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==概要== | ==概要== | ||
'''鈴木ゆゆうた'''(すずき ゆゆうた、1988年7月2日 - )とは、日本の[[YouTuber]]・ピアニスト・ゲーム実況者である。単に「'''ゆゆうた'''」とも呼ばれ、アニメソングや流行曲を耳コピで弾くピアノ動画と、ゲーム実況・雑談配信を柱に活動している。YouTubeチャンネル「鈴木ゆゆうた」の登録者数は166万人(2026年9月時点)。<ref name="yt" /> | |||
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* | ==詳細== | ||
== | 神奈川県川崎市多摩区の出身。5歳からピアノを習っており、演奏技術について「絶対音感は持っていないが、相対音感は持っている」と語っている。桐光学園中学校・高等学校を経て、首都大学東京(現・[[東京都立大学]])都市環境学部都市環境学科建築都市コースに進学した。高校2年生の頃には音楽ゲーム「DJMAX」で全国ランキング1位になったこともある。 | ||
2007年に[[ニコニコ動画]]で動画投稿を始め、当初はアニメ楽曲をアレンジしたピアノ演奏動画などを投稿していたが再生数は伸びず、約8年間放置していた。2015年頃に過去のアレンジ動画のひとつが人気を集め始めたことで投稿を再開し、注目を集めるようになる。<ref name="moneypost">[https://www.moneypost.jp/582822 30代ブラック企業会社員がたどりついた「YouTube」という居場所] マネーポストWEB(小学館)、2019年9月20日。</ref> 2018年5月にYouTubeでの活動を開始し、2020年2月16日時点でチャンネル登録者数100万人を突破した。<ref name="kaiyou">[https://kai-you.net/article/71992 ゆゆうた、チャンネル登録100万人突破 “異端の配信者”の覚悟] KAI-YOU、2020年2月17日。</ref> 2020年4月にはニコニコ動画からの引退を表明し、活動をYouTubeへ一本化している。 | |||
大学卒業後は空調設備のサブコンに新卒で入社し、1級管工事施工管理技士の資格を取得して新築ビルの配管工事の現場監督を約7年間務めた。残業が月200〜300時間に及ぶ環境だったことを繰り返し語っており、モデルプレスのインタビューでは当時のつらさが心的外傷後ストレス障害として今も残っていると述べている。<ref name="mdpr">[https://mdpr.jp/news/detail/3219305 残業300時間で今もPTSD ゆゆうたが現場監督時代の辛さを語る] モデルプレス、2022年6月23日。</ref> | |||
==活動== | |||
*2018年12月31日、ニコニコ生放送の年越し特番『裏番組をぶっ飛ばせ!ゆゆうたの #ひとり紅白ゆゆうた合戦』を配信。 | |||
*2019年8月、コミックマーケット96で自身初の写真集『胸騒』を発売。 | |||
*2020年5月9日から翌日にかけて「24時間ピアノを演奏する」生配信を行い、成功させた。<ref name="nikkan">[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005100000469.html ユーチューバー鈴木ゆゆうた24時間ピアノ演奏成功] 日刊スポーツ、2020年5月10日。</ref> | |||
*2021年、単行本『ネットの荒野を独り征く』を[[KADOKAWA]]から刊行。 | |||
*2021年9月24日放送のNHK Eテレ『あはれ!名作くん』にうた島太郎役で出演し、[[声優]]に初挑戦した。<ref name="mantan">[https://mantan-web.jp/article/20210921dog00m200041000c.html あはれ!名作くん:人気YouTuberゆゆうたが声優初挑戦] MANTANWEB、2021年9月21日。</ref> | |||
*2022年、東京都千代田区外神田のコンセプトカフェ「メルトチューン」をプロデュース。スタッフの衣装は[[戦慄かなの]]が監修した。 | |||
*2023年1月、OPENREC.tvで『ゆゆうた&みゃこの泥沼バラエティ』を開始。 | |||
*2024年10月、退職代行サービス「退職代行JITAI」の監修を務めることを発表。かつての自分と同じく仕事を辞めたくても辞められない人を助けたい、と理由を語っている。<ref name="prtimes">[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000151451.html 人気インフルエンサー「ゆゆうた」さん監修、「退職代行JITAI」サービススタート] PR TIMES、2024年10月21日。</ref> | |||
