| 山岸あや花 | |
|---|---|
![]() 出典:週プレ グラジャパ!(集英社)タレントページ | |
| 生年月日 | 1992年11月30日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 活動期間 | 2017年 - |
| デビュー | 2017年7月 |
| 専属 | PREMIUM(デビュー時) |
| レーベル | PREMIUM |
| 事務所 | クルーズグループ(デビュー時)→ リスタープロ(2023年5月 - 2025年9月)→ フリー |
| 主な受賞 | ピンク映画ベストテン2020 新人女優賞 |
| 別名 | 山岸逢花(やまぎし あいか) |
概要[編集]
山岸あや花(やまぎし あやか、1992年11月30日 - )は、日本のタレント、元AV女優。旧芸名は山岸逢花(やまぎし あいか)。愛称は「あいぱん」[1]。
2026年10月時点で33歳。2017年7月に「山岸逢花」名義でPREMIUMの専属女優としてデビューし、2020年から2022年まで恵比寿マスカッツのメンバーとして活動した[2]。2023年5月15日にリスタープロへ移籍して「山岸あや花」に改名。2025年9月末をもって同事務所を退所し、セクシー女優としての活動を終了したが、引退ではなく、同年10月1日からはフリーとして「新たな山岸あや花」としての活動を続けている[3]。現在はファンクラブプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」で公式ファンクラブを運営している[4]。
来歴[編集]
デビュー前[編集]
芸能活動以前は、地方テレビ局のアナウンサーとして働いていた経歴を持つ[1]。アナウンサーの仕事は短期間で退社しており、その後セクシー女優の道に進んだ。この「元アナウンサー」という経歴は、デビュー当初から大きな話題となり、中華圏のメディアでは「AV界の最美キャスター(最美主播)」と紹介されることもあった[5]。
2017年:デビュー[編集]
2017年7月、「山岸逢花」の名義でPREMIUMの専属女優としてデビューした[2]。デビュー時の所属事務所はクルーズグループ。元アナウンサーという経歴で注目を集め、以後も長くPREMIUM作品を中心に出演した。
2018年 - 2019年[編集]
2018年には「DMMアダルトアワード2018」の新人賞にノミネートされた[2]。この頃からグラビア誌への登場やバラエティ番組への出演も増え、極楽とんぼのネット番組『極楽とんぼKAKERUTV』や、バナナマン日村勇紀の『日村がゆく』など、地上波・ネット配信のバラエティにも出演するようになった。
2020年:恵比寿マスカッツ加入[編集]
2020年2月、セクシーアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」の新メンバーオーディションに参加し、同年3月に正式メンバーとして加入した[2]。グループの冠番組『恵比寿マスカッツ 真夜中のワイドショー』やライブに出演した。同年12月にはグループ内ユニット「紅蠍」のメンバーにも加わった。同年には初の写真集『花と逢』を発表している。
2021年[編集]
2021年2月には、マスカッツ内のユニット「SCANTY6」に加入した。同年には一般映画・ピンク映画にも出演し、ピンク映画の年間賞「ピンク映画ベストテン2020」で新人女優賞を受賞した。また、2021年から2022年にかけては、お笑いコンビどぶろっくと共演するバラエティ番組『どぶろっくと山岸逢花の #やらかしジャッジメント』にレギュラー出演した。
コロナ禍を経て、自分の内面を見つめ直したことも語っている。それまでは周囲の「好き」に合わせることが多かったが、「自分の好きなものに責任を持ち、自分を形づくるものを選びたい」と考えるようになったという[1]。
2022年:マスカッツ卒業[編集]
2022年1月1日、同じくPREMIUM専属女優として活躍していた美谷朱里とのコンビでYouTubeチャンネル「山岸と美谷。」を開設した。二人のコンビは「ぎしたに」の愛称で親しまれ、同年5月からは『週刊アサヒ芸能』で二人の対談連載も始まった。
同年8月13日、恵比寿マスカッツの活動に区切りがつき、グループを卒業した。12月には写真集『duende』を発売した。
2023年:リスタープロ移籍と改名[編集]
2023年5月15日、所属事務所をリスタープロへ移籍し、芸名を「山岸逢花」から「山岸あや花」へ改めた。30歳を迎え、新しい環境で再スタートを切りたいという思いからの改名だった。改名後もPREMIUMを中心に作品をリリースし、同年11月にはFANZAのレンタルフロアの月間女優ランキングで1位を獲得している。
