日本アニメーション


日本アニメーション株式会社
Nippon Animation Co., Ltd.
略称 日本アニメーション
国家 日本
種類 株式会社
業種 アニメーション制作
本社所在地 東京都多摩市和田21番
設立日 1975年6月3日
年齢 51周年
設立者 本橋浩一
代表者 石川和子(代表取締役社長)
資本金 5,000万円
上場 非上場
年間売上 約16億円(2019年7月時点)
従業員数 78名(2025年2月時点)
主要株主 石川和子
主要部門 アニメーション制作、ライセンス事業、メディア事業、国際事業
主要子会社 日本アニメ企画株式会社、日本アニメ音楽出版株式会社、日本アニメーション・インターナショナル株式会社、日本アニメディア株式会社、ジェイ・アニメ・ドットコム株式会社、サンオンキョー有限会社
関係する人物 宮崎駿、高畑勲、小田部羊一
リンク 公式サイトTwitterInstagramYouTube
コミュニティ n/アニメ・漫画


概要[編集]

日本のアニメーション制作会社。1968年からアニメ化を企画していたズイヨーエンタープライズが、1973年11月に倒産した虫プロダクションの制作下請け業務を受託していた経緯を踏まえ、1972年11月に子会社的にズイヨー映像を設立し、自社での実制作を開始した。白戸三平原作の『サスケ』(1968年)、『カムイ伝 外伝』(1969年)(両作ともTCJが実制作)を企画したほか、設立初期には『ムーミン』(1969年)や『アンデルセン童話』(1971年)の実制作を担当している。

沿革[編集]

設立当初から主に他社企画作品の実制作を担っていたが、1988年放送の『キテレツ大百科』で初の元請制作を手掛けるまで、下請け中心の制作体制が続いた。1980年代には『ちびっこバイキング ビッケ』や『アルプスの少女ハイジ』、『山ねずみロッキーチャック』などの自社制作作品を送り出し、特に『アルプスの少女ハイジ』は世界名作劇場の嚆矢となった。

しかし1975年3月に社内で大規模な労働争議と分裂が発生し、当時の社長であった本橋弘一ら主要スタッフがほぼ全員退社。新たに「日本アニメーション株式会社」を設立し、ズイヨー映像の実制作部門を実質的に引き継いだものの、『アルプスの少女ハイジ』などの著作権は移譲されなかったため、同作は公式の世界名作劇場シリーズには含まれていない。

当時の立ち位置[編集]

トイ・アニメーション、タツノコプロダクション、東京ムービー(現TMSエンタテインメント)、エイケンスタジオと並び、当時の大手アニメ制作5社の一角を占めた。設立当初からフジテレビ系列との取引が多く、国内外で高い知名度を誇った。

代表作と評価[編集]

『世界名作劇場』シリーズは伝説的存在とされ、『未来少年コナン』など日本国外、特に韓国にも多く輸出・放映されたため、韓国でも広く知られる作品群を有している。かつては社内に優秀なアニメーターが多数在籍し、華美ではないものの繊細でリアルなキャラクターの動きを見せる作風で高い評価を得た一方、1990年代に主要人材の多くが退社し、その名声は次第に失われていった。皮肉にもスタジオジブリやウォルト・ディズニー・カンパニーに制作スタッフを引き抜かれたことが、同社衰退の一因とも伝えられる。

代表監督は高木淳である。

制作作品一覧[編集]

テレビアニメ[編集]

