ヨルシカ

概要[編集]

ヨルシカは、コンポーザーn-buna(ナブナ)とボーカリストsuis(スイ)からなる日本の音楽ユニット2017年に結成され、「文学性の高い歌詞」「クリアで切ない歌声」Z世代・ミレニアル世代を中心に支持を集めている。

「主要メンバーが顔出ししない」というYOASOBI米津玄師と並ぶ「J-POP匿名性ブーム」を牽引する存在の一つで、2026年5月時点でのSpotify月間リスナー1,200万人YouTube登録者310万人を擁する。

メンバー[編集]

n-buna[編集]

n-buna(ナブナ、本名非公開)は、コンポーザー兼ギタリストVOCALOIDプロデューサーとしてニコニコ動画で活動を始め、2014年花と水飴、最終電車などの楽曲で頭角を現した。「文学性の高い歌詞」が代名詞。

suis[編集]

suis(スイ、本名非公開、性別:女性)は、ヴォーカリスト「透明感のある声質」「感情を抑えた歌唱」が特徴。

ディスコグラフィ[編集]

シングル・配信曲[編集]

アルバム[編集]

楽曲スタイル[編集]

文学性[編集]

太宰治宮沢賢治中原中也などの近代文学への参照が頻繁。太宰治人間失格をモチーフにした楽曲なども。

コンセプチュアル[編集]

アルバム単位でのストーリー性を重視。『だから僕は音楽を辞めた』『エルマ』「対の作品」として企画され、エルマへ宛てた手紙」がコンセプトになっている。

季節モチーフ[編集]

「春・夏・夜」など季節・時間のモチーフが頻出。「ヨルシカ」というユニット名も「夜しか」から取られているという解釈がファンの間で広まる。

タイアップ[編集]

ライブ[編集]

2019年から本格的なライブ活動を開始。「主要メンバーの顔は隠す」スタイルでライブを実施。「演劇とライブの融合」と評される独特の演出が特徴。

2026年には東京ドーム京セラドーム大阪でのライブが予定されており、「ドームクラスのアーティスト」の地位を確立。

受賞・評価[編集]

炎上とバズ[編集]

余談[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]