| ユン・ゲサン 윤계상(Yoon Kye-sang) | |
|---|---|
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https://thumb.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/8e/Yoon_Kye-sang_20251117.png/500px-Yoon_Kye-sang_20251117.png?utm_source=commons.wikimedia.org&utm_campaign=imageinfo&utm_content=thumbnail ユン・ゲサン(2025年11月)(出典:ウィキメディア・コモンズ、CC BY 3.0) | |
| 本名 | 尹啓相(ユン・ゲサン) |
| 誕生日 | 1978年12月20日 |
| 年齢 | 47歳 |
| 出身地 | テンプレート:KOR ソウル特別市 |
| 国籍 | テンプレート:KOR |
| 学歴 | 慶熙大学校 |
| ジャンル | 俳優、歌手 |
| ポジション | サブボーカル、サブラッパー(god) |
| 活動期間 | 1999年 - |
| デビューアルバム | god 1集『Chapter One』(1999年) |
| 家族 | 妻(非芸能人の実業家、2021年結婚) |
| 身長 / 体重 | 182cm cm / ― kg |
| 事務所 | JUSTエンターテインメント |
| 代表作 |
映画『犯罪都市』 ドラマ『最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜』 ドラマ『グッドワイフ』 ドラマ『TRY〜僕たちは奇跡になる〜』 |
| 関連活動 | god |
| あだ名 | チャン・チェン |
概要[編集]
ユン・ゲサン(윤계상、1978年12月20日 - )とは、韓国の俳優・歌手であり、「国民グループ」と呼ばれた5人組男性グループ「god」のメンバーである。2004年にgodを離れて俳優に転向し、2017年の映画『犯罪都市』で演じた冷酷な朝鮮族ヤクザ「チャン・チェン」で一躍“悪役の顔”として知られるようになった。2014年にはgodに10年ぶりに復帰し、現在は俳優とアイドルの二刀流で活動している。
詳細[編集]
「国民グループ」から俳優へ[編集]
1999年1月13日、godの1集『Chapter One』でデビュー。グループではサブボーカルとサブラッパーを担当し、ソン・ホヨンと並ぶ“ビジュアル担当”としても人気を集めた。godは家族愛や青春をテーマにした楽曲と、バラエティ番組『godの育児日記』で見せた飾らない素顔によって幅広い世代に支持され、10代向けアイドルの枠を越えた「国民グループ(국민그룹)」と呼ばれる存在になった。そんなグループの全盛期を経て、2004年に脱退。同年の映画『バレエ教習所』で本格的に俳優の道へ進み、翌2005年の百想芸術大賞で映画部門新人演技賞を受賞する好スタートを切った。
チャン・チェンという“事件”[編集]
長く「歌手出身の爽やかな好青年」というイメージがつきまとっていたユン・ゲサンの評価を一変させたのが、2017年の映画『犯罪都市』である。マ・ドンソク演じる怪物刑事マ・ソクトと対峙する、ソウル・衿川区の加里峰洞に現れた朝鮮族の凶悪ヤクザ、チャン・チェンを怪演。長髪とひげ、低く抑えた朝鮮族なまりのセリフで、それまでのイメージを完全に塗り替えた。本人も後年、「(世間には)チャン・チェンとして知られているようだ。僕がアイドルや歌手をしていたことはあまり知られていないみたい」と語っており、役名がそのまま代名詞になった稀有なケースといえる。
遅咲きの“二刀流”[編集]
俳優としてのキャリアが軌道に乗った2014年、godは10年ぶりに5人そろって再結成し、正規8集『Chapter 8』をリリース。ユン・ゲサンも正式に復帰した。以降、godは毎年のように全国ツアーを行い、ほとんどの公演を完売させている。一方の俳優業も、ドラマ『グッドワイフ』『チョコレート』『クライムパズル』『誘拐の日』と途切れることなく主要キャストを務め、2025年にはSBSドラマ『TRY〜僕たちは奇跡になる〜』でラグビー部の監督役を好演。40代後半になってもアイドルとしてステージに立ち、ドラマでは主演を張る、韓国芸能界でも珍しい“二刀流”を続けている。
