ジュノ
JUNHO
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基本情報
本名 イ・ジュノ
誕生日 1990年1月25日
年齢 34歳
国籍 大韓民国
ポジション リードボーカル、メインダンサー
身長 / 体重 178cm cm / 67 kg
血液型 A型
事務所 JYPエンターテインメント
所属グループ 2PM
公式サイト InstagramYouTube



概要[編集]

アイドルグループ2PMのメンバーで俳優。17歳だった2006年「スーパースターサバイバル」(SBS)で「リトルピ (歌手)」という愛称まで得て6500対1の競争を突き抜けて優勝し、当時テギョンチャンソンとチームになってデビューした。チーム内でリードボーカルとメインダンサーを務めている。

グループ内で安定したボーカル実力とダンス実力を備えたメンバーだ。デビュー初期には2PMをスーパースターサバイバルの優勝者が属しているグループだと認識する人々が多く、認知度がある方だった。

ただ、ニックンチャンソンテギョンのような顔立ちのメンバーと同じチームだと、自分がハンサムだとは思わないようだ。映画「20」公開後のインタビューで明らかにしたところによると、自分は舞台上で注目されない顔だと思った。しかし、むしろその平凡な顔が俳優としてさらに適していると考えて満足すると付け加えた。

ソロアルバムを全曲自作曲で作成して発売するなどシンガーソングライターとしての実力も備えている。本人ほアルバムコンセプトやミュージックビデオ、そしてソロコンサートコンセプトやステージデザイン、証明などディテールなどの部分までアイディアを出して参加することが知られており、プロデューサーとしての才能も持っている。常に努力する姿と真面目な性格の持ち主で彼に対する骨髄ファンの愛情と忠誠度は非常に高い方だ。

音楽活動[編集]

チーム内でサブボーカルだったが、リードボーカルにポジションが変わった後、メインボーカルであるJUN.Kと頻繁に歌った。自作曲を始めたのは2011年からであり、2PMの正規2枚目アルバム「Hands Up」の収録曲「Give It To Me」で作曲家として名前を知らし始めた。その後も自信のソロアルバムを全曲自作曲で制作し、他のメンバーのアルバムにも自作曲を載せるなどシンガーソングライターとしての一面も見せている。特に2PMの日本4枚目シングル「Beautiful」の収録曲「君がいれば」も彼が直接作曲したことが知られ、更に話題を集めた。以後2PMの正規3.4.5枚目アルバムの収録曲に自作曲を収録して、シンガーソングライターとしてのイメージを構築した。最近は本人が出演した日本映画「バラとチューリップ」のOSTを直接作詞作曲したりもした。

ソロ活動[編集]

韓国[編集]

2013年7月日本ソロデビューの3年ぶりの2015年9月14日に初のベストアルバム「ONE」を発売した。「ONE」はジュノがこれまで日本で発売したソロアルバム「SO GOOD」「キミの声」「FEEL」の収録曲のうち11曲を厳選して韓国語で歌唱したアルバムだ。タイトル曲「Fire」は7月に日本で発売したミニアルバム「SO GOOD」の収録曲で、作曲家ホン・ジサンとジュノの共同作業で誕生した。ジュノは正式音源公開に先立ち9月10日、Mnet「Mカウントダウン」で初の新曲ステージを披露した。アルバム公開後は9月19日、9月20日の2日間、オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「LAST NIGHT IN SEOUL」を開催し、ファンと楽しい時間を過ごした。

