ゆいかおり
YuiKaori
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メジャーデビュー15周年記念イベントの開催決定を伝える告知画像(2025年5月/出典:リスアニ!)
略称 ゆいかお
国家 日本
ジャンル アニメソング、J-POP(声優ユニット)
デビュー 2010年5月12日
年齢 16周年
デビューアルバム Puppy
ラストアルバム Y&K(ベストアルバム)
レーベル スターチャイルド → キングレコード
関連活動 StylipS
ファンクラブ なし(2027年のイベントは小倉唯「Yui's*Company.」、石原夏織「hand in hand」の各ファンクラブで先行受付)
リーダー なし
メンバー
小倉唯、石原夏織
旧メンバー
なし
リンク https://yuikaori.jp/

概要[編集]

ゆいかおりとは、声優の小倉唯と石原夏織による2人組の声優アーティストユニットである。2010年5月12日にシングル「Our Steady Boy」でメジャーデビューし、2016年には日本武道館公演を成功させたが、2017年6月30日をもって音楽活動を休止した。2025年5月にデビュー15周年を記念した一夜限りのイベントが発表され、2027年5月9日に東京・有明で約10年ぶりの「再集結」が予定されている。

詳細[編集]

「にひえへ」からの出発[編集]

2人はもともと、芸能事務所スタイルキューブの若手育成ユニット「HAPPY!STYLE Rookies」のメンバーだった。2人組として初めて人前に出たのは2008年9月7日のイベント「HAPPY!STYLE Communication Circuit 003」での前座MCで、このときはまだ「ゆいかおり」ではなく、仮の名前として「にひえへ」を名乗っていた。

その後、2009年7月ごろに名前を「ゆいかおり」に改めたとされる。由来はシンプルで、2人の名前「唯」と「夏織」をひらがなでつなげたもの。英語表記は「YuiKaori」。9月26日には、とらのあな限定のインディーズCD『3 flavors only』に「恋のオーバーテイク」で参加し、ここがCDデビューとなった。

メジャーデビューとキングレコード[編集]

2010年5月12日、キングレコードのスターチャイルドから1stシングル「Our Steady Boy」でメジャーデビューした。表題曲はテレビアニメ『kiss×sis』のエンディングテーマで、作曲は俊龍。7月には2ndシングル「ふたり/VIVIVID PARTY!」を出し、「ふたり」は同作の最終回EDに使われた。

11月17日の3rdシングル「HEARTBEATが止まらないっ!」からは、キングレコードのアニメ・声優部門に移っている。この曲は作詞を前山田健一(ヒャダイン)が手がけていて、前山田は「PUPPY LOVE!!」「ウェィカッ!!」なども書いた。ゆいかおりの元気で少しコミカルな曲調を形づくったクリエイターのひとりである。

StylipSとの掛け持ちと一本化[編集]

2011年12月、2人は同じ事務所の能登有沙・松永真穂とともに4人組ユニット「StylipS」を結成し、2012年2月にランティスからデビューした。ゆいかおりはキングレコード、StylipSはランティスと別々のレーベルから同時に活動していたことになり、デビュー当時のStylipSは「ゆいかおりの2人がいるユニット」として紹介されることも多かった。

2013年4月、2人はベストアルバム『THE LIGHTNING CELEBRATION』を最後にStylipSを卒業した(卒業の発表は4月20日)。ここからはゆいかおり一本に絞って活動するようになり、同年10月の2ndアルバム『Bunny』、2014年のシングル連続トップ10入りと、ユニットとしての勢いがいちばん強い時期に入っていく。

会場が大きくなっていった2014〜2016年[編集]

2014年は、ゆいかおりの規模が一気に大きくなった年だった。2月2日にパシフィコ横浜国立大ホールでホール公演「BUNNY FLASH!!」を行い、4月の「LUCKY DUCKY!!」でオリコン8位、7月の「Intro Situation」で7位を記録して、初めてトップ10に入った。年末のツアー「HEARTY PARTY!!」は3都市すべてがホールで、最終日は幕張メッセイベントホールだった。