一度は芸能界を去るつもりだった[編集]
意外なことに、本人は「俳優になるためにgodを抜けたわけではない」と繰り返し語っている。2012年のオリーブTV『ユン・ゲサンのワンテーブル』最終回では、当時は芸能界そのものから離れるつもりだったと告白。「誰が演技をしたくてグループを壊そうと思うだろうか。偶然のきっかけで演技をすることになったら、それが良かった」と説明し、メンバーと涙の対面を果たした。2025年にはYouTube番組で「メンバー5人ともあまりにも純粋だった」「大人たちの思惑に振り回された」と当時を振り返り、誤解が積み重なった結果の脱退だったことを明かしている。
経歴[編集]
生い立ちとデビュー[編集]
1978年、ソウル特別市松坡区蚕室洞に生まれる。蚕室小学校、蚕室中学校、瑞草電子工業高校を経て、慶熙大学校ポストモダン音楽学科を卒業した。
godへの参加は、父親の勧めでオーディションを受けたことがきっかけ。本人はロック歌手のオーディションだと思ってデモテープを用意していたが、実際にはダンスグループのオーディションだったという、今ではネタになっているエピソードがある。約2年の練習生期間を経て、1999年1月にgodのメンバーとしてデビューした。
god脱退と兵役[編集]
2004年11月にgodを脱退。同年、映画『バレエ教習所』とドラマ『兄嫁は19歳』(カン・スンジェ役)で俳優として本格始動した。
2004年12月7日に大韓民国陸軍へ入隊し、江原道春川の第102補充隊を経て、2006年からは国軍放送(KFN)所属の芸能兵として服務。2006年12月6日に除隊した。
俳優としての模索期[編集]
除隊後は2007年のドラマ『愛に狂う』で復帰。以降、映画『6年目も恋愛中』(2008年)、『ビースティ・ボーイズ』(2008年)、『執行者』(2009年)、『プンサンケ』(2011年)などに出演し、ドラマでは『どなたですか?』『トリプル』『ロードナンバーワン』と作品を重ねた。
2011年は大きな転機の年で、MBCドラマ『最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜』でコン・ヒョジン、チャ・スンウォンと共演し、誠実な韓方医ユン・ピルジュ役で女性視聴者の支持を獲得。同年から翌年にかけてはシットコム『ハイキック3〜短足の逆襲〜』に本人役で出演し、MBC放送芸能大賞のコメディ・シットコム部門男性優秀賞を受賞した。
『犯罪都市』での飛躍[編集]
2014年のドラマ『太陽がいっぱい』、2015年の『ラスト・ゲーム』、2016年の『グッドワイフ』(ソ・ジュンウォン役)を経て、2017年の『犯罪都市』でチャン・チェンを演じ、大ヒットとともに評価が急上昇。韓国映画俳優協会の人気スター賞などを受賞した。2019年には日本統治期の朝鮮語辞典編纂を描いた『マルモイ ことばあつめ』で朝鮮語学会代表リュ・ジョンファンを演じ、ユ・ヘジンと共演。同年のJTBCドラマ『チョコレート』ではハ・ジウォンとともに脳神経外科医イ・ガンを演じた。
休養、手術、再出発[編集]
2020年6月、所属していた事務所との契約を合意のうえで解除し、しばらく休養に入った。2021年4月のGQコリアのインタビューでは、前年に脳動脈瘤の手術を受けていたことを公表。「偶然のきっかけで見つかり、もう一度生きるチャンスをもらった」「運が良かった」と語った。
同年に新事務所のJUSTエンターテインメントと契約し、映画『スピリットウォーカー』(2021年)、ドラマ『クライムパズル』(2021年)で本格復帰。その後も『キス・シックスセンス』(2022年)、『誘拐の日』(2023年)、『誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる』(2024年)と話題作が続いた。
2025年以降の活動[編集]
2025年に放送されたSBS金土ドラマ『TRY〜僕たちは奇跡になる〜』では、ドーピング違反で転落した元ラグビー代表のスター選手で、母校の弱小ラグビー部監督として戻ってくるチュ・ガラムを演じた。日本ではNetflixで独占配信された。韓国メディアからは「話題性と視聴率を両方つかんだ」と評され、ユン・ゲサンは同年のSBS演技大賞で演出者賞を受賞している。
