| 宇都宮まき Maki Utsunomiya | |
|---|---|
| 誕生日 | 1981年12月26日 |
| 年齢 | 44歳 |
| 出身地 | 大阪府大阪市城東区 |
| 国籍 | 日本 |
| ジャンル | 喜劇、お笑い |
| 活動期間 | 2000年 - |
| 家族 | 夫:山名文和(アキナ) |
| 身長 / 体重 | 166cm cm / 48kg kg |
| 血液型 | A型 |
| 事務所 | 吉本興業 |
| 代表作 | 吉本新喜劇 |
| 関連活動 | テレビ番組の司会、YouTube |
| あだ名 | まきちゃん |
| その他 | 師匠:平川幸男 |
| リンク | https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=745 |
概要
宇都宮まき(うつのみや まき、1981年12月26日 - )とは、日本のお笑いタレント・喜劇女優である。吉本興業所属で、主に吉本新喜劇の舞台に立つ。大食いキャラクターと新喜劇のマドンナ役で知られ、関西のテレビ番組にも数多く出演している。
詳細
大阪市城東区の出身。高校2年生のとき、毎日放送が選抜高等学校野球大会の中継で起用した「17リポーター」を務めたのが人の前に立つ最初の経験にあたる。2000年に吉本興業へ入り、師匠は平川幸男。以後、吉本新喜劇を活動の中心に置いている。
入団当初は体型を生かした役回りが中心だったが、次第に五十嵐サキに続く若手のマドンナ役として舞台に立つようになった。吉本新喜劇は座長を頂点に据えた座組が明確な劇団で、女性メンバーは座長との掛け合いで笑いの起点を作る役割を担うことが多い。宇都宮はその位置で長く固定的な出番を得てきた。
2006年にはR-1グランプリやダイナマイト関西に出場し、舞台外での個人活動が増える。2007年頃からは大食いのキャラクターが定着し、テレビの企画でその特性が使われるようになった。同年には週刊プレイボーイのグラビアにも登場している。
活動
2010年、朝日放送テレビの特別番組をきっかけに、小泉エリ・稲垣早希とのユニット「エリまき早希」として配信限定シングルを発表した。2012年4月から2013年3月にかけては毎日放送の情報番組『プリプリ』で司会を務め、テレビ番組の帯番組としては自身初の司会となった。
2012年5月には吉本新喜劇の公演中に舞台上で尾骨を骨折し、全治3か月と診断されながら活動を継続している。舞台上の事故をそのまま持ち回りのネタとして扱う新喜劇らしい逸話として語られることが多い。
近年はYouTubeでも活動しており、YouTuberとしての発信も行っている。劇場とテレビを主戦場としてきた吉本新喜劇のメンバーが、個人の名前で動画を出す流れに沿った動きである。
人物
2021年7月24日、毎日放送の番組『せやねん!』の生放送でアキナの山名文和との結婚を報告した。きっかけは番組の本番前にトミーズ雅から発された一言だったと本人らが説明している。報道当時、山名は41歳、宇都宮は39歳だった。同年10月30日の放送で同番組からの卒業を発表している。
2022年4月に第1子、2023年6月に第2子の誕生をそれぞれ報告した。
趣味・特技には大食いのほか、トランペット、三味線、鼓、ピアノといった楽器が挙げられている。2007年には上方の演芸賞でナチュラルボーン賞を受けている。
吉本新喜劇での立ち位置
吉本新喜劇は間寛平や池乃めだかのようなベテランと、小籔千豊、辻本茂雄、すっちー、酒井藍といった座長が世代をまたいで並ぶ集団である。舞台の笑いは座長のキャラクターを中心に組まれるため、それを受ける側の役が誰であるかによって同じ台本でも空気が変わる。
宇都宮のマドンナ役は、この「受け」の位置にあたる。座長の暴走を正面から受け止め、真顔で返すことで笑いを成立させる役どころであり、未知やすえや内場勝則の世代が築いた型を引き継いでいる。大食いという個人のキャラクターも、舞台上では「見た目と食べる量のずれ」という形で受けの側から機能する。