| 明里つむぎ | |
|---|---|
| Tsumugi Akari | |
![]() 出典:本人の公式X(@akari_tsumugi__) | |
| 本名 | 非公表 |
| 生年月日 | 1998年3月31日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 155cm |
| 血液型 | O型 |
| 活動期間 | 2017年 - |
| デビュー | 2017年1月(イメージビデオ)/ 2017年3月(AV) |
| ジャンル | AV女優 |
| 専属 | FALENO(2025年11月 - ) |
| レーベル | FALENO star |
| 事務所 | C-more エンターテイメント |
| 主な受賞 | DMM R-18 アダルトアワード2018 武井壮賞 |
| 別名 | つむぎ、つむつむ |
| 公式サイト | https://x.com/akari_tsumugi__ |
概要[編集]
明里つむぎ(あかり つむぎ、1998年3月31日 - )とは、神奈川県出身の日本のAV女優である。2017年3月にアイデアポケット専属でAVデビューし、その後アタッカーズ、マドンナとの複数専属を経て、2025年11月にFALENOへ「衝撃移籍」した。デビューから9年目に入った2026年も専属女優として新作を出し続けている、息の長い単体女優の一人である。X(旧Twitter)のフォロワーは約23万人。
「顔面国宝」とも形容される端正な顔立ちと白い肌、155cmのスレンダーな体型が持ち味で、アイデアポケットでは痴女役、アタッカーズではドラマ系の被害者役と、両極端の役柄を演じ分けてきた芝居の幅で評価されている。一方で本人はイベントなどで「驚くほど後ろ向き」なキャラクターを見せることでも知られ、作品のイメージとのギャップがファンに親しまれている。
詳細[編集]
デビューまで[編集]
神奈川県出身。デビュー前は一般のアルバイトをしていたと本人がインタビューで語っており、ファストフード店での勤務経験があることも明かしている。2017年1月5日、BAGUSからイメージビデオ『ハックツ美少女 Revolution 明里つむぎ』を発売して芸能活動を始めた。
イメージビデオの発売からわずか2か月後の2017年3月19日、アイデアポケットの専属女優として『新人 FIRST IMPRESSION 113 奇跡』(IPZ-914)でAVデビューした。アイデアポケットの新人デビューシリーズ「FIRST IMPRESSION」の副題に「奇跡」が付けられたことからも、メーカー側が大型新人として売り出したことがうかがえる。
アイデアポケット時代(2017年 - 2025年)[編集]
デビュー後はアイデアポケットで毎月のように新作を重ね、2018年1月にはデビューからの作品を集めた初のベスト盤『AKARI TSUMUGI 1stBEST 結晶』が出た。2018年5月の「DMM R-18 アダルトアワード2018」では、スペシャルプレゼンターを務めたタレントの武井壮が選ぶ「武井壮賞」を受賞している。
2018年10月からはアタッカーズの作品にも出演するようになり、2019年5月13日発売の作品でアイデアポケット専属に復帰すると同時に、アタッカーズとのW専属体制となった。アイデアポケットでは「中年好きな小悪魔美少女」や痴女もの、アタッカーズではドラマ仕立ての凌辱ものや人妻ものと、同じ月に正反対の役を演じるというスタイルが定着した。この時期の演じ分けは、業界紙や週刊誌のAV評でも「芝居力の高さ」として取り上げられている。
2020年7月には、AVイベントの情報サイト「イベルト」の第4期イベルトガールに、深田えいみ、高橋しょう子とともに就任した。同年12月の『FLASH』「2020年現役最強セクシー女優BEST100」では、読者投票のSNS部門で3位(総合21位)に選ばれている。
2020年代に入ると、アイデアポケットのキャンペーンや「予約1年待ち」シリーズなどの人気企画に起用され、2020年12月には『FRIDAY』(講談社)のデジタル写真集にも登場した。2022年3月にはデビュー5周年を迎え、FANZAニュースの記念インタビューでは「AVは全然見ない」と話しつつ、作品づくりへの考えを語っている。
マドンナとの専属、そして移籍へ[編集]
2022年11月、マドンナから『あのS級単体がMadonnaに電撃移籍!!』と銘打った人妻作品で同レーベルに登場し、以降はアイデアポケットとマドンナのW専属となった。アタッカーズ時代から続く「人妻」「義父」系のドラマ作品はマドンナへ、痴女・企画系はアイデアポケットへ、という役割分担である。
2024年1月度のFANZA通販フロア月間AV女優ランキングで8位、同年4月の『アサヒ芸能』「2024現役AV女優セクシー総選挙」で総合48位にランクインした。2025年3月にはイメージビデオ『Tsumugi7 Swinging daydream』(REbecca)のブルーレイ版がFANZA通販の週間ランキングで初登場10位に入り、デビュー9年目でもイメージ作品が売れる女優であることを示した。
FALENOへの「衝撃移籍」(2025年 - )[編集]
2025年11月、FALENOが展開した年末の大型キャンペーンの中で、明里つむぎの専属入りが発表された。長年の拠点だったアイデアポケットとマドンナを離れての移籍で、2025年12月18日に移籍第1作『衝撃移籍 明里つむぎ』(FALENO star)が配信された。FALENOは2020年代に入って急成長したメーカーで、看板女優だった天使もえの引退と重なる時期の移籍だったことから、海外の成人向けメディアでは「天使もえの後を継ぐ存在」とする論調もあった。
