葉月くれあ
Kurea Hazuki
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ミスマガジンを主催する講談社の本社(東京都文京区音羽)(出典:ウィキメディア・コモンズ、CC BY 2.5)
誕生日 2003年11月19日
年齢 22歳
出身地 大阪府
国籍 日本
家族 妹(YouTube動画に登場)
身長 153cm
職業 グラビアアイドル、タレント、YouTuber、TikToker
肩書 ミスマガジン2024 グランプリ
フォロワー数 TikTok開始から約半年で30万人超
活動期間 2020年 -
代表的な実績 ミスマガジン2024 グランプリ(同賞史上最年長での受賞)
受賞 ミスマガジン2024 グランプリ
事務所 スターダストプロモーション
関連活動 bis READERS、スタダモルック部
その他 映画『Erica -エリカ-』(2026年)で映画初出演


概要[編集]

葉月くれあ(はづき くれあ)とは、大阪府出身のグラビアアイドル・タレントである。スターダストプロモーション所属。TikTokで人気を集めたのち、講談社の老舗オーディション「ミスマガジン2024」でグランプリを受賞。スターダスト所属者として初、かつ同賞史上最年長でのグランプリという“記録ずくめ”の戴冠で一躍注目を浴びた。

詳細[編集]

TikTok発の「たたき上げ」[編集]

芸能界入りのきっかけはSNSだった。2020年12月ごろにTikTokを始めると、わずか半年ほどでフォロワーが30万人を突破。これを足がかりに2021年、スターダストプロモーション傘下のデジタルエンターテイメント部門に所属した。2022年3月にはYouTubeチャンネルも開設し、ファッション誌『bis』の読者モデル「bis READERS」としても活動。いわば“ネットで育ったタレント”が、紙の雑誌グラビアの王道へ殴り込みをかけた形である。

ミスマガジン2024で歴史を塗り替える[編集]

2024年、応募総数2,784名の「ミスマガジン2024」に挑戦し、ベスト16に入選。『ヤングマガジン』にグラビアが掲載されるや、ライブ配信アプリSHOWROOMや「ヤンマガWeb」のランキングで次々とトップに立ち、2024年8月28日にグランプリ受賞が発表された。スターダストプロモーション所属者のグランプリは史上初。さらに20歳9か月での受賞は、前年グランプリの新井遥を上回る歴代最年長記録とされる。受賞会見では「信じられないほど幸せです」と笑顔を見せた。

「グラビアは天職」と言い切るスタンス[編集]

受賞時のインタビューでは「グラビアは天職と思えるほど楽しい」と語っており、本人のグラビアへの熱量はかなり高い。SHOWROOM配信では大食いチャレンジやコスプレなど、毎日見てくれる視聴者が何を喜ぶかを考えて企画していたという。“見る人を楽しませる”という配信者的なサービス精神が、グラビアの現場でもそのまま武器になっているタイプだ。憧れの人物には女優の石原さとみと、グラビア界の先輩である菊地姫奈を挙げている。

受賞後の快進撃[編集]

グランプリの特典は「賞金100万円、ヤングマガジン表紙レギュラー、ソロ写真集発売確約」という豪華なもの。その約束どおり、2024年10月の『ヤングマガジン』45号でソロ初の表紙・巻頭を飾り、2025年8月には1st写真集『clarus』を発売した。さらに2026年5月公開の映画『Erica -エリカ-』で映画初出演を果たすなど、グラビアの枠を超えた活動にも踏み出している。

経歴[編集]