2017年9月11日初ソロミニアルバム「CANVAS」で正式ソロデビューをした。アルバムには同名のタイトル曲を含め、計7トラックが収録された。ジュノは収録曲全曲作詞及びホン・ジサン作曲家と共同作曲を通じてシンガーソングライターとして力量を誇示した。タイトル曲「CANVAS」は日本5枚目アルバムの収録曲「CANVAS」の韓国語版で、ミディアムテンポバラードでジュノ特有の感性が際立つ。白いキャンバスのように無味乾燥した日常が愛する人に会った後、水彩画のように多彩に染まっていく感じを表現した。いつもお変わらない風景も恋人と一緒にいれば新鮮に感じられる感情を繊細な歌詞で表現した。アルバム発売直後にはイエス24ライブホールで「JUNHO THE SPECIAL DAY」というタイトルでファンイベントも開かれ、国内のファンとも交流した。

2018年10月6日午後2時と7時の2回にわたり、イエス24ライブホールで「JUNHO THE SPECIAL DAY 忘れられない日」というタイトルでファンミーティングを開いた。

2019年1月25日2枚目のベストアルバム「TWO」を発売した。自身の誕生日に合わせてファンに贈るプレゼントのように発売された「TWO」にはジュノが直接作詞、作曲した合計12トラックが収録された。国内販売ソロ曲「CANVAS」「Fire」「冬眠」の3曲と日本で発売した「想像」「FLASHLIGHT」「DSMN」「馬鹿」「飛行機」「毒」「最後に」「Ride up」「Next to you」など9曲の韓国語版音源が収録された。アルバム公開以後3月23日、24日の両日間オリンピック公園オリンピックホールで「JUNHO THE BEST IN SEOUL」というタイトルでソロコンサートを開催した。

2022年1月22日、23日ブルースクエアマスターカードホールで全域後、初のソロ活動であり、自身の誕生日を迎え「JUNHO THE MOMENT」というタイトルでファンミーティングを開き、23日のファンミーティングはBeyond LIVEにも放送された。

日本[編集]

日本でソロデビューする前に、日本関東地域の地上波チャンネルであるMXTVで「JUNHO(From 2PM) SAY YES Friendship」という自身の名前をかけたバラエティ番組を放送した。MXTVは東京都で放送される地上波チャンネルで、昨年2PMと2AMが一緒に「2PM&2AMワンダートリップ」という番組が放送されていたことがある。このプログラムはジュノが友達を作るというテーマでゲストを招待して友情を築くための思い出の場所を案内する「友達づくりバラエティ」プログラムだ。2013年7月4日から2013年12月26日まで出演した。

2013年7月24日ミニアルバム1枚目「キミの声」を日本で発売し、日本でソロデビューした。これまで韓国はもちろん、日本で複数のアルバムを通じて自作曲を披露し、シンガーソングライターとしての能力を認められてきた彼はアルバムの収録曲の作詞・作曲はもちろん、曲のミュージックビデオとダンス、そしてジャケット写真など、アルバムに関する全ての作業に参加してプロデューサーとしての力量を存分に発揮した。まず公開された「キミの声」の着メロ音源が2013年7月1日レコチョクデイリー着メロチャートで1位を占め、24日アルバムが発売されると2日間タワーレコード日刊販売チャート1位、オリコン日刊チャートでは3位を占めた。また、アルバム発売とともに7月9日から5都市で計11回公演を繰り広げる「Zepp Tour」と8月29日国際フォーラムでのファイナル公演を含む計12回のツアーコンサートを開催、全公演完売という記録を打ち立てた。以後2014年6月18日発売された「JUNHO(From2PM)1st Solo Tour Kimi no Koe」は発売と同時にオリコンチャートDVD音楽部門デイリーランキング1位を占め、マスコミから韓流の先駆者という称賛を受けた。

2014年7月9日ミニアルバム2枚目「FEEL」を発売し、7月3日から日本全国5大都市12回単独ソロツアーを続けた。先に7月9日発売されたジュノ2枚目そろミニアルバムと同名のタイトル曲「FEEL」の着メロ音源が2014年6月16日先行公開になるやいなや連続2日間1位を獲得し、着メロ週刊ランキングで1位に上り、後続曲「Next to you」も6月23日着メロデイリーチャート1位となり、2枚目ソロミニアルバムに関する期待感を一層盛り上げた。7月8日に公開された2ndミニアルバム「FEEL」は発売当日2万7939枚の高記録を達成し、オリコンアルバムデイリーチャートで堂々の1位を占めた。これに先立ち2PMが去る2013年10月シングル「Winter Games」でオリコンシングルデイリーチャート1位に上がったことがあって、ジュノはグループに続きソロでもオリコンシングル及びアルバムチャート最上位に位置する力をみせた。

