| 株式会社81プロデュース 81produce Co.,Ltd. | |
|---|---|
![]() 2015年8月に開館した「声優ミュージアム」の内覧会の様子(出典:アニメハック/映画.com) | |
| 略称 | 81プロ、81 |
| 国家 | 日本 |
| 種類 | 株式会社 |
| 市場情報 | 非上場 |
| 業種 | 芸能事務所(声優・俳優のマネジメント、キャスティング、番組・イベント企画制作、人材育成) |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区富ヶ谷 |
| 設立日 | 1981年2月3日 |
| 年齢 | 45周年 |
| 設立者 | 南沢道義 |
| 代表者 | 南沢道義(代表取締役社長) |
| 資本金 | 1,050万円 |
| 主要部門 | 付属養成所「81ACTOR'S STUDIO」、声優ミュージアム、81LIVE SALON |
| 主要子会社 | 株式会社HALF H・P STUDIO、株式会社1981 GROUP HOLDINGS、株式会社9SQUARE(いずれも関連会社) |
| 関係する人物 | 南沢道義、中尾隆聖、玄田哲章、関俊彦、高山みなみ、三木眞一郎、江口拓也、高橋李依 |
| 代表作品 | 『にこにこ、ぷん』(制作協力)、TVアニメ『ポケットモンスター』シリーズ(関連会社による音響音声制作) |
| 別名 | 81プロデュース、エイティワンプロデュース |
| リンク | 公式サイト |
概要[編集]
81プロデュース(エイティワンプロデュース)とは、1981年に設立された日本の声優事務所である。青二プロダクション出身のマネージャー・南沢道義が創業した大手で、高山みなみ、中尾隆聖、玄田哲章、関俊彦、三木眞一郎、高橋李依らを擁する。付属養成所「81ACTOR'S STUDIO」や世界初の声優博物館「声優ミュージアム」も運営している。
詳細[編集]
社名の由来は「設立年」[編集]
社名の「81」は、設立した1981年に由来する。シンプルすぎて逆に覚えやすいネーミングで、ファンの間では「81プロ」「81(はちいち)」などと略されることが多い。公式表記では数字部分を全角にした「81プロデュース」が使われることもあり、英語表記は「81produce Co.,Ltd.」。関連会社にも「1981 GROUP HOLDINGS」のように設立年がそのまま入っており、グループ全体を「1981グループ」と呼んでいる。グループの理念は「Remember the Child's Mind」で、子どもの頃の純粋さと好奇心を忘れないことを掲げている。
青二プロ・バオバブの流れをくむ[編集]
創業者の南沢道義は1952年生まれ。1976年に青二プロダクションへ入社し、マネージャーとして頭角を現した人物で、28歳前後で独立の中心人物になったとされる。1979年に青二プロから分かれて誕生したぷろだくしょんバオバブの企画制作部門のスタッフらとともに独立し、1981年2月に原宿で有限会社として81プロデュースを設立した。このため81プロは、青二プロ・バオバブと並ぶ「声優事務所の系譜」の一角として語られることが多い。南沢自身は社長になりたかったわけではなく、声優のマネジメントや番組制作がやりたくて独立したとされる。
声優事務所なのに「制作会社」の顔も[編集]
81プロの大きな特徴は、マネジメントだけでなく「作る側」の仕事を手広くこなしてきたことだ。公式の会社概要に並ぶ事業は、声優のマネジメント、吹き替え・ナレーションのキャスティング、番組やコンテンツ・イベントの企画制作、演劇・朗読公演、新人声優の育成、声優講師の派遣など多岐にわたる。関連会社のHALF H・P STUDIOはアニメの音響制作や海外作品の日本語版制作を担い、ポケットモンスターのTVシリーズや劇場版の音響音声制作を長年手がけてきた。NHKの教育番組との縁も深く、「子ども番組の声といえば81」というイメージを持つ人も多い。
業界での立ち位置[編集]
