シウミン
Xiumin/시우민
Xiumin.jpg
シウミンの写真
基本情報
本名 キム・ミンソク(김민석,金珉錫, Kim Minseok)
誕生日 1990年3月26日
年齢 34歳
出身地 京畿道九里市
国籍 韓国
学歴

磨石小学校(転校) → 東区小学校(卒業)
東区中学校(卒業)
九里仁昌高等学校(卒業)

カトリック関東大学一般大学院(実用音楽学修士在学)
ジャンル K-POP
ポジション サブボーカル
デビューアルバム 2012年EXO-Mミニ1集 〈MAMA〉
家族 両親、妹キム·ミンギョン(1992年生)
身長 / 体重 172 cm / kg
血液型 B
事務所 SMエンターテインメント
所属グループ EXO、EXO-M、EXO-CBX




概要[編集]

  • 韓国の歌手。ボーイズグループEXOEXO-MEXO-CBXのメンバーであり、グループでサブボーカル、サブラッパーを務めている。
  • シウミンは「秀」に本名で使われている「珉」を加えて作った芸名で、中国語発音で「シウミン」だ。
  • 韓国人だが、EXO-Mとしてデビューすることになったのは、会社側でシウミンがEXO-Mのほかのメンバーたちとイメージがよく合うと思ったからだ。 最初から内定していたEXO-Mのメンバーではなく、初期に構想していたグループ形態が変わったり、デビュー準備中のメンバーが変わったりした結果だとみられる。 最初は韓国チーム8人、中国チーム4人で構成され、中国チームは中国人4人だった。 すなわち、本来シウミンは韓国チーム入りする予定だった。

性格[編集]

  • 口数が少ない方。理由は、元々無口な性格+失言に対する不安があるためだと言う。 このような面に悩んでいるのか、「たくさん話してみる」と何度も話した。 しかし、放送外の姿を見れば、完全に無口なタイプではないようだ。 意外に対人関係は広い。 また、言われたことは一生懸命にし、時々大爆笑を起こす。
  • しかし、ファンの間では老練な話し方で有名だ。 「12月の奇跡」の活動中、「12月の奇跡」を誰にプレゼントしたいかという質問に、「冬が来ない場所の人々」と答え、「彼女とどこに行きたいか」という質問には、「すでに彼女たちと一緒だ」「どこかに行く必要がありますか? ここに彼女がいるのに」と話すなど、年齢を超えた機知を見せつけた。 また、インタビュー中「人気者ではないか」と言われ、「優秀な弟たちについていく兄さんだ」「まだまだ足りない。 謙遜ではなく、現実はきちんと見れる方だ。」という慎重な答えをした。その後、ベクヒョンとともにグラビア撮影した<SINGLES>で「僕はかなり現実的な方だ。 自分の状況を客観的に見た時、欲張りと言えるほどの欲は出していない」と謙遜さ見せた。
  • 最も綺麗好きなメンバーに選ばれる。 周りをいつも片付ける習慣があり、ベッドの周りにほこりひとつすら無く、全ての物をきちんと並べて整理するという。 「心フォーユー」でも確認できるが、朝起きるとまず掃除機をかけてゴミ出し、皿洗い、水拭きなど家事をうまくこなす。 本人が言うには「掃除でストレスを解消する」という。 番組「布団の外は危ない」でも、ゲームで2回連続して敗北すると、掃除で心の平和を保つ姿を見せた。 整理する習慣は両親に影響を受けたと。 ルームメイトだったベッキョンは、バラエティ『週刊アイドル』で、こぎれいさがシウミンの魅力だと言い、ルームメイトとして満足していると話した。 片付けのコツを聞くファンに「簡単です! 物を元の場所に戻すんです。」と答えた。 ユニット活動の時、お互いに関するクイズで「シウミンの部屋で一番汚いものは?」 という問題が出て、ベッキョンは「ゴミ箱」と書いたが、採点する本人が2人とも正解として処理させた。
  • インタビュー、ラジオなどですっと「礼儀」について触れたことから、礼儀を重視しているものと思われる。 「外見や実力の面で無視されて気分が悪かった時があったのか」という質問に、「礼儀のない人は嫌いだ」と答えた。
  • 怖がらず余り泣かない方なので、鈍感に見えたりもする。 しかし「涙が出るのを我慢するのだ。 私にも感情がある。 表現しないだけだ。 表現が下手だからだ」と言った。
  • チーム内で物怖じしないタイプに見える。 『EXO's Show Time』10話では、恐怖体験をするためにお化け屋敷に行った時、ニコニコ笑いながらお化けをからかう姿が描かれている。お化けが飛び出そうが出まいが、シウミンは反応もなく通り過ぎる。気まずいお化けに「今恥ずかしいでしょう?」と聞くのが第10話のポイント。 自らも怖いもの知らずだと言っている。絶叫系の乗り物もとても得意。