開始年 放送期間 タイトル 監督 テンプレート:Nobr 備考
1974年 4月 - 1975年9月 小さなバイキングビッケ[1] 斎藤博[2] 大場伊紘
1975年 1月 - 12月 フランダースの犬 黒田昌郎 中島順三 世界名作劇場
4月 - 1976年4月 みつばちマーヤの冒険 遠藤政治
斉藤博
大場伊紘
10月 - 1976年9月 アラビアンナイト シンドバットの冒険 黒川文男[3] 加藤良雄
児玉征太郎
10月 - 1976年3月 草原の少女ローラ 江崎実生
遠藤政治
中島順三
1976年 1月 - 12月 母をたずねて三千里 高畑勲 中島順三
松土隆二
世界名作劇場
4月 - 1977年5月 ピコリーノの冒険 遠藤政治
斉藤博
大場伊紘
4月 - 1977年4月 リトル・ルルとちっちゃい仲間 黒川文男 児玉征太郎
7月 - 1977年3月 ブロッカー軍団IVマシーンブラスター 案納正美(総) N/A 実制作:葦プロダクション
10月 - 1979年12月 ドカベン N/A 渡辺忠美 制作協力:土田プロダクション
1977年 1月 - 12月 あらいぐまラスカル 遠藤政治[4]
斉藤博
腰繁男[5]
中島順三
加藤良雄
世界名作劇場
4月 - 9月 あしたへアタック! 黒川文男 松土隆二
4月 - 10月 超合体魔術ロボ ギンガイザー 案納正美(総) N/A 制作協力:葦プロダクション
6月 - 12月 シートン動物記 くまの子ジャッキー 黒田昌郎 根来昭
9月 - 1978年3月 おれは鉄兵 長浜忠夫
吉田茂承
大場伊紘
別紙壮一
制作担当:シンエイ動画
10月 - 1978年5月 若草のシャルロット 岡部英二 根来昭 制作協力:トランス・アーツ
12月 - 1978年6月 女王陛下のプティアンジェ 黒川文男 大場伊紘 制作協力:葦プロダクション
12月 -1979年3月 野球狂の詩 N/A 渡辺忠美
加藤良雄
制作協力:土田プロダクション
1978年 1月 - 12月 ペリーヌ物語 斎藤博
腰繁男
中島順三
松土隆二
世界名作劇場
4月 - 10月 未来少年コナン 宮崎駿 中島順三
遠藤重夫
一球さん 福冨博 大場伊紘
別紙壮一
制作担当:シンエイ動画
6月 - 1979年3月 はいからさんが通る 横田和善
馬越彦弥
根来昭 製作協力:トランス・アーツ
1979年 1月 - 12月 赤毛のアン 高畑勲 中島順三
遠藤重夫
世界名作劇場
4月 - 9月 シートン動物記 りすのバナー 黒田昌郎 根来昭
10月 - 1980年4月 こぐまのミーシャ 新田義方 加藤良雄
1980年 1月 - 12月 トム・ソーヤーの冒険 斎藤博 松土隆二 世界名作劇場
4月 - 1982年6月 釣りキチ三平 岡部英二
新田義方
中島順三
渡辺忠美
増子相二郎
遠藤重夫
制作協力:土田プロダクション
1981年 1月 - 12月 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ 黒田昌郎 松土隆二 世界名作劇場
4月 - 9月 愛の学校クオレ物語 岡部英二 遠藤重夫
4月 - 8月 フーセンのドラ太郎 楠葉宏三 中島順三
10月 - 1982年3月 ワンワン三銃士 腰繁男 中島順三
遠藤重夫
1982年 1月 - 12月 南の虹のルーシー 斎藤博 松土隆二 世界名作劇場
10月 - 1983年9月 新みつばちマーヤの冒険 上梨みつお 増子相二郎 制作協力:和光プロダクション
1983年 1月 - 12月 アルプス物語 わたしのアンネット 楠葉宏三 松土隆二 世界名作劇場
4月 - 1985年9月 ミームいろいろ夢の旅 横田和善 佐藤昭司
松土隆二
10月 - 1984年3月 ふしぎの国のアリス 杉山卓 遠藤重夫
田中栄子
10月 - 12月 まんがイソップ物語 岡部英二 中島順三
田中栄子
1984年 1月 - 12月 牧場の少女カトリ 斎藤博 松土隆二 世界名作劇場
2月 - 3月 リトル・エル・シドの冒険 黒川文男 中島順三 共同制作:BRB Internacional
7月 - 12月 ふしぎなコアラブリンキー 杉山卓 遠藤重夫
田中栄子
1985年 1月 - 12月 小公女セーラ 黒川文男 中島順三 世界名作劇場
4月 - 1986年3月 へーい!ブンブー 岡部英二
吉田健次郎
佐藤昭司
1986年 1月 - 12月 愛少女ポリアンナ物語 楠葉宏三 中島順三 世界名作劇場
1月 - 1987年10月 宇宙船サジタリウス 横田和善 松土隆二
4月 - 1986年12月 青春アニメ全集 黒川文男(総) 佐藤昭司
10月 - 1987年3月 ボスコアドベンチャー 杉山卓 遠藤重夫
1987年 1月 - 12月 愛の若草物語 黒川文男 中島順三 世界名作劇場
10月 - 1988年3月 アニメ80日間世界一周 中島順三
松土隆二
グリム名作劇場 斎藤博
鈴木孝義
斎藤次郎
大町繁
横田和善
松土隆二
1988年 1月 - 12月 小公子セディ 楠葉宏三 中島順三
遠藤重夫
世界名作劇場
4月 - 6月 いきなりダゴン 横田和善 松土隆二
4月 - 9月 トッポ・ジージョ 石黒昇
腰繁男
佐藤昭司
10月 - 12月 夢見るトッポ・ジージョ
10月 - 1989年3月 新グリム名作劇場 斎藤博
鈴木孝義
黒川文男
花井信也
横田和善
松土隆二
1989年 1月 - 12月 ピーターパンの冒険 黒田昌郎 遠藤重夫 世界名作劇場
10月 - 1990年10月 ジャングルブック・少年モーグリ 黒川文男 小竿俊一
1990年 1月 - 1992年9月 ちびまる子ちゃん 芝山努
須田裕美子
佐藤昭司
→遠藤重夫
制作協力:ライフワーク[6]亜細亜堂