日本声優事業者協議会の設立(2007年)に参画して理事会社を務めたほか、2014年には日本動画協会の正会員にもなっている。所属者はベテランから若手まで幅広く、2026年時点の公式サイトの俳優一覧には男性だけで160名以上、女性も180名以上が掲載されている。昭和のアニメ黄金期を支えた大御所と、令和の人気アニメで主役を張る若手が同じ事務所に並ぶ「層の厚さ」が強み。エイベックスや小学館集英社プロダクション、東映アニメーションなどとの結びつきも強いとされる。
歴史[編集]
劇団的なスタート(1981年〜1980年代)[編集]
設立当初の81プロは、声優事務所というより舞台などの演劇制作を中心とするプロダクションとしてスタートした。1981年に舞台「ともだち Do It Yourself!!」、1982年には劇団薔薇座との共同公演でミュージカル「飛べ!京浜ドラキュラ」(シアターアプル)を上演。1983年3月にプロダクション部門(俳優部門)を設け、ここから本格的に声優事務所としての活動を始めた。1984年1月には関連会社のHALF H・P STUDIOと81音楽出版を設立。1985年5月には、後の養成所の前身となる勉強会が始まっている。1989年1月には本社を目黒区へ移した。
『にこにこ、ぷん』と教育番組の時代[編集]
1982年4月、NHK教育テレビ『おかあさんといっしょ』内の人形劇『にこにこ、ぷん』が放送開始。じゃじゃ丸・ぴっころ・ぽろりの3人組が活躍するこの人形劇は1992年まで10年間、累計2,000話以上が作られた国民的コーナーで、81プロの沿革にも最初期の大仕事として刻まれている。その後も『こんなこいるかな』(1986年)、『ひとりでできるもん』(1991年)、『母と子のテレビタイム』(1992年、後の『ニャンちゅうワールド放送局』)、『ハッチポッチステーション』(1995年)などの制作に協力。NHKエデュケーショナル制作のドキュメンタリーや学校放送でも所属声優が多く起用され、時には声優が顔出しで実写出演することもあったとされる。
株式会社化と富ヶ谷社屋(1990年代)[編集]
1990年7月、演技研究所で一般募集の生徒向けレッスンを開始。1991年8月に有限会社から株式会社へ改組した。1995年7月には渋谷区富ヶ谷に社屋が完成し、グループ3社が同じビルで営業を始めた。1997年4月からはTVアニメ『ポケットモンスター』の音響音声制作を担当し、1998年7月以降は劇場版ポケモンの音響音声制作も担うようになる。2000年4月には演技研究所を「付属俳優養成所」に改称して大阪校を開校、同月には『とっとこハム太郎』の音響音声制作も始まった。
2000年代:オーディションと養成所の整備[編集]
2002年に公式ホームページを開設し、同年11月に本社の新社屋が完成。2005年以降は『MAJOR』『ガラスの仮面』(2005年版)などの音響音声制作を手がけた。2007年8月1日には「第1回全国新人声優発掘オーディション」を開催し、以後毎年8月1日に行うのが恒例に。同年10月には南沢道義が東京都から産業振興功労者として表彰されている。2008年4月には養成所を「81アクターズスタジオ」に改称し、同年『きかんしゃトーマス』の日本語吹替制作や『イナズマイレブン』の音響音声制作も始まった。
2010年代:声優ミュージアムと震災支援[編集]
2010年8月の第4回オーディションは文化放送のデジタルラジオで完全生中継され、同時に「日本初の声優アフレコ生中継」をUstreamで実施した。2011年の東日本大震災の際には復興支援プロジェクトを立ち上げ、代々木公園での募金活動や、所属声優による被災地での絵本読み聞かせキャラバンを展開。2012年9月には一般社団法人国際声優育成協会を設立し、2014年7月には書籍『声優100年』を刊行した。2015年8月には笹塚に「声優ミュージアム」とライブスペース「81LIVE SALON」をオープン。同年からはオーディオドラマを発信する「81レーベル」も始動し、FM NACK5でも放送された。2017年8月には5.1chサラウンド対応のアフレコスタジオ「STAGE4」を幡ヶ谷に開設している。