2024年[編集]
2024年はデジタル写真集『斐色』などのグラビア作品を相次いで発表した。12月には主演映画『なのに、やめられない 〜スズカのスナック〜』が公開されたほか、『週刊アサヒ芸能』の「アサ芸セクシーアワード2024」で美谷朱里とともに共演賞に選ばれた。
2025年:退所とセクシー女優としての活動終了[編集]
2025年9月10日、所属事務所リスタープロが、山岸が同年9月末をもって事務所を退所し、セクシー女優としての活動を終えることを発表した[5]。デビューから約8年間の活動に区切りをつけるにあたり、本人はメーカー・事務所・ファンへの感謝を述べた。最後の大型公開イベントとして、9月26日から28日にマカオで開催されたイベント「PinkD!」に出演した[5]。
10月1日からはフリーとして活動を開始した。本人は「引退」ではなく「これからは、新たな山岸あや花としての活動を広げていきたい」とコメントしている[3]。同年10月、ファンクラブプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」で公式ファンクラブを開設。ファンクラブについては「応援してくれる人たちだけが集まっているからこそ飾らずに、今の気持ちや日常をそのまま届けられる『わたしのホーム』のように安心していられる場所」と表現した[3]。ファンクラブではSNS未公開の写真や動画、限定メッセージなどを配信しており、すべての写真と動画が閲覧できる上位プランや、会員同士・本人と交流できる掲示板機能も用意されている[3]。
2026年[編集]
2026年1月2日に公開されたモデルプレスのインタビューでは、ファンクラブを「私が自然体でいられる場所」と語った[4]。投稿に寄せられたコメントの反応を参考にしながらコンテンツを企画しており、ファンクラブ限定配信やイベントの企画も進めているという。2026年の目標としては「これまでいただいた力を倍以上でお返しできるように」と述べ、スピード感を大切にして「自分に負けず、やり抜く1年にしたい」と決意を語っている[4]。
人物[編集]
- 愛称は「あいぱん」で、旧芸名「山岸逢花」時代から使われている[1]。
- 花が好きで、特にダリアを好む[1]。
- 趣味は多彩で、カフェ巡りやファッション、雑誌、音楽などに関心が深い。「衣食住の充実した暮らし」を大切にしていると語っている[1]。
- 音楽の好みは時期によって変化しており、かつてはヒップホップをよく聴いていたが、2021年頃にはharuka nakamuraやカネコアヤノなど、落ち着いた雰囲気のアーティストを好んで聴いていると話していた[1]。
- 撮影時の落ち着いた印象とは裏腹に、時間にルーズで物事を後回しにしがちな一面があると自ら明かしている。そうした自分の欠点も許しつつ、少しずつ改善していきたいという考え方を持っている[1]。
- 美谷朱里とはコンビ「ぎしたに」としてYouTube、雑誌連載、アワードの共演賞など多方面で活動した。
主な活動[編集]
写真集[編集]
| 発売年 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|
| 2020年 | 『花と逢』 | 山岸逢花名義 |
| 2021年 | 『山岸逢花写真集 Reflection』 | 山岸逢花名義 |
| 2022年 | 『duende 山岸逢花写真集』 | 2022年12月16日発売 |
| 2024年 | 『斐色』 | 山岸あや花名義(デジタル写真集) |
| 2024年 | 『Ayaka 斐色輪廻』 | 山岸あや花名義 |
テレビ・ネット番組[編集]
| 年 | 番組名 | 備考 |
|---|---|---|
| 2018年 | 『極楽とんぼKAKERUTV』 | 出演 |
| 2019年 | 『バラエティ開拓バラエティ 日村がゆく』 | 出演 |
| 2020年 - 2022年 | 恵比寿マスカッツ関連番組 | - |
| 2021年 - 2022年 | 『どぶろっくと山岸逢花の #やらかしジャッジメント』 | レギュラー |
| 2023年 | 『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月』 | 出演 |
| 2024年 | 『東京スキャンダルクラブ』 | 出演 |
映画[編集]
- 『橘アヤコは見られたい』(2020年)
- 『無慈悲な光』(2021年)
- 『バーミリオン』(2022年)