2015年7月15日、ミニアルバム3枚目「SO GOOD」を発売した。発売前の2015年6月1日に発売日が公開されるやいなや日本タワーレコード予約チャート1位、4位、5位、6位を全て占領した。またファミリーマートで3枚目アルバムのLP版仕様予約が完売するなど熱い反応を得て、販売前に日本のファンの期待感を高めた。そして発売をするとすぐに2万8325枚の高記録を達成し、オリコン日刊チャート1位を占め、日本最大レコードショップであるタワーレコードの全店舗総合アルバムセールス1位、オンラインチャート1位~4位、ワールドチャート1位まで日本レコードチャートを独占し、熱い反応を得る伝説的な記録を打ち立てた。ソロアルバムの発売を記念して、読売新聞に全面広告が出たと思えば、渋谷の最も繁華な交差点である渋谷スクランブル交差点の大型看板と大型電光掲示板にジュノの写真とミュージックビデオが放映されるほどだった。また、渋谷、表参道、新宿など東京の中心部のあちこちに数十個の看板が設置され、日本でのジュノの人気を一層実感させた。ジュノは2015年7月7日か8月5日までの1ヶ月間、ソロツアー「JUNHO(From 2PM) Solo Tour 2015 LAST NIGHT」で日本の7都市を巡り続けた。

2016年7月20日ミニアルバム4枚目「DSMN」を発売した。アルバムの発売に先立ち、2016年6月27日同名のタイトル曲「DSMN」を先行公開した。「DSMN」の着メロ音源は日本最大の携帯電話音楽配信サイトレコチョク着メロ音源ランキングで1位を記録した。また、2016年7月8日から7月10日まで大阪、7月15日から7月17日まで名古屋、7月19日から7月20日まで福岡、8月24日から8月25日まで東京などで日本一5都市で計12回にわたり、本人4回目の日本ソロツアー「JUNHO(From2PM)Solo Tour 2016 HYPER」を開催した。やはり発売するとすぐに2日間オリコン日刊チャート1位を記録した。アルバム曲「HYPER」という曲は2PMのメンバーJun.Kがフィーチャーした。

2017年7月26日ミニアルバム5枚目「2017 S/S」を発売した。今回のアルバムタイトルは他のアルバムとは違ってタイトル曲の名前ではないという点が注目された。今回のアルバムのタイトル「2017S/S」は「2017 Summer Stream」を意味し、つまり5年間夏ごとに進めてきたソロ活動を表現すると所属事務所が明らかにした。アルバムの発売に先立ち、ジュノは2017年6月15日生放送で行われる日本FM J-WAVEの「AVALON」に出演し、タイトル曲「lce Cream」の音源を初公開した。タイトル曲「Ice Cream」はアーティストジュノの魅力をアイスクリームのトッピングで例えたポップ曲で、一度聞くと頭の中を叩く印象的なフレッシュさと可愛いダンスが特徴だ。米国LAで撮影したミュージックビデオも季節感を活かして爽やかな雰囲気を演出してファンの期待を集めた。そして2017年7月1日から日本5都市、12回公演ソロツアーも開催した。アルバムは公開された直後8月2日オリコンウィークリーアルバムチャートで同日に公開された日本代表企画会社ジャニーズ所属グループHey! Say! JUMPのアルバムに続いて2位を占め、現地で人気を再び証明した。

