| マッチング TRUE LOVE Matching TRUE LOVE | |
|---|---|
| 監督 | 内田英治 |
| 脚本 | 内田英治ほか |
| 原作 | 内田英治 |
| 出演 | 土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、クァク・ドンヨン、豊嶋花、倉悠貴 |
| ジャンル | サスペンス、スリラー |
| 配給 | KADOKAWA |
| 劇場公開 | 2026年9月25日 |
| 上映時間 | 106分 |
| 言語 | 日本語 |
| レイティング | PG12 |
| 前作 | マッチング |
| リンク | https://movies.kadokawa.co.jp/matching/ |
概要[編集]
マッチング TRUE LOVEとは、2026年9月25日に公開された内田英治監督の日本のサスペンス映画で、2024年のヒット作『マッチング』の続編である。土屋太鳳と佐久間大介が続投し、南の島の「マッチングツアー」を舞台に恋愛リアリティーショーとデスゲームを掛け合わせた「完全新章」として作られた。
詳細[編集]
前作『マッチング』は、マッチングアプリをきっかけにしたストーカー被害と連続殺人を描き、興行収入9.7億円・観客動員67万人超のヒットとなった。その続編として2026年7月に製作が発表されたのが本作である。
舞台はスマホの画面から一転して、南の島のリゾートホテルで開かれる「マッチングツアー」。参加者は恋人探しのためにツアーに集まるが、実はそこは「真実の愛を証明できなければ殺される」ゲームの場だった。現場には白いバラと「×」印が刻まれた遺体が残され、2年前の連続殺人事件を模倣する者の存在が浮かび上がる――という筋立てで、恋愛リアリティー番組の形式とデスゲームものを掛け合わせている。
前作が都市型のストーカー・スリラーだったのに対し、本作は登場人物を増やし、閉ざされた島を舞台にした群像ミステリーの色合いを強めた。配給はKADOKAWA、上映時間は106分、レイティングはPG12。カンテレ(関西テレビ放送)の劇場映画ラインナップにも名を連ねている。
韓国からクァク・ドンヨンが参加しているのも話題で、『ヴィンチェンツォ』『涙の女王』などで日本でも知られる俳優が、日本映画の主要キャストに加わった形になる。
あらすじ[編集]
マッチングアプリを介した連続殺人事件で家族や友人を失った唯島輪花は、事件から2年がたち、永山吐夢と恋人同士になっていた。しかしある日、吐夢は突然姿を消す。
輪花は南の島で開催されるマッチングツアーにスタッフとして参加する。そこで再び吐夢が彼女の前に現れるが、ツアーでは「真実の愛を証明できなければ殺される」という事件が起き始める。白いバラと×印の遺体――2年前の事件の模倣犯は誰なのか。
登場人物・キャスト[編集]
- 唯島輪花(演:土屋太鳳)
- 前作の主人公。連続殺人事件で家族や友人を失った。本作ではマッチングツアーのスタッフとして島へ渡る。
- 永山吐夢(演:佐久間大介)
- 輪花の恋人。ある日突然失踪し、ツアーの場に再び姿を現す。
- イ・ソンイル(演:クァク・ドンヨン)
- 韓国出身の会社経営者。ツアーに関わる新キャラクター。
- そのほか
- 豊嶋花、倉悠貴らが新キャストとして出演。
主題歌[編集]
LiSAが本作のために書き下ろした「ソフィリア」。前作のAimer「800」からバトンを受けた形になる。LiSAは「登場人物それぞれの歪な愛を紐解きながら、何度も作品と向き合いました」とコメントしており、公開前には土屋・佐久間・LiSAの3人による鼎談映像も公開された。
公開までの動き[編集]
- 2026年7月:続編製作と主要キャスト、主題歌をLiSAが担当することを発表。
- 2026年9月10日:前作のウォッチパーティーをYouTubeでライブ配信。前作の結末に触れるネタバレ込みのダイジェスト映像も公式に公開された。
- 2026年9月14日:土屋太鳳・佐久間大介・LiSAのスペシャル鼎談映像を公開。
- 2026年9月25日:全国公開。
余談[編集]
- 「恋愛リアリティーショー×デスゲーム」という組み合わせは、Netflixなどで恋リアが定番化した2020年代らしい題材選びと言える。前作が「アプリ」、本作が「ツアー」と、出会いの形式そのものを舞台装置にしているのがシリーズの特徴。
- クァク・ドンヨンは2026年8月に兵役のため入隊したと報じられており、公開時には本人が宣伝活動に参加できない状況だった。
- 公開日の2026年9月25日は金曜日。前作の2月23日公開(祝日の天皇誕生日)に続き、週末興行を狙った日程になっている。