1月 - 12月 私のあしながおじさん 横田和善 松土隆二 世界名作劇場
11月 - 1991年9月 ピグマリオ はしもとなおと
黒田昌郎
小竿俊一
1991年 1月 - 12月 トラップ一家物語 楠葉宏三 松土隆二 世界名作劇場
10月 - 1992年9月 燃えろ!トップストライカー 康村諒 小竿俊一
1992年 1月 - 12月 大草原の小さな天使 ブッシュベイビー 鈴木孝義 松土隆二 世界名作劇場
10月 - 1993年6月 みかん絵日記 石黒昇 余語昭夫
10月 - 1993年10月 南国少年パプワくん 高木淳 遠藤重夫
10月 - 1993年9月 風の中の少女 金髪のジェニー 康村諒 松土隆二
小竿俊一
N/A 冒険者[7] 黒川文男 松土隆二
余語昭夫
1993年 1月 - 12月 若草物語 ナンとジョー先生 楠葉宏三 中島順三 世界名作劇場
9月 - 1994年8月 ムカムカパラダイス 谷田部勝義 田中伸明
10月 - 1994年9月 平成イヌ物語バウ 加賀剛 佐藤賢一
1994年 1月 - 12月 七つの海のティコ 高木淳 余語昭夫 世界名作劇場
4月 - 12月 ヤマトタケル 森田風太 松土隆二 制作協力:ベガエンタテイメント
9月 - 1995年8月 愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん 鈴木孝義 小林正彦
10月 - 1995年9月 魔法陣グルグル 中西伸彰 田中伸明
1995年 1月 - ちびまる子ちゃん(第2期) 須田裕美子
→高木淳[8]
[9]
1月 - 12月 ロミオの青い空 楠葉宏三 余語昭夫 世界名作劇場
9月 - 1996年8月 ママはぽよぽよザウルスがお好き 鈴木孝義 小竿俊一
1996年 1月 - 8月 名犬ラッシー 片渕須直 余語昭夫 世界名作劇場
9月 - 1997年3月 家なき子レミ 楠葉宏三 佐藤賢一
1997年 4月 - 9月 スーパーフィッシング グランダー武蔵 鈴木孝義 高城一典
遠藤重夫
4月 - 1998年9月 中華一番! 案納正美 小竿俊一 アニメーション制作協力:スタジオぴえろ
10月 - 1999年9月 さくらももこ劇場 コジコジ 高木淳 早船健一郎
1998年 4月 - 12月 グランダー武蔵RV 鈴木孝義 小水流正勝
小林正彦
10月 - 1999年9月 花さか天使テンテンくん 宮下新平 小竿俊一
1999年 4月 - 10月 コレクター・ユイ ムトウユージ 遠藤重夫
小林正彦
10月 - 2000年4月 未来少年コナンII タイガアドベンチャー 早川啓二 田中伸明
10月 - 2001年9月 週刊ストーリーランド N/A 早船健一郎 各話制作
10月 - 2001年3月 HUNTER×HUNTER 古橋一浩 小竿俊一 制作協力:スタジオディーン
2000年 N/A マルセリーノ [10] [11]
4月 - 10月 コレクター・ユイ2 ムトウユージ 遠藤重夫
小林正彦
4月 - 12月 ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル 高木淳 遠藤重夫
2001年 10月 - 2002年4月 神鵰侠侶 コンドルヒーロー 案納正美
高木淳
田中真津美
2002年 10月 - 2003年9月 ハングリーハート WILD STRIKER 嵯峨敏 小竿俊一
2003年 9月 - 2004年3月 PAPUWA 西田健一 戸川淳
2004年 4月 - 10月 それいけ!ズッコケ三人組 腰繁男 田中真津美
10月 - 2005年3月 ファンタジックチルドレン なかむらたかし 佐藤賢一
2005年 10月 - 2006年7月 カード王 ミックスマスター 西田健一
コ・ソンチョル
[12] 共同制作:SUNWOO ENTERTAINMENT
2006年 4月 - 1年間 ぽかぽか森のラスカル 西田健一 N/A
10月 - 2007年3月 ヤマトナデシコ七変化♥ ワタナベシンイチ 戸川淳
11月 - 12月 うっかりペネロペ 高木淳 浅野恵代
2007年 1月 - 12月 レ・ミゼラブル 少女コゼット 桜井弘明 佐藤賢一 世界名作劇場
2008年 1月 - 12月 ポルフィの長い旅 望月智充 田中敦
7月 - 9月 西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜 奥村よしあき 早船健一郎 共同制作:白組
制作協力:SynergySP
10月 - 12月 ヒャッコ 福田道生 三好正彦
2009年 4月 - 12月 こんにちは アン 〜Before Green Gables 谷田部勝義 田中伸明 世界名作劇場
2010年 10月 - 2011年4月 カルルとふしぎな塔 高木淳 N/A
2013年 12月 - 2014年3月 超ゼンマイロボ パトラッシュ 山本雄三 実制作:キャラクション
2014年 1月 - 3月 めいたんていラスカル 首藤順 田中敦
金子隆二
2020年 4月 - 9月 ハクション大魔王2020 濁川敦 古久保悠 共同制作:タツノコプロ
2021年 4月 - 6月 やくならマグカップも 神谷純 山本秉碩 プラネットと共同で原作も担当
10月 - 12月 やくならマグカップも 二番窯
2022年 4月 - 9月 ラブオールプレー 竹内浩志 山本秉碩
吉岡大輔
共同制作:OLM Team YOSHIOKA
2023年 4月 - 10月 青のオーケストラ 岸誠二 山本秉碩
2024年 4月 - 6月 SHIBUYA♡HACHI 神谷純 N/A
2025年 4月 - あらいぐま カルカル団 ヘンリー平川 平塚仁美
出久根かすみ
秋 - 青のオーケストラ(第2期) 未公表