同年11月17日からはクーパンプレイ×Genie TVのオリジナルドラマ『UDT: 私たちの町の特攻隊』(全10話)に、元特殊部隊出身の保険調査員チェ・ガン役で出演。『犯罪都市』で共演したチン・ソンギュと8年ぶりに顔を合わせ、今度は犯罪ものではなくコミカルなアクションで息の合った掛け合いを見せた。
さらに、済州島を舞台にした三つの一族の覇権争いを描くNetflixシリーズ『クェンダン』(仮題)への出演が2025年10月に発表された。ハン・ソッキュ、チュ・ジャヒョン、ユ・ジェミョン、キム・ジョンス、コ・ドゥシムら実力派がそろう“済州ノワール”で、ユン・ゲサンは養豚業と競馬を基盤とするプ一族の次男で異母兄弟のプ・ゴンを演じる。2026年2月に済州で撮影が始まったと報じられている。このほか、チョン・リョウォンと共演するドラマ『夫婦がどちらも遊んでいます』(原題)も控えている。
god での活動[編集]
godは、リーダーのパク・ジュニョンが1997年に構想したグループで、パク・ジュニョン、ダニー・アン、ソン・ホヨン、ユン・ゲサン、キム・テウの5人で構成される。グループ名は「Groove Over Dose」の略。
全盛期[編集]
- 1999年1月13日、1集『Chapter One』でデビュー。収録曲「オモニムケ(母へ)」は、貧しい家庭の母親を描いた歌詞で、通貨危機直後の韓国社会に深く響いた。
- 3集はミリオンセラーを記録し、2001年には初の全国ツアーを実施。K-POPグループとして2組目となるソウル五輪主競技場公演も成功させた。
- 2001年の4集『Chapter 4』は発売1か月で140万枚以上を売り上げ、この記録は2017年にBTSが更新するまで破られなかったとされる。
- バラエティ『godの育児日記』では、メンバーが共同生活をしながら幼い子どもの面倒を見る姿が放送され、国民的な人気につながった。
脱退と再結成[編集]
- 2004年にユン・ゲサンが脱退し、godは4人体制で活動したのち、2005年のコンサートを最後に長い休止期間に入った。メディアには「解散」と書かれたが、メンバーは「5人での再結成」をファンと約束していたとされる。
- 2012年、『ユン・ゲサンのワンテーブル』を機にメンバー間の誤解が解ける。ユン・ゲサンはこの番組で、キム・テウの結婚式で歌えなかったことを悔やみ、「愛する弟なのに、なぜ気まずくならなければいけないのか分からなかった」と語った。
- 2014年7月、デビュー15周年を記念した正規8集『Chapter 8』で5人そろってカムバック。活動休止していたK-POPアイドルが、オリジナルメンバー全員で復活した初めての例と評された。
- 以後は毎年のようにコンサートを開催。2025年12月のコンサート「ICONIC BOX」も全公演完売となった。
ユン・ゲサン自身はかつて、「歌手出身の俳優」と呼ばれることに悔しさを感じていたと明かしている。しかし映画『レッドカーペット』(2014年)で、アダルト映画出身という自身の経歴を堂々と受け入れているパク・ボムス監督と出会い、「劣等感は自分の中にあった」と気づいたという。godへの復帰については「感謝の気持ちが大きい」「歌手だったことに今は感謝している」と語っている。
俳優としての評価[編集]
新人賞からの出発[編集]
俳優デビュー作『バレエ教習所』で2005年の百想芸術大賞映画部門新人演技賞を受賞。アイドル出身俳優への風当たりが今より強かった時代に、いきなり結果を残したことは当時話題になった。その後も大鐘賞、青龍映画賞などにノミネートされ、2021年には韓国映画振興委員会の「韓国映画俳優200人」にも選ばれている。
チャン・チェン役の役作り[編集]
『犯罪都市』のカン・ユンソン監督は、ユン・ゲサンにサイコパス的な人物像を求めた。ユン・ゲサンは運動で体重を約10キロ増やし、髪とひげを伸ばして撮影に臨んだ。長髪とひげは本人のアイデアで、過剰な悪役演技に頼らずに男性的な威圧感と恐怖を出すためだったという。朝鮮族なまりは約2か月かけて練習し、標準語を混ぜて自然に聞こえるよう調整した。本人はインタビューで「とことん自分を追い込んだ」と語り、「ユン・ゲサンだけのチャン・チェン」を目指したという。終盤のトイレでのアクションシーンでは、長い髪を使って恐怖感を強める演出も取り入れた。
