| 森下くるみ | |
|---|---|
| Kurumi Morishita | |
| ファイル:森下くるみ.jpg | |
| 生年月日 | 1980年3月4日 |
| 出身地 | 秋田県秋田市 |
| 活動期間 | 1998年 - 2008年 |
| デビュー | 1998年(ソフト・オン・デマンド) |
| ジャンル | 単体 |
| 専属 | ソフト・オン・デマンド → ドグマ |
概要[編集]
森下くるみ(もりした くるみ、1980年3月4日 - )は、日本の文筆家、女優、元AV女優。秋田県秋田市出身。ソフト・オン・デマンド初の専属女優としてデビューし、ロリータ系のトップ女優として約10年にわたり活躍したのち、引退後は文筆家へと転身した、知性派として知られる女優らしい。
略歴[編集]
1998年9月、ソフト・オン・デマンドにてデビュー。当時としては異例の12本という出演契約を結び、インディーズAVメーカー初の専属女優となった。ロリータ系AV女優としてグラビアや写真集でも活動し、人気を博す。2002年にはソフト・オン・デマンドを離れ、TOHJIROが設立したドグマの専属女優となった。
約10年人気を保ったが、要求される内容が次第にハードになっていったことから2008年に引退。引退後は主に文筆家として活動し、2011年に映画、2014年に舞台にも出演している。2018年11月には「今後の活動のためにひと区切りつけたい」として、自身の全出演作品の販売・配信の停止申請を行ったことを明らかにした。これは業界への嫌悪や過去の否定ではなく、むしろ「日本的なポルノの文化的特性」を理解したうえでの判断だったと語っている。
人物[編集]
無類の映画好きとしても知られ、公式ブログでは小津安二郎・成瀬巳喜男・川島雄三・伊丹十三らから、チャップリン・スピルバーグ・タルコフスキーまで、好みの映画監督を幅広く挙げている。AVが原因となる偏見の問題については「本来は版元であるメーカーや所属事務所が対応すべき」という意見を持つなど、業界を俯瞰する視点を持った論客でもある。