ポジション[編集]

ボーカル[編集]

  • 2008年、SM子会社主催のカラオケ大会、エブリシングコンテストでエメラルドキャッスルの『歩み』を歌い、2位に入賞した。 賞金100万ウォンとSM専属契約を結んで練習生になった。余談で、この当時、S.M. THE BALLADのジノが1位だった。 ラジオで「友達について行きオーディションを受けた。 ところが友達は落ち、自分が受かった。 彼とはいまだに連絡している」と感謝を示した。
  • チームでサブボーカルとサブラッパーを担当している。 かなり独特な音色で、対外的に知られているのとは違ってサブボーカルではあるが、オーディション2位出身でソロ曲を発表するほど歌唱力に優れている。
  • デビュー当初はボーカルパートよりはラップパートを担当する場合が多かったし、パートも少なくステージで実力をきちんと発揮できず、ファンが残念がった。 しかし2015年からパートがだんだん増え、「Sing for you」アルバムの収録曲では以前より高音パートも引き受けるなど、実力を発揮する機会が徐々に増えている。今では、ラップパートを引き受けるケースは「Lotto」を除けば少ない方。ラップを聴きたければYouTubeで弾いてみると簡単に出てくる。その代わり、CBXでは主にラップを担当する。
  • 2016年3月にはAOAジミンのソロ曲「CALL YOU BAE」にフィーチャリングで参加した。 他人の歌にフィーチャリングしたというよりは、デュエットに近い。 今まで発表した歌の中で一番音域帯が高い。 ジミンと交わすラップパートもいい。 双方のファンらの力や認知度の高いガールズグループのメンバーの歌だけに、大衆性が加わり、発表直後に音源チャートトップに。その後チャートを維持するなど、反応も相当よい。
  • <週刊アイドル>で、チームの隠れた高音強者で、イルカのような超高音を出だせることがわかった。 高音を出すことだけは、音域帯の広いことで有名なチェンを凌駕する。これまで見せた最も高い音は、なんと4オクターブのドで非常に安定していた。 つまり、もっと上がる可能性もあるということ。 うまくコントロールできれば、EXOの歌でもシウミンの高音を聴けるだろう。チェンとベッキョンとコンサートで披露したSGワナビーの「生きて」で、裏声ハイライト部分を担当する。

ダンス[編集]

体格は小さいが動作が大きく、正確でしっかりした印象を与える。 痩せ型なのでウェーブをする時もニュアンスを活かすことができる。小柄で手も小さいので、他のメンバーより可愛い印象を与える。

ビジュアル[編集]