*2026年5月9日、[[加藤純一]]が立ち上げメンバーの一人となった配信者事務所「DOROKUSA」の設立が発表され、[[もこう]]・[[布団ちゃん]]・おにやとともに初期メンバーとして参加した。<ref name="coki">[https://coki.jp/article/column/77644/ 加藤純一氏 新ストリーマー事務所DRKS設立 布団ちゃん復帰でネット大盛況] coki、2026年5月。</ref> | |||
==「一般男性脱糞シリーズ」をめぐる騒動== | |||
2017年6月、ゆゆうたはネット掲示板で起きた炎上騒ぎを題材にした弾き語り動画『一般男性脱糞シリーズ』を投稿した。この曲は代名詞的なヒット作となった一方、実在の弁護士を名指しで侮辱する内容を含むこと、元になったネットコミュニティのコンテンツを無断で利用していることなどから批判を集めた。2020年5月、ゆゆうたは同曲を「今後一切歌わない」として封印を宣言し、弁護士をネタに「再生数や知名度を稼いでいた」と反省の言葉を述べている。<ref name="jcast1">[https://www.j-cast.com/2020/05/17386075.html?p=all 人気配信者・ゆゆうた、○○弁護士ネタに「再生数や知名度を稼いでいた」と反省] J-CASTニュース、2020年5月17日。</ref> | |||
この騒動をめぐっては、ゆゆうた本人が2020年6月と11月の2度にわたり殺害予告を受けたことを公表したほか、同年にはゆゆうたを騙って都内の学校などへ爆破予告を送った人物が逮捕されている。さらに、まったく無関係の民家がゆゆうたの実家と誤認されて殺害予告を受ける事態も報じられ、ゆゆうたは動画で強い怒りを示した。<ref name="jcast2">[https://www.j-cast.com/2020/11/18399177.html ゆゆうた、他人への「勘違い」殺害予告に激怒] J-CASTニュース、2020年11月18日。</ref> | |||
==余談== | ==余談== | ||
*ピアノ演奏の技術について、「絶対音感は持っていないが、相対音感は持っている」と発言している。 | *ピアノ演奏の技術について、「絶対音感は持っていないが、相対音感は持っている」と発言している。 | ||
* | *過激な下ネタやアンダーグラウンドなインターネット・ミームへの言及も多く、前述の騒動にも繋がっている。 | ||
*「ゆゆうた」という名前は、中学生の頃に作られた。その頃、初めてネットゲームをやる際に本名の「ゆうた」を名前として登録しようとしたところ、既に他のユーザーがその名前を使用していたため使用できなかった。そこで、「ゆゆうた」と決めたのがその由来である。 | *「ゆゆうた」という名前は、中学生の頃に作られた。その頃、初めてネットゲームをやる際に本名の「ゆうた」を名前として登録しようとしたところ、既に他のユーザーがその名前を使用していたため使用できなかった。そこで、「ゆゆうた」と決めたのがその由来である。 | ||
*高校2年生の頃、音楽ゲーム「DJMAX」で全国ランキング1位を獲得したことがある。 | |||
==脚注== | |||
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2026年9月10日 (木) 17:40時点における最新版
| 鈴木ゆゆうた | |
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(Source:google) | |
| ID | YouTube:@yuyutadesu |
| 本名 | 鈴木悠太(すずき ゆうた) |
| 誕生日 | 1988年7月2日 |
| 年齢 | 38歳 |
| 出身地 | 神奈川県川崎市 |
| 身長 | 176㎝ |
| 血液型 | A型 |
| 学歴 |
桐光学園中学高校(卒業) 首都大学東京、都市環境学部都市環境学科建築都市コース(卒業) |
| プラットフォーム | YouTube |
| 登録者数 | YouTube:166万人[1] |
| 活動期間 | 2007年 - |
| ジャンル | ピアノ演奏/ゲーム実況/雑談配信 |
| 事務所 | DOROKUSA |
| 別名 | ゆゆうた |
| リンク | YouTubeTwitterinstagram |
| 掲示板 | |
| n/インフルエンサー | |
概要[編集]
鈴木ゆゆうた(すずき ゆゆうた、1988年7月2日 - )とは、日本のYouTuber・ピアニスト・ゲーム実況者である。単に「ゆゆうた」とも呼ばれ、アニメソングや流行曲を耳コピで弾くピアノ動画と、ゲーム実況・雑談配信を柱に活動している。YouTubeチャンネル「鈴木ゆゆうた」の登録者数は166万人(2026年9月時点)。[1]
詳細[編集]
神奈川県川崎市多摩区の出身。5歳からピアノを習っており、演奏技術について「絶対音感は持っていないが、相対音感は持っている」と語っている。桐光学園中学校・高等学校を経て、首都大学東京(現・東京都立大学)都市環境学部都市環境学科建築都市コースに進学した。高校2年生の頃には音楽ゲーム「DJMAX」で全国ランキング1位になったこともある。
