| 秋雪こはく Syusetu Kohaku | |
|---|---|
| ID | @Syusetu_kohaku |
| 誕生日 | 10月1日 |
| 職業 | VTuber、ストリーマー |
| プラットフォーム | YouTube、Twitch |
| 活動期間 | 2019年 - |
| ジャンル | ゲーム実況、FPS、雑談 |
| 事務所 | REJECT |
| リンク | https://reject.jp/member/kohaku-shusetsu/ |
概要
秋雪こはく(しゅうせつこはく、Syusetu Kohaku)とは、プロeスポーツチーム「REJECT」のストリーマー部門に所属するバーチャルYouTuberである。異世界からやってきた放浪狐というキャラクター設定と、『Apex Legends』をはじめとするFPSの高い腕前で知られる。
詳細
秋雪こはくは、2025年12月にソニーミュージックグループのVTuberプロジェクト「VEE」を卒業し、REJECTのストリーマー部門へ電撃移籍したことで大きな話題を呼んだ配信者である。移籍前から長い活動歴を持つベテラン勢で、ゲームの達人として一定の知名度を確立していた人物が、eスポーツ組織の看板を背負い直すという展開は、VTuberファンとeスポーツファンの双方の注目を集めた。
REJECTのストリーマー部門にはdtto.やラクシャーナ、天鬼ぷるる、とおこといったVTuberに加え、ズズ・1tappy・Euriece・Zerostらのストリーマーが在籍しており、秋雪こはくもこのeスポーツ組織発の配信者クラスタに新たに加わった一人となる。狐モチーフという点では、同じくREJECT所属で狐の設定を持つ巫神こんと並ぶ存在でもある。
経歴
個人勢からVEEへ
秋雪こはくの活動は2019年5月にさかのぼる。当初は特定の事務所に属さない個人勢のVTuberとして活動を開始し、ゲーム配信を中心に地道にファンを増やしていった。2022年5月には、ソニーミュージックグループが手がけるバーチャルタレント育成・マネジメントプロジェクト「VEE」の1期生「Dev-a」として加入。ここで狐のキャラクターデザインと現在の名義を得て、企業所属VTuberとして本格的に活動の幅を広げた。VEE時代からFPSの腕前には定評があり、『Apex Legends』などで見せる実力派ぶりが持ち味だった。
VEE卒業とREJECT電撃移籍
転機となったのは2025年12月1日である。この日、秋雪こはくはVEEを卒業し、同時にREJECTのストリーマー部門への移籍が発表された。VEE公式の発表によれば、卒業と移籍は本人からの希望による申し出であり、事務所側がその意向を尊重して受け入れた形だという。ソニーミュージック系列からeスポーツ組織への移籍は珍しく、電撃的な発表としてVTuber界隈をにぎわせた。REJECTには『Apex Legends』を軸とする配信者や元プロが多く在籍しており、dtto.をはじめとする既存メンバーとは以前から交流があったとされ、その縁が移籍の背景にあったとも伝えられている。YouTubeやXなどのアカウントは、本人とREJECTの協議のうえで継続運用されている。
キャラクター設定
REJECT公式のプロフィールでは、秋雪こはくは「異世界の森から、ふいにこの世界へと飛ばされた放浪狐」と紹介されている。いたずらを日常とし、「銃を撃つスリルは生きる活力」と語るなど、FPS配信者らしい快活で好奇心旺盛な人物像が打ち出されている。自由奔放でマイペースな言動と、狐らしい愛嬌が同居しているのが魅力で、視聴者からは親しみを込めて狐の姿にちなんだ呼び方で愛されている。
配信スタイルとゲーム
秋雪こはくの主戦場はFPS、とりわけ『Apex Legends』である。長い配信歴に裏打ちされた安定した立ち回りと、軽妙なトークを両立させるスタイルが持ち味で、ソロでもコラボでも場を回せる器用さを持つ。REJECT移籍後は、同じ配信部門のラクシャーナやdtto.、天鬼ぷるるらとの絡みも期待されており、YouTube・Twitchの双方で活動を続けている。大手VTuber事務所のにじさんじ・ホロライブ・ぶいすぽっ!や、Crazy Raccoon・渋谷ハル・一ノ瀬うるは・胡桃のあといったストリーマー文化圏とも地続きの場所で活躍する配信者である。
よくある質問
- 秋雪こはくの「中の人」「前世」は誰ですか?
- 中の人(演者)や前世に関する情報は公式に公表されていない。まとめサイト等で憶測が語られることはあるが、裏付けのある情報ではないため本項では扱わない。あくまでVTuberとしての「秋雪こはく」に敬意を払うのがファンの流儀である。
- なぜVEEを卒業してREJECTへ移籍したのですか?
- VEE公式の発表では、本人からの卒業・移籍の希望を事務所が尊重した結果とされている。具体的な理由の詳細は公表されていないが、REJECTメンバーとの以前からの交流が縁の一つになったと伝えられている。
- 得意なゲームは何ですか?
- FPSを得意とし、とりわけ『Apex Legends』の腕前に定評がある。
余談
- 名義の「こはく(琥珀)」は、狐のイメージカラーやあたたかみのある色合いを想起させる。
- ソニーミュージック系のVEEからeスポーツ組織のREJECTへという移籍ルートは、VTuber業界でも前例の少ない珍しいキャリアパスである。
- 同じくREJECT所属のVTuberとおこやラクシャーナ、ストリーマー部門のズズらと同じ配信文化圏で活動している。