  • 小さい顔に大きくて目尻が上がった一重の目、白い肌まで。完全に猫顔だ。 体格と頭が小さいため「妖精」というニックネームもある。
  • 特に顔の型と一重で有名である。 顔の左右反転をしてもあまり差がないほど対称が完璧で、あごのラインがV字だ。 また、顎が短く、涙袋、はっきりとした大きな目で童顔の例としてよく登場し、眉毛の骨と人中が高く、額-鼻-あごまでのラインがきれいだ。 そして笑ったときの口元が魅力的で、後頭部が非常に丸く、ベリーラインがある。
  • デビュー当初はほっぺたがふっくらとし、可愛いまんじゅうのようなイメージだった。 練習生の頃の写真を見ると今とあまり変わらないが、デビュー後には中華料理「火鍋」が口によく合い再び太り、「パオズ(包子)」と呼ばれるようになった。 しかし、2013年完全体「Growl」活動前には、「死なないギリギリの量だけ食べ、一生懸命に運動をして」ダイエットに成功した。 今は太らない体質に変わったという。
  • 「『ほとんどの動物の姿がすべて顔の中に入っているようだ』とファンが話している」と2015シングルス12月号のインタビューで話した。特に猫とハムスターは本人が見ても非常に似ているという。 普段はハムスターのようだが、濃いメイクをすると猫の顔になる。 鏡を見ながら自ら不思議に思うこともある。

余談[編集]