2018年1月25日本人の誕生日記念にミニアルバム6枚目「Winter Sleep」を発売した。アルバムの発売に先立ち、札幌を皮切りに「JUNHO(From 2PM) Winter Special Tour 冬の少年」を1月25日から1月26日まで札幌、1月28日から1月29日まで大阪、2月17日から2月18日まで名古屋、そして2月23日から2月24日まで「日本公演の聖地、武道館」などで5都市9公演を行った。アルバムは発売されるやいなやオリコンデイリーアルバムチャート1位を占めた。

2018年7月11日ミニアルバム7枚目「想像」を発売した。アルバムは発売されるやいなやオリコンデイリーアルバムチャートとタワーレコード全売場アルバムデイリーセールスチャートで1位を占めた。また、日本ソロ歌手デビュー6年ぶりに初のオリコンウィークリーアルバムチャート1位を占め、年末公開された日本タワーレコード年間チャートの「2018年ベストセラーズ」の中で「K-pop歌手日本発売アルバムトップ10」でソロ歌手としては唯一このチャートに名前を上げ、6位と10位を記録し、「K-pop代表ソロ歌手」として地位を確立した。「JUNHO(From 2PM)Solo Tour 2018 FLASHLIGHT」というタイトルで6月30日から7月1日名古屋を始め、7月4日から7月5日大阪、7月10日から7月11日東京、7月13日から7月14日福岡、7月21日札幌と全国ツアーを行い、8月20日から8月21日「日本公演の聖地、武道館」、9月5大阪城ホールでツアーファイナル公演を行った。

2018年12月6日から12月8日の3日間をかけて武道館で「JUNHO THE BEST Last Concert」というタイトルどコンサートを開催した。

演技活動[編集]

高校時代、学校の演劇部で活動し、演技活動の扉を開いた。俳優として活動する時は本名であるイ・ジュノで活動しており、最近は本人を紹介するときは活動名であるジュノと言わずにイ・ジュノにしている。

2013年7月3日に公開された映画「監視者たち」でリス役を演じ、初めてのスクリーン映画挑戦にもかかわらず、キャラの特徴を十分に活かして安定した演技を繰り広げたという好評を受けた。一緒に出演した俳優のソル・ギョング、チョン・ウソン、ハン・ヒョジュらが目をかける後輩でジュノを指名した。監視者たちの映画監督が撮影現場で最も可愛がった俳優としてジュノを挙げるくらい撮影現場で可愛い子役を果たしていたようだ。一方、「監視者たち」の観客数は550万8,017人で、2013年ボックスオフィス10位を記録して興行した。

2015年3月25日に公開したコメディ映画「二十」でキム・ウビン、カン・ハヌルと一緒に初主演を演じた。夢の美術をする為にアルバイトをしながら入試の準備をする「カン・ドンウ」の役割を引き受けた。イ・ビョンホン監督がデビューした映画で公開3週目で観客数240万人を記録し、以後300万人を突破した。

2016年3月tvN金土ドラマ「記憶」でチョンジンという役を引き受けた。初めてのドラマ出演だ。

2017年1月25日KBS2水木ドラマ「キム課長」でソ・ユルという役を引き受けた。演技力を認められ、役と共にドラマも興行し、当該KBS演技大賞でベストカップル賞と中編ドラマ部門優秀賞を受賞した。

2017年12月から2018年1月までJTBCの月火ドラマ「ただ愛する間」で建造物崩壊事故に遭って生き残ったが、その後トラウマを経験する男の主人公イ・ガンドゥ役を引き受けた。配役によく溶け込んで良い演技力を見せた。

2018年5月SBS月火ドラマ「油っぽいメロ」で、中華シェフで普段は可愛い年下男の主人公「西風」の役を引き受けた。実際に中華シェフに学び、レベルの実力を見せた。

2019年3月にはtvN土日ドラマで死刑囚の父を持った弁護士チェ・ドヒョンという役を引き受けた。外見は柔らかいが、性格は岩のように硬くて賢い若い弁護士を見事に演じ、多くの好評を受けた。作品も好評を受け、最終回は最高視聴率で有終の美を収めた。