- 『あなたを好きでいたかった』(2023年)
- 『なのに、やめられない 〜スズカのスナック〜』(2024年、主演)
恵比寿マスカッツ[編集]
- 2020年3月 - 2022年8月:恵比寿マスカッツメンバー
- グループ内ユニット「紅蠍」(2020年12月 - )、「SCANTY6」(2021年2月 - )に参加
YouTube・連載[編集]
- YouTubeチャンネル「山岸と美谷。」(2022年1月1日開設、美谷朱里と共同)
- 『週刊アサヒ芸能』連載「ぎしたにの絶頂Y談ハメ外しトーク」(2022年5月 - 、美谷朱里と共同)
受賞・ノミネート[編集]
- DMMアダルトアワード2018 新人賞ノミネート
- ピンク映画ベストテン2020 新人女優賞
- アサ芸セクシーアワード2024 共演賞(美谷朱里と共同)
よくある疑問[編集]
山岸あや花の年齢は?[編集]
1992年11月30日生まれで、2026年10月時点では33歳。2026年11月30日に34歳になる。デビューした2017年7月の時点では24歳だった。
山岸逢花と山岸あや花は同一人物?[編集]
同一人物である。2017年のデビューから2023年5月までは「山岸逢花(やまぎし あいか)」の名義で活動し、2023年5月15日のリスタープロ移籍と同時に「山岸あや花(やまぎし あやか)」へ改名した。
デビューしたメーカーは?[編集]
2017年7月、PREMIUMの専属女優としてデビューした[2]。改名後もPREMIUM作品を中心にリリースを続け、デビューから約8年にわたって同メーカーの作品を中心に活動した。
引退したの?[編集]
2025年9月末でリスタープロを退所し、セクシー女優としての活動は終了したが、本人は「引退」とは表現していない[3]。2025年10月1日からフリーとして、ファンクラブを中心に「新たな山岸あや花」としての活動を広げている。
現在の所属事務所は?[編集]
2025年10月以降は事務所に所属しないフリーの立場で活動している[3]。デビュー時はクルーズグループ、2023年5月から2025年9月まではリスタープロに所属していた。
元アナウンサーって本当?[編集]
本当である。デビュー前は地方テレビ局でアナウンサーとして働いていたが、短期間で退社している[1]。
恵比寿マスカッツにはいつ在籍していた?[編集]
2020年3月に正式加入し、2022年8月13日に卒業した。在籍中はユニット「紅蠍」「SCANTY6」にも参加した。
ファンクラブはどこにある?[編集]
ファンクラブプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」で2025年10月に開設された[3]。SNS未公開の写真・動画や限定メッセージが配信され、限定配信やイベントも企画されている[4]。
余談[編集]
- 中華圏でも知名度が高く、香港メディアでは元アナウンサーの経歴から「AV界の最美キャスター」と紹介された[5]。
- セクシー女優としての最後の大型公開イベントは日本国内ではなく、マカオで開催された「PinkD!」だった[5]。
- 美谷朱里との「ぎしたに」コンビは、YouTube・雑誌連載・アワードの共演賞とメディアを横断して活動した。
- 恵比寿マスカッツの元メンバーである希島あいりも、2025年にミーミューズでファンクラブを開設している。
脚注[編集]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 「セクシー女優 山岸逢花に起きた変化 自分の「好き」に対する責任と自信」KAI-YOU、2021年10月1日
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 「山岸逢花」KAI-YOU キーフレーズ(人物紹介ページ)
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 「山岸あや花、ミーミューズでファンクラブ開設「わたしを一番近くに感じられる場所にしたい」」モデルプレス、2025年10月16日
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 「山岸あや花、ファンクラブは「私が自然体でいられる場所」 2026年の決意を語る」モデルプレス、2026年1月2日
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 「AV界"最美主播"9月底光榮引退 結束8年AV生涯澳門最後公開活動」香港01、2025年9月