2020年代:音楽・新規事業へ[編集]
2022年にはユニバーサルミュージックと協業して「SUN AUDITION」を開催。2025年8月7日には、自社の原点ともいえる人形劇をリメイクする『にこにこ・ぷん NEO』プロジェクトが発表された。また長野県北佐久郡に「81FARM」を構え、無農薬コシヒカリ「声米(せいまい)」の栽培まで始めるなど、声優事務所の枠を超えた展開も見せている。
主な所属声優[編集]
2026年10月時点で公式サイトの俳優一覧に掲載されている顔ぶれから抜粋する。
男性[編集]
| 名前 | 主な代表作・トピック |
|---|---|
| 中尾隆聖 | 『ドラゴンボール』フリーザ、『それいけ!アンパンマン』ばいきんまん。養成所の講師も務める |
| 玄田哲章 | 『トランスフォーマー』コンボイ、アーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替え |
| 関俊彦 | 『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨、『忍たま乱太郎』土井半助 |
| 千葉繁 | 『北斗の拳』ナレーション、『うる星やつら』メガネ |
| 三木眞一郎 | 『鋼の錬金術師』ロイ・マスタング、『頭文字D』藤原拓海 |
| 江口拓也 | 『SPY×FAMILY』ロイド・フォージャー、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』比企谷八幡 |
| 斉藤壮馬 | 『ヒプノシスマイク』夢野幻太郎、『アイドリッシュセブン』九条天 |
| 伊東健人 | 『ヒプノシスマイク』観音坂独歩 |
| 武内駿輔 | 『アイドルマスター シンデレラガールズ』プロデューサー |
| その他 | 水島裕、金丸淳一、堀勝之祐、大林隆介、宇垣秀成、宮田幸季、羽多野渉、三宅健太、川島得愛、西山宏太朗、中島ヨシキ、榊原優希、駒田航、津久井教生、ランズベリー・アーサー ほか |
女性[編集]
| 名前 | 主な代表作・トピック |
|---|---|
| 高山みなみ | 『名探偵コナン』江戸川コナン。1986年から81一筋とされる大ベテラン |
| 清水マリ | 『鉄腕アトム』アトム。2017年に声優アワードを受賞 |
| 千々松幸子 | バオバブ時代からのベテラン |
| 西村ちなみ | 養成所出身のベテラン。45周年ライブにも出演 |
| 高橋李依 | 『この素晴らしい世界に祝福を!』めぐみん、『Re:ゼロから始める異世界生活』エミリア |
| 上田麗奈 | 『SSSS.GRIDMAN』新条アカネ |
| 青山吉能 | 『ぼっち・ざ・ろっく!』後藤ひとり、『Wake Up, Girls!』七瀬佳乃 |
| 阿澄佳奈 | 『ひだまりスケッチ』ゆの |
| 大久保瑠美 | 『ゆるゆり』歳納京子 |
| 赤﨑千夏 | 『中二病でも恋がしたい!』小鳥遊六花 |
| その他 | 豊口めぐみ、恒松あゆみ、下屋則子、くまいもとこ、田中美海、永野愛理、高木美佑、山下七海、吉岡茉祐、田中あいみ、原紗友里、古賀葵、稗田寧々、厚木那奈美、森嶋優花 ほか |
81発のユニット[編集]
エイベックスとの協業から生まれたユニットが多いのも81プロの特色。
- i☆Ris:2012年結成。山北早紀、芹澤優、茜屋日海夏、若井友希、久保田未夢の5人で、プリティーシリーズなどで活躍。
- Wake Up, Girls!:アニメと連動したユニット(2019年に活動終了)。青山吉能、田中美海、永野愛理、高木美佑、山下七海、吉岡茉祐ら、メンバーの多くが81所属。
- Run Girls, Run!:「Wake Up, Girls!」の後輩にあたるユニットで、厚木那奈美、森嶋優花らが参加。
- IBERIs&、HARMONICs:若手中心のユニット。HARMONICsは『にこにこ・ぷん NEO』で「はなばなガールズ」を担当する。
