Rememberme (トーク | 投稿記録) 新規記事:カカオTV(自動作成) |
Bot: Add DEFAULTSORT かかおTV |
||
| 65行目: | 65行目: | ||
[[Category:韓国]] | [[Category:韓国]] | ||
[[Category:ネット文化]] | [[Category:ネット文化]] | ||
{{DEFAULTSORT: かかおTV}} | |||
2026年8月28日 (金) 15:49時点における最新版
| カカオTV Kakao TV/카카오TV | |
|---|---|
| 国家 | 韓国 |
| 種類 | 動画配信サービス(VOD・ライブ配信) |
| 業種 | 動画配信・オンラインメディア |
| 設立日 | 2015年 |
| 廃業日 | 2026年6月30日 |
| 所有者 | カカオ(Kakao Corp.) |
| 別名 | Kakao TV、카카오TV |
概要[編集]
カカオTV(カカオティービー、Kakao TV、韓国語: 카카오TV)とは、韓国のIT大手カカオ(Kakao)が運営していた動画配信サービスである。2015年に始まり、YouTubeなどと並ぶ韓国の動画プラットフォームの一つとして親しまれたが、2026年6月30日をもって全サービスを終了した。
詳細[編集]
カカオTVは、韓国最大のメッセンジャーアプリ「カカオトーク」で知られるカカオが手掛けた動画サービスである。映画・ドラマ・バラエティなどを楽しめる見放題型の動画配信(VOD)に加え、個人によるライブ配信や、独自制作のウェブドラマ・ショートフォーム番組(「カカオTVオリジナル」)を展開していた。
スマートフォンで気軽に短尺ドラマを視聴できる点が特徴で、韓国国内では縦読み漫画(ウェブトゥーン)やウェブ小説を映像化したオリジナル作品も配信し、若年層を中心に一定の支持を得ていた。カカオは日本でもウェブトゥーン配信サービス「ピッコマ」を運営しており、カカオTVは韓国国内向けの映像事業を担う位置づけだった。
沿革[編集]
カカオTVは2015年に開始された。2017年には、ポータルサイト「Daum(ダウム)」由来の動画サービス「tvpot(ティーヴィーポット)」と統合され、VODとライブ配信を併せ持つ現在の形に再編された。その後はオリジナルのウェブドラマやトークショーなどに力を入れ、俳優やアイドルが出演する短編作品を数多く送り出した。
一方で、カカオは近年ポータル「Daum」関連サービスの整理を進めており、カカオTVもその流れの中で見直しの対象となっていった。
サービス終了[編集]
カカオは2026年3月5日、カカオTVのサービスを同年6月30日で終了すると発表した。会社側は終了の理由について「急速に変化するコンテンツ市場の流れと運営環境の変化を踏まえ、熟考の末にサービス終了という難しい決断を下した」と説明している。
背景には、YouTubeをはじめとする世界的な動画プラットフォームへの視聴集中や、韓国国内におけるライブ配信サービスの競争激化があるとみられる。利用者向けには、投稿済み動画のバックアップ機能が2026年3月9日から提供され、サービス終了日まで自分の動画を保存できる措置が取られた。
終了後の視聴と代替サービス[編集]
カカオTVは韓国国内向けのサービスであり、日本向けには正式に提供されていなかった。サービス終了に伴い、これまでカカオTVで配信されていたコンテンツや個人の動画は、原則として視聴できなくなっている。
同種の韓国コンテンツを楽しみたい場合は、各制作会社や放送局の公式YouTubeチャンネル、Naver TV、Chzzk(チジク)、楽天Vikiなど、正規に運営されている動画サービスを利用するのが一般的である。日本国内では、愛の不時着や梨泰院クラスなどの韓国ドラマがNetflixやU-NEXTといった正規の配信サービスで視聴できる。なお、地域制限を回避して無理に視聴しようとする手法は、安全面・規約面でのリスクがあるため推奨されない。
よくある質問[編集]
カカオTVは見れない/閉鎖された?
カカオTVは2026年6月30日をもって公式にサービスを終了した。そのため現在は視聴できず、「見れない」「閉鎖された」という状況は仕様どおりである。
いつサービスが終了したの?
2026年3月5日に終了が告知され、同年6月30日にサービスを終了した。
日本から見ることはできた?
カカオTVは韓国国内向けのサービスで、日本向けの正式提供はなかった。現在はサービス自体が終了している。
配信されていた作品は今どこで見られる?
作品ごとに権利元が異なるため一律ではないが、韓国ドラマやバラエティは各局・制作会社の公式YouTubeチャンネルや、Naver TV・楽天Vikiなどの正規サービスで配信されている場合がある。
余談[編集]
- サービス名の「カカオ」は、運営元であり、メッセンジャーアプリ「カカオトーク」を展開する韓国のIT大手カカオ(Kakao Corp.)に由来する。
- カカオは日本において縦読み漫画アプリ「ピッコマ」を運営しており、映像・漫画の双方でコンテンツ事業を広く手掛けている。
- カカオTVの終了は、ポータルサイト「Daum」関連サービスの整理という、カカオ全体の事業見直しの一環として行われたとされる。