  • EXOメンバーの中で、 唯一二重がないメンバーだ。 二重がないのに目がとても大きい。 自分の顔の特徴として、目、鼻、口、顔全てが丸いと言ったことがある。
  • デビュー当初はほっぺたが可愛いかったが、正規1集活動前にダイエットに成功。頬の肉が落ちてイケメンになったと評価された。 その後、活動を続けながらさらに痩せ、メンバーやファンらが心配するほどだった。 『Growl』の活動時、チェンが「自分は60kgだが、シウミンはそれより軽い」とラジオで言ったほど痩せていた。CBX活動時のショーケースで 「Growl」活動当時、53kgだったと明らかにした。
  • 各種サイトでは「シウミンダイエット」が流行中。 3度の食事を全て食べるが、体重は減る健康的なダイエットの定石だと評価だ。 知りたければ検索してみよう。
  • 最近はフィットネスを受けながら体作りをしている。 単独コンサートで腹筋を公開し、趣味として運動を挙げるほど、運動にはまっているようだ。
  • デビュー当初、ワンダーガールズの元メンバー、アン·ソヒに似ているとよく言われた。 実際にかなり似ており、アン・ソヒの別名餃子に似た"パオズ"というニックネームがつけられている。 デビューショーケースの時、ニックネームとして初めてパオズが言及された時は嫌がっているように見えたが、その後露骨に「パオズ担当シウミンです!」と言いながらパオズであることを認めた。「パオズ」というニックネームは色々な形で使われる。 緊張して固まったら冷凍餃子、笑えば解凍餃子、汗を流す時は水餃子、暑さで蒸した餃子などなど···正規1集でカムバックするためにダイエットをし、頬肉がなくなった後は「餃子の皮」と呼ばれた。
  • 動物で似ているのはハムスター、猫、フェネック、ミーアキャット、レッサーパンダ、リスなどがあり、ここから派生したニックネームとしてはミンチ、シュニャンイ、シュアキャット、シュラムジ、レッシューパンダなどがある。 猫とハムスターは天敵だが、自分の顔に表れる両面性がいいと本人が言った。 しかし、もっと好きなニックネームはハムシュターだと 2015年12月15日の大田(テジョン)ファンサイン会で話した。
  • 父親がLGツインズの熱烈なファン。その影響で「LGツインズ子ども野球団」出身だ。 始球式も、LGホーム試合に限り行われた。
  • 7歳頃、ニワトリとカモを 家で飼ったことがある。 アヒルを浴槽に浮かせてみたという。 本人は猫顔だが、幼い頃猫に不意打ちを食らった痛い記憶があるため、猫を怖がるという。 しかし、2016年12月30日に行われたあるサイン会で、ファンが思わず「飼いたいペットは何か」と聞くと「もう飼っているのに」と答え、ファンを驚かせた。 他のメンバーと違いSNSをしないため、ペットの近況をアップしておらず、インタビューなどでも特に言及がなかったためだ。 さらに驚くべきことは、ペットの正体が猫だということ(!)飼うようになったきっかけは「猫恐怖症」を克服したかったからだと。 以前は一番嫌いだったが、現在は一番好きだと答えたという。
  • 猫の名前は「タン」という。
  • 小学校の文集がSNSを通じて広まったが、文集の中の小学生キム·ミンソクは、サッカーしか知らないぽっちゃりした子供だった。「自分は?」という質問に「私は太っていて可愛いソーダのようなキム·ミンソクです」と答え、文集の半分以上がサッカーの話だった。 「大きくなって恋人が最も多そうな友達投票では意外に(?)3位を占めたが、理由は純真で善良だから」と。
  • 幼い頃からテコンドー、剣道などを習い、趣味はサッカーである。 小さな体から出る力の源である。 メンバーの証言によると、体がミュータントタートルズのようだと。 おそらく筋肉で体がムキムキなのだろう。 普段はすべすべに見える腕も、力を入れれば筋肉が見える。
  • もともと体育教育科に進学し先生になろうと体育大学入試の準備をしていた。
  • 高校時代は理系だった。 同窓生の情報によると、数学上級クラスに所属していたという。 インタビューの中で一番好きな科目として数学を、一番嫌いな科目として言語を挙げて理系っぽさを表した。ファンとのチャットイベントで、科学探求の授業では化学と生物を選択したと話した。
  • ところが体育大学入試の準備をしていたそうだ。
  • INFINITEのチャン·ドンウと高校の同窓だ。 INFINITEのドンウがインタビューでコラボしたい歌手としてAileeユンホを挙げ、自分の友達であるシウミンとは歌とダンスをしたいと答えたことがある。 また、一杯やろうと言ったら駆けつけてくる友達であるとエンパイアのメンバーとシウミンについて言及した。「シウミンとは高校の同級生だが、学園祭で舞台に一緒に立つこともあった」と話した。
  • 最近、インタビューで幼児教育科に入りたいと言っており、あるラジオでは「歌手にならなかったら、先生になっていたはず」と話した。
  • 東方神起のコンサートを見てから歌手になる夢を持つようになり、今も憧れる歌手とアイドルに東方神起を挙げている。 マネージャーと日本へ行き、東方神起のコンサートを見てきたりもした。 そして東方神起のコンサートで、 チャンミンと同じステージに立った! 成功したオタクの瞬間、ステージにサバの仮面をかぶって現れたことから、「シュドゥンオ」と呼ばれたりもした。 練習生の時から有名なファンだと噂で、今もオタ活をしているのを見ると、本当にファンであることが分かる。
