| 早瀬あや Aya Hayase | |
|---|---|
| 誕生日 | 1993年10月3日 |
| 年齢 | 32歳 |
| 出身地 | 山形県飽海郡遊佐町 |
| 国籍 | 日本 |
| ジャンル | レースクイーン/グラビア |
| 活動期間 | 2015年 - 2025年 |
| 身長 / 体重 | 170cm cm / ― kg |
| 事務所 | フリーランス(2020年9月 - ) |
| 代表作 | 最後の写真集『LAST SHOT』 |
| その他 | 日本レースクイーン大賞2015 新人部門グランプリ |
概要[編集]
早瀬あや(はやせ あや、1993年10月3日 - )とは、山形県飽海郡遊佐町出身のグラビアアイドル・元レースクイーンである。2015年にレースクイーンとして活動を始め、2025年3月に最後の写真集『LAST SHOT』を発売して10年間のグラビア活動を終えた。
詳細[編集]
2015年にレースクイーンとして活動を開始。同年の「日本レースクイーン大賞2015」新人部門グランプリ、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー14-15」を受賞し、活動初年度で年次表彰の対象になった。身長170cmという体格は、サーキットという屋外の現場で遠目にも目立つ条件として繰り返し言及されている。
2017年にいったん芸能活動を休止。2019年にゼロイチファミリアに所属して活動を再開し、同事務所の連載企画では林ゆめと対談している。2020年9月30日に同事務所を退所してフリーランスに移行した。
2025年3月5日、最後の写真集『LAST SHOT』の発売をもって10年間のグラビア活動を卒業することを報告した。
「卒業」を自分で作るということ[編集]
会社員には定年があり、スポーツ選手には成績という外形的な基準がある。グラビアにはそのどちらもない。仕事が入るかどうかは編集部の判断と本人の意思の掛け算で決まり、誰かが「ここで終わり」と告げてくれる仕組みが存在しない。結果として、活動の終わりは「いつのまにか依頼が来なくなっていた」という形になりやすく、本人にとっても読者にとっても区切りが見えないまま曖昧に消えていく。
最後の写真集という形で終点を作るのは、その区切りを外から見える形に置き直す方法である。撮影日程を押さえ、制作費を確保し、発売日という日付を設定した時点で、終わりは「起きたこと」ではなく「決めたこと」になる。『LAST SHOT』というタイトルが撮影の最後の一枚と競技用語の両方に読める点も、10年間をレースクイーンから始めた経歴と噛み合っている。
同じことは写真集という商品の性格からも説明できる。雑誌のグラビアは号が切り替われば書店から消えるが、写真集は在庫と電子版が残る。活動そのものが終わっても参照できるものが1点残るという意味で、記録の形式として選ばれやすい。
レースクイーンという入口[編集]
レースクイーンからグラビアへ進む経路は、川崎あや・林ゆめ・真島なおみなど複数の例がある。この入口には他とは違う性質がある。
モータースポーツはシーズンが決まっており、開催カレンダーに沿って同じ人物が同じ場所に繰り返し立つ。雑誌の枠は号ごとに入れ替わるが、サーキットは年間を通じて固定の観客層が来る。つまり、認知がイベント単位ではなく1年単位で積み上がる。加えて「日本レースクイーン大賞」のような年次の表彰があるため、本人の人気を外部の数字として提示できる。誌面の枠を取りに行くとき、この種の外部指標があるかどうかで話の通りやすさは変わる。
早瀬が活動初年度に新人部門グランプリを取ったことは、この文脈では「最初のシーズンで既存の顔ぶれと同じ土俵に乗った」という意味になる。
休止と再開[編集]
2017年の活動休止から2019年の再開までの2年間は、この業界で珍しくない空白である。注目すべきは、再開の形が「フリーで戻る」ではなく「事務所に所属して戻る」だった点にある。
雑誌の掲載枠は編集部と事務所の関係で回っている部分が大きく、個人で直接持ち込むより、その媒体に定期的に人を送り込んでいる事務所を経由するほうが早い。復帰時にゼロイチファミリアのようなジャンル特化の事務所を選ぶのは、露出の経路を一括で借りるという意味で合理的である。逆に、いったん認知が立ち上がったあとの2020年に退所してフリーに移っているのも同じ理屈の裏返しで、経路が自分で引けるようになれば事務所を経由する必要は薄れる。
よくある質問[編集]
- 早瀬あやは引退したのか
- 2025年3月5日の写真集『LAST SHOT』発売をもって、10年間のグラビア活動を卒業すると本人が報告している。
- 出身地はどこか
- 山形県飽海郡遊佐町。県北西部の日本海側にあり、鳥海山の南麓に位置する町である。
- レースクイーン時代の受賞歴は
- 「日本レースクイーン大賞2015」新人部門グランプリ、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー14-15」。いずれも活動開始から間もない時期の受賞である。
- どの事務所に所属していたか
- 2019年から2020年9月までゼロイチファミリア。それ以降はフリーランスで活動していた。
余談[編集]
- 「伝説のレースクイーン」という枕詞がメディアで使われることがある。活動期間そのものはレースクイーンとして数年で、長さではなく初期の受賞と知名度の立ち上がりの速さが呼び方の根拠になっている。
- ゼロイチファミリアは川崎あや・林ゆめ・真島なおみといったレースクイーン出身者を複数抱えており、早瀬の在籍期間はその層が厚くなっていく時期と重なっている。
- 出身地の遊佐町は山形県で最も北にある自治体のひとつで、県庁所在地の山形市よりも秋田県境のほうが近い。山形県のグラビア出身者は全国比では少なく、同県出身ではアイドルグループ「#よーよーよー」の月なぎさなどがいる。
外部リンク[編集]
- 早瀬あや lit.link
- 早瀬あや - モデルプレス