移籍後の作品もランキングで上位に入り、2026年1月度のFANZA月間AV女優ランキングで9位、同年2月度で6位になったと報じられている。2026年2月にはイメージビデオ『Tsumugi8 Golden innocence』(REbecca)も発売された。2026年9月には名古屋・大阪でのイベントや、FALENO主催のイベントに出演したことを本人がXで報告しており、デビュー10年目を目前にしても専属女優として活動を続けている。
海外での人気[編集]
台湾の成人向け展示会「TRE(台北国際成人展、2026年から台北国際紅人展)」には複数回出演している。台湾メディアの記事によれば、初来台の頃は会場に集まるファンは多くなかったが、出演を重ねるごとに現地の固定ファンを増やし、のちには「金卡(ゴールドカード)女優」として扱われるほどになったという。清純派のイメージから大人っぽい路線へと変わっていった時期とも重なり、台湾のファンの間では「国民の彼女」という愛称でも呼ばれている。
写真集・イメージ作品[編集]
AV女優としての活動と並行して、紙の写真集を3冊出している。
| 発売日 | タイトル | 出版社 | 撮影 |
|---|---|---|---|
| 2018年2月25日 | 『Tsumugu』 | 彩文館出版 | 福島裕二(3000部限定の愛蔵版) |
| 2021年2月20日 | 『tsumutsumu』 | ジーオーティー | 福島裕二 |
| 2023年7月25日 | 『ILLUMINATION』 | 彩文館出版 | 柳沢康太(3000部限定の豪華愛蔵版) |
このほか『FRIDAY』のデジタル写真集は2020年の初登場以降、「天使のイタズラ」(2021年)、「君とつむぐ夏」(2023年)、「ラブリードール」(2024年)、「Fairy moon」(2025年)とほぼ毎年のペースで出ている。2019年にはスマートフォン向けゲーム「新宿スカウトバトル」、2023年には「銀行マンの下剋上」など、実写女優を起用したゲームにもキャラクターとして登場した。
人物[編集]
趣味はネットサーフィンとアイドル研究。AKB48のファンを公言しており、特に小嶋陽菜のファンである。好きになったものはとことん追いかける性格で、タピオカにはまったときは40店舗以上を回ってチェックリストを作り、K-POPは10年聴き続けて韓国語が少し分かるようになったという。
作品の中では痴女役も被害者役もこなすが、素顔は物静かでマイペース。ライターからは「ミステリアス」「ポーカーフェイス」と評される一方、イベントで共演した芸人のシャバダバふじは「驚くほどの後ろ向きキャラ」で「最高に面白い」と語っている。FANZAニュースの企画では「うさぎ系マイペース女子」と紹介された。デビュー当初の連載対談では、一般の感覚とずれないように普通のアルバイトも続けていると話していた。
プロフィール[編集]
明里つむぎは何者?[編集]
2017年デビューのAV女優で、2026年時点ではFALENO専属。アイデアポケット、アタッカーズ、マドンナと大手メーカーの専属を渡り歩き、9年以上単体女優として作品を出し続けている。業界の中でもかなり長いキャリアを持つ部類に入る。
年齢・出身地は?[編集]
1998年3月31日生まれで、2026年9月時点で28歳。出身は神奈川県。身長155cm、血液型O型。
本名は?[編集]
公表されていない。
今の所属メーカーは?[編集]
2025年11月からFALENO専属(レーベルはFALENO star)。所属事務所はC-more エンターテイメント。
代表作は?[編集]
デビュー作の『新人 FIRST IMPRESSION 113 奇跡』(アイデアポケット、2017年)、マドンナ移籍作の『あのS級単体がMadonnaに電撃移籍!!』(2022年)、FALENO移籍作の『衝撃移籍 明里つむぎ』(2025年)が、それぞれの時代の節目の作品として挙げられることが多い。アイデアポケットの「予約1年待ち」シリーズも人気作である。
写真集は?[編集]
紙の写真集は『Tsumugu』(2018年)、『tsumutsumu』(2021年)、『ILLUMINATION』(2023年)の3冊。『FRIDAY』のデジタル写真集もほぼ毎年出ている。
引退した?[編集]
2026年9月時点で引退は発表されていない。2025年に長年所属したメーカーを離れたことで引退を心配する声も一部にあったが、実際にはFALENOへの移籍で、以降も新作とイベント出演が続いている。
SNSは?[編集]
X(@akari_tsumugi__)とInstagram(@akari.tsumugi)を運用している。Xでは撮影やイベントの報告を中心に発信しており、フォロワーは約23万人。
余談[編集]
- 芸名の「つむぎ」にちなみ、ベスト盤やグッズには「つむコレ!!」「つむつむ」など名前をもじったタイトルがよく付けられる。2冊目の写真集のタイトルも『tsumutsumu』である。
- デビュー5周年の記念ベスト盤のタイトルは「生誕5周年」。デビューを「誕生」になぞらえた言い回しで、同じ年にはアタッカーズからも14時間収録の「女優名鑑」ベストが出た。
- 2021年には溜池ゴローの15周年記念コラボ作品にも出演しており、アイデアポケット、アタッカーズ、マドンナ以外の現場にも呼ばれていた。
- 2025年1月には、パチンコ台「Pジューシーハニー極嬢MA」(サンセイアールアンドディ)に出演女優の一人として起用された。
- 伊藤舞雪や石川澪、瀬戸環奈らとともに、台湾の展示会の出演者リストに毎年のように名前が挙がる常連組でもある。
