| テムパル~アイテムの力~ (Overgeared, 템빨) | |
|---|---|
![]() 日本版ポスター | |
| 作家 | Saenal |
| 作画 |
Monohumbug(REDICE STUDIO)、 Team Argo |
| ジャンル | ファンタジー |
| 配信 | ピッコマ |
| 連載期間 | (韓国)2020年4月1日~ |
| 連載周期 | 毎週水曜日 |
| 原作 | テムパル(小説) |
| リンク |
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| コミュニティ | n/アニメ・漫画 |
概要[編集]
『テムパル~アイテムの力~』(韓国語原題:템빨、英題:Overgeared)とは、韓国発のファンタジーウェブトゥーンである。タイトルの「テムパル」とは韓国語で「アイテムのおかげ」「アイテム頼み」を意味するネットスラングで、実力ではなく装備アイテムの力で強くなることを指す。
「テム」はアイテムの略語で、 パルは「빨」という、「~がいいだけ」という韓国語読みをそのまま使っている。
パルはネガティブな韓国語表現によく使われる。例えば「運パル」といえば、十分な能力がないのに運よく成功したという意味を持つ。つまり、本作品で言えば、アイテムだけよくて成功するものの話という意味だ。
最近、韓国語のヨミのままだと日本で通じるはずがないのに、韓国語読みそのままにする傾向にあるは、やはり六本木クラスのタイトルで炎上した、タイトル意訳問題があったからだと推測される。
原作は朴セナル(Park Saenal)による同名のWeb小説で、これをREDICE STUDIOが作画を手掛けてウェブトゥーン化した。REDICE STUDIOは『俺だけレベルアップな件』『盗掘王』などのヒット作を世に送り出した制作スタジオとして知られる。日本では『ピッコマ』で配信され、累計ハート数(いいね)は8000万を超え、「ピッコマAWARD 2023」を受賞するなど高い人気を集めている。
あらすじ[編集]
世界最高のバーチャルリアリティゲーム<SATISFY>。 全世界ユーザー数20億人、もう一つの地球と呼ばれるほどの壮大な ファンタジーゲーム。 しがない無職のゲーム中毒者である「長嶺巧」はゲーム課金の借金を返すために日雇い労働をする以 外のほとんどの時間はゲームに費やしていた。 ある日、クエスト中にレジェンダリー転職書<ファグマの奇書>を手に入れ た「巧」。 <ファグマの奇書>売って大儲けできると思ったその瞬間…!新たなクエストが発動され殺される寸前になる が… このままだと殺され、レジェンダリー転職書<ファグマの奇書>もなくしてしまうと思った「巧」は<ファグマの奇書 >を開き、伝説の職人<ファグマの末裔>へとジョブチェンジするが… 借金まみれの底辺人生から20億プレイヤーの頂点 に立つレジェンダリープレイヤーになれるのか!?
— ピッコマ
連載状況[編集]
小説原作がすでに62巻を超え、ウェブトゥーンもしばらく終わる心配はしなくてもいい模様。
アニメ[編集]
2026年6月、テレビアニメ化が発表された。アニメーション制作はJ.C.STAFFが担当する。
スタッフは、監督を河野亜矢子、シリーズ構成を猪原健太、キャラクターデザインを谷川亮介、音楽を藤澤慶昌が務め、製作はEgg Firm。配信はCrunchyrollが手掛ける。
主人公グリード(長嶺巧)役を橘龍丸、ユラ役を瀬戸麻沙美が演じる。
2026年8月19日、初回放送日が2026年10月2日(金)23:30〜に決定したと発表された。放送局はTOKYO MX・BS11。オープニングテーマはRe:nameの「SATISFY」、エンディングテーマは導凰の「Ray of Emotion」が担当する。
同時に、ツェダカギルドのメンバーとして追加キャストも発表された。ジシュカ役を杉山里穂、トヴァン役を水中雅章、レガス役を盆子原康、ベントナー役を福西勝也、フォン役を天﨑滉平、フェイカー役を土岐隼一が演じる(このほかユーフェミア役を福積沙耶、フロイ役を高山俊太朗が演じる)。
2026年9月13日には池袋HUMAXシネマズにて第1話~第3話の先行上映会が開催され、橘龍丸・瀬戸麻沙美・杉山里穂が登壇するトークショーも予定されている。
評価[編集]
連載スピードがとても速く、さすがのREDICE STUDIO作品で作画レベルも高い。 原作の細かい設定もちゃんと生かしているという反応。 しかし、頭のところは胸糞悪いところが多く、評価が悪かったりする。 ファンたちはなんとか頭の部分を乗り越えれば、人生作品に出合えるから頭を我慢してとよくいう。 頭の情けない主人公が成長していくように、ウェブトゥーンと原作作家の能力も成長したと言われる。
その他[編集]
- 主人公がアイテムに頼りすぎる面もあるが、後半からはアイテムの力では限界あると、コントロールやスキルを鍛える姿を見せる。
しかし、すぐ自分には才能不足とアイテムに頼るようになる後半になっていくほどコントロールとスキルが大事になっていく。 - 2021年ピッコマで最も読まれた作品(Smartoon部門)で7位となった。[1]