2007年にニコニコ動画で動画投稿を始め、当初はアニメ楽曲をアレンジしたピアノ演奏動画などを投稿していたが再生数は伸びず、約8年間放置していた。2015年頃に過去のアレンジ動画のひとつが人気を集め始めたことで投稿を再開し、注目を集めるようになる。[2] 2018年5月にYouTubeでの活動を開始し、2020年2月16日時点でチャンネル登録者数100万人を突破した。[3] 2020年4月にはニコニコ動画からの引退を表明し、活動をYouTubeへ一本化している。
大学卒業後は空調設備のサブコンに新卒で入社し、1級管工事施工管理技士の資格を取得して新築ビルの配管工事の現場監督を約7年間務めた。残業が月200〜300時間に及ぶ環境だったことを繰り返し語っており、モデルプレスのインタビューでは当時のつらさが心的外傷後ストレス障害として今も残っていると述べている。[4]
活動[編集]
- 2018年12月31日、ニコニコ生放送の年越し特番『裏番組をぶっ飛ばせ!ゆゆうたの #ひとり紅白ゆゆうた合戦』を配信。
- 2019年8月、コミックマーケット96で自身初の写真集『胸騒』を発売。
- 2020年5月9日から翌日にかけて「24時間ピアノを演奏する」生配信を行い、成功させた。[5]
- 2021年、単行本『ネットの荒野を独り征く』をKADOKAWAから刊行。
- 2021年9月24日放送のNHK Eテレ『あはれ!名作くん』にうた島太郎役で出演し、声優に初挑戦した。[6]
- 2022年、東京都千代田区外神田のコンセプトカフェ「メルトチューン」をプロデュース。スタッフの衣装は戦慄かなのが監修した。
- 2023年1月、OPENREC.tvで『ゆゆうた&みゃこの泥沼バラエティ』を開始。
- 2024年10月、退職代行サービス「退職代行JITAI」の監修を務めることを発表。かつての自分と同じく仕事を辞めたくても辞められない人を助けたい、と理由を語っている。[7]
- 2026年5月9日、加藤純一が立ち上げメンバーの一人となった配信者事務所「DOROKUSA」の設立が発表され、もこう・布団ちゃん・おにやとともに初期メンバーとして参加した。[8]
「一般男性脱糞シリーズ」をめぐる騒動[編集]
2017年6月、ゆゆうたはネット掲示板で起きた炎上騒ぎを題材にした弾き語り動画『一般男性脱糞シリーズ』を投稿した。この曲は代名詞的なヒット作となった一方、実在の弁護士を名指しで侮辱する内容を含むこと、元になったネットコミュニティのコンテンツを無断で利用していることなどから批判を集めた。2020年5月、ゆゆうたは同曲を「今後一切歌わない」として封印を宣言し、弁護士をネタに「再生数や知名度を稼いでいた」と反省の言葉を述べている。[9]
この騒動をめぐっては、ゆゆうた本人が2020年6月と11月の2度にわたり殺害予告を受けたことを公表したほか、同年にはゆゆうたを騙って都内の学校などへ爆破予告を送った人物が逮捕されている。さらに、まったく無関係の民家がゆゆうたの実家と誤認されて殺害予告を受ける事態も報じられ、ゆゆうたは動画で強い怒りを示した。[10]
余談[編集]
- ピアノ演奏の技術について、「絶対音感は持っていないが、相対音感は持っている」と発言している。
- 過激な下ネタやアンダーグラウンドなインターネット・ミームへの言及も多く、前述の騒動にも繋がっている。
- 「ゆゆうた」という名前は、中学生の頃に作られた。その頃、初めてネットゲームをやる際に本名の「ゆうた」を名前として登録しようとしたところ、既に他のユーザーがその名前を使用していたため使用できなかった。そこで、「ゆゆうた」と決めたのがその由来である。
- 高校2年生の頃、音楽ゲーム「DJMAX」で全国ランキング1位を獲得したことがある。
脚注[編集]
- ↑ 1.0 1.1 鈴木ゆゆうた YouTube公式チャンネル、2026年9月10日閲覧。
- ↑ 30代ブラック企業会社員がたどりついた「YouTube」という居場所 マネーポストWEB(小学館)、2019年9月20日。
- ↑ ゆゆうた、チャンネル登録100万人突破 “異端の配信者”の覚悟 KAI-YOU、2020年2月17日。
- ↑ 残業300時間で今もPTSD ゆゆうたが現場監督時代の辛さを語る モデルプレス、2022年6月23日。
- ↑ ユーチューバー鈴木ゆゆうた24時間ピアノ演奏成功 日刊スポーツ、2020年5月10日。
- ↑ あはれ!名作くん:人気YouTuberゆゆうたが声優初挑戦 MANTANWEB、2021年9月21日。
- ↑ 人気インフルエンサー「ゆゆうた」さん監修、「退職代行JITAI」サービススタート PR TIMES、2024年10月21日。
- ↑ 加藤純一氏 新ストリーマー事務所DRKS設立 布団ちゃん復帰でネット大盛況 coki、2026年5月。
- ↑ 人気配信者・ゆゆうた、○○弁護士ネタに「再生数や知名度を稼いでいた」と反省 J-CASTニュース、2020年5月17日。
- ↑ ゆゆうた、他人への「勘違い」殺害予告に激怒 J-CASTニュース、2020年11月18日。