2003年
2020年
  • 12月ごろ、TikTokでの発信をスタート。約半年でフォロワー30万人を超える人気アカウントに成長。
2021年
  • スターダストプロモーションのデジタルエンターテイメント部門に所属。
2022年
  • 3月21日、YouTubeに初投稿。記念すべき1本目は「ギリギリJKが初投稿でマクド大食い」という、マクドナルドを大阪流に“マクド”と呼ぶあたりに出自がにじむ大食い動画だった。
  • ファッション誌『bis』の「bis READERS」として活動を開始。
2023年
  • スターダストのデジタルエンターテイメント所属女性タレントで構成される「スタダモルック部」に参加。
  • 5月、Lemino配信のドラマ『対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』に女子生徒役で出演。
  • 舞台『ぶっ続けリバース!』に小笠原林檎役で出演。12月には舞台『BACKSTAGE MONKEYS〜異説・新撰組〜』に出演。
  • イベント「超十代」でMCを務め、8月20日の「超DEフェス2023」にも出演。
2024年
  • 3月29日公開の伊東園ホテルズのCM「50の"あ~"を楽しもう」篇に出演。
  • 4月、フジテレビ制作のドラマ『だってヒロインじゃない フォロワーマウント編』にアリサ役で出演。
  • 5月20日発売の『ヤングマガジン』25号に、ミスマガジン2024の候補者としてグラビア掲載。
  • 8月28日、「ミスマガジン2024」グランプリ受賞が発表される。
  • 9月2日発売の『ヤングマガジン』40号で巻頭グラビア。9月5日には渋谷クロスFMの番組「ミスマガ放課後RADIO!」に出演、9月23日には「近代麻雀水着祭」に参加。
  • 10月7日発売の『ヤングマガジン』45号で単独初の表紙・巻頭グラビア。初の海外ロケとなった韓国・済州島で撮影された。
  • 12月9日発売の『ヤングマガジン』2025年3・4合併号で、今森茉耶とのコラボ表紙・巻頭を担当。
2025年
  • 1月、スターダストプロモーション第一事業部へ異動。
  • 2月12日発売の『週刊少年マガジン』に、ミスマガジン2024の受賞者たちと表紙・グラビアで登場。本人は「次はピン表紙できるように頑張ります!!!」とコメント。
  • 3月3日発売の『ヤングマガジン』14号で2度目の単独表紙・巻頭。
  • 7月7日発売の『ヤングマガジン』32号で巻末グラビア。
  • 8月25日発売の『ヤングマガジン』39号で表紙・巻頭を飾り、同月下旬にオーストラリアで撮影した1st写真集『clarus』を発売。
  • 12月22日発売の『ヤングマガジン』2026年4・5合併号で、ミスマガジン2025グランプリの永岡ゆきねと共演。熊本県阿蘇市の温泉を舞台にした「冬の小旅行」グラビアを披露。
2026年
  • 5月15日公開の映画『Erica -エリカ-』(監督:宮岡太郎)に飯笹由加役で出演し、映画デビューを果たす。

人物・エピソード[編集]

プロフィールあれこれ[編集]

  • 身長は153cmと小柄。公式プロフィールなどで紹介されている趣味は、料理、食べること、サウナ、読書、柔軟、ギター、ヘアアレンジ。
  • 料理は趣味の域を超えて特技とも言えるレベルで、海外のプロフィールサイトでは和食、唐揚げ、オムライス、卵焼きなどが得意料理として紹介されている。
  • 大阪出身で、関西弁で話すことでも知られる。YouTubeの初投稿で「マクド」と言っているのは、まさに大阪っ子の証拠である。
  • プロ野球では横浜DeNAベイスターズのファンとされる。大阪出身なのに関西の球団ではないあたりが、ちょっとした意外性ポイント。

「食べる」がキーワード[編集]

YouTubeの第1作が大食い企画、SHOWROOM配信でも大食いチャレンジ、趣味に「食べること」、特技に料理……と、とにかく“食”にまつわるエピソードが多い。作るのも食べるのも好きという、グルメ系タレントとしての素質も十分。

妹とのVLOG[編集]

2024年6月にはYouTubeで「妹子とデートの日。大阪帰省VLOG.」を公開しており、地元・大阪に帰省して妹と過ごす様子を見せている。家族との仲の良さがうかがえる動画として、ファンからも親しまれている。

最年長グランプリという勲章[編集]

ミスマガジンは10代のグランプリが多いことで知られるが、葉月は20歳9か月でグランプリを獲得し、歴代最年長記録を更新した。1st写真集『clarus』では、この“最年長グランプリ”だからこそ実現した、少し大人びたチャレンジングなカットも収録されたと講談社は紹介している。

作品[編集]

写真集[編集]

発売日 タイトル 出版社 備考
2025年8月 『葉月くれあ 1st写真集 clarus』 講談社 オーストラリアロケ。「彼女感」をテーマに、一緒に海外旅行をしているような気分になれる構成。ランジェリーカットに初挑戦

デジタル写真集(ヤンマガデジタル写真集)[編集]

配信日 タイトル 撮影
2024年11月8日 ミスマガのアソビバ! ミスマガジン2024ソログラビアSP 藤本和典・大藪達也
2024年11月29日 ミスマガジン2024 ヤンマガアザーっす! 藤本和典・カノウリョウマ・大藪達也
2024年12月13日 ヤンマガアザーっす!<YM2024年45号未公開カット> Takeo Dec.
2025年1月10日 ミスマガのアソビバ! スポーツ&読書編 佐藤佑一
2025年2月14日 ミスマガのアソビバ! もしミスマガ2024がメイドだったら!? 桑島智輝
2025年 ミスマガのアソビバ!<休日のおでかけ!> U-YA
2025年 ヤンマガアザーっす!<YM2025年31号未公開カット> 熊谷貫
2026年 ヤンマガアザーっす!<YM2026年4/5号未公開カット>(永岡ゆきねと共演) カノウリョウマ

主な雑誌グラビア[編集]