イメージを壊し続ける俳優[編集]
チャン・チェン以降、ユン・ゲサンは同じ悪役路線にとどまらず、作品ごとに役柄の幅を広げている。2023年のENAドラマ『誘拐の日』では、娘の治療費のために誘拐を企てる、気弱でどこか抜けた元柔道選手キム・ミョンジュンを演じ、役のために約10キロ増量して78キロに。「思い切り食べられた。初めてダイエットをしなかった作品」と笑った。『クライムパズル』では、殺人を自白して刑務所に入る犯罪心理学者ハン・スンミンという屈折した役柄を演じ、『TRY』ではユーモアと影を併せ持つ監督役で幅広い層の視聴者を得た。
一方で本人は、作品の合間に休むたび「また良い演技ができなくなるのではないかと不安に悩まされる」と、2023年のJTBC『ニュースルーム』で率直に語っている。
出演作品[編集]
映画[編集]
| 年 | 作品名 | 役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2004 | バレエ教習所 | カン・ミンジェ | 映画デビュー作 |
| 2008 | 6年目も恋愛中 | キム・ジェヨン | |
| 2008 | ビースティ・ボーイズ | キム・スンウ | |
| 2009 | 執行者 | オ・ジェギョン | |
| 2010 | もう少し近くに | ヒョンオ | |
| 2011 | プンサンケ | プンサン | |
| 2014 | レッドカーペット | パク・ジョンウ | |
| 2015 | 少数意見 | ユン・ジンウォン | |
| 2015 | ドラマチックな夜 | ユ・ジョンフン | |
| 2016 | バッカス・レディ | ドフン | ユン・ヨジョン主演 |
| 2017 | 犯罪都市 | チャン・チェン | 出世作 |
| 2018 | ゴールデンスランバー | ムヨル | カメオ |
| 2019 | マルモイ ことばあつめ | リュ・ジョンファン | |
| 2021 | スピリットウォーカー | カン・イアン | |
| 2023 | シングル・イン・ソウル | ソヌ | カメオ |
テレビドラマ[編集]
| 年 | 作品名 | 役名 | 放送局・配信 |
|---|---|---|---|
| 2001 | ニューノンストップ | MBC | |
| 2004 | 兄嫁は19歳 | カン・スンジェ | SBS |
| 2007 | 愛に狂う | キム・チェジュン | MBC |
| 2008 | どなたですか? | チャ・スンヒョ | MBC |
| 2009 | トリプル | チャン・ヒョンテ | MBC |
| 2010 | ロードナンバーワン | シン・テホ | MBC |
| 2011 | 最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜 | ユン・ピルジュ | MBC |
| 2011 - 2012 | ハイキック3〜短足の逆襲〜 | ユン・ゲサン(本人役) | MBC |
| 2013 | ポテト星2013QR3 | 脳外科医ゲサン | tvN、カメオ |
| 2014 | 太陽がいっぱい | チョン・セロ / イ・ウンス | KBS2 |
| 2015 | ラスト・ゲーム | チャン・テホ | JTBC |
| 2016 | グッドワイフ | ソ・ジュンウォン | tvN |
| 2019 | チョコレート | イ・ガン | JTBC |
| 2021 | クライムパズル | ハン・スンミン | olleh tv、seezn |
| 2022 | キス・シックスセンス | チャ・ミンフ | Disney+ |
| 2023 | 誘拐の日 | キム・ミョンジュン | ENA |
| 2024 | 誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる | ク・サンジュン | Netflix |
| 2025 | TRY〜僕たちは奇跡になる〜 | チュ・ガラム | SBS |