在籍中に亡くなった主な人物[編集]
大平透(『ハクション大魔王』、『笑ゥせぇるすまん』喪黒福造)、肝付兼太(『ドラえもん』スネ夫)、小原乃梨子(『ドラえもん』のび太)、家弓家正、上田敏也、大竹宏、篠原大作、藤本譲、高木均、辻村真人、松来未祐、弥永和子らが、81プロ在籍のまま亡くなっている。大平透は声優ミュージアムの名誉館長も務めた。
過去の所属者・移籍の歴史[編集]
バオバブ組の合流[編集]
1979年に青二プロからぷろだくしょんバオバブへ移った面々の一部は、その後81プロへ合流した。肝付兼太、小原乃梨子、水島裕、清水マリ、千々松幸子らがその代表で、いずれも昭和アニメの第一線で活躍したメンバーである。水島裕・清水マリ・千々松幸子は2026年現在も81の俳優一覧に名前がある。
野沢雅子の在籍[編集]
『ドラゴンボール』孫悟空役で知られる野沢雅子も、81プロに在籍した一人。青二プロの創設メンバーとして参加した後、1979年の分裂でバオバブへ移り、その約1年半後に81プロへ移籍したとされる。2006年4月に個人事務所オフィス野沢を設立して独立し、2012年に青二プロへ復帰した。
主な退所・移籍者[編集]
| 名前 | 現所属(移籍先) |
|---|---|
| 日髙のり子 | コンビネーション(『タッチ』浅倉南) |
| 井上和彦 | B-Box |
| 江原正士 | 青二プロダクション |
| 佐々木望 | 青二プロダクション |
| 山口由里子 | 青二プロダクション |
| 加藤英美里 | スターダストプロモーション(『らき☆すた』柊かがみ) |
| 池澤春菜 | アクロスエンタテインメント |
| 柿原徹也 | Zynchro(『天元突破グレンラガン』シモン) |
| 黒田崇矢 | アクセルワン |
| 潘恵子 | ジャストプロ |
| 岩男潤子 | 岩男潤子オフィス |
| 本名陽子 | リマックス |
81ACTOR'S STUDIO[編集]
概要[編集]
81プロ付属の俳優養成所で、1985年に始まった勉強会、1990年からの「演技研究所」、2000年からの「付属俳優養成所」を経て、2008年4月に「81アクターズスタジオ(81ACTOR'S STUDIO)」へ改称した。現役俳優によるレッスンや制作スタッフの指導を受けられるのが売りで、東京校がある。2000年には大阪校も開校していた。講師陣には中尾隆聖、関俊彦、水島裕らの名前が挙がる。
コースと学費[編集]
2024年時点の情報では、主なコースは次の2つ。
- 本科:在籍期間2年。週4回のレッスンで、演技実習のほか声楽、ダンス、日本舞踊なども学ぶ。入所金20万円、年間授業料64万円、年間損害保険料1万5,000円。
- 週1クラス:在籍期間1年。週1回・2時間30分の演技実習中心。入所金12万円、年間授業料22万円。
入所資格は、高校卒業程度の学力があり、入所時(4月)に26歳以下であること。オーディション料は5,500円で、本科は早期募集から第3期まで複数回の募集がある。体験レッスン「声優四季講座」も開かれている。
主な出身者[編集]
三木眞一郎、三宅健太、川島得愛、斉藤壮馬、西村ちなみ、大久保瑠美、くまいもとこ、恒松あゆみ、関山美沙紀、高橋李依、原紗友里らが出身者として紹介されている。
81オーディション[編集]
2007年から毎年8月1日に開催している一般公開型の新人発掘オーディション。グランプリ(優秀賞)受賞者は81ACTOR'S STUDIOの特待生として授業を無料で受講でき、81グループ作品などでのデビュー機会が与えられる。特に優秀なら即所属もありうる。倍率は毎年数百倍で、2020年は応募3,531名に対して合格5名(約706倍)、2023年は2,381名中3名(約793倍)とされる。原紗友里、西山宏太朗、駒田航(第5回優秀賞)、大森こころ(第14回優秀賞)らがこのオーディションから巣立っている。
声優ミュージアムと81LIVE SALON[編集]
世界初の声優博物館[編集]