2015年11月の3rdアルバム『Bright Canary』はオリコン7位で、グループのアルバムとしての最高位となった。このアルバムを持って回ったツアー「RAINBOW CANARY!!」の追加公演として、2016年3月12日に日本武道館で「RAINBOW CANARY!!〜Brightest Stage〜」を開催している。インディーズからのスタートを考えると、7年ほどで武道館までたどり着いたことになる。

経歴[編集]

2008〜2012年:結成からツアー初開催まで[編集]

  • 2008年9月7日:「にひえへ」名義で2人組として初めてお披露目される。
  • 2009年7月ごろ:「ゆいかおり」に改名。9月26日にインディーズCDデビュー。
  • 2010年5月12日:「Our Steady Boy」でメジャーデビュー。9月17日には公式サイトでラジオ『ゆいかおりの実♪』が始まり、のちに約7年続く看板番組になった。
  • 2011年9月21日:1stアルバム『Puppy』を発売(オリコン40位)。7月には舞台「Q-あなたはだぁれ?-」にも出演。11月27日に原宿アストロホールで1st LIVE「PUPPY LOVE!!」を開催。
  • 2012年:5月6日に恵比寿LIQUIDROOMで2nd LIVE「YELL for YOU」。8月25日には「Animelo Summer Live 2012」に出演し、ここから2016年まで5年連続でアニサマに出た。10月2日には初の写真集『ゆいかおり』を発売。11月から12月にかけて、初のツアー「WAKE UP!!」を大阪・名古屋・東京の3か所で行った。

2013〜2016年:全盛期[編集]

  • 2013年3月13日:7thシングル「Shiny Blue」がオリコン16位。4月にStylipSを卒業し、10月23日に2ndアルバム『Bunny』を発売(15位)。
  • 2014年:2月にパシフィコ横浜でホール公演。CD購入者を抽選で招くスペシャルライブ「LUCKY TUNES!!」(5月)、バースデーライブ「INTRODUCTION!!」(8月)も開催した。4月からはラジオ『ゆいかおりの実♪』が文化放送の地上波番組になった。
  • 2015年:1月の「NEO SIGNALIFE」、8月の「Ring Ring Rainbow!!」を経て、11月4日に3rdアルバム『Bright Canary』(7位)。12月からツアー「RAINBOW CANARY!!」。
  • 2016年:3月12日に日本武道館公演。8月10日に12thシングル「Promise You!!」を発売し、これがユニットとして最後のシングルとなった。

2017年:音楽活動の休止[編集]

2017年1月から2月にかけて、4都市を回るツアー「Starlight Link」を行った。最終日の2月11日は国立代々木競技場第一体育館で、ゆいかおりの単独公演としては最大級の会場である。3月22日には、2人がゲスト出演したテレビアニメ『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』のEDを集めたアルバム『AKIBA'S COLLECTION』に新曲「B Ambitious!」で参加した。

ところが3月31日、公式サイトで「個々の活動のさらなる飛躍のため」として、6月30日で音楽活動を休止すると発表した。6月21日にベストアルバム『Y&K』(オリコン10位)とライブ映像『Starlight Link』を同時に発売。6月25日には約7年続いた『ゆいかおりの実♪』が最終回を迎え、6月30日に休止に入った。解散ではなく「活動休止」という表現が使われたことは、のちの再集結の伏線にもなった。

2018〜2024年:それぞれの道[編集]

休止後の2人は、声優としても歌手としてもそれぞれ第一線で活動を続けた。2013年に2人ともスタイルキューブを離れていたが、石原は2017年に、小倉は2022年4月に同事務所へ戻っている。

2022年8月27日には、さいたまスーパーアリーナで開かれた「Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-」に、StylipSとして豊田萌絵・伊藤美来と一緒にサプライズで登場した。ゆいかおりの2人が同じステージで歌ったのはこのときが休止後初めてで、「ゆいかおりも見たい」という声が改めて広がるきっかけになった。

2025〜2026年:15周年と再集結の発表[編集]

