| 株式会社アニメイト animate Ltd. | |
|---|---|
| 国家 | 日本 |
| 種類 | 株式会社 |
| 業種 | 小売業 |
| 本社所在地 | 東京都 |
| 設立日 | 1987年7月 |
| 支店舗数 | 全47都道府県+海外 |
| 主要部門 | アニメ・漫画・ゲーム関連商品の小売 |
| リンク | https://www.animate.co.jp/ |
概要[編集]
アニメイトとは、アニメ・漫画・ゲーム・声優関連グッズを扱う日本最大手のアニメ専門店チェーンである。1983年に池袋で1号店を開き、現在は全47都道府県と海外に店舗を持つ、オタクにとっての「最寄りの聖地」。
詳細[編集]
アニメイトは、キャラクターグッズメーカーのムービックが1983年に池袋へ出した店から始まった。1987年に株式会社アニメイトが設立され、以降は全国に出店。2015年のイオン松江店で全都道府県出店を達成し、2019年には徳島店の直営化で「全都道府県に直営店がある」状態になった。
旗艦店のアニメイト池袋本店は、2012年11月に現在の自社ビルへ移転した。池袋本店がある東池袋一帯は女性向けオタクショップが集まる乙女ロードの起点でもあり、2000年のリニューアルで女性向け商品を強化したことが乙女ロード形成の転機の一つになったとされる。
グループにはムービック、フロンティアワークス、コアデ、マリン・エンタテインメントなどがあり、中古買取チェーンのらしんばん、書店の書泉(2011年傘下入り)、かつてのライバルだったゲーマーズもグループに入っている。制作から流通・小売・中古まで握る、アニメ産業の巨大な「川下」である。
店の特徴[編集]
特典文化[編集]
アニメイトの最大の武器は店舗特典。書籍・CD・Blu-rayなどに初回特典とは別の「アニメイト限定特典」が付くことが多く、ファンが購入店を選ぶ理由になっている。書籍やCDを買うと透明のブックカバーを1枚ずつ無料でもらえるのも昔からの名物。
ポイントと予約[編集]
2006年にバーコード式の会員ポイントを導入。還元率は税抜価格の5%(クレジットカード・電子マネー払いは3%)。2019年からはdポイントにも対応している。発売前の予約時に現金で内金を払う「内金制度」も独特である。
イベントと地方[編集]
主要都市の店舗では声優やアニソン歌手を招いたイベントを開く。民放の少ない地方では、放送されていないアニメを店内で流していたこともあり、地方のアニメファンにとっては情報の窓口でもあった。
海外展開[編集]
台湾(台北・台中・高雄)、中国(上海)、タイ(バンコク)、韓国、アメリカに出店している。2023年9月にはロサンゼルス店がオープンした。
関連サービス[編集]
- アニメイトタイムズ:アニメ・声優ニュースサイト(アニメイトTVの後継)
- アニメイトブックストア:電子書籍ストア(2014年〜)
- アニメイトカフェ:コラボカフェ業態(2018年に分社化)
- ACOS:コスプレ衣装専門店(コスプレイヤー向け)
- きゃらびぃ:店頭配布の情報誌
マスコット[編集]
店のマスコットは「アニメ店長」。2016年からは現在のシンボルマークにも採用されている。
よくある質問[編集]
- アニメイトの1号店はどこ?
- 1983年に開店した池袋店である。
- アニメイトのポイント還元率は?
- 税抜価格の5%(クレジットカード・電子マネーは3%)。
- 同人誌は売っている?
- 扱ってはいるが、同人誌の品揃えはとらのあなやメロンブックスのような同人専門店ほど多くない。
- 海外にもある?
- 台湾・中国・タイ・韓国・アメリカなどに出店している。
余談[編集]
- 2016年には代々木アニメーション学院とのコラボ店舗「代アニメイト」を開いた。
- かつては地方書店にフランチャイズ形式で売り場を委託する販売代理店制度があったが、2019年に全廃された。
- 推し活グッズの購入先として定番であり、聖地巡礼・コミックマーケットと並ぶオタク文化の拠点。秋葉原の同業はソフマップ(アキバ☆ソフマップ)も参照。