと並ぶ。雑誌・カタログでは『ANAP GIRL』、イオン九州、ナフコのカタログなどに登場している。
イエローハットのCM(2024年)[編集]
全国的な知名度のきっかけの一つになったのが、カー用品店イエローハットのCMである。古田は2024年6月、Xで「イエローハット様のCMに出演させていただきます!」と報告し、7月4日から中国地区・九州地区のテレビCMとTVer広告で放映されると告知した。事務所プロフィールでは2024年と2025年の2年続けてイエローハットの仕事が記載されている。
放映後には「イエローハットのCMの女の子は誰?」と題したまとめ記事が作られるなど、ネット上でちょっとした話題になった。ローカルCMから全国区の検索ワードが生まれる、という地方モデルらしい知られ方である。
ミスマガジン2024[編集]
ミスマガジンは、1982年に始まった講談社主催のミスコンテストで、雑誌業界で最も歴史のあるミスコンとされる。2024年度の応募総数は2,784人。古田はこの中からベスト16に残り、2024年5月にエントリーNo.12として発表された。お披露目の場では特技の書道を見せ、手話も披露している。書道は8段の腕前だという。
応募の理由について、本人は「ミスマガなら君の大きな夢に近づける」というキャッチコピーが心に響いたからだと説明している。2024年8月28日の受賞者発表で、古田は大西陽羽とともに審査員特別賞を受賞した。同期の受賞者は、グランプリの葉月くれあ、ミスヤングマガジンの山本杏、ミス週刊少年マガジンの花城奈央、読者特別賞の尾茂井奏良である。
受賞を聞いたときは「驚きでフリーズしてしまいました」というが、今は「自分の夢に一歩近づけたことにワクワクしています」と語った。受賞直後の取材では「挑戦したいことがたくさん」とも話している。
受賞後の1年(2024年 - 2025年)[編集]
受賞後は、ミスマガジン2024メンバーとしての活動が中心になった。2024年から2025年にかけては渋谷クロスFMのラジオ番組『ミスマガ放課後RADIO!』に出演。2024年9月5日の収録時には、同期の大西陽羽・尾茂井奏良と並んでブースに入っている。
講談社のウェブメディア「ヤンマガWeb」では、ミスマガ受賞者が毎回テーマを変えてグラビアや動画を公開する企画「ミスマガのアソビバ!」に何度も登場した。2025年3月にはフルーツがテーマの回、4月には「少し早めのGW」をテーマにしたソロキャンプの回、6月には映画をモチーフにした世界観重視の回に出演し、バレエ姿も披露している。YouTubeのヤンマガ公式チャンネルでは、読書する「文学少女」に扮した自宅風グラビアの動画も公開された。
2025年2月には『週刊ヤングマガジン』第13号のグラビアに登場し、その未公開カットをまとめたデジタル写真集も講談社から発売された。2025年8月には同期メンバーとの北海道での撮影企画に参加し、9月には受賞メンバーの成長をテーマにした「ラスト・トリップ」企画にも登場した。
週プレ初登場と写真集(2025年)[編集]
2025年12月1日発売の『週刊プレイボーイ』50号で、同誌に初登場した。撮り下ろしで、白のワンピースからブラウンのビキニまで全5着の衣装を披露。本人はXで「#週プレ 初登場です!新しい一面を見ていただけると思います」と告知している。
同日には、集英社から本誌未公開カットで構成したデジタル写真集『Fille distance』(撮影:松岡一哲)が発売された。タイトルの「Fille」はフランス語で「少女」を意味する言葉である。
方言女子と大学生活(2026年)[編集]
2026年7月から8月にかけては、ヤンマガWebの企画「方言女子物語」の福岡編に登場。福岡出身であることを前面に出し、私物の福岡ソフトバンクホークスのユニフォーム姿や、パジャマ姿でのデート風グラビアを披露した。各地の方言で話す女の子をテーマにした企画で、地元色がそのまま武器になっている。
同じ2026年には大学1年生として、大学1年生限定のミスコンテスト「FRESH CAMPUS CONTEST 2026」(通称「フレキャン」)にエントリーした。モデルプレスの特集では「“日本一可愛い新入生”候補」として紹介され、SHOWROOMでの配信やWeb投票など、ファン参加型の審査に挑んでいる。
人物[編集]
前向きさがいちばんの武器[編集]
フレキャン2026のインタビューで、自分の強みを聞かれた古田は「ポジティブさ」を挙げた。どんな環境でも楽しさを見つけられて、初めてのことにも「やってみよう!」と怖がらずに飛び込めるのが自分の性格だという。その積み重ねが成長につながっている、と自己分析している。
コンテスト期間中に取り組んでいることとしては、SNSの発信の工夫と、ポーズの研究を挙げた。見た目だけでなく表現力を上げたいという意識があり、グラビアの仕事で鍛えたカメラ前の感覚をさらに磨こうとしている。