メジャーデビューからちょうど15年の2025年5月12日、小倉と石原はそれぞれ自分のYouTubeチャンネルで配信を予定していた。そこに急きょ2人そろって登場し、同時配信の形で「ゆいかおり15周年を記念した一夜限りのスペシャルイベント」の開催を発表した。小倉は「本当にびっくりしました!」、石原は「15周年を迎えられてとても嬉しく思います」とコメントし、周年用の公式Xアカウントも開設された。発表時点では、詳細は6月28日の配信で伝えるとされていた。

開催日と会場が正式に決まったのは、それから1年以上たった2026年7月11日だった。16周年も過ぎていたため、企画は「15-16周年」という扱いになった。公演名は「YUIKAORI Anniversary Party〜One Night Reunion〜」で、日程は2027年5月9日(日)、会場は東京・有明のSGCホール有明。主催は「ゆいかおり制作委員会」で、特設サイト(yuikaori.jp)では、2017年6月の休止から約10年の節目に2人が一夜限りで再びステージに立つイベントだと説明されている。

チケットはすべてグッズ付きで、SS席18,000円、S席15,000円、A席13,000円。2026年7月11日から9月27日まで両ファンクラブでFC1次先行を受け付け、10月8日にはFC2次先行(10月9日〜18日受付、21日当選発表)も発表された。発表に合わせて、アニメイト秋葉原と秋葉原のゲーマーズ本店では2人のサイン色紙が展示された。2026年10月時点では、一般販売の詳細やイベントの中身はまだ発表されていない。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

# 発売日 タイトル 主なタイアップ オリコン最高位
1 2010年5月12日 Our Steady Boy テレビアニメ『kiss×sis』ED 64位
2 2010年7月21日 ふたり/VIVIVID PARTY! 「ふたり」が『kiss×sis』最終回ED 91位
3 2010年11月17日 HEARTBEATが止まらないっ! Webラジオ『ゆいかおりの実♪』主題歌 83位
4 2011年4月6日 Shooting☆Smile オンラインゲーム『トイ・ウォーズ』OP 57位
5 2012年3月14日 君のYELL ― 27位
6 2012年10月31日 ウェィカッ!! テレビ東京『アニソンぷらす』2012年10月度ED 19位
7 2013年3月13日 Shiny Blue ゲーム『〜聖魔導物語〜』OP、『アニソンぷらす』2013年3月度OP 16位
8 2014年4月9日 LUCKY DUCKY!! TBS系『ランク王国』2014年4・5月度OP 8位
9 2014年7月2日 Intro Situation 日本テレビ系『ミュージックドラゴン』POWER PLAY 7位
10 2015年1月7日 NEO SIGNALIFE 文化放送『スポーツスクエア SET UP!!』ED 13位
11 2015年8月5日 Ring Ring Rainbow!! テレビアニメ『城下町のダンデライオン』OP 19位
12 2016年8月10日 Promise You!! テレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編』ED 13位
  • シングルの最高位は「Intro Situation」の7位。8枚目と9枚目が続けてトップ10に入った2014年が、セールス面でのピークだった。
  • 「Intro Situation」のカップリングは「MIRRORING DESIGNS」。
  • 1stシングル「Our Steady Boy」のカップリングには、やまとなでしこの「もうひとりの私」のカバーが入っている。

アルバム[編集]

発売日 タイトル 種別 オリコン最高位
2011年9月21日 Puppy 1stアルバム 40位
2013年10月23日 Bunny 2ndアルバム 15位
2015年11月4日 Bright Canary 3rdアルバム 7位
2017年6月21日 Y&K ベストアルバム 10位

アルバムのタイトルが『Puppy』(子犬)、『Bunny』(うさぎ)、『Bright Canary』(カナリア)と、毎回かわいい動物にちなんでいるのは有名な話。ライブタイトルの「PUPPY LOVE!!」「BUNNY FLASH!!」「RAINBOW CANARY!!」もこれとセットになっている。ベスト盤『Y&K』は2人のイニシャルからとったシンプルな名前で、休止前の最後のCDになった。

ライブ映像作品[編集]

