| 奥 ゆい Yui Oku | |
|---|---|
| 誕生日 | 5月15日 |
| 出身地 | 日本・奈良県 |
| 国籍 | 日本 |
| ジャンル | アイドル/グラビア/音楽 |
| ポジション | 黄色担当(#2i2) |
| 活動期間 | 2020年 - |
| 身長 / 体重 | 158cm cm / ― kg |
| 事務所 | ゼロイチファミリア |
| 代表作 | 写真集『ゆいゆい』(2026年) |
| 関連活動 | #2i2/ドラム/DJ |
概要
奥ゆい(おく ゆい、5月15日 - )とは、日本のグラビアアイドル・タレントで、ゼロイチファミリア所属のアイドルグループ#2i2の元メンバー(黄色担当)である。グループ解散後はソロのグラビアと音楽活動を軸にしている。
詳細
奈良県出身。2020年、ゼロイチファミリアが擁するアイドルグループ#2i2(ニーニ)のメンバーとして活動を開始し、黄色を担当した。グループは約5年間活動し、2025年12月をもって解散している。
グループ在籍中から青年誌のグラビアに継続して登場し、週刊ヤングジャンプ系の写真集企画やヤングアニマルのウェブグラビア、ヤングチャンピオン系列の増刊などに名前が並んだ。解散後もソロで誌面に出続けており、グラビアが「グループの付随物」ではなく本人の仕事として定着した例に当たる。
2026年3月25日、KADOKAWAから1st写真集『ゆいゆい』が発売された。撮影地はベトナムのダナンで、4月11日に発売記念イベントが行われている。同年7月21日発売の『ヤングチャンピオン烈』にも登場した。
音楽と楽器
奥の特徴として繰り返し取り上げられるのが、ドラムを叩き、DJもこなすという点である。趣味の欄に「ドラム叩く」「楽器弾く」が並ぶアイドルはそれほど多くない。
これは単なるプロフィール上の彩りにとどまらない。グループを離れたあとのタレントにとって、最も難しいのは「自分の名前だけで人を呼べる企画を作れるか」という問題である。歌とダンスはグループの文脈と結びついているため、解散すると持ち出しにくい。一方、楽器演奏やDJは個人単位で完結する技能で、対バン形式のイベントやクラブイベントにそのまま持ち込める。グラビアが誌面での露出を担い、楽器が現場での出演枠を担う、という二本立ての構成になっている。
グラビアとの向き合い方
2026年5月に公開されたインタビューで、奥はグラビアについて「私のコンプレックスを魅力に変えてくれた」という趣旨の発言をしている。自他ともに認める明るい性格として紹介されることが多い一方、外見について気にしていた部分があったことを語った内容である。
この構図自体は、グラビアという仕事の性質をよく表している。誌面のグラビアは、被写体の特徴を「欠点」ではなく「その人固有の見どころ」として提示する編集がなされる。カメラマンと編集者が数人がかりで一人の見え方を設計するため、本人の自己認識と、外から見た評価が食い違っていることが可視化されやすい。グラビアアイドルのインタビューで「自信がついた」という言葉が頻出するのは、この工程の副産物と言える。
事務所での位置づけ
ゼロイチファミリアは#ババババンビ、#2i2、#よーよーよー、#Mooove! と複数のアイドルグループを並行運営し、そこからグラビアアイドルとして青年誌に送り出す流れを持つ事務所である。天羽希純、伊織いお、まるぴ、岸みゆ、森香穂、宇咲、姫野ひなの、横野すみれらが同じルートで誌面に定着してきた。グループ解散後も小鳥遊るいのように運営側へ回る例があり、奥のようにソロのグラビアと音楽で続ける例と並んで、卒業後の進路が事務所内に複数用意されている。
よくある質問
- 2i2はいつ解散した?
- 2025年12月をもって解散した。ゼロイチファミリアが擁していたグループの一つで、2020年から約5年間活動した。
- 奥ゆいは現在も活動している?
- 活動している。2026年3月に1st写真集『ゆいゆい』を発売し、その後も雑誌グラビアに登場している。
- 写真集『ゆいゆい』はどこで撮影された?
- ベトナムのダナン。2026年3月25日にKADOKAWAから発売された。
- 読み方は?
- 「おく ゆい」。グループ名の#2i2は「ニーニ」と読む。
余談
- #2i2は正式表記に「#」が付くグループ名で、ゼロイチファミリアのアイドルグループはいずれも同じ命名規則を採る(#ババババンビ、#よーよーよー、#Mooove! など)。検索の際に「#」が無視されるため、事務所名やメンバー名と併せて検索されることが多い。
- 趣味の欄に「食べる」「寝る」が並ぶことをネタにされることがあり、アイドルのプロフィールとしては飾り気のない書き方として受け取られている。
- 写真集の撮影地に東南アジアが選ばれるのは、日本の冬季に夏の絵が撮れること、渡航費に対して撮影可能なロケーションの数が多いことが理由として挙げられる。