| 伊藤舞雪 | |
|---|---|
| Ito Mayuki | |
| 生年月日 | 1997年11月30日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 160cm |
| 血液型 | O型 |
| 活動期間 | 2018年 - |
| デビュー | 2018年3月(AVデビュー) |
| ジャンル | アダルトビデオ、グラビア |
| 専属 | kawaii* |
| 事務所 | NAXプロモーション |
| 主な受賞 | エロデミー賞2020 特別業績賞 |
| 別名 | まゆきち |
| 話す | スレッドを立てる › |
概要[編集]
伊藤舞雪(いとう まゆき、1997年11月30日 - )とは、神奈川県出身の日本のAV女優・グラビアモデルである。NAXプロモーション所属で、ファッション誌『小悪魔ageha』の専属モデルも務める。2018年3月にレーベル「kawaii*」の専属女優としてデビューして以来、移籍の多いこの業界で一貫して同レーベルの看板を背負い続けている、現役屈指の長期専属女優である。
デビューから年月を経てもランキング上位に残り続ける息の長さから、ファンの間では「kawaii*の顔」「業界の奇跡」と呼ばれているらしい。柔らかい雰囲気と高い演技力、そして安定した稼働ペースで、新人が次々と現れては消える業界において「長く現役トップ層にいること」自体をブランドにした稀有なタイプといえる。
経歴[編集]
2018年3月、kawaii*の専属女優としてAVデビュー。デビュー直後から注目を集め、翌2019年には「FANZAアダルトアワード2019」最優秀新人女優賞にノミネートされた。受賞は逃したものの、同期世代の中で頭一つ抜けた存在感を示し、デビュー2年目以降も専属契約を更新し続ける。
2020年には『週刊プレイボーイ』のAVライターらが選定する「2020エロデミー賞」で特別業績賞を受賞。デビューから数年で「新人」の枠を完全に卒業し、レーベルの中心としてシングル作品をコンスタントにリリースする体制が定着した。
2026年時点でキャリア9年目に入り、同一レーベルでの長期専属としては近年ほとんど例がない。2026年5月には7冊目の写真集『Chronicle クロニクル』を発売しており、キャリアの節目を自分で企画に落とし込む動き方が定着している。
近年の活動[編集]
2025年以降は、作品のリリースだけでなく本人が企画側に回るイベントが増えている。
2025年1月にはデビュー7周年記念として、購入者が好きな一瞬を選んで一冊だけの写真集を作る「あなただけの写真集」をScene Bookで実施し、3月にお渡し会とスペシャルイベントを開催した。同じ1月には初の写真展『Promise +』を渋谷LE DÉCOで開いている。10月には新宿・神田・飯田橋の都内3店舗を1日で回る合同来店イベントを行い、計200名以上とツーショット撮影を行った。11月には徳間書店が創刊したデジタルマガジン『週刊AG』第1号の表紙と巻頭グラビアを飾っている。
FANZAのキャンペーンガールとしての起用も続いており、2025年3月の『春のパンツまつり2025』(長浜みつり、三田真鈴と共同)、同年5月の「FANZAオンラインくじ3周年祭」、7月の「おっぱい!お尻!キャンペーン」、2026年6月の「FANZAオンラインくじ4周年記念キャンペーン」と、年に複数回のペースで看板を任されている。
2026年5月には本人の希望で実現したトークイベントを都内で開催した。二部構成で、1部にAVライターの東風克智、2部にAV監督のTAKE-Dをゲストに迎えている。同月には7冊目の写真集『Chronicle クロニクル』を発売。昭和・平成・令和をテーマに各時代のファッションを見せる構成で、制作に本人が関わり、タイトルも自ら名付けた。
レーベル横断のコラボ[編集]
専属女優は他レーベルの作品に出ないのが原則だが、伊藤舞雪は記念企画の形で越境を繰り返している。2020年9月のデビュー2周年記念「S1×kawaii*スペシャルコラボ」、2021年9月の溜池ゴロー15周年コラボ、2022年7月のkawaii*15周年記念コラボなどで、後者ではPREMIUM専属の山岸あや花(旧名:山岸逢花)と初共演し、同作はその年の同メーカーで最高の売上を記録した。長期専属でありながらレーベルの壁を越えた企画の受け皿になっている点が、この人のキャリアの特徴である。
人物[編集]
- 名前の「舞雪」の通り、デビューが冬の終わりの3月で、雪を思わせる白い肌が初期からのセールスポイントだった。
- 現場スタッフや共演者からの評判が良く、長期専属を支えているのは「現場力」だとする業界関係者のコメントがたびたび紹介される。
- SNSでの発信は本人のペースを守るタイプで、過度な露出よりも作品本位の活動スタイルを貫いている。
余談[編集]
- デビュー年の2018年組は粒ぞろいの世代として知られ、その中で2026年まで第一線に残っている数少ない一人である。
- 「専属女優の契約は数年で動くのが当たり前」という業界の常識を覆した例として、業界コラムで引き合いに出されることが多い。
- ファンの間では、デビュー作から最新作までを追うと「同じレーベルなのに作風の変遷で業界のトレンド史がわかる」と言われている。