2015年8月8日、創立35周年記念事業として笹塚の社屋(81ACTOR'S STUDIOと同じ建物)にオープン。館長は南沢道義、名誉館長は大平透。入館無料で、往年のアニメや洋画の収録台本、色紙、写真などを展示している。台本には元の持ち主の書き込み(赤入れ)が残っていて、50年以上前のものから現役作品までそろう。1917年の日本初のアニメーション公開から始まる声優史の年表パネルもあり、館内には絵馬に見立てたメモに願い事を書ける「声優神社」まである。内覧会で南沢は、日本語がアニメやゲームの文化を発展させてきたと語った。
81LIVE SALON[編集]
声優ミュージアムに併設されたライブスペースで、開館当初から年間約50公演の声優パフォーマンスが予定された。若手による朗読劇や落語のほか、声優がサイレント映画に生演奏付きで語りを付ける「無声映画 ON STAGE」などのユニークな公演も行われている。
2026年の動向[編集]
創立45周年ライブ[編集]
2026年3月1日、創立45周年を記念したライブ「81PRODUCE 45th Birthday LIVE『PRESENT これまで×ここから』」を東京国際フォーラム ホールAで開催した。出演は青山吉能、上田麗奈、江口拓也、斉藤壮馬、関俊彦、高橋李依、武内駿輔、中尾隆聖、西村ちなみ、羽多野渉、水島裕らのほか、i☆Ris、IBERIs&、HARMONICsなど総勢60名規模。金丸淳一・関俊彦・宮田幸季による「勇気100%」、永野愛理・高木美佑・西村ちなみによる「DANZEN!ふたりはプリキュア Ver.Max Heart」など、当日限りのユニット歌唱が話題を集めた。さらに玄田哲章・高山みなみ・三木眞一郎・駒田航による初共演の音声企画トークも会場限定で流された。
第20回81オーディション[編集]
2026年8月1日、TOKYO FMホールで「第20回81オーディション」の最終審査が行われ、8月4日に結果が発表された。創立45周年記念大会として今回は年齢制限を撤廃し、応募総数は2,798名。東京・大阪の2次審査(約130名)を経てファイナリスト20名が選ばれ、優秀賞(グランプリ)は20歳の軍司ひなこ、特別賞は絢田祐生・道徳みき、第20回記念特別賞は河口陽菜子・矢部美都貴が受賞した。最終審査の様子はバンダイチャンネルとファンクラブで生配信され、司会は過去の受賞者である駒田航と大森こころが務めた。
その他のトピック[編集]
- 2025年8月から配信が始まった『にこにこ・ぷん NEO』では、じゃじゃ丸を木暮晃石、ぴっころを伊藤ちゆり、ぽろりを藤崎龍、かしの木おじさんを中尾隆聖が担当。声のキャストは81所属者で固められている。
- 2026年8月には、SNS上の「なりすましアカウント」について公式に注意喚起を行った。
- ALS(筋萎縮性側索硬化症)を2019年に公表した所属声優の津久井教生は、2026年も講談社のWebメディア「FRaU」で連載「ALSと生きる」を続け、発症から2026年までを綴った著書も出している。
余談[編集]
- 自社農園「81FARM」で育てた無農薬コシヒカリの名前は「声米(せいまい)」。2025年12月には、ファンクラブ会員の中から抽選で81名(社名にちなんだ人数)にプレゼントする企画が行われ、田植えから収穫までの様子もVlog風動画で配信された。
- 声優ミュージアムの開館記念グッズには、所属声優の江口拓也が描いたイラストを使ったものがあった。
- 2017年の第11回声優アワードでは、清水マリ・中尾隆聖・田中美海の81所属3人がそろって受賞している。
- 45周年ライブの「勇気100%」(『忍たま乱太郎』の主題歌)を歌ったのは、金丸淳一・関俊彦・宮田幸季。関は同作で土井先生を演じており、ファンにはたまらない選曲だったとされる。
- 第20回81オーディションの受賞者には10歳と13歳の小学生・中学生も含まれ、年齢制限撤廃の効果がそのまま表れた結果になった。
- 2010年の第4回オーディションで行われたUstreamのアフレコ生中継は国内3位の視聴数を記録したとされる。