発売日 タイトル
2014年10月8日 LIVE「BUNNY FLASH!!」
2015年6月3日 LIVE「HEARTY PARTY!!」
2016年9月28日 LIVE「RAINBOW CANARY!!」〜ツアー & 日本武道館〜
2017年6月21日 LIVE「Starlight Link」

ライブ・ツアー[編集]

年 タイトル 日程・会場
2011年 1st LIVE「PUPPY LOVE!!」 11月27日 原宿アストロホール(2公演)
2012年 2nd LIVE「YELL for YOU」 5月6日 恵比寿LIQUIDROOM(昼夜2公演)
2012年 1st LIVE TOUR「WAKE UP!!」 11月18日 umeda AKASO、11月25日 名古屋ボトムライン、12月2日 Zepp DiverCity Tokyo
2014年 LIVE「BUNNY FLASH!!」 2月2日 パシフィコ横浜国立大ホール(2公演)
2014年 SPECIAL LIVE「LUCKY TUNES!!」 5月24日 ディファ有明(CD購入者抽選招待)
2014年 BIRTHDAY SPECIAL LIVE「INTRODUCTION!!」 8月16日 アイア シアタートーキョー(CD購入者抽選招待)
2014年 LIVE TOUR「HEARTY PARTY!!」 11月22日 名古屋国際会議場、11月29日 オリックス劇場、12月7日 幕張メッセイベントホール
2015〜2016年 LIVE TOUR「RAINBOW CANARY!!」 2015年12月23日 岸和田市立浪切ホール、12月26日 名古屋国際会議場、2016年1月2・3日 パシフィコ横浜国立大ホール
2016年 「RAINBOW CANARY!!」〜Brightest Stage〜 3月12日 日本武道館(ツアー追加公演)
2017年 LIVE TOUR「Starlight Link」 1月9日 名古屋国際会議場、1月15日 仙台サンプラザホール、2月5日 グランキューブ大阪、2月11日 国立代々木競技場第一体育館
2027年(予定) YUIKAORI Anniversary Party〜One Night Reunion〜 5月9日 SGCホール有明(開場17時・開演18時)

Animelo Summer Live(アニサマ)には2012年から2016年まで5年連続で出演した。

メンバー[編集]

小倉唯[編集]

小倉唯(おぐら ゆい)は1995年8月15日生まれ、群馬県出身。小学生のころにスタイルキューブのオーディションに合格し、HAPPY!STYLE Rookiesを経てゆいかおりに加わった。PSP用ゲーム『初音ミク -Project DIVA-』では、初音ミクのモーションアクターを務めたことでも知られる。

声優としては、2011年の『神様のメモ帳』のアリス役や『ロウきゅーぶ!』の袴田ひなた役で注目され、『ロウきゅーぶ!』のキャラクターユニット「RO-KYU-BU!」でも歌った。ゆいかおりの活動中だった2012年7月に、キングレコードからソロ歌手としてデビューしている。2022年4月には古巣のスタイルキューブに戻った。

石原夏織[編集]

石原夏織(いしはら かおり)は1993年8月6日生まれ、千葉県出身。小倉と同じくHAPPY!STYLE Rookiesの出身で、StylipSでは雑学担当のキャラクターだった。

声優としては、2012年の『輪廻のラグランジェ』の京乃まどか役、『あの夏で待ってる』のヒロイン役、『マギ』の主人公アラジン役などで知られる。2017年にスタイルキューブへ戻り、ゆいかおりの休止後、2018年にポニーキャニオンからソロアーティストとしてデビューした。

2人のソロ活動(2025〜2026年)[編集]

小倉唯[編集]

2026年7月22日に新シングル「Q.E.D.」を発売した。表題曲はテレビアニメ『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。~魔導書の力で祖国を叩き潰します~』(2026年7月からテレビ東京などで放送)のOPテーマで、小倉自身もルノア・カールトン役で出演している。初回限定盤Q、通常盤E、通常盤Dの3形態で、頭文字をつなげると「Q.E.D.」になるという凝った仕掛けだった。発売記念イベントは東京・池袋、愛知、大阪で開かれた。