単発テレビスペシャル[編集]

放送年 放送日 タイトル 監督
1978年 9月23日 大雪山の勇者 牙王 岡部英二
1979年 2月18日 がんばれ!ぼくらのヒット・エンド・ラン 光延博愛
4月29日 まえがみ太郎 N/A
6月30日 トンデモネズミ大活躍 斎藤博
9月28日 アンネの日記 アンネ・フランク物語 岡部英二
1980年 2月3日 のどか森の動物大作戦 黒田昌郎
1986年 5月19日 サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ 黒田昌郎
1987年 10月19日 瞳のなかの少年 十五少年漂流記
1992年 6月 トトイ[13] N/A
2000年 12月 - 2001年8月 世界名作劇場 完結版[14]
2003年 8月5日 onちゃん夢パワー大冒険! 楠葉宏三
2007年 8月25日 ミヨリの森 山本二三
2017年 11月10日 アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode1 ブラインドサッカー」 濁川敦
2018年 8月25日 アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode3 車いすテニス」 尾崎正善
12月15日 アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode5 車いすラグビー」 前田薫平
2019年 3月3日 アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode6 視覚障害者柔道」
11月12日 アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode8 パラバドミントン」 野田泰宏
2020年 3月30日 アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode9 ボッチャ」
3月31日 アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode10 視覚障害者マラソン」 博多正寿
10月18日 アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode11 車いすバスケットボール」 鈴木理人
2021年 4月25日 アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode12 パラ卓球」 前田薫平
2022年 2月20日 アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode13 パラアルペンスキー」 西村一彦
アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜「episode14 パラスノーボード」 大森英敏

劇場アニメ[編集]