2019年下半期には映画「気防盗令」で主人公を引き受けた。2019年3月にクランクアップし、同年7月10日に公開した。

2021年映画振興委員会で行われた「Korean Actors 200 -The Actor is Present」で男性俳優100人に選ばれた。Korean Actors 200は韓国映画界に紹介するグローバル広報キャンペーンで、過去10年間韓国映画興行作出演可否、映画祭受賞可否、独立映画貢献、グローバルプロジェクト参加度などを総合的に踏まえて選ばれた。

2021年11月MBC金土ドラマ「赤い袖先」で主演を演じた。ドラマは視聴率17.4%という記録を打ち出し、壊滅直前状態だったMBCドラマをある程度復活させたという評価を受ける程大きな人気を集めた。ジュノも年末授賞式でイ・セヨンと共に最優秀賞、ベストカップル賞を受賞した。そして2022年に開催された第34回韓国PD大賞でタレント部門主演者賞を、第58回百賞芸術大会でTV部門男性最優秀演技賞を受賞した。

芸能活動[編集]

身体が敏捷で、運動神経がよく、勝負欲もあったので2009年KBS出発ドリームチームでエースとしても活躍した。

メンバー全員一緒にいるときは、他のメンバーの達の様子を気にかけたり、おちゃらけてメンバー達にタックルを飛ばすなどの姿を見せることもあった。6人のメンバーが皆一緒に出演した旅行番組「ワイルドビート」では道を探したり、計画を立てたりとメンバー達を引っ張っていく役割を果たしていた。

2013年6月30日、映画「監視者たち」の広報のためにチョン・ウソン、ハン・ヒョジュと共にSBS「ランニングマン」に出演した。

2015年3月29日、映画「20」の広報のためにキム・ウビン、カン・ハヌルと共にSBS「ランニングマン」に再度出演し、覇気溢れる青春3人組の姿を見せた。

2017年、ミステリー音楽ショー覆面歌王60回目のコンテストにボイススイカの友人メロンというニックネームで参加した。

2021年知ってるお兄さん2PMの完全体め出演し、5年ぶりのカムバックを知らせた。

余談[編集]

  • 2PMのチーム内でもアクロバティックな振り付けを担当するメンバーであり、それだけ大きな怪我をすることも多かった。デビュー前、空中バックタンブリングを練習中に頭から着地をまい、気絶したことがある。約10分間意識を失っており、当時の関係者達はジュノが再び踊ることが出来ないのではないかと心配したという。2012年11がっかり17日、中国上海コンサート「2PM Tour 2012 What Time Is it?」のリハーサル中に腰に激しい痛みを感じ、検査を行った結果脊柱骨折で軟骨が大きく傷ついていた。それにも関わらず、公演日程のため腰に包帯を巻くなど負傷闘魂を発揮し、出演した。2010年、深刻な肩の怪我を受けて手術をし、この肩の部位は100%治ることはないとし、メンバー達も気をつけている。結局、このため4級社会服務要員の判定を受けた。
  • 運動神経自体はチーム内でも1番といえる。瞬発力が良く、身体も軽い。力もあり、柔軟性も高い。
  • 動物が好きで、特に猫がとても好き。
  • 左利きであるが、筆記は右手である。「赤い袖先」で役を演じるために右手箸を練習した。
  • 手が22㎝ととても大きい。
  • 身長は2011年の2PMショー当時、本人は177㎝と話していたが、現在のプロフィールは178㎝と表記している。
  • 2019年5月30日から社会服務要員に代替服務を履行する。2021年3月30日召集解除した。
  • 2021年10月4日、公式YouTubeチャンネルを開設し、初のVlogをアップロードした。チャンネル名もLEE・JUNHOに変更した。