シネマユニット・ガス

有限会社シネマユニット・ガス
GAS
略称 GAS、ガス
国家 日本
種類 有限会社
業種 アダルトビデオ制作・販売
設立日 1988年
設立者 高槻彰
代表者 高槻彰
関係する人物 高槻彰
代表作品 「爆乳」シリーズ


概要[編集]

シネマユニット・ガス(GAS)は、日本のアダルトビデオメーカー。AV監督の高槻彰によって設立され、「爆乳はGAS」をキャッチコピーに、爆乳・巨乳女優を発掘して「爆乳」シリーズをはじめとする作品を販売してきたことで知られるらしい。巨乳ジャンルに特化したメーカーとして独自の地位を築いた。

沿革[編集]

1988年に会社として設立。当初はレンタル用アダルトビデオメーカーの下請け制作会社で、発注元には宇宙企画、アトラス21、V&Rプランニング、JHV、シネマジックなど多数の名だたるメーカーが名を連ねていた。つまり黎明期から業界各社の作品づくりを陰で支えてきた「制作の職人集団」だったわけである。

セルメーカーへの転換[編集]

2004年、レンタルショップの減少で下請け仕事が激減する中、巨乳専門メーカーVCAの下請けとして制作していた「爆乳シリーズ」(1994年〜)の著作権を自社で所有していたことが転機となった。この資産を活かして総集編DVDの販売を開始し、下請けからセルメーカーへと舵を切ったのである。2006年12月からは、アウトビジョン(北都)からリリースされる「AirBoob」レーベル作品の制作も担当している。

余談[編集]

  • 「爆乳」という言葉が一ジャンルとして定着する上で、GASの果たした役割は小さくないとされる。
  • 下請け時代に培った制作力を、自社レーベルの強みへと転化させた経営の機転が光るメーカーである。

関連項目[編集]