十味

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十味
TOOMI

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出典:ゼロイチファミリア公式サイト
本名 非公表
誕生日 1999年2月8日
年齢 27歳
出身地 日本・長野県
国籍 日本
ジャンル グラビア、モデル、アイドル演技
活動期間 2018年 -
身長 / 体重 149cm cm / kg
事務所 ゼロイチファミリア
関連活動
  1. 2i2(2020年 - 2025年)
あだ名 とー民(ファンネーム)
その他 キャッチフレーズ「平成最後の奇跡の原石」
リンク https://official.01familia.jp/talent/toumi


概要

十味(とーみ)とは、日本のモデル、グラビアアイドル女優である。ニコニコ動画の「踊ってみた」投稿から芸能界へ入り、デビューわずか2か月で『週刊ヤングジャンプ』の表紙を飾った異例の経歴で知られる。

詳細

踊り手からグラビアへ

1999年2月8日、長野県生まれ。父がスキーのインストラクターという環境で育ち、4歳からスキー、小学1年からダンスを始めた。競技スキーでは小学4年で全国大会4位という成績を残している。

高校時代、友人がニコニコ動画に動画を投稿したことをきっかけに自分も「踊ってみた」を投稿。予想外の再生数を得てイベント出演の依頼を受けるようになり、ネット経由で活動範囲が広がっていった。本人はインタビューで、それまでは現実の場で友人を作るのが得意ではなかったと語っている。

大学進学で親元を離れた後、モデルとして活動していたところを事務所ゼロイチファミリアにスカウトされ、2018年6月に所属した。

デビュー2か月で表紙

2018年7月26日、集英社週刊ヤングジャンプ』でデビュー。同誌がつけたキャッチフレーズは「平成最後の奇跡の原石」だった。そしてわずか2か月半後の同年10月11日、同誌の表紙を飾る。新人が短期間で表紙に上がるのは異例で、本人も「私が一番びっくりした」と語っている。

同年11月には講談社主催の『ミスiD2019』で、「CHEERZ」と「アー写.com」の総合得票1位という2部門を制しながら、総合では準グランプリという結果に終わった。2019年1月には『週刊ヤングジャンプ』創刊40周年企画『SS ELEVEN』に選抜されている。

#2i2としてのアイドル活動

2020年12月、事務所発の女性アイドルグループ「#2i2(ニーニ)」が結成され、メンバーとしてアイドルデビュー。グループではメインボーカルを務め、最年長メンバーとしてまとめ役も担った。

  1. 2i2は約5年の活動を経て2025年12月に解散。以後はソロでの活動に軸足を移している。

演技・ラジオへの広がり

2021年10月からはラジオ番組のレギュラーパーソナリティを務め、長年の目標だったラジオに挑戦した。2023年4月29日には初主演映画『放課後アングラーライフ』が公開されている。

映像作品では、特撮ドラマやウェブドラマへの出演を重ね、2024年12月には【推しの子】の実写版にアイドルグループの役で出演。2025年1月からはBS松竹東急のドラマで連続ドラマ初主演を務めた。

活動休止と復帰、そして現在

2024年12月、体調不良により芸能活動を一時休止。同時期に主演が決まっていた舞台『まちカドまぞく』の役は、同じ事務所の青山ひかるが代役を務めた。

休止は長引かず、2025年1月18日に活動を再開している。#2i2解散後の2026年に入ってからは、2月に2冊目の写真集を集英社から刊行、4月には関西コレクションに出演、5月には解散後初のソロ水着グラビアに臨むなど、ソロタレントとしての露出を増やしている。

グラビア界での位置

週刊ヤングジャンプを主戦場にデビューした点で、集英社系のグラビア出身タレントの系譜に連なる。同時期のグラビアアイドル週刊プレイボーイヤングマガジンFLASHFRIDAYといった媒体を横断するのは通例で、十味も同様に複数誌で表紙・巻頭を務めてきた。

一方で、ネット発(ニコニコ動画の踊り手)→事務所所属→雑誌グラビア→アイドルグループ→演技という順番でキャリアを積んだ点は、テレビのオーディション経由が主流だった世代と明確に違う。X (SNS)InstagramTikTokで本人が直接発信し、その数字が仕事につながるZ世代型の動き方である。同じくSNS発でグラビアに進んだ例としては夢見るぅなどが挙げられる。

余談

  • 事務所に入ったきっかけは、同事務所所属の桃月なしこのファンで、撮影会で一緒にいたいと思ったことだったという。ポートレートが事務所の目に留まり、そこから所属に至った。
  • 自身の身長の低さを公言しており、低身長のモデルの手本になりたいと語っている。
  • 新型コロナ流行下の自粛期間にオンライン麻雀にはまり、Mリーグ選手の誕生日を全員覚えるまでになったという。麻雀番組にゲスト出演した際に本人が明かしている。
  • キャッチフレーズの「原石」を同級生に「はらいし」と読み間違えられ、「それが芸名なの?」と聞かれたというエピソードを本人が語っている。芸名を周囲に伝えていなかったための行き違いだった。

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