| まるぴ Marupi | |
|---|---|
| 誕生日 | 1999年11月5日 |
| 年齢 | 26歳 |
| 出身地 | 群馬県 |
| 国籍 | 日本 |
| ジャンル | グラビア/タレント/女優 |
| 活動期間 | 2021年 - |
| 身長 / 体重 | 157cm cm / ― kg |
| 事務所 | ゼロイチファミリア |
| 代表作 | 映画『放課後アングラーライフ』/『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』ブーケ役 |
概要[編集]
まるぴとは、日本のグラビアアイドル・タレント・女優である。1999年11月5日生まれ、群馬県出身。ゼロイチファミリア所属。ひらがな三文字の芸名で活動し、グラビアから特撮の敵幹部役まで振れ幅の大きい仕事を並行している。
詳細[編集]
サロンモデルから事務所所属まで[編集]
芸能活動の出発点は美容室のサロンモデルだった。大学2年のころからサロンモデルとして撮影に出るようになり、そこで撮られた写真が人目に触れる形で蓄積されていった。
サロンモデルは本来ヘアスタイルを見せるための仕事で、被写体として名前が売れる仕組みにはなっていない。それでも2010年代後半以降は、サロン側がInstagramに作例を投稿する運用が一般化したため、モデルの顔と名前がハッシュタグ経由で追える状態になった。事務所のスカウトが美容室の投稿を見る、という経路が成立したのはこの時期からである。
2021年11月、ゼロイチファミリアに所属して芸能界デビュー。同事務所は桃月なしこや十味らグラビアで動けるタレントを多く抱えており、まるぴも所属直後からグラビアのラインに乗ることになった。
グラビアデビューと青年誌[編集]
初のグラビアは2022年1月発売の『週刊ヤングマガジン』で、水着での登場だった。講談社の青年誌でのデビューは、その後の誌面展開の入口として分かりやすい実績になる。青年漫画誌のグラビアは漫画の合間に差し込まれる企画ページで、読者は漫画を目当てに買っているぶん、グラビア側は「誰も知らない新人でも一度は目に入る」という性質を持っている。新人にとって認知の入口として機能するのはこのためである。
以後、週刊ヤングジャンプ・週刊プレイボーイなどの青年誌と、FLASH・FRIDAYといった写真週刊誌の双方に登場するようになった。青年誌と写真週刊誌ではグラビアの設計が違い、前者が誌面の休憩所、後者が記事と対等に並ぶ独立企画として組まれる。
映像・舞台へ[編集]
2023年、映画『放課後アングラーライフ』で同じ事務所の十味とダブル主演を務めた。釣りを題材にした作品で、グラビアタレントが主演に据えられる映画としては珍しく、静止画ではなく芝居の持ち時間を長く取る構成になっている。
その後もWebドラマや舞台に出演し、バラエティ番組にもタレントとして出演を重ねた。
2025年から放送のスーパー戦隊シリーズ『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』では、敵幹部のブーケ役で出演している。戦隊シリーズの敵幹部は一年を通して顔を出し続ける役どころで、子ども番組の視聴者層に名前が届くという点でグラビア誌とは完全に別の客層に接続する仕事になる。グラビア出身のタレントが戦隊のレギュラーに入る例は以前からあるが、多くはヒロイン側であり、敵側の幹部というのはやや変則的な配置である。
立ち位置[編集]
ゼロイチファミリア所属のグラビアタレントは、川崎あやや林ゆめのようにグラビアと写真集を主戦場にする層と、真島なおみのようにモデル寄りの層、そして映像と舞台に比重を移す層に分かれていく。まるぴは3番目の型にあたり、グラビアを続けながら芝居の本数を積み上げる動き方をしている。
よくある質問[編集]
「まるぴ」は本名なのか。
芸名である。本名は公表されていない。
どこで水着グラビアを見られるのか。
初出は2022年1月発売の『週刊ヤングマガジン』で、以降は青年誌各誌と写真週刊誌に断続的に登場している。掲載号はその都度の発表による。
戦隊シリーズでは何の役か。
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の敵幹部ブーケ役である。
同じ事務所の誰と共演が多いか。
映画『放課後アングラーライフ』で十味とダブル主演を務めている。
余談[編集]
- バスケットボール経験者で、趣味もバスケットボール観戦だと語っている。グラビアのプロフィール欄に競技の観戦が入るのは珍しくないが、経験と観戦が一致している例はそこまで多くない。
- 芸名がひらがな三文字という点は、検索の上では強みにも弱みにもなる。覚えやすい一方で一般語との衝突が起きやすく、指名検索では事務所名や誌名を添えて検索される傾向がある。黒木ひかりや篠崎愛のような漢字のフルネームとは、この点で事情が違う。
- 初グラビアが講談社の青年誌、特撮が東映系列の日曜朝枠と、活動の場が互いにまったく重ならない媒体に分散している。同一人物の露出が世代ごとに分断されている状態で、「グラビアのまるぴ」と「ブーケのまるぴ」が同じ人だと気づいていない層が両側に存在することになる。