  • 眉毛がとても柔軟だ。 自由自在に動く。
  • インディアンのえくぼがある。笑うときに際立って現れる。
  • 上唇に小さなほくろがある。デビュー当初と中盤の写真を見ても無いが、だんだん濃くなってきて今はセルカでも確認できる。
  • チーム内では腕相撲の絶対強者だ。 <ショータイム>第4話、腕相撲大会でその姿を確認することができる。 しかし、腕力だけが強いことが分かった。 腕相撲大会でシウミンが軽く勝ったチャニョルと<ショータイム>第12話大腿相撲大会で再対決することになったが、あっけなく負けた。
  • EXOの中で一番暑がりなメンバー。 踊っていると、服が汗を吸い重くなるほど汗をたくさん流すため、ティッシュが必需品だという。 それでも汗のおかげでダイエットになるという。メンバーによると、汗をたくさんかいても汗の臭いがせず、香りがするそうだ。
  • サッカーが大好きだ。 アイドル陸上大会フットサル競技では、シウミンが高校時代の友達と一緒に校内サッカーサークルを作ったという事実も明らかになった。 2013年のアジアドリームカップでは韓国選手として出場し、『ランニングマン』で少しだけカメラに映り、リアルタイム検索ワード1位になった。
  • 大韓サッカー協会とSMがMOUを締結し、大韓サッカー協会の名誉社員になった。
  • 実際にメンバーの間でも ニックネームがシメッシーだと。
  • コーヒーが好きだ。 時間ができたらバリスタの資格を取りたいと言っており、メンバーたちにコーヒーを淹れてあげるという。 ついには、マニア芸能人として記事が出た。
  • 中国式しゃぶしゃぶの火鍋とブルーベリー、パンが好きだとインタビューで明らかにし、お好み焼きもラジオで好きだと話したことがある。 一方、イカは生臭くて食べられない。 <ショータイム>第5話でディオがするめいかを勧めたが、断る姿をカメラに撮られたりもした。
  • メンバーによると、シウミンが食べている姿を見るとすごくおいしそうなため、 自分も食べてしまうそうだ。 しかしいざ食べてみると、特においしい食べ物ではない時もあるという。
  • 子役俳優のキム·ユジョンと一緒にミュージックビデオを撮影した。2013年10月28日夜12時にMVが公開されるとキム·ユジョンの母親が告知したが、MVのタイトルや歌手が誰なのか分からず、ファンが探せず彷徨する事態が発生した。 同時間帯にTrouble Makerの「明日はない」のMVが公開され、リアルタイムのツイートが「明日はない。シウミンのMVもない。」で埋め尽くされた。 ポータルサイトの検索語ランキングには、「シウミンPV」関連ワード5つ、「Trouble Maker」関連ワード5つと、ランキング全ての検索ワードがPV関連だった。 後に公開されたMVのタイトルは 「君だけいない」。ん?ライムができますね。 この曲の歌手は、後日LovelyzのメインボーカルとしてデビューするJIN。
  • 頭のてっぺんから足の先まで、そして行動一つ一つがきれいに思われれば、それが本人の理想のタイプだという。他のものは必要ないという。
  • 学術祭広報の垂れ幕によると、修士課程に在学中だという。
  • 映画「キム·ソンダル」の「キョン」役でスクリーンデビューを果たした。
  • メンバーの中で一番お酒に強い。 どれくらい飲めるかというファンの質問に 「知ってどうするんですか~」「アイドルだから言っちゃだめ」とごまかした。しかし、横にいたベッキョンの証言では、その場にいたファンを全部合わせてもミンソクさんは勝てないと。
  • 2014年6月2日にインスタグラムを始めた。 実は4月からルハンのインスタにフォローされている「xirista90」はシウミンのIDだったが、投稿しなかったためパスワードを忘れたという説が有力視されていた。 そして、新しいアカウント「exoxm90」を開設したことで、その説が事実であることが明らかになった。 2015年1月、イベント形式でのファンとのチャットで、パスワードを忘れたと証言した。しかし、2015年4月以降、アカウントを消しているため、シウミンのアカウントではない。 2018年9月10日に新しいインスタグラムのアカウントを作成した。 IDはe_xiu_o
  • CBXにはリーダーがいないとし、自分をマネージャーと称した。そしてCBXデビューショーケースで、 1日リーダーになった。 11月3日、エムカでリーダーになった。
  • ソウル地下鉄7号線の列車全体をシウミンでラッピングする威厳を見せた。 シウミンの誕生日とデビュー6周年を祝うためのファンクラブの依頼で、地下鉄1両ではなく8両全体を内部ラッピングする初のケースとなった。 ソウル地下鉄7号線を運営するソウル交通公社は、シウミン地下鉄を2018年4月9日から5月8日まで1ヵ月間運行すると伝えた。
  • 2019年1月現在までずっと連絡を取り合っている小学の友達が18人いるという。
  • ポケモンをアレンジしたファンアートでは、主に氷タイプや猫ポケモンとされるものが多い。 例えば猫ポケモンはニャルマー、ニャオニクスなどで氷のタイプはバイバニラとクマシュンなど。
  • 撮影が終わった後、メンバーとよく集まって会食の席を設けるという。
  • 自身の恋愛観を明かした。シウミンは、元恋人がいる同窓会に恋人を行かせるかという質問に対し、「行かせない」を選んだ。「彼女が元恋人に会うのは嫌だし、同窓会中も絶対に互いに気になるだろう」と答えた。