夏には初めてのファンクラブ会員限定ツアー「Yui's*Company. LIVE TOUR 2026 SUMMER ~泡沫のマーメイド~」を、5都市6会場で行った。7月26日の京都から始まり、8月9日には出身地の群馬、8月14日には東京のLINE CUBE SHIBUYAを回り、9月6日の神奈川で終わった。

石原夏織[編集]

2025年9月20日にKT Zepp Yokohamaでライブを行い、2026年2月6日にはハワイで撮影した写真集『KALOHA』を出した。3月25日には2nd E.P.『ASOVIVA!!!』を発売し、5月に東京・大阪・名古屋でリリースイベントを開いている。

声優としても、2026年1月から放送の『魔王の娘は優しすぎる!!』に出演したほか、7月からの『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』第3期で新しいヒロインを演じることが発表されている。2024年には4年ぶりのツアー「Calm Magic」も行っており、ソロアーティストとしての活動は8年を超えた。

アニサマ2026で同じ日に出演[編集]

2026年7月10日から12日に幕張メッセで行われた「Animelo Summer Live 2026 -Messenger-」では、小倉と石原がどちらもDAY2(7月11日)の出演者に入っていた。2027年の再集結イベントの開催日が発表されたのも、同じ7月11日の夜(21時台に報道)だった。

人物・エピソード[編集]

2人の関係[編集]

2人は石原が2歳年上で、どちらもスタイルキューブの育成ユニット「HAPPY!STYLE Rookies」の出身。ユニットとして人前に出る前から同じ事務所で活動していた仲間同士で、2008年のお披露目から数えると、2017年の休止まで約9年を2人組として過ごしたことになる。

休止の発表でも、不仲や方向性の違いではなく「個々の活動のさらなる飛躍のため」と前向きな理由が示された。2025年5月の発表が、2人そろっての生配信という形で行われたことには、ファンから喜びの声が多く寄せられたと報じられている。

ラジオ『ゆいかおりの実♪』[編集]

ユニットの活動を支えたのがラジオ『ゆいかおりの実♪』である。2010年9月に公式サイトの配信番組として始まり、超!A&G+の『ゆいかおりの実♪デジタル』、文化放送『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』内のコーナー『ゆいかおりの実♪AM』と形を変えながら続いた。2014年4月からは文化放送の単独番組になり、2017年6月25日の最終回まで約7年続いた。

3rdシングル「HEARTBEATが止まらないっ!」はもともとこの番組の主題歌だった。ラジオ発の曲がシングルになったこと自体が、番組がファンとユニットをつなぐ中心だったことをよく表している。

動物モチーフと「おとなゆいかおり」[編集]

「Puppy」「Bunny」「Canary」と動物モチーフを重ねてきたように、休止前のゆいかおりは「かわいい」を前面に出したユニットだった。2025年の15周年発表と2026年の特設サイトでは「#おとなゆいかおり」というハッシュタグが使われており、休止から約10年たった今の2人で集まるという企画の性格がにじむ名前になっている。

余談[編集]

  • 結成直後の仮の名前「にひえへ」の意味は、公式には説明されていない。
  • 1stアルバム『Puppy』の特典だった電話の応募がとても多く、小倉が全員との通話を終えたのは2014年9月だった、という話がある。
  • 2025年5月の発表で開設された周年アカウントは「ゆいかおり15周年Official」として始まったが、2026年の開催日発表のころには「15-16周年」の表記に変わっていた。発表から開催までが長くなったことを示している。
  • 2025年の発表は、もともと2人が別々に予定していたYouTube配信に「急きょ2人そろって登場」する形だった。進め方が急だったため、ネット上では「見切り発車では」という声もあったとされる。
  • 2027年のイベントのチケットは3種類すべてがグッズ付き。グッズの中身は後日発表とされている。
  • ゆいかおりの2人が出演したアニメ『AKIBA'S TRIP』の舞台は秋葉原で、休止前最後の新曲「B Ambitious!」もこの作品のEDである。

外部リンク[編集]

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