| ラクシャーナ Rakshaana | |
|---|---|
| ID | @rc_rakshaana |
| 職業 | VTuber、ストリーマー |
| プラットフォーム | YouTube |
| 活動期間 | 2026年 - |
| ジャンル | ゲーム実況、ライブ配信 |
| 事務所 | REJECT |
| リンク | https://reject.jp/member/rakushaana/ |
ラクシャーナ(Rakshaana)とは、プロeスポーツチーム「REJECT」のストリーマー部門に所属するVTuber(バーチャルストリーマー)である。「地獄の使者」を自称するオタク・ゲーマーというキャラクターで、2026年5月9日に活動を開始した。
概要[編集]
ざっくり言うと、ラクシャーナは「ダークで妖しいビジュアル」と「早口で熱量たっぷりのオタクトーク」のギャップで一気に注目を集めた新人VTuberである。2026年5月9日(土)に活動を開始し、5月11日(月)19時30分から初配信を行った。所属番号は375、誕生日は7月24日で、年齢や出身地は「非公表」となっている。にじさんじやホロライブのような大手VTuber事務所発ではなく、eスポーツチーム発のバーチャルストリーマーという点が新鮮で、ぶいすぽっ!などと並ぶ「ゲーム特化型VTuber」の新しい形として語られることが多い。
「地獄の使者」というキャラクター設定[編集]
公式プロフィールによると、ラクシャーナは「地獄の使者を自称しているただのオタクでゲーマー」。学生時代に隠していたオタク心が花開き、今は大好きなドールの姿で配信している、という設定になっている。そして「とある目的のためREJECT掌握を狙っている」という、不穏でいてどこか可愛らしい野望を持つ。設定上の本名は楽原さな子(らくはらさなこ)とされる。プロフィール欄で自分の名前や年齢にわざわざ消し線を引いてみせるなど、シリアスとお茶目を行き来する芸風で、この緩急がファンにウケている。
REJECT加入とデビュー[編集]
ラクシャーナの加入は、2026年5月9日にREJECT公式とプレスリリースで発表された。REJECTはもともと競技シーンで名を馳せたeスポーツチームだが、近年はストリーマー部門にも力を入れており、ハイタニやこく兄、天鬼ぷるるといった多彩な配信者が名を連ねる。そこへ「地獄」モチーフの謎多きVTuberが飛び込んできた格好だ。デビュー時には「地獄の使者がREJECTを掌握?」といった煽り文句のティザーも公開され、初配信は5月11日の夜にスタートした。
こうした「eスポーツ組織に所属する個人配信者」という立ち位置は、いまや一大潮流になっている。Crazy Raccoonやぶいすぽっ!、FENNELといったチームがこぞって配信者を抱え、Kawase・Xnfri・つぶら・あれる(FENNEL)、胡桃のあ・一ノ瀬うるは(ぶいすぽっ!)などが活躍している。他チームでもリグゼ・しんじさん・葉ちゅべ・MARUTAKEらが個人配信で存在感を放っており、REJECTのラクシャーナもこの流れに連なる新星と言える。
ゲーマーとしての実力[編集]
キャラの濃さに目が行きがちだが、ラクシャーナはゲームの腕もかなりのガチ勢である。格闘ゲーム「ストリートファイター6」ではキャミィを使用し、以前はジュリや春麗系のキャラでマスターレート1700前後を記録していたと語られる。「League of Legends」ではサポートをメインロールにMIDやTOPもこなし、「Teamfight Tactics(TFT)」では前シーズンにマスターランクへ到達しているという。複数ジャンルで上位ランク経験を持つあたり、「オタクでゲーマー」という肩書きは伊達ではない。
配信スタイルと魅力[編集]
配信は、ダークで妖艶なアバターからは想像しにくい、早口かつ高テンションなオタクトークが持ち味。好きなものを語り出すと止まらないタイプで、そのギャップが「見た目は地獄、中身は良いオタク」と評される所以だ。ゲーム実況を軸にしつつ雑談やコラボも展開しており、すとぷりやいれいすのような歌い手ユニット、はいはぴ!!のような企業発VTuberなど、ネット発エンタメが多様化するなかで、「eスポーツチーム×VTuber×ガチゲーマー」という掛け算は、ありそうでなかった立ち位置と言える。
余談[編集]
- 所属番号「375」や7月24日の誕生日など、プロフィールの細部までしっかり作り込まれている。
- 「地獄の使者」という物騒な肩書きとは裏腹に、配信では推し語りに全力を注ぐ姿が微笑ましいと評判。