公開年 タイトル 監督 配給 備考
1979年 末来少年コナン 佐藤肇(総) 東映
1984年 超人ロック 福富博 松竹
1990年 ちびまる子ちゃん 須田裕美子
芝山努
東宝
1992年 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌
トトイ 萩本欽一ほか N/A
1994年 平成イヌ物語バウ 原始イヌ物語バウ N/A 東映
欽ちゃんのシネマジャック 邦ちゃんの一家ランラン 東宝
1996年 ハーメルンのバイオリン弾き 今西隆志 松竹
魔法陣グルグル 中西伸彰 松竹富士
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 須永司 松竹
1997年 劇場版 フランダースの犬 黒田昌郎
1999年 MARCO 母をたずねて三千里 楠葉宏三
2015年 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年 高木淳 東宝
シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島 宮下新平 イオンエンターテイメント
2016年 シンドバッド 魔法のランプと動く島
シンドバッド 真昼の夜とふしぎの門
2017年 劇場版 はいからさんが通る 古橋一浩[15]
城所聖明[16]
ワーナー・ブラザース
げんばのじょう-玄蕃之丞- 堂山卓見 N/A 2016年度若手アニメーター育成プロジェクト「あにめたまご2017」参加作品
2024年 KICKS AND PUNK 市村仁弥 2023年度若手アニメーター育成プロジェクト「あにめのたね2024」参加作品[17]

OVA[編集]

発売年 タイトル 監督
1989年 超人ロック/ロードレオン 石黒昇
1990年 少年アシベ
1991年 ジャングルウォーズ 黒田昌郎
超人ロック/新世界戦隊 ひろたたけし
1996年 ぼくは王さま 高木淳
2002年 私立荒磯高等学校生徒会執行部 佐藤真人
HUNTER×HUNTER 嵯峨敏
2003年 HUNTER×HUNTER GREED ISLAND ユキヒロマツシタ
2004年 HUNTER×HUNTER G・I Final 所俊克[18]
佐藤真人[19]

Webアニメ[編集]

配信年 タイトル 監督 共同制作
2008年 いくぜっ! 源さん 奥村よしあき
2022年 いっきんず うもとさちこ ウサギ王
2023年 オムツのごろう うもとさちこ
二瓶真衣

制作協力[編集]

放映年 タイトル 制作元請 製作・権利元
1973年 山ねずみロッキーチャック ズイヨー映像時代 瑞鷹株式会社
1974年 アルプスの少女ハイジ
1977年 アルプスの音楽少女 ネッティのふしぎな物語 テレビマンユニオン
1981年[20] Fútbol en acción BRB Internacional
1991年 少年アシベ ライフワーク TBS、日本映像、日映エージェンシー
迷走王ボーダー 社会復帰編 アートランド
1992年 ハード&ルーズ 〜私立探偵・土岐正造トラブル・ノート〜
2001年 Cosmic Baton Girl コメットさん☆ 日本アニメディア 東宝テレビ大阪読売広告社
電脳冒険記ウェブダイバー ラディクスエースエンタテインメント テレビ東京
2002年 爆闘宣言ダイガンダー ブレインズ・ベース
2008年 秘密 〜The Revelation〜 マッドハウス 秘密製作委員会
ソウルイーター ボンズ テレビ東京、電通、ボンズ
2009年 戦国BASARA Production I.G TEAM BASARA
青い文学シリーズ マッドハウス 「青い文学」製作委員会
2014年 アオハライド Production I.G アニメ「アオハライド」製作委員会
怪盗ジョーカー シンエイ動画 ADKシンエイ動画小学館TOKYO MXShoPro
2015年 天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜 ディー・エル・イー 天才バカヴォン製作委員会
2019年 天気の子 コミックス・ウェーブ・フィルム 「天気の子」製作委員会
2020年 宝石商リチャード氏の謎鑑定[21] 朱夏 「宝石商リチャード氏の謎鑑定」製作委員会
2021年 異世界食堂2 OLM Team YOSHIOKA 「異世界食堂2」製作委員会
2022年 惑星のさみだれ NAZ寿門堂 ある時代の指輪の騎士団
2023年 バイオ名作劇場「ふしぎの村のレオン」 カプコン
2024年 戦国妖狐 WHITE FOX 戦国妖狐アニメ化事業部
FAIRY TAIL 100年クエスト J.C.STAFF FT100YQ製作委員会、テレビ東京

その他[編集]

  • トリビアの泉復活SP 踊る大へぇへぇ祭り(2007年1月27日、フジテレビ番組アバンタイトルアニメーション)
  • CD『日本アニメーション 40th Anniversary Best 歌と映像で綴る思い出の主題歌コレクション』(2015年3月11日)
  • CD『日本アニメーション 40th Anniversary Best オルゴールが奏でる世界名作劇場主題歌コレクション』(2015年3月11日)