発売日 誌名・号 内容
2024年5月20日 『ヤングマガジン』2024年25号 ミスマガジン2024候補者グラビア
2024年9月2日 『ヤングマガジン』2024年40号 巻頭(グランプリ受賞後)
2024年10月7日 『ヤングマガジン』2024年45号 ソロ初表紙・巻頭(済州島ロケ)
2024年12月9日 『ヤングマガジン』2025年3・4合併号 今森茉耶とのコラボ表紙・巻頭
2025年2月12日 『週刊少年マガジン』 ミスマガジン2024受賞者そろっての表紙・グラビア
2025年3月3日 『ヤングマガジン』2025年14号 2度目の単独表紙・巻頭
2025年7月7日 『ヤングマガジン』2025年32号 巻末グラビア
2025年8月25日 『ヤングマガジン』2025年39号 表紙・巻頭(写真集発売記念)
2025年12月22日 『ヤングマガジン』2026年4・5合併号 永岡ゆきねと共演(阿蘇の温泉ロケ)

出演[編集]

映画[編集]

公開 タイトル 役名 備考
2026年5月15日 『Erica -エリカ-』 飯笹由加 映画初出演。監督・宮岡太郎、主演・望月歩、共演に林芽亜里・高尾颯斗ら。愛と執着の境界を描くサイコホラー

テレビ・ネットドラマ[編集]

年 タイトル 役名 媒体
2023年5月 対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜 女子生徒 Lemino
2024年4月 だってヒロインじゃない フォロワーマウント編 アリサ フジテレビ制作

舞台[編集]

  • 『ぶっ続けリバース!』(2023年)- 小笠原林檎 役
  • 『BACKSTAGE MONKEYS〜異説・新撰組〜』(2023年12月)

CM・MV[編集]

  • 伊東園ホテルズ「50の"あ~"を楽しもう」篇(2024年3月29日公開)
  • monje「Dekoboko」ミュージックビデオ(2023年2月25日公開)

ラジオ・イベント[編集]

  • 超十代(2023年)- MC
  • 超DEフェス2023(2023年8月20日)
  • ミスマガ放課後RADIO!(2024年9月5日、渋谷クロスFM)
  • 近代麻雀水着祭(2024年9月23日、しらこばと水上公園)

SNS・配信活動[編集]

葉月くれあを語るうえでSNSは外せない。TikTokは2020年末に始め、半年でフォロワー30万人超という爆発的な伸びを記録。これが事務所所属への道を開いた。

YouTubeでは「Kurea Official Channel」を運営し、2022年3月の大食い動画を皮切りに、日常VLOGや帰省動画などを投稿している。Instagramではオフショットや私服を発信し、Xはスタッフ運営の公式アカウント「葉月くれあ STAFF OFFICIAL」が告知を担う。

ライブ配信アプリSHOWROOMでの活動も重要で、ミスマガジン選考期間中には大食いやコスプレなど視聴者目線の企画を重ね、ランキング上位を獲得。ネット上の“推し活”の熱量をオーディションの票に変えた好例と言える。ファンへのメッセージで「推し事よろしくお願いします!」と呼びかけるあたりにも、配信者出身らしい距離の近さが表れている。

よくある質問[編集]

葉月くれあは何者?[編集]

大阪府出身のグラビアアイドル・タレント。TikTokで人気を得たのち、講談社の「ミスマガジン2024」でグランプリを受賞し、『ヤングマガジン』の表紙を何度も飾っている。2026年には映画にも出演した。

葉月くれあの年齢は?[編集]

2003年11月19日生まれ。2026年10月時点で22歳。ミスマガジン2024グランプリ受賞時は20歳9か月で、同賞の最年長記録とされる。

出身はどこ?[編集]

大阪府出身。関西弁で話し、YouTubeでも大阪への帰省VLOGを公開している。

所属事務所は?[編集]

スターダストプロモーション。2021年にデジタルエンターテイメント部門に所属し、2025年1月に第一事業部へ異動した。ミスマガジンのグランプリを獲ったスターダスト所属者は葉月が初めて。

写真集は出ている?[編集]

2025年8月に講談社から1st写真集『clarus』が発売されている。オーストラリアで撮影され、「彼女感」がテーマ。ほかにヤンマガデジタル写真集が多数配信されている。

身長は?[編集]

153cm。

映画やドラマには出ている?[編集]

2026年5月公開の映画『Erica -エリカ-』で映画初出演(飯笹由加役)。それ以前にもLeminoやフジテレビ制作のドラマ、舞台に出演している。

余談[編集]

  • 写真集タイトルの「clarus」はラテン語で「明るい」「澄んだ」を意味する言葉。英語の“clear”の語源にあたり、「くれあ」という名前と響きが重なっている。
  • ミスマガジン2024の同期には、ミス週刊少年マガジンに選ばれた沖縄出身の花城奈央らがいる。
  • グランプリ特典の「ヤングマガジン表紙レギュラー」は約束どおり実行され、受賞から約1年の間に単独表紙を複数回担当した。
  • 初の海外撮影は韓国・済州島、1st写真集はオーストラリアと、受賞後わずか1年で2つの国でロケを経験している。
  • YouTube初投稿のタイトルは「ギリギリJK」。デビュー動画からいきなり大食いという、つかみの強さが光る。

外部リンク[編集]

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