| 真咲南朋 | |
|---|---|
| 誕生日 | 1985年7月24日 |
| 年齢 | 40歳 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 国籍 | 日本 |
| 職業 | AV監督、元AV女優 |
| 肩書 | 女流AV監督 |
| 活動期間 | 2006年 - |
| 代表的な実績 | AV OPEN 2016 最優秀監督賞 |
| 受賞 | AV OPEN 2016 最優秀監督賞 |
| 別名 | 安藤なつ妃、楓モモ |
概要[編集]
真咲南朋(まさき なお、1985年7月24日 - )は、日本のAV監督・元AV女優。元々はハメ撮りが好きで監督志望だったという異色の経歴の持ち主で、女優を経て女流AV監督に転身し、2016年にはAV OPENで最優秀監督賞を受賞した。師匠は「考えるAV監督」として知られる二村ヒトシらしい。
女優時代[編集]
神奈川県出身。2006年に「安藤なつ妃」名義でAVデビュー。別名義として「楓モモ」でも活動した。デビュー当初はロリ系、2009年頃からは若妻・熟女系へとシフトしていった。もっとも、本人は女優業を監督へのステップと考えており、収入にほとんど興味がなく、事務所へギャラを取りに行くことすら稀だったという徹底ぶりだったらしい。2008年2月、クリスタル映像での作品を最後に女優を引退した。
監督への転身[編集]
引退後すぐに「真咲南朋」と改名し、AV女優兼AV監督として活動を開始。もともと自分のハメ撮り映像を売り込もうとAV制作会社の求人に応募したところ、「その前に君は女優になりなさい」と言われて女優になった、という逆算型のキャリアだったというから面白い。やがて女優を引退し、女流AV監督として本格的に活躍するようになった。
作風[編集]
痴女もの、レズもの、M男いじめ、エステ・マッサージものなどを多く手がけるほか、近年はドラマ作品や女優の素顔を探るドキュメンタリータッチの作品にも取り組んでいる。手がける台本には毎回「遠慮は悪だ!」と書き、女優と会話しながら遠慮を取り去る作業を行うのが流儀だという。男優が下から突き上げる騎乗位を禁止するなど作品クオリティーへの独自の美意識を持ち、ビデオ店に「真咲南朋コーナー」を設ける店舗もあったらしい。代表作に『ディープレズビアン』シリーズ(クリスタル映像)などがある。
余談[編集]
- 2009年には工藤澪監督の全8話超大作「美尻温泉旅行」に起用されており、フェチ系の名匠とも縁が深い。
- 女優時代から「監督になるための女優」という明確な目的意識を持っていた点は、AV女優の中でも極めて珍しいキャリア観といえる。