二次使用料不払い問題[編集]

テンプレート:正確性 1980年代に日本俳優連合(以下、日俳連)が音響映像システム(以下、音響映像)が所属した日本音声製作者連盟と、日本アニメーションが所属した日本動画製作者連盟(1990年脱退)を通じて締結した契約に反し、1990年代からちびまる子ちゃん世界名作劇場シリーズなど日本アニメーション作品のビデオ化に際して、日本アニメーションが著作権法上の二次使用にあたるとして未払いの方針を続け、音響映像は1997年に自社が音声制作に関わったビデオソフトの一覧表を作成した。1999年に日俳連と支払をめぐる協議が行われたものの決裂し、2000年2月に二次使用料未払いの債権者にあたる日本俳優連合所属の出演声優ら380人余り(最終的には360人余り)が、音声(アフレコ)の実製作者である音響映像と制作著作権者の日本アニメーションを被告人として相手取り、未払い金8700万円の支払いを求めて集団民事訴訟を東京地裁へ提起した。

2003年11月の一審判決では音響映像システムに対して請求金額全額の支払いを命ずるが、日本アニメーションに対しての支払は認めない判決が下された。しかし、音響映像システムは2003年4月から本業をサンオンキョーへ全て譲渡させ、譲渡以前の大東京信用組合らに対する借入負債によって債務超過状態であったため、民法上の無資力(支払能力が無い)に該当する。このため、二審の東京高裁(雛形要松裁判長)では日本アニメーション・音響映像およびサンオンキョーの取引・請負関係と、日俳連が当初締結した「二次使用料の契約」の有効性について改めて審議され、原告は日本アニメーションに対して債権者の支払請求が認められる判決が下された[22]。しかし被告側は上告した。

そして2005年6月29日の最高裁第3法廷で開かれた三審判決(浜田邦夫裁判長)では、上告棄却とする決定が成されて二審判決が確定し、原告側の全面勝訴となった。

関連会社[編集]

テンプレート:出典の明記 テンプレート:Dl2

作品一覧
タイトル 備考
2001年 Cosmic Baton Girl コメットさん☆ - 2002年、製作
アニメーション制作 - 日本アニメーション
2002年 爆転シュート ベイブレード 2002 アニメーション制作
制作協力 - シナジージャパン
2002年 爆転シュート ベイブレード THE MOVIE 激闘!!タカオVS大地 アニメーション制作
2003年 爆転シュート ベイブレード Gレボリューション アニメーション制作
制作協力 - シナジージャパン
2004年 B-伝説! バトルビーダマン
2005年 B-伝説! バトルビーダマン 炎魂
2006年 爆球Hit! クラッシュビーダマン アニメーション制作
制作協力 - SynergySP
2008年 いくぜっ! 源さん 制作元請 - 日本アニメーション、制作協力

2007年放送の『ゼロ デュエル・マスターズ』でも当初はアニメーション制作として発表されていたが、放送ではSynergySPがアニメーション制作として表記された。

関連人物[編集]

アニメーター・演出家[編集]

  • 山本陽介
  • 中野友貴
  • 篠原美咲

制作[編集]

テンプレート:Columns-list

関連項目[編集]

同社スタッフ・OBが独立・起業した会社[編集]

現在[編集]

過去[編集]

  1. 第53話-第78話の権利は所持している。
  2. チーフディレクター|name="チーフディレクター"
  3. 演出|name="演出"
  4. 第1話 - 第33話|name="監督1"
  5. 第34話 - 最終話
  6. 途中降板
  7. テレビ放映は2002年
  8. 第603話 -
  9. 田中真津美→落合智→戸川淳・早船健一郎→戸川淳→田中伸明
  10. サンティアゴ・モロ(総)、ザビエル・ピカード(総)、黒須正雄(総)
  11. フランシスコ・ギタルト、フィリップ・ムニエ、本橋浩一
  12. 戸川淳、イム・ウソン、ホン・スジン、イ・ヨンジ、シン・チャンソン、チョ・ナヒョン
  13. NHK-BS2放映後に劇場公開。
  14. 世界名作劇場シリーズ各作品を45分×2回にまとめた総集編。2001年にビデオソフト化。
  15. 前編
  16. 後編
  17. テンプレート:Cite news
  18. 第79話 - 第82話
  19. 第83話 - 第92話
  20. CLUB COMANDO G
  21. 製作委員会としての参加のみ
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