書道8段・フラフープ・手話[編集]
特技の書道は8段の腕前で、ミスマガジンのお披露目の場でもしっかりアピールした。書道はプロフィールに必ず書かれる看板特技で、フレキャンのプロフィールにも書道が真っ先に挙がっている。もう一つの特技としてフラフープも挙げている。
ミスマガジン2024のベスト16お披露目では手話も披露している。グラビアのコンテストで手話を見せる候補者は珍しく、本人の引き出しの多さを印象づけた。
野球とサッカーと釣り[編集]
趣味の筆頭は野球観戦で、地元・福岡のプロ野球球団ホークスのファンである。2026年のヤンマガWeb企画では私物のホークスのユニフォームを着て撮影に臨んだ。2024年から2025年にかけてのミスマガジン期のプロフィールでは、趣味・特技に「野球観戦、魚釣り、書道」と並べている。
野球だけでなくサッカー観戦にも出かけており、2026年秋には北九州のJリーグクラブ・ギラヴァンツ北九州の試合を観戦し、「勝ったし花火も見れた」とXに投稿している。九州のスポーツを素直に楽しむ地元ファンの顔が見える。
ドラマが原点[編集]
もう一つの趣味がドラマ鑑賞である。フレキャンのインタビューでは、子どもの頃から朝ドラなどのドラマを見て育ち、自分も画面の中に立ちたいと思うようになったと語っている。俳優志望の動機がドラマ好きから来ているというのは、ミスマガジン受賞時の「ドラマやTVなど、マルチに活躍できる人になりたい」という発言とも一貫している。
SNSでの発信[編集]
Xのアカウント「@AYAMI_0629」は2020年6月に開設され、2026年10月時点のフォロワーは約1万人。プロフィール欄には「ミスマガジン2024」の肩書きと、Instagram・TikTokへのリンクが書かれている。所属は「OFFICENOIR」と明記されている。
投稿内容は、仕事の告知に加えて日常のちょっとした出来事が多い。2026年10月には「開いた瞬間に今日の歩数がぞろ目だった」という、何気ない日常ポストも見られる。フレキャン参加中は毎日のようにWeb投票の呼びかけを投稿しており、ファンとの距離が近い発信スタイルである。
Instagramは「@furuta_ayami」、TikTokは「@ayamiyon_0629」で運用している。ライブ配信サービスのSHOWROOMでも、フレキャン2026のエントリーに合わせて配信ルームを開設している。
主な出演・作品[編集]
テレビ[編集]
- KKB鹿児島放送『ですです。』「トトタベローネ」リポーター(2020年)
- KHB「weather forecast」(2022年・2023年)
- KBC九州朝日放送『高校生のじかん』リポーター(2023年 - )
CM・広告[編集]
- イエローハット(2024年・2025年、中国・九州地区)
- iAEONアプリ、九州電力送配電、大丸下関店、早稲田スクール、若松潮風キャベツ、西日本シティ銀行、FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJECT、三島光産、ハウステンボス、川口建設 ほか
ラジオ[編集]
- 渋谷クロスFM『ミスマガ放課後RADIO!』(2024年 - 2025年)
雑誌・Web[編集]
デジタル写真集[編集]
- 『古田彩仁 ミスマガのアソビバ! ミスマガジン2024ソログラビアSP』(講談社)
- 『古田彩仁 ヤンマガアザーっす!<YM2025年13号未公開カット>』(講談社)
- 『Fille distance』(集英社、2025年12月1日、撮影:松岡一哲)
ファッションショー[編集]
- 九州スクールオブビジネス卒業ショー(2020年)
- なでしこプリンセス-KIMONO FASHION SHOW(2022年)
- 大村美容ファッション専門学校 FINAL CONTEST(2023年)
- 2024 Winter skip COLLECTION SHOW
余談[編集]
- 書道8段という特技は、本人の紹介記事やプロフィールでほぼ毎回触れられる看板ネタである。
- 2026年は大学1年生として「フレキャン2026」にも挑戦しており、漫画誌のミスコンと大学生のミスコンの両方を経験することになった。
- 「FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJECT」のような、福岡のプロ野球の歴史にゆかりのある企画にも広告で関わっている。野球好きとしては縁のある仕事といえる。
- ヤンマガWebの企画では、映画モチーフ・ソロキャンプ・文学少女・方言女子と、毎回まったく違うキャラクターを演じてきた。「演技の仕事がしたい」という本人の目標と、このコスプレ的な振れ幅の広さはつながっている。
- 審査員特別賞を同時受賞した大西陽羽とは、同じ2024年度の同期としてラジオやロケで何度も共演している。
