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紙のグラビアが縮小するなかで、撮影会・イベント・[[YouTube]]という「読者が直接お金を払う場」へ活動の重心を移す動きは、[[青山ひかる]]や[[Sherbet|sherbet]]の展開とも共通している。誌面に載るかどうかを編集部の判断に委ねるより、自前の集客経路を持つほうが読める、という判断である。
紙のグラビアが縮小するなかで、撮影会・イベント・[[YouTube]]という「読者が直接お金を払う場」へ活動の重心を移す動きは、[[青山ひかる]]や[[Sherbet|sherbet]]の展開とも共通している。誌面に載るかどうかを編集部の判断に委ねるより、自前の集客経路を持つほうが読める、という判断である。
=== 同世代のグラビアタレントとの位置関係 ===
橋本と同じく2010年代半ばにグラビアで名前を広げた層には、[[ゼロイチファミリア]]の[[十味]]・[[桃月なしこ]]・[[黒木ひかり]]・[[川崎あや]]らがいる。事務所単位で誌面を取りにいく営業をした彼女らに対し、橋本はユニット[[Sherbet|sherbet]]という横のつながりを持ちながら個人で動いてきた点が異なる。
掲載媒体としては[[週刊プレイボーイ]]([[集英社]])、[[週刊ヤングジャンプ]]、[[週刊ヤングマガジン]]([[講談社]])、[[ヤングチャンピオン]]([[秋田書店]])、[[ヤングガンガン]]といった青年誌のほか、[[FLASH (雑誌)|FLASH]]・[[FRIDAY]]などの[[写真週刊誌]]がある。青年誌と写真週刊誌ではグラビアの作り方が違い、前者は漫画の合間の企画ページ、後者は記事と並ぶ独立した誌面として設計されている。
近年は[[Instagram]]や[[X (SNS)]]での発信と[[YouTube]]チャンネルが仕事の入口になっており、[[Z世代]]以降のグラビアタレントに共通する動き方に近い。


== よくある質問 ==
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2026年9月10日 (木) 18:38時点における最新版

橋本梨菜
Rina Hashimoto
誕生日 1993年9月13日
年齢 32歳
出身地 大阪府枚方市
国籍 日本
学歴 追手門学院大学経済学部
ジャンル グラビア/タレント
活動期間 2014年 -
事務所 リップ
代表作 映画『はぐれアイドル地獄変』
関連活動 sherbet


概要[編集]

橋本梨菜(はしもと りな、1993年9月13日 - )とは、日本のグラビアアイドル・タレント・YouTuberである。大阪府枚方市出身。日焼けした肌をトレードマークとし、グラビアユニットsherbetのメンバーとしても活動している。

詳細[編集]

子役からアイドルグループへ[編集]

7歳のとき、地元・枚方市の「枚方こどもミュージカル」に出演したのが最初の舞台だった。小学3年のころ、大阪近鉄バファローズのファンだった父に勧められてファンクラブのCM出演者オーディションを受けて合格し、そこから事務所に所属して子役として活動を始めている。

2008年には大阪でアイドルグループ「SKETCH」を結成するが、2014年に解散した。芸歴だけで見れば10年以上あるが、この時点ではまだグラビアの人ではなかった。

汐留グラビア甲子園2014[編集]

グラビアを勧められても気が乗らずにいたが、追手門学院大学経済学部に在学していた2014年、「汐留グラビア甲子園2014」で準グランプリを獲得したことが転機になる。同じ大会には川崎あやもファイナリストとして残っており、この年の大会は後のグラビア界に複数の名前を送り出している。

2015年には副賞として初のイメージDVD『フェアリーナ』が発売され、続けて複数のメーカーから作品が出た。同年8月、青山ひかるや当時同じ事務所だった犬童美乃梨らとグラビアユニットsherbetを結成している。2017年にはファースト写真集『RINA×BLACK』を刊行した。

日焼けというトレードマーク[編集]