| 2025 | UDT: 私たちの町の特攻隊 | チェ・ガン | クーパンプレイ、Genie TV |
| 未定 | クェンダン(仮題) | プ・ゴン | Netflix |
| 未定 | 夫婦がどちらも遊んでいます(原題) | ピョン・ソンジュン |
バラエティ[編集]
- godの育児日記(godとして)
- リアルメイト in オーストラリア(2012年)
- ユン・ゲサンのワンテーブル(2012年、オリーブTV)
- スター旅行記 ユン・ゲサンの慶北おいしい旅(2013年)
受賞歴[編集]
| 年 | 賞 | 部門 | 対象作品 |
|---|---|---|---|
| 2005 | 第41回百想芸術大賞 | 映画部門 新人演技賞 | バレエ教習所 |
| 2007 | アンドレ・キム ベストスターアワード | 男性部門 | |
| 2011 | MBC放送芸能大賞 | コメディ・シットコム部門 男性優秀賞 | ハイキック3〜短足の逆襲〜 |
| 2017 | 韓国映画俳優協会 スターの夜 | 人気スター賞 | 犯罪都市 |
| 2018 | 韓国映画記者協会(KOFRA)映画賞 | 今年の発見賞 | 犯罪都市 |
| 2018 | 堤川国際音楽映画祭 | JIMFFスター賞 | |
| 2025 | SBS演技大賞 | 演出者賞 | TRY〜僕たちは奇跡になる〜 |
人物・エピソード[編集]
結婚[編集]
2021年6月、所属事務所が非芸能人の女性と交際していることを認めた。事務所によると、2人は2020年末に知人の紹介で知り合ったという。
同年8月11日、ユン・ゲサンは公式ファンカフェを通じて結婚を発表。相手は5歳年下の非芸能人の実業家で、韓国メディアではビューティーブランドの代表と報じられている。ユン・ゲサンは相手について「良い人柄で周りを温かくする人」「僕が疲れ果てていた時に守ってくれて、愛で癒やしてくれた」と紹介し、相手が一般人であることから過度な関心を控えてほしいと呼びかけた。当時は新型コロナウイルスの流行下だったため挙式は見送り、同月中に婚姻届を提出。結婚を記念して寄付も行った。結婚式は2022年6月に改めて挙げている。
godのメンバー、ソン・ホヨンは結婚発表に際し「愛する兄さん、最高に幸せになろう」と祝福のメッセージを送った。結婚後のインタビューでは「心が穏やかになった部分がとても大きい」「後ろに家族がいると思うと自信が出る」と語っており、『誘拐の日』で初めて父親役を演じた後には「本当に娘が欲しくなった」とも話している。
なお、それ以前には女優のイ・ハニと約7年間交際していたことが公表されており、2020年6月に破局が報じられた。
好きなもの・こだわり[編集]
- 韓国の伝統的な家庭料理を好む一方、パンや味のない餅は苦手とされる。ただしトッポッキのような餅料理は好物。
- 2000年代には、ソウル初のシリアルカフェバー「Midnight in Seoul」を共同で立ち上げた。K-POPアイドルの間でも人気の店となったが、2018年10月に閉店している。
脳動脈瘤の手術[編集]
2020年に脳動脈瘤が見つかり、血管にステントとコイルを入れる手術を受けた。2021年のインタビューでこれを明かし、「早く見つかったから生きられた」と、人生観が変わった経験として語っている。若くして成功したことによる強迫観念や不安から自由になりたい、という思いもこの頃に口にしていた。
余談[編集]
- godのオーディションは、ロック歌手の募集だと思い込んでデモテープを準備して受けたもの。結果的にダンスグループの一員としてデビューすることになった。
- 『犯罪都市』のチャン・チェンのイメージがあまりに強く、本人いわく、若い世代には自分がアイドルだったことを知らない人も多いという。
- 『犯罪都市』で敵対したチン・ソンギュとは、8年後の『UDT』で今度はチームとして共演。チン・ソンギュは2人の関係を「不思議なケミ」と表現した。
- 『誘拐の日』では役のために増量し、「初めてダイエットをしなかった作品」と喜んだ。
- 兵役中は国軍放送の芸能兵として服務していた。
外部リンク[編集]
- JUSTエンターテインメント(所属事務所)
- ユン・ゲサン公式Instagram