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2026年9月15日 (火) 15:50時点における版
| ネリッサ・レイヴンクロフト Nerissa Ravencroft | |
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ファイル:Https://hololive.hololivepro.com/wp-content/uploads/2021/07/Nerissa-Ravencroft list thumb.png 出典:ホロライブ公式サイト タレントページ | |
| 身長 | 175cm(設定上) |
| 職業 | バーチャルYouTuber |
| プラットフォーム | YouTube |
| 活動期間 | 2023年 - |
| ジャンル | 歌/雑談/ゲーム配信 |
| 代表作品 | Ridin' on Dreams/100% (feat. Nerissa Ravencroft)/Spotlight |
| 事務所 | カバー(ホロライブEnglish) |
| 関連活動 | hololive English -Advent- |
| その他 | 誕生日:11月21日/イラストレーター:EB十 |
| リンク | https://hololive.hololivepro.com/talents/nerissa-ravencroft/ |
| 話す | スレッドを立てる › |
概要
ネリッサ・レイヴンクロフト(Nerissa Ravencroft)とは、カバーが運営するホロライブEnglishに所属するVTuberである。2023年7月にデビューした「hololive English -Advent-」の一員で、歌を愛する「音の魔人」という設定と、ENでも屈指の歌唱力を軸にした音楽活動で知られる。
詳細
2023年7月31日、hololive English -Advent-の初配信リレー2日目にデビューした。Adventは5人全員が「大監獄からの脱獄者」という共通の世界観を共有するユニットで、初日にシオリ・ノヴェラと古石ビジュー、2日目にネリッサと双子ユニットのフワワ・アビスガード・モココ・アビスガードが登場する構成だった。
デビュー直後から歌枠の評価が高く、ENの中では「歌の人」という位置づけが早い段階で確定した。ホロライブは日本本社でも星街すいせいのように歌唱を軸に据えたタレントが看板になっている事務所だが、EN支部でその役割を明確に担ったのがネリッサである。
キャラクター設定
公式の紹介文では、歌をこよなく愛する「音の魔人」とされる。その愛は魔力となって歌に宿り、世界を狂わしかねないものとなったため、彼女の歌声を恐れた神々によって長らく封じ込められていたが、その間も人々に歌を届けたいという願いは消えなかった、という設定である。紹介ページには「嗚呼、やはり良い響きですね――アイドルソングというものは」という台詞が添えられている。
- 誕生日:11月21日
- 身長:175cm
- イラストレーター:EB十
- 所属ユニット:ホロライブ -Advent-
身長175cmはホロライブEnglishの中でも最も高い部類で、同じAdventの古石ビジュー(140cm)とは35cmの差がある。5人が並んだときの画面上の落差そのものがユニットの見どころになっている。
音楽活動
活動の中心は歌である。ソロ楽曲「Ridin' on Dreams」や「100% (feat. Nerissa Ravencroft)」などが公式サイトの音楽コンテンツとして掲載されているほか、Adventのオリジナル曲「Spotlight」、ホロライブENのユーロビートリミックスアルバム、EN全体曲などにも参加している。
「Ridin' on Dreams」はホロライブの大型イベントでも使用され、2026年開催の「hololive 7th fes.」でも同名のステージ名が確認できる。海外支部のタレントの楽曲が、事務所全体の大型公演のタイトルに使われる規模にまで育っているという点で象徴的な例である。
設定上「歌声が世界を狂わせる」という理由で封印されていた存在が、実際の活動でも歌で評価されているという一致は、Adventの中でも特に設定と運用が噛み合っている部類にあたる。
配信スタイル
歌枠のほか、雑談とゲーム実況も行う。歌唱時の落ち着いたトーンと、雑談時の砕けた喋りの落差が大きく、切り抜きではその差自体がネタとして扱われる。アニメや漫画の話題に強く、日本のコンテンツに関する言及が多いタレントでもある。
Adventのコラボでは、双子ユニットや古石ビジューの勢いに巻き込まれる側に回ることが多い。5人の中でボケとツッコミの役割が固定されておらず、その場ごとに入れ替わるのがAdventの特徴である。
ホロライブEnglishの中での位置
ホロライブENは世代交代が進んでおり、公式サイトの卒業生欄にはがうる・ぐららが掲載されている。Advent世代は現在のENの中核であり、2024年6月にデビューした「hololive English -Justice-」のエリザベス・ローズ・ブラッドフレイムらにとっては直近の先輩にあたる。
2026年にはAdventの3周年ライブ「hololive English -Advent- 3rd Anniversary Live: Bound by Fate」が実施されている。ユニット単位で周年ライブを持てる規模になったのは、海外支部としては大きな到達点である。
海外の反応
英語圏では、ネリッサは歌唱力を第一に語られる存在である。歌ってみた動画やオリジナル曲のクリップはVTuber視聴者以外にも届きやすく、配信を見ていない層が楽曲経由で名前を知るという経路が成立している。英語圏では歌の巧拙に対する評価がかなり率直で、上手い歌には惜しみない称賛が集まる一方、そうでない場合も遠慮なく指摘されるのが通例である。
同時に、雑談での砕けたテンションや、日本のアニメ・漫画に対する熱量の高さもネタとして扱われる。英語圏のファンコミュニティでは、タレントの「オタクとしての濃さ」が親しみの源泉になりやすく、洗練された歌唱と趣味の濃さのギャップが好意的に消費されている。
日本側では、EN勢の中でも歌の切り抜きは字幕を必要としないため届きやすい。日本語の楽曲をカバーする機会も多く、言語の壁を越える経路として歌が機能している。逆に、雑談配信は字幕付き切り抜きに依存するため、日本での認知は歌に偏る傾向がある。同じ事務所でも、ホロライブIDのムーナ・ホシノヴァのように歌で国内に知られたタレントと同じ構図である。
なお、海外のVTuber関連の年間表彰やファン投票は日本とは別に発達しており、英語圏の評価軸は日本の人気ランキングとは必ずしも一致しない。ネリッサのように歌に特化したタレントは、こうした海外の評価軸では比較的高く評価されやすい。
よくある質問
ネリッサ・レイヴンクロフトのデビューはいつか。
公式プロフィール上の初配信日は2023年7月31日で、hololive English -Advent-の初配信リレー2日目にあたる。
代表曲は何か。
ソロ楽曲「Ridin' on Dreams」、「100% (feat. Nerissa Ravencroft)」、Adventのユニット曲「Spotlight」などが公式サイトに掲載されている。
日本語は話せるのか。
配信の主言語は英語だが、日本語の楽曲を歌う機会が多く、日本のアニメ・漫画への言及も多い。
身長は本当に175cmなのか。
公式プロフィールに記載された設定上の数値である。ホロライブEnglishの中では最も高い部類にあたる。
余談
- 「歌声が強すぎるので封印されていた」という設定は、実際に歌が上手いタレントに割り当てるとそのまま説得力を持つ。設定と実力が一致した珍しいケースである。
- 名前の「レイヴンクロフト」はraven(カラス)を含み、黒い羽根のモチーフがデザイン全体に使われている。Adventは脱獄という共通設定のため、拘束具や鎖のモチーフを持つメンバーが多い。
- 身長175cmと140cmが同じユニットにいるため、公式の集合イラストでは並びの構図が毎回工夫されている。身長差はキャラクター表の段階で決まる要素だが、実運用では映像の作り方に影響する。
- ホロライブは日本本社・インドネシア・英語圏と支部が分かれているが、楽曲は支部をまたいで共有されることが増えている。パヴォリア・レイネやアーニャ・メルフィッサらホロライブID勢との合同企画も定着している。