| ズズ Zuzu | |
|---|---|
| 誕生日 | 1993年6月1日 |
| 年齢 | 33歳 |
| 国籍 | 日本 |
| 職業 | ストリーマー、ネットマルチクリエイター |
| プラットフォーム | YouTube、Twitch |
| ジャンル | ゲーム実況、エンターテインメント、お笑い、音楽 |
| 代表作品 | ズズギャグ |
| 事務所 | REJECT(ストリーマー部門) |
| 関連活動 | 作曲、作詞、ダンス、映像制作 |
ズズ(Zuzu、1993年6月1日 - )とは、日本のストリーマー兼ネットマルチクリエイターである。一発ギャグを300個以上持つことで知られ、作曲・作詞・ダンス・映像・体当たり企画・漫才・コントなど、とにかく守備範囲が異常に広いのが最大の特徴。2025年9月にプロeスポーツチームREJECTのストリーマー部門へ加入し、界隈の内外で一気に知名度を上げた。
概要[編集]
ひとことで言えば「なんでも屋のエンタメ怪人」。ゲーム配信者でありながら、歌もダンスも映像編集も自分でこなし、さらに大量の一発ギャグを武器にする、かなり異色のストリーマーである。ジャンルの枠に収まらないその活動スタイルは、ネットマルチクリエイターと呼ぶのがいちばんしっくりくる。
トレードマークとして、相棒的なキャラクター「トーマス井上」を掲げているのも特徴。REJECT加入時には、しろまんた氏によるトーマス井上のイラストを使ったスペシャルグッズが展開されるなど、キャラクターごと愛されている存在だ。
活動の主戦場はYouTubeとTwitch。ゲーム配信を軸にしつつ、宴会芸的なネタや音楽コンテンツを織り交ぜる“ごちゃまぜ”の芸風で、配信を初めて見た人でも「この人なんかすごい」と一発で印象に残るタイプの配信者といえる。
人物・芸風[編集]
ズズの芸風を語るうえで外せないのが、膨大なストックを誇る一発ギャグ。自己紹介ギャグ、通称“ズズギャグ”は270個以上にのぼるとされ、次から次へと繰り出されるテンポの良さがクセになる。ギャグそのものを楽曲化するという発想も面白く、エンタメへの貪欲さがうかがえる。
多才ぶりも彼の魅力。作曲・作詞から映像制作、ダンス、漫才・コントまで、本来なら複数人で分担するようなことを一人で回してしまう。「多芸は無芸」とは真逆で、その全部を配信のネタに変換してしまうバランス感覚が持ち味だといえる。
ズズギャグとシャンパンコール[編集]
ズズの名を一気に広げたのが、2つのバズだ。ひとつは、ズズギャグを楽曲にまとめた「ズズギャグガチャ」のMV。再生数は450万回を突破したとされ、配信を追っていない層にもリーチした。
もうひとつが、ストリーマーサーバー「MadTown GTA」で披露した宴会芸「シャンパンコール」。ノリと勢いの塊のようなこのパフォーマンスがSNSで大反響を呼び、TikTokではダンス動画や音源の二次利用が続出。配信界隈の外にまで話題が波及した。ゲームの上手さとは別軸の“場を沸かせる力”で名を上げた、という点が彼らしい。
REJECT加入[編集]
2025年9月25日、「TOKYO GAME SHOW 2025」会場のREJECTステージにて、SPYGEAとのエキシビション対決のエンディングで、ズズのREJECT加入がサプライズ発表された。ストリーマー部門への電撃加入は、ちょっとした事件として界隈をざわつかせた。
REJECTのストリーマー部門には、ラクシャーナや天鬼ぷるる、ハイタニといった個性派が揃っており、ズズはその中でも“エンタメ全振り”の異色枠。FPS中心のUMEBOSHIや葉ちゅべ、MARUTAKE、リグゼ、しんじさんらとはまた違ったベクトルで、チームの間口を広げる存在になっている。
余談[編集]
相棒キャラ「トーマス井上」は、ズズを語るうえでの定番ネタ。加入記念グッズにも起用されるなど、もはや“もう一人のズズ”のような扱いになっている。ゲームの実力で売るタイプというより、加藤純一や恭一郎のような“配信そのものが芸”のエンターテイナー系譜に近い立ち位置だといえる。
外部リンク[編集]
なお、REJECTやCrazy Raccoon、ぶいすぽっ!といった組織に所属する配信者は近年ますます増えており、KawaseやXnfri、つぶら、あれる、渋谷ハル、ボドカ、K4senなども同じストリーマー・YouTuberシーンで活躍している。インフルエンサーとしてのズズの広がりは、YouTube・Twitch・TikTokをまたいだマルチな展開に支えられている。