橋本の特徴は、グラビアタレントとしては珍しく日焼けした肌を売りにしている点にある。本人も特技として「日焼け」「闇に紛れる」を挙げており、自分の属性をネタとして扱うスタンスを取っている。

これがなぜ効いたのかは、グラビアの誌面構造を見ると分かりやすい。週刊プレイボーイ週刊ヤングジャンプのような週刊誌のグラビアは、一号あたり複数人が並ぶ構成になっており、ページをめくったときに他と見分けが付くかどうかが露出量に直結する。色白と清楚が標準の棚では、日焼けはそれだけで識別子になる。川崎あやがくびれ一点で認知を取ったのと同じ設計の別解である。

映像とYouTubeへの展開[編集]

2020年7月3日にYouTubeチャンネル「橋本梨菜の『橋本ちゃんねる』」を開設し、2022年9月には登録者数10万人を突破した。同じ2020年には映画『はぐれアイドル地獄変』の南風原海空役で映画初主演を果たしている。

近年はイベント・ファッションショーでの露出も増えており、2024年9月の「TREND GIRLS 撮影会 2024」ではファッションショーに参加してMCを務め、2025年6月には豊洲PITで行われた「TREND GIRLS FESTIVAL」内のドレスメーカー「Tika」のショーに出演した。2025年3月20日にはグラビア10周年記念のトークイベントを開催している。

紙のグラビアが縮小するなかで、撮影会・イベント・YouTubeという「読者が直接お金を払う場」へ活動の重心を移す動きは、青山ひかるsherbetの展開とも共通している。誌面に載るかどうかを編集部の判断に委ねるより、自前の集客経路を持つほうが読める、という判断である。

同世代のグラビアタレントとの位置関係[編集]

橋本と同じく2010年代半ばにグラビアで名前を広げた層には、ゼロイチファミリア十味桃月なしこ黒木ひかり川崎あやらがいる。事務所単位で誌面を取りにいく営業をした彼女らに対し、橋本はユニットsherbetという横のつながりを持ちながら個人で動いてきた点が異なる。

掲載媒体としては週刊プレイボーイ集英社)、週刊ヤングジャンプ週刊ヤングマガジン講談社)、ヤングチャンピオン秋田書店)、ヤングガンガンといった青年誌のほか、FLASHFRIDAYなどの写真週刊誌がある。青年誌と写真週刊誌ではグラビアの作り方が違い、前者は漫画の合間の企画ページ、後者は記事と並ぶ独立した誌面として設計されている。

近年はInstagramX (SNS)での発信とYouTubeチャンネルが仕事の入口になっており、Z世代以降のグラビアタレントに共通する動き方に近い。

よくある質問[編集]

橋本梨菜の事務所は?
リップ所属。過去には子役時代から複数の事務所を経ている。
sherbetのメンバー?
sherbetは2015年8月に結成されたグラビアユニットで、橋本は結成時からのメンバーである。
出身はどこ?
大阪府枚方市。追手門学院大学経済学部の在学中にグラビアを始めた。
YouTubeはやっている?
2020年開設の「橋本梨菜の『橋本ちゃんねる』」があり、2022年に登録者10万人を超えた。

余談[編集]

  • 3人兄弟の真ん中で、兄と弟がいる。趣味は旅行と焼肉を食べること、特に好きな部位はカルビだと語っている。
  • 苦手なものとして虫を挙げているが、同じ並びに「くさい人」が入っている。プロフィールの苦手欄に人間のカテゴリが混ざる例はそう多くない。
  • 特技の「闇に紛れる」は日焼けした肌を自分でネタにしたものである。自分の最大の特徴を笑いに変換して先回りしておくやり方は、いじられ方をコントロールする手段でもある。
  • グラビアの入口となった「汐留グラビア甲子園」は日本テレビ系列の企画として行われたオーディションで、川崎あやもこの年のファイナリストだった。同じ大会から出た二人が、日焼けとくびれというまったく違う武器で伸びていったことになる。

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