Road

Road
ロード(仮題)
ジャンル 犯罪・サスペンス・スリラー
放送期間 2026年10〜12月 配信予定
話数 全8話(予定)
放送国家 韓国・日本
言語 韓国語・日本語
配信 Netflix
制作
出演者 ソン・ソック、永山瑛太、キム・シンロク、チェ・ソンウン、チョン・ジェヨン
その他
原作 ウェブトゥーン『プルンギル -The Blue Road-』

Road(ロード、仮題)とは、Netflixで2026年10〜12月に独占配信が予定されている日韓合作のクライムサスペンスドラマである。韓国と日本という二つの国をまたいで繰り返される猟奇的な連続殺人事件を、両国の刑事がそれぞれの立場から追っていく物語で、韓国のソン・ソックと日本の永山瑛太が初共演することでも大きな注目を集めている。

概要[編集]

Netflixが2026年の韓国コンテンツ・ラインナップの一本として発表した全8話(予定)のオリジナルシリーズ。メガホンを取るのは、世界的ヒット作『D.P. -脱走兵追跡官-』で知られるハン・ジュニ監督で、韓国のウェブトゥーン『プルンギル -The Blue Road-』を原作とする。国境を越えて広がる事件という設定を生かし、韓国語と日本語が飛び交う二か国語劇となる点が最大の特徴である。

詳細[編集]

物語は、ゆがめられた死体と、現場に残された不可解なダイイングメッセージという不気味なモチーフを軸に進む。ある日、東京でねじ曲げられた奇怪な遺体が発見され、その傍らには血で書かれたハングルが残されていた。やがて韓国でも似た手口の事件が起こり、今度は日本語の血文字が残される。国境をまたいで連鎖する猟奇殺人を前に、日韓それぞれの刑事が捜査に乗り出していく。

捜査が進むにつれ、事件の真相は思いのほか近い場所に潜んでいることが浮かび上がり、二人の刑事が抱える正義や過去までもが激しく揺さぶられていく。ハン・ジュニ監督は本作を「犯人を追う二人の刑事の激烈な過程を描く、国境を越えた刑事ドラマ」と説明しており、単なる事件解決劇にとどまらない人間ドラマとしての厚みが期待されている。

原作は、韓国で連載されたウェブトゥーン『プルンギル -The Blue Road-』。ウェブトゥーンを実写ドラマ化する近年の韓国コンテンツの潮流に連なる作品であり、原作の持つ緊張感の高いサスペンス性が映像でどう再現されるかも見どころとなっている。

主な登場人物[編集]

  • 韓国の刑事 - 演:ソン・ソック。国境を越えて連鎖する連続殺人事件を追う、韓国側の捜査を担う刑事。
  • 日本の刑事 - 演:永山瑛太。東京で発見された遺体をきっかけに事件へ関わっていく、日本側の刑事。永山瑛太にとってNetflixの韓国作品初出演となる。
  • このほか、キム・シンロク、チェ・ソンウン、チョン・ジェヨンらが脇を固める。

制作陣とキャスト[編集]

監督は『D.P. -脱走兵追跡官-』のハン・ジュニ。主演は、映画・ドラマで存在感を放つソン・ソックと、日本を代表する実力派俳優の永山瑛太。日韓の実力派が国境を越えて対峙する布陣は、公開前から日韓双方のファンの関心を集めている。原作はウェブトゥーン『プルンギル -The Blue Road-』。

見どころ[編集]

最大の見どころは、韓国と日本を舞台に、二か国語で展開する異色の刑事ドラマという設定である。東京にハングル、韓国に日本語という「入れ違いのメッセージ」が事件を国境の彼方へと導く構図は、これまでの韓国サスペンスにない緊張感を生み出している。『なりすましの鼠』『こんなに親密な裏切り者』といった近年の韓国クライム・スリラー、あるいは検察・警察の内幕を描いた『秘密の森』などが好きな視聴者にとって、注目度の高い一本となりそうだ。同じく2026年にNetflixで配信が予定される『メイド・イン・コリア2』『スキャンダル (韓国ドラマ)』『タンタラの詩』、本ランと同時に立項された『ハートにチャージして』などと並び、2026年下半期の話題作として位置づけられる